3000rpm 最近は16500rpm -589ページ目

そうそう

節分前に、厄払いに行って来ました。

な~んだかんだで今年は前厄の40歳(誰や~ 45,6 って言うとるやつは!!)

選手時代から行っている西宮は門戸厄神です。

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あんまり、んな事信じない方やったけど・・・

まあ気持ちの問題。。。

この歳になると、やっぱ健康とか、安全とか 気にかかります。

俺の場合、周囲にとばっちり行く事が多いので(笑) 一応、祓ってもらいました。

ライダーに転ばれると、困るしね。。

が、意外となんかサロンパス程度に「効くっ~!」って感じ?


・・・しかし良縁(結婚)祈願の多い事!

ど~みても、そんな対象年齢の女性は居なかったように思うのだが・・・



神社仏閣ってのは、おごそかで、なかなかいいもんですね。



文化ってそういう事かも

先日の事故で大破したチャリ、

前カゴとフォークとホイルが逝ってしまい、(これがJSBならショック死だ!)

今日は新車を買いに近所のホームセンターに。

そして14800円のチャリを発見

俺「もうちょっと安いの無いの?」

店員のおっさん「そこのコーナンに行けば安いでぇ~・・・」



・・・・あまりのやる気の無さに呆れる俺と従業員



しぶしぶコーナンへ行くと、値札を見てぶっ飛んだ。


7980円!

俺、脳内電卓をはじく

中国では4000円程度らしい。。。

とすると30フィートコンテナに250台分の部品をぶち込んでも

輸送代は400円/1台 原価が50%としても2000円。

検査うんぬんかんぬん入れても3000円までか。。。

イコール、コーナンの利益は4980円・・・


牛丼が280円に、カップラーメンは48円

ジーンズは800円に、毒入り餃子は150円だ!


まぁ、こんなデフレは分析するのも飽き飽きだが、欧米諸国と比べ

特に違和感があるのは食料。

テレビを見ても、屋台や市場の八百屋や肉屋なんかはどこの国にでもあるが

日本からは消えてしまった。

おそらく、食料自給率と食文化の意識の高さが理由だと思われるが

これが基本的な経済の下支えを担っているような気がする。



何でもかんでも「安けりゃいい」なんて意識じゃなく

「自分たちの食まで、訳のわからん嘘つき国家に任せるほど愚かじゃねーよ!」

という声が聞こえてきそうだ。

伝統や文化を守るというのは、結局は国や自分を守る事に繋がるのではないだろうか・・・



どっかのサラ金叩きの弁護士事務所が、今の凌ぎがヤバイと思いきや

今度は「中小企業の中国への橋渡し」とか何とかでビジネスを展開しようとしている。

「日本の中小企業の技術を中国は求めています」と言う、

まあ言ってみりゃ、貧困ビジネスだ。

こういう何でもありな奴を売国者というのだろう。



またまた話は脱線したが、今日のチャリンコじゃないけれど

最近そんな商品に頼らざるを得ないのが、本当に不甲斐ない。

少なくとも、自分が作る商品は、純国産でありたいと思うし

、まだまだ日本製の材料に勝る品質は中国には存在しないとキッパリ言える。



俺は別に、右翼でも左翼でも公明党でもなんでもないし

中国を全否定するわけでもないが、

せめて「気に入らんもんは、絶対気に入らん!」のスタンス位は心がけたいね。

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などと、えらそーな事を言っておきながら

買ってしまいました(泣)

もうしません  汗

バランス感覚

2月に入り、開発も徐々にピッチを上げてます。

今年からのテーマは

カッコいいパーツ&飽きのこないデザイン、機能美の追求。

これに尽きますね。

耐久性やクオリティーといった性能面はそこそこ証明できたと思うので、

これからは「おっ!」っと目を引くような。

しかし、マフラーは一口に言っても

音、見た目、動力性能、機能性、耐久性、生産性、安全面、法規、コスト、

とあらゆる面でバランスが必要になってきます。

特定の要素だけ100点を取りにいくと、別の面が50点になったり

高速域を重視すると低速が犠牲になったり、(セッティングが必要になる)

特にコスト据え置きでデザイン(見た目)だけを優先すると、

実際にはとんでもない商品になってしまいます。

どれもこれも満点というのはありえない話なんですね。

また100点といっても、何を持って100点なのかも

ユーザーさんの好みや趣向によっても、まちまちな訳ですから一概に定義づけも難しい。

よく「何百回ものテストを経て」なんてキャッチフレーズがありますが

笑ってしまいます。

そんなにテストをすれば、バイクとダイナモと会社は確実に潰れちゃいます(笑)

実際モトGPマシンのマフラーでも年間数回のモディファイですからね。




話はちとそれましたが、うちのこれまでの商品作りとして

偏差値制が主流だったのですが、それとは別なアイテムとして

生粋の性能重視や、デザイン最優先など

そのバイクに合ったデザインやユーザーさんが求める数項目を重視した商品も

別でラインナップして行こうかと思います。

そんな中、前日のNSF100に続きXR100です。

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モトランド寝屋川の店長さんが高価なエンジンキットをわざわざノーマルに戻して(笑)持ってきてくれました。

これでレース用とストリート両方のデータがきっちり取れます。

このマシンはバッチバチのレース管とそこそこのストリート用を作ります。

店長さん有難うございます!テストライダーもお願いしますね~!



お次はこれ。スカイウェイブ650!

ハマーかっ!ってくらいデカイ!

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京都は天神側ファクトリーの店長さん号です。

あっちゃこっちゃの店長さん号を監禁中です。皆さんほんまおおきにです!!

このスカブーは年長者のオーナーさんが多いので、まずは車検対応、

んで、静粛性、耐久性、んでからデザイン、最後に価格でしょうか。。

これまでの路線とプラスアルファーしてデザインかな。


ま、長々とつまらん開発話をしてきましたが、

人も同じ。

いろんな項目があって、長所も短所もある中、ある程度のバランス感覚が必要。

たかが一項目が飛びぬけてるからといって、それを人に誇示するのは乱暴な話で

その置かれてる立場や環境に合わせて、各項目のバランスを変化させる位の

余裕が欲しいもんです。

社会で生きて行くことって、そんな事なのかもね。


たまには開発状況

以前にも紹介したCBR1000トグロマフラー

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これでもかの、チタンパイプつなぎまくり。しっかりバックシールドして熔接してるから

割れないと思う!(おいおい 思うて・・・)ガス代、半端ないで。 いや ほんま。。


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ぶっちゃけ、フルエキより手間かかります。

熔接のミノル君、あまりの手間に、頭かきむしってた(笑) 量産したくないみたい(汗)

最近、機嫌悪いです。。。


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ここまできたら、ついでにリアパイプもつなぎまくり!

今までこんな凝った商品、作るの面倒やから、まったくやる気無かったのだが、

あまりにも暇なもんで(笑)

ビームスもやるときゃ、やるで(ほんまは、こんなんも出来るでとも言う)をアピール仕様。

因みに、これ以上 急なアールのパイピングにすると、パワーがノーマル下回ってしまうで~。。

いや、マジな話。。



んで第二弾はこちら!

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Dトラッカーのテーパーコーン 総削り出しエンドピース!

めちゃ金かかってます。今年はオフ車も力を入れようかと・・・



んで番外編

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YAMAHA YB-125 ちょっと某バイク屋のボウさんに頼まれて・・・

作ってみりゃ、意外とバイクはスタイリッシュに!アリかも。。



最後は

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XR100の本気仕様。ある意味8耐より過酷なミニモト4耐で

勝てるマフラーを作りたいな~と。。

レース用とストリート用の開発を予定。今年こそこれ売りまくって、新地で豪遊や~!!

がんばれ!伊丹のおっちゃん!

今日はスペシャルゲストの登場!



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そうです。伊丹のおっちゃんです。わざわざ菓子折りを持って、東京(正確には川崎)から

お越しになりました。

ここで、びみょ~な知名度の伊丹のおっちゃんについて少し述べますと

こー見えてモータージャーナリスト!以前は某誌 編集長!
(今月のライディングスポーツを占拠してます。これも資金稼ぎか!)

こー見えて、バイクレーサー! 

こー見えて、(えせ)関東人です(笑)

昨年はうちのライダー相馬タネちゃんと、岡山国際史上 もっとも壮絶で

大笑いなバトルを繰り広げた張本人 それが伊丹孝裕なのだ!

詳しくはこちらね→ http://www.manx.jp/itami/



そんな伊丹さん、(やめときゃい~のに)予告通り来年マン島TTにチャレンジする。

(というか、引っ込み付かんくなった感も否めないが・・・)

簡単に説明するとマン島TTというのは、イングランドとアイルランドの間に浮かぶ島。

世界中のライダーにとって聖地とされ、その公道(一周60km、アベレージ

スピード200km)を使って争われる100年以上の歴史をもつ、格式あるレースだ。

これまでも世界中から多くのトップレーサーが集まり、様々なバトルを繰り広げたが

公道ゆえ、散っていったライダーもまた多い。

http://www.youtube.com/watch?v=D1BJrmMPiJU



そこで、われらがアイドル(笑)伊丹孝裕38歳

BMS-Rとしてはちょっとだけ応援しようと思う(ちょっとだけって~・・・)

いや、気持ちは全開!全開に応援だ!(気持ちだけ)

なので要は、レースにはつきものの資金。ぶっちゃけ金だ!

俺がチャレンジ出来なかったマン島に挑む彼を、心から応援したいと思う。

彼の挑戦は、単なる自己満足というレベルではなく

多かれ少なかれ業界に影響し、俺たちに夢を提供してくれるはずだ。


しかし、残念な事に体制はまだまだ戦えるレベルではなく現状は厳しいといわざるを得ない。

伊丹家が自腹切っても、まだまだ足りない資金、刻々と迫るTTレース。

たとえ5千円でも1万円でも、みんなで応援しよう!

頑張れ伊丹のおっちゃん!