1週間ほど前のブログで長寿世界一の方が亡くなられて、福岡の中野さんが113歳で国内最高齢に

なられた、しかも、それで3人続けて国内最高齢の方が福岡の方、ってのを書いたけど、

その福岡の中野さんが、19日に亡くなられたそうだ。

結局、中野さんは1週間だけの国内最高齢だったわけである。

心からご冥福をお祈りします。


次の方も福岡??と思ったが、これで国内最高齢の方は、高知県田野町に住む113歳の豊永さんとのこと。

ちなみに男性の国内最高齢の方は、宮崎の方のようで、やはり西日本が長生きするってことだろうか??

好きな方言「しゃーしぃ」


これは博多弁で「面倒くさい」っていう意味だと思うんだけど(?)

それとは、ちょっとニュアンスが違うようでうまく説明出来ない。

ただ、ほんといろんな場面で利用可能で

博多ではしょっちゅう使ってたDASH!


あと、似た言葉で「しぇからしぃ」という言葉があって

この前、この言葉の意味を聞かれた時に

真顔で「せからしい」っていうこと!!って説明したら、

相手がぽかーんとした顔!?


「せからしい」も方言だと初めて知りました(笑)

安倍晋三首相が参院選後、政権の看板に掲げていた「美しい国づくり」を口にしなくなったそうだ。


「美しい国」は、本にも書かれているが、(1)文化、伝統を大切にする(2)自由な社会を基本とする

(3)未来へ向かって成長するエネルギーを持つ(4)世界に信頼される

ような国づくりである、と昨年9月の所信表明演説にて話されている。

その一貫として教育再生や憲法改正などを取り組んできている。


しかし、先日の参議院選挙では、この主張が国民の生活、解決すべき課題とずれているとの

批判があり、民主党に惨敗するという結果になっている。

民主とは、「生活が第一」をスローガンに大躍進したわけであるが、

じゃあ、どういう国を作ろうとしているのか?は、はっきりしていない。


私は、どういう国づくりをするか?について「美しい国づくり」を掲げていることは

悪くないと考えている。

個人的には「美しい国づくり」という言葉も気に入っているし。


ただ、それをどういう優先順位付けで行うか?どういうプロセス、ステップで実施するか?が

ちょっと間違っていたり、うまく説明が出来ていないのでは?と思う。


もちろん、国民の生活が第一間違いないが、間違っても中途半端に人気取りのための

施策を実施することだけはしないで欲しい。

映画館でも見たと思っていた「不都合な真実」 がDVD化されたので早速見た。

ぜひ、みんなに見て欲しいと思いますビックリマーク


この映画は、アメリカの元副大統領であるアル・ゴアが環境問題に対する

認識への警鐘を鳴らしたドキュメンタリー映画である。


地球温暖化の現状をデータを用いたり、写真を使って変わりつつある

地球を説明され、いかにこのままでは地球が大変なことに

なるかを痛切に感じさせるものだった。

地球温暖化という言葉はもちろん知っていたし、ここ数年の異常気象に

危機意識は持っていたものの、正直ここまでの状況というのは、

思っていなかった。ほんと、愕然という感じである。


日本でも今年の夏はとてつもなく暑い日々が続いているが、

ここ20年の間に平均気温が3度も上がっているそうである。

北極圏の氷は30年先にはなくなるとの予測もあり、

地球規模で温暖化のスピードが加速度的に上昇しており、

もう一刻の猶予も許されない状況に来ている。


映画の最後で

「人は地球温暖化の原因も作るが、阻止することも出来る」

「さあ、始めましょう、あなたの出すCO2をゼロにすることも出来るのです!」と訴えかけ

具体的な方法として

「省エネの電化製品、電球の利用」「なるべく、歩いたり、自転車を使おう」

「出来るだけ公共交通機関を利用しよう」「エアコンの設定温度を変えよう」

「木を植えよう」「環境問題に取り組む政治家に投票しよう」「ダメなら自分で立候補しよう」

「環境危機についてもっと学ぼう」「地球の危機について友達とも話そう」などなど

大きなことから、ちょっとしたことまで様々なやり方を呼びかけている。


私たちは、過去の世代から引き継いだ大切な地球環境を次の世代に

引き継いでいく使命があると思う。


さあ、始めましょう!美しい未来の地球のために!!


ということで私もエアコンの設定を1度上げましたにひひ

終戦記念日の8月15日、靖国神社に行った。

戦後62年となり、戦争を知らない世代が2/3を超えた今であるが、    

あの悲しい悲惨な戦争を忘れてはならない、風化させてはならないとの

思いから、出来るだけせめて終戦記念日だけは靖国神社に行き、

戦争について考えるようにしている。




今日は、その帰りに映画「特攻 TOKKO 」を見に行った。

この映画は日系のアメリカ人女性が特攻について関心を持ち、生存している

特攻隊員たちへのインタビューを中心に特攻、カミカゼとは何か?

その時、特攻隊員は何を思っていたのか?を探求していくドキュメンタリー映画である。


これまでこれほど正直に特攻隊員の方たちの声が聞けたのは

初めてではないだろうか。

「当時は口が裂けても言えなかったけど、もう日本はダメだと思ってた」

「ほんとは死にたくないって思ってた。生きたいと心から思ってた。」

「早く降伏すべきだと思ってた。正直、昭和天皇に対しては違和感を感じてた」

など、当時の気持ちを正直に聞くことが出来、何となくホッとした思いだった。


また、衝撃的だったのは

いつ特攻を命じられてもおかしくなかった特攻隊員の方の

「広島、長崎への原爆投下は被爆者の方には大変申し訳ないが、

正直ホッとした。これで日本は降伏する。戦争は終わる。

自分は死ななくていい、生きれると思った。」

という言葉。


久間前防衛庁長官ではないが、戦争を終らせるきっかけになったことは

否定出来ないと感じた。

戦況が悪化し、沖縄が陥落、本土への上陸が必至となった状況下で天皇が

発した言葉は「敵討ちだ!国民全員、特攻隊、カミカゼになれ!」といった

内容だったらしい。

「たら」、「れば」に言及してもしょうがないかもしれないが、あのまま戦争が

続いていたら、一般人も含め、考えられないような壊滅的な犠牲者が

出ていたのかもしれない。


やはり、当時の方たちの声は、本で読むのとは比べものにならないくらい

リアリティがあり、重みを感じる。

ただ、当時の方たちも高齢化が進んでおり、何かいい方法でもっと声を

聞く機会を得て、さらに次の世代につなげていく必要性を痛感した。


いずれにしても、今年の終戦記念日は靖国神社、映画鑑賞と、戦争について

考えることが出来、日本国のために戦争で尊い命を亡くされた方たちに

あらためて心から哀悼の意を表するとともに、理由はどうであれ、

こんな悲惨なことを二度と起こしてはならないとの思いを強く強くした。

昨日、8月13日に114歳で世界最高齢としてギネスブックに認定された

福岡県の皆川ヨ子(みながわ・よね)さんが老衰で亡くなられた。

明治26年生まれで孫7人、ひ孫12人、やしゃご2人がいたそうだ。

明治、大正、昭和、平成と4時代を生きてこられたわけである。

心からご冥福をお祈りしたい。


となると、最高齢は?ということだが、

国内最高齢は、福岡在住の113歳7か月の中野シツさんになったそうだ。

実は、皆川さんの前の最高齢は、2005年4月に114歳で亡くなられた

福岡在住の方だったそうだ。

ということで何と長寿日本一は3人連続で福岡県在住者!!


偶然かもしれないが、これってすごいよね。

福岡ってやっぱり住みやすく健康にもいい所ってことかなぁ。

福岡出身者としては、何となく嬉しい気分になったニュースでした音譜


ちなみに先月、各国の平均寿命が発表になっていたが、

2006年の日本人女性の平均寿命は85.81歳で22年連続で世界一となった。

男性は79.00歳でアイスランドに次いで2位。

2年ぶりに過去最高を更新したそうで平均寿命は今後も延びていくと

見込まれるそうだ。


幼くして亡くなっていく人が多い国もある中でこの長寿はほんと、ありがたいし、

感謝の気持ちを忘れずに大切に人生を過ごして生きたいものだ、なんて

ちょっと殊勝なことを考えた今日でしたガーン

昨日のブログで「それでもボクはやってない」について書いたけど、

今日の新聞に「裁判員制度」の記事がタイムリーにも掲載されてた。


裁判員選任「格差」6倍!という見出しの記事で最高裁が地域毎に

市民が裁判員に選ばれる確立を試算した結果を発表したとのこと。


試算は、全国の地裁本庁50箇所(都府県庁所在地+北海道4箇所)毎に

昨年起訴された対象事件数×8÷有権者数 <8=6人(裁判員)+2人(補充裁判員)>


それによると、全国平均では、年間4160人に一人

一番確立が高かったのは、大阪で2560人に一人

逆に一番低かったのは、金沢の1万4800人に一人

ということで最大と最小の差が約6倍ということらしい。


「裁判員制度」は、2009年から導入され、国民の義務とされる。

事件が起訴されると、裁判員が選挙人名簿の中からくじで選ばれるわけだが、

1年で4160人に一人の割合で選ばれるって結構確立高いことにちょっとビックリ目


この「裁判員制度」は、まだまだ周知度が低く、イザそうなると困惑する人が多いと思われる。

以前実施したアンケートでは、「選ばれたくない」という意見が多数であった。

でも、本制度は義務であり、選ばれたら、拒否出来ないことになっている。


政治もそうだけど、裁判についても一般の人は教育を受けておらず、

制度の導入と合わせて、制度の周知徹底はもちろんのこと、

未成年も含めた教育についても真剣に考えていかなければならないと痛切に思う。

今日、「それでもボクはやってない 」をDVDで見たビックリマーク


もともと、この映画は映画館映画でも見たいと思ってたんだけど、

見る機会を逸してしまってた。

で、実はこの前、中国へ行った時に飛行機飛行機の中で上映してたんで

見てたんだけど、その時は、飛行時間が短くて途中で終ってしまった。

そんなこともあって、早く続きを見たいと思ってたので待望の

DVD発売だったわけである。


結論はちょっと意外ではあったが、かなり考えさせられる映画カチンコだった。

日本の裁判の現状がよく描かれており、ビックリすることばかりであった。

政治も無関心な人が多いが、裁判は一般の人にはもっと縁遠く

よくも悪くも関心が薄い分野である。


周防監督は、「シコふんじゃった」や「Shall we ダンス?」など、話題作が多いが、

今回は、日本の裁判制度というむずかしいテーマに挑戦された。

監督は、あるニュースをきっかけに日本の裁判についていろいろ調べて

いくうちに信じられない驚きのことがいっぱいわかってきて、

「知っちゃった人が伝える責任、義務がある」との思いから映画化されたそうだ。


司法改革の一環で裁判員制度の導入も間近に迫ってきている中、

日本の裁判制度に目を向け、あらためて問題意識を持つことの重要性を痛感した。

同時に日本の刑事裁判への強い憤りを感じざる得なかった。


日本では、99.86%という有罪率であり、刑事裁判では有罪が当たり前になっているようで

無罪の判決を出すのは、裁判官も相当の知識、勇気、覚悟がいるそうだ。

「疑わしきは罰せず」という言葉は、死後になってしまったのだろうかはてなマークパンチ!

先日、「未成年模擬選挙」についての話を聞く機会があった。目


「未成年模擬選挙」とは、未成年者が選挙期間に実際の選挙と同じように投票するもので

5年前から行っており、これまでに1万5千人以上の未来の有権者が投票したとのことです。


この模擬選挙の目的は、未成年者が国や地域のことを考えたり、政治や政治家に関心を

持つきっかけになったり、実際に投票行動を行うことで選挙においての投票方法や

候補者の選び方を学ぶことです。


模擬選挙の投票結果を公表しているが、それを見ると、実際の選挙結果とかなり近い結果に

なっているが、公明党が実際より少なかったり、共産党、社民党が実際より多かったりの違いはある。

未成年者はマニフェストや選挙公報などを見て、政党を選んでおり、この結果はヘンなしがらみのない

非常にピュアな結果なのかもしれない。


また、この活動に参加した子供たちが家庭で選挙の話題を会話することによって、その親たちの

投票率がアップするという効果もあるそうだ。

そういえば、アメリカでは「キッズボーディング」というものが行われており、本当の投票所の横に

子供向けの模擬投票所が作られていて、親子で一緒に投票する光景が見られるそうだ。


日本でのこの活動もマスコミなどでも取り上げられ、知名度も上がってきて

投票数も増えてきているようだが、学校で実施しようとすると教師や父兄に反対されたり、

また、費用や人手の不足などもあり、まだまだ十分とは言えない状況である。


とても良い活動だと思うのでもっともっとこうした模擬投票が普及していくべきだし、

将来的には、学校での授業の一貫で行われるくらい一般的になればと痛感した。

そのためには何かブレークスルーする工夫耳が必要であろう。

そのためのアイデアは、すぐには思いつかないが、自分なりに考えてみたい。グー

◆日 時:2007年8月9日(木)

◆場 所:グロービス 会議室

◆テーマ:「未成年模擬選挙」について

◆ゲスト:模擬選挙推進ネットワーク http://www.mogisenkyo.com/
       代表 山崎 武昭さん (早大・政経2年)

◆内 容:

  ●2002年よりスタートした未成年向けの模擬選挙。

   国政選挙としては、これまで3回実施し、今回の参議院選挙で4回目。

   投票者数も倍々といった感じで増えており、今回は約8000人規模だった。

  ●アメリカでは600万人の規模であったり、イギリスでは政党自身が

   未成年者用マニフェストを用意していることを考えると日本はまだまだ。

  ●模擬選挙推進ネットワークでは、自分たちで実施するのではなく、

   模擬選挙ポスター/やり方/投票用紙/政党ポスター・マニフェストなどを提供して、

   関心のある先生たちのサポートを行っている。

  ●模擬選挙の結果は、かなり実際の結果に近いが、社民・共産が実際より大きく出たり

   公明が実際より小さく出たりといった傾向がある。

  ●公職選挙法の関係もあり(公職選挙法138-3 人気投票の禁止)、

   模擬選挙の結果を開票前には開示していない。

 
   <参考:第百三十八条の三>
    何人も、選挙に関し、公職に就くべき者(衆議院比例代表選出議員の
    選挙にあつては政党その他の政治団体に係る公職に就くべき者又は
    その数、参議院比例代表選出議員の選挙にあつては政党その他の
    政治団体に係る公職に就くべき者又はその数若しくは公職に就くべき
    順位)を予想する人気投票の経過又は結果を公表してはならない。
    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO100.html


  ●投票行動に際して、政党のマニフェストを読み比べたり、

   メディアの報じている争点とは違う点を重視するなど、むしろ大人より
   健全な投票行動をとっていると思われることも多い
  ●島根県の高校では、教師の予想を大幅に上回り、投票率95.6%であった。

   ふざけ半分に投票を行う者もなく、大半の生徒が事前学習を通して考えた

   意中の候補者(政党)に真剣かつ楽しそうに投票していた。

   自分なりの分析を試みる者もいて、模擬投票の効果は絶大である。
   (担当教師の感想)

  ●模擬選挙推進ネットワークの運営は現在3名の事務局で行っている。

   事務所であった「みなとNPOハウス」の閉鎖に伴い、物置き場にも困るくらい。
  ●資金も極小。教師からのごくわずかな寄付で回している。
   しかし、活動としてはセンター試験の年間受験者相当の60万人くらいを

   視野に入れたいと考えている。


●大変有意義な取組みであり、将来的には、高校での授業で実施されても

   いいくらいだと思う。ただ、現状は学校へ政治を持ち込むことの拒否感もあり、

   なかなか理解を得られないところもある。

   この活動がさらに拡大し、「ここの高校はまだやってないの?」と言われるくらいに

   なれるよう協力していければと改めて実感した。