昨日、20万キロRSを駆るEさんが面白いものを教えてくれた。

 

 1200GSをOHVのパリダカGS風にしちゃう外装パーツキットがあるというのだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63640934_1?1368098900
 うーん、カッコイイね。
 クラッシックな雰囲気が漂いながらも、最新型。
 故障の心配もない。

 

 

 いいかもね。
 価格が3920ユーロなので、日本円で50万円ほど。VAT込みの定価なので、税金をさしひけば、日本円で40万くらいでしょうかね。
 ちょっと、イイな。
 
 これだったら、1200GSに乗り換えてみたいかな。
 
 詳しくはここに↓
 http://www.unitgarage.com/kit_r120_gs

 

 

 いろいろ考えるね。
 楽しい発想です。

 

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 白石一文の新刊 「快挙」
 白石一文の小説を読んでいると、なんだか落ち着いた気持ちになるから不思議だ。
 デビュー作の「一瞬の光」を、どういうわけで読み始めたの憶えていないのだが、作品に漂う冷徹さと残忍さのような暗い影と、細かな描写をする文章がなんとも好きだったりする。
 生と死、無常観、平凡さのなかの非凡、変質性、、、、そんなことを通勤電車のなかで、ふと考えさせてくれるのだ。
 新刊の小説「快挙」は、夫婦の愛がテーマのようです。
 変わりゆく愛の形、、、、そんな感じでしょうかね。

 主人公の義父のことば
 「人間の心のなかには魔物が棲んどる」
 
 なんだか、妙に心にひっかかる。

 そう、魔物が棲んでいるんですわ、、、、
 小生の心にも、、、、

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なんで、こんな本がウチにあったのか。
読むべき本が尽きたので、読んでみた。
「世界一愚かな金持ち 日本人」(マダム ホー著 螢妊スカバートウェンティワン発行)

 アメリカで華僑の中国人と結婚して、不動産に投資して儲けたらしい著者が、お金を貯めているだけの日本人はタコである、、、とそう書いてあるだけの本だったような気がする。この手のなんだかよくわからないノウハウ本みたいな、経済指南本みたいなのは、世の中に腐るほどある。
このマダムホーって人は、日本人なのか? アメリカで、投資のために借金の申し込みを邦銀にしたら、けんもほろろにされたのが相当悔しかったのか、日本の経済のファンダメンタルとマインドを徹底して否定しております。
 中国人の旦那と不動産投資でタップリ儲けた結果は、たしかに評価に値するのかもしれませんが、あまりに短絡的な論旨に読むに値せず。
 金、金、金という日本人は嫌われるということを完全に忘れている。
 こりゃ、即ゴミ箱行きの本だね。
 著者の論旨と同様のやり方で業務の拡張を図ったスーパー業界の雄であったダイエーは、瀕死の状態だしね。
 ショッキングな書名で売らんかなの担当編集者もクズだな。
 久々に読んだことを後悔する本でした。

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仕事するか、ジムでトレーニングするか、電車のなかで本読むか、、、、
最近、この3つのことしかしていない人生なのだった。

 「黒いスイス」(新潮社発行 福原直樹著)という新書を読んでみた。新書ってなんだかアカデミックなニオイがして、一気に頭がよくなったような気がするが、完全に気のせいでしょう。
 完全中立国のスイス。外貨を稼ぐことができる精密品産業、国内需要をまかなうことができる農業、多くの外国人も訪れるという自然環境、強い軍隊の保持などと理想国家として語られることの多いスイスという国家の成り立ちを、違う視点で語った内容です。現在のスイスというよりは、歴史的時間の経過のなかでの過ちを指摘していることが多いのかもしれません。
 完全中立国であり続けているのは、スイス人の国民的気質でもあるということが理解できて、なかなか楽しゅうございました。スイスの歴史を知るという意味でも興味が持てました。

 そういえば、車とバイクの保険はチューリッヒだったな。
 監獄から出てきたホリエモンはスイス銀行に300億円の預金があるとか週刊誌にかいてあったね。
 スイス人ってあったこともないね。フランダースの犬はスイスの話かと思ったら、ベルギーだそうな。
 クララは大きくなっただろうな、、、、、。
 ここのところ、仕事を終えて帰るのがめっぽう遅い。
 仕事の帰りにちょっと1軒くらいひっかかっていきたいな、、、、なんて思っても、おあつらえ向きな店は、ぜーんぶ営業が終了しちゃってます。
 深夜まで営業している「ワタミ」みたいなチェーン店で飲むくらいなら自宅に帰ったほうがマシだし。贅沢でそう思うわけではなく、金太郎飴みたいな、どこでも同じメニューのものが、おんなじようなアンちゃんたちの手によってテーブル運ばれてくることに我慢できないのである。
 そんなわけで、ここのところは飲み屋はすっかりご無沙汰してました。

 そんな中、松戸の駅からちょっとのところに不思議飲み屋を発見しました。
 EさんがWEB検索で発見した「ノグチ屋」という店。
 映画のセットかと思えるようなセマーイ路地にあります。
 店主ひとりで切り盛りしていて、1階カウンターは7人も座ればイッパイ。急階段をあがった2階には座敷もあるらしい。
 
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_63611330_0?1366876476
 店主のアンちゃんは、一見するといい加減そうなのだが、酒肴には真面目さがうかがえる。
 「おつまみおまかせ500円」「おつまみおまかせ1000円」とかもあり、
 「捨てるのは、もったいないから、、、、適当に出します」なんて言いながら、けっこう真面目に手を加えたものを出しているように感じましたね。

 昨夜、2回目の「ノグチ屋」に出撃したのですが、話題がよくなかったのか、へんな酔い方をしましたな。
 楽しい話ではなく、気分の悪くなる話をしながら酒を飲むと、ホントによくないですね。
 勤め人だったころに、上司や同僚とグタグダと仕事の話をしながら酒を飲むのが大嫌いで、そんなことがあるとひと悶着起こすか、トンでもない量の酒を飲んでやり過ごしてましたね。
 「グダグダ言いながら、酒飲むのは大嫌いだったんだ」
 久しぶりに痛感しました。

 酒は楽しく飲もう。そして他人が記憶から抹殺したほういいと思われるような人間になってはいけない、と肝に銘じました。

 次回は、深夜にひとりでノグチ屋に繰り出すかな。深夜2時まで営業しているそうです。