先日、「未成年模擬選挙」についての話を聞く機会があった。目


「未成年模擬選挙」とは、未成年者が選挙期間に実際の選挙と同じように投票するもので

5年前から行っており、これまでに1万5千人以上の未来の有権者が投票したとのことです。


この模擬選挙の目的は、未成年者が国や地域のことを考えたり、政治や政治家に関心を

持つきっかけになったり、実際に投票行動を行うことで選挙においての投票方法や

候補者の選び方を学ぶことです。


模擬選挙の投票結果を公表しているが、それを見ると、実際の選挙結果とかなり近い結果に

なっているが、公明党が実際より少なかったり、共産党、社民党が実際より多かったりの違いはある。

未成年者はマニフェストや選挙公報などを見て、政党を選んでおり、この結果はヘンなしがらみのない

非常にピュアな結果なのかもしれない。


また、この活動に参加した子供たちが家庭で選挙の話題を会話することによって、その親たちの

投票率がアップするという効果もあるそうだ。

そういえば、アメリカでは「キッズボーディング」というものが行われており、本当の投票所の横に

子供向けの模擬投票所が作られていて、親子で一緒に投票する光景が見られるそうだ。


日本でのこの活動もマスコミなどでも取り上げられ、知名度も上がってきて

投票数も増えてきているようだが、学校で実施しようとすると教師や父兄に反対されたり、

また、費用や人手の不足などもあり、まだまだ十分とは言えない状況である。


とても良い活動だと思うのでもっともっとこうした模擬投票が普及していくべきだし、

将来的には、学校での授業の一貫で行われるくらい一般的になればと痛感した。

そのためには何かブレークスルーする工夫耳が必要であろう。

そのためのアイデアは、すぐには思いつかないが、自分なりに考えてみたい。グー