先日、エアコンガスの注入を行ったわけですが、サービスポートからホースを外した瞬間に、盛大にガス漏れしてしまいました(ノДT)

ホースの締め込みが強すぎたのと、バルブが少し短かったので、少しホース側のムシ押しを調整して、奥まで入るようにしてしまったのが原因と思われます…。

現在は、ナイログを塗った新品のシールキャップのおかげで、しっかりガスは止まっているようですが、このままにしておくのは精神衛生上よくありません。
ガスの量も、結構減ってしまいました("サイトグラスの泡が連続して確認できたときが適正値"とメーカーのサイトにありますが、現在がちょうどこの状態ですので、むしろ良かった?のかも)。
オイルは別に補充する必要がありそうです。

が、とにかくまず、エアバルブを交換しなければなりません。


そこで考えたのが、

① ガスを全部抜いて、バルブを交換する
② ガスを抜かずに、バルブを交換する(出来るのか?)

の二つですが、②の方は専用の工具があることが調べて分かりました。

次に問題になるのが、費用です。
①の場合 : ガス1,000円x3 + 送料 で4,000円くらい?


ということで、4,000円以下で工具が手に入るのなら、工具を買ったほうが良いということになります。
ガスは抜くと全部なくなりますが、工具なら手元に残ります。
といっても、今後この工具をまた使う可能性はほとんどない気がしないでもないですが…。

早速チェック開始。

日本語では、バルブコアエクスチェンジャーもしくはバルブコアリムーバーという名前で売られているようです。

日本のサイトを探した中で、一番安いと思われるのが、これ↓
h ttp://www.monotaro.com/p/3257/8542/

R134a用ですと、もう少し安いものもありそうですが、R12用だと、6,500円くらいが最安と思われます。


続いてebayでチェック。
おそらく日本への送料込みで、最安値だと思われるものを見つけました。↓
http://cgi.ebay.com/C-D-Valve-CD3930-Core-Removal-Tool-/380253298672

45.40ドル、約3,800円というところでしょうか。


もう少し調査予定ですが、4,000円以下で、という自分の中での条件付きですので、今回はebayで買うことになりそうです。
6,500円出すなら、ガスを買いなおして、配管内のガスを抜いて、ムシ回しで普通にバルブを交換する方が得なので。


あとは、品物が届く前にガスが抜けないことを祈るばかりです(^_^;)


今日はもう出来ることがないので、仕事までフロントの樹脂パーツでも磨くことにします。


Rise from the Ashes



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先日、自作の真空ポンプもどきで真空引きを行いましたが、何とか真空は保てているようです。

本日は、ガスの注入を行いました。
一人ですべて行ったので、写真が少ないですがご了承を…。

まずは、赤・青のバルブがしっかりと閉じている事を確認し、真空ポンプにつながっている黄色いホースを外し、サービス缶切りバルブに接続します。

①ガス缶に、サービス缶切りバルブを接続します。

Rise from the Ashes-COLD12


接続の手順としては、
1. サービス缶切りバルブのハンドル(上の部分)を緩めておく
2. そのままの状態で、サービス缶切りバルブをガス缶に接続する
3. サービス缶切りバルブのハンドルを締めていき、先端部の針で穴をあける
になります。


②黄色いホースとの接続がしっかりなされているか確認して、ハンドルを戻します。

③ハンドルを戻すと、ガスが出始めますが、まだ密閉されている状態ですので、外部には出ていきません。

④マニホールドゲージについている、エアパージ用のバルブを押し、ホース内の空気を押し出します。

Rise from the Ashes


↑ガス缶を温めておけば、圧が高まってよかったのかもしれませんが、常温で置いておいたので、あまり勢いよくガスが出ませんでした。
そのため、確実にホース内の空気を追い出せたかどうかちょっと微妙です…。
一応2、3秒はやりましたが、少し心残りです。
COLD12の場合、ガスの比重が重いので、缶を逆さまにして、マニホールドゲージより上に持っていくと良いかも?

⑤高圧側、低圧側の順に、ゆっくりとバルブを開きます。
インターネットなどの情報を見る限りでは、高圧側を開いたりはしていないようですが、マニホールドゲージの取説には、そのように書いてありました。
何もガスが入っていない場合、高圧側に少しだけガスを送っておかないと、コンプレッサーに負担がかかるようです。
※少しだけガスを送った後は、高圧側のバルブは閉めておきます。
これ以降の作業では、高圧側はもう開けません。

⑥ガスを注入します。COLD12の場合は、缶を逆さまにします。

Rise from the Ashes

缶が凍りつくので、軍手をして…という話を聞いていましたが、私の場合全くそんなことになりませんでした。
微妙に冷たくなったかも?程度でした。

⑦缶が軽くなり、振ってみてほとんど音がしなくなったらガス缶を交換します。
ここで注意するのは、必ず最初にマニホールドゲージのバルブを閉めておくことです。
先に缶を外すと、空気が混入します。

⑧一本ガスを入れた後、エンジンをかけて、エアコンを最大に効かせます。
エンジンの回転数を1500回転くらいに保つと良いらしいですが、一人でやっているのでそんなことは出来ません…。
まぁ大丈夫でしょう…。
↑今考えると、スロットルのワイヤーを調整してアイドリングを上げておけばよかったかも…。

⑨①に戻り、マニホールドゲージを見て、適当な圧になるまで繰り返します。


私の場合、2本と半分ほどでちょうどよいくらいの圧になったので、注入を止めました。
COLD12の場合、外気30度の時に、高圧側が10~12kg/cm2、低圧側が2kg/cm2付近が適切だそうです。
少しこの数値には足りなかったですが、古い車にガスの入れすぎはあまり良くないとの書き込みをどこかで見たような気がしたので…。
足りないようならまた足せばいいだけですし。


車内に戻ってみると、寒いくらいにエアコンが効いています(^-^)

Rise from the Ashes

↑ダイヤルが合っていないのですが、エアコンのダイヤルはMAXです。



よし、成功!と思ったのもつかの間、ここで問題発生。

低圧のサービスポートからホースを外した瞬間、バルブからガスが出てきて止まりません…。
非常にあせりながらも、急いでナイログを塗ったシールキャップを締めこんでおきました。

高圧のサービスポートからホースを外すと…
コンプレッサーオイルが混ざった液体の状態のガスが、すさまじい勢いで吹き出てきました(゚д゚;)

こちらは、シールキャップにナイログを塗っている途中で止まりました。
高圧側にも、しっかりとシールキャップをねじ込んでおきます。

どうやら、ホースを接続する際に締め込み過ぎて、エアバルブがダメになったような感じです…。
高圧側は一応ちゃんと戻った…のかな?

とりあえず、ナイログのおかげかどうかわかりませんが、ガスはしっかりと止まっています。
これは早急になんとかせねば…。


一つ問題が残ったガス注入でした。

さて、どうするか…(^_^;)
一応、解決策になりそうなものは見つけたので、これからebayでチェックすることにします。

詳細は明日以降にでも。


サービス缶切りバルブR-12 STRAIGHT/27-7158 (STRAIGHT/ストレート)


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エバポレーターの組み付けも終わりましたので、車内にエバポレーターボックスを設置します。

エバポレーターボックスの排水口を、ボディのドレンホールに合わせます。
ここをしっかり合わせておかないと、室内に水が漏れてしまいます。

$Rise from the Ashes-ドレンホール

実は、ドレンホールにはホースも何も付いていないので、ホースを繋ごうと思っていたのですが、ホールの真下にあるミッションとの隙間が2cm程しかなかったので、諦めました。


隙間テープなどで、各部の隙間を埋めながら作業を進めます。

Rise from the Ashes-エバポレーターの隙間ふさぎ
Rise from the Ashes-エバポレーターボックスとの隙間ふさぎ


定位置にエバポレーターボックスを配置します。

Rise from the Ashes-エバポレーターボックス設置完了


エバポレーターボックスから伸びる配管と、エアコンの配管を接続します。

$Rise from the Ashes-配管接続完了


この後、低圧側の配管接続部も断熱する予定ですが、まずは配管の気密が保たれているか、真空引きをしてチェックします。


青いホースを、低圧側のサービスポートへ、赤いホースをリキッドタンクのポートに繋ぎます。

Rise from the Ashes-サービスポートにホースを接続


コンプレッサー近くにポートがあるのですが、そこにホースを取り付けるのは大変ですので、上部から真空引きを行います。

黄色いホースを、真空ポンプの一端に接続し、赤・青・黄色の各ホースのもう一方を、マニホールドゲージに繋ぎます。

Rise from the Ashes-真空引き


私はレトロフィットをせずに、COLD12というガスを入れる予定ですので、ポートがそのまま使える、R12用のマニホールドゲージを買いました。

Rise from the Ashes-マニホールドゲージ


ストレートのネットショップで、モデルチェンジ前の旧型のマニホールドゲージが安く売っていますので、R12用でしたらこちらをオススメします。
2600円程で、アメリカ製のしっかりしたものが手に入ります。
旧型といっても、使用に全く問題はありませんでした。

某オークションのものは、いかにも安物っぽく見えるのと(おそらく中国製でしょう)、ネジ山に金属片やバリが残っていた、といった書き込みを見たので、ちょっと不安です。

ホースはオークションで、マニホールドゲージはこれ、という組み合わせがコストパフォーマンスが良い気がします。


全てを繋いで、スイッチオン!
マニホールドゲージが負圧を指しています。
とりあえず、-0.1mpaまでいくので、なんとか大丈夫そうです。

※写真では、微妙に達していないように見えますが、角度の問題です。

$Rise from the Ashes-マニホールドゲージ


このまま、数時間真空引きします。
DIYだと、自分の好きなだけ時間が掛けられるのが最大のメリットです。

半日真空引きをして、丸一日、二日間真空が保てるか確認してくれ、なんて業者にお願いするわけにはいきません(^_^;)

真空引き完了後、低圧・高圧のバルブを閉めて、真空を保てるかどうかチェックします。


今日は、ここでおしまい。
明日、明後日くらいまで、このまま放置したいと思います。


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