◆日  時:2007年11月8日(木)19:30~21:30

◆場  所:グロービス 会議室

◆テーマ:ドットジェイピーについて

◆ゲスト:ドットジェイピー スタッフの皆さん

◆内 容:ドットジェイピーの将来像を「成長戦略」の視点から

     読み解いてみる

 ●ドットジェイピーは全国8箇所の拠点にて役170名のスタッフによって

  運営され、インターンシップ事業とコンテンツ事業を行っているNPOである。

 ●中でも中心事業である政治家へのインターンシップは、役10年前から

   実施しており、すでに2400箇所以上の議員事務所に6000名以上の

   インターンを実現している。

 ●最近では、Yahoo!みんなの政治や漫画「タネダミキオでございます」

   などを通じて情報発信することにより、若者の政治意識の向上、投票率の

   アップへの活動も行っている。

◆感 想:NPOという形態でしかも学生中心の運営にて10年近くも継続して

      実施できていることはすごいことだと思う。

      それを維持している秘訣を知りたいと思い、いろいろ質問してみたが、

      スタッフの意識の高さ、仲間意識、連帯感といったことがキーに

      なっているように感じた。もちろん、それをキープし運営している

      佐藤大吾さんの個人的な魅力に寄るところが一番大きいのだろう。

      自分の思いも政治をいかに身近に感じてせめて選挙くらい行こうよ、

      ってものなので共通点も多いのでうまく連携していければと強く感じた。

中央教育審議会がまとめた学習指導要領の中間報告によると、

ゆとり教育として導入された総合学習の時間が短縮されることになりそうだ。

代わりに主要教科の授業時間数を増やすことに。


「生きる力」を身につける目的で提唱された「ゆとり教育」であったが、

今度は、学力向上のために「ゆとり教育」は悪だという風潮に様変わりである。


「ゆとり教育」の成果は?そもそも、学校現場では、総合学習の時間として

それぞれの学校、先生で工夫して授業しなさい、ってことでは、

何をどうしていいか、それに費やす時間的余裕がない、などの理由で

十分、実施出来ていなかったのではないだろうか?


そんな中で「ゆとり教育」の後退。


一体、学習指導要領って何だろう?

もっと現場に任せることは出来ないのだろうか?

大きな方針だけ決めて、あとは現場現場の裁量に委ねたほうが

はるかにいい教育が実現できると思う。


10年に1回、いろんな都合で教育内容を変えられたら、

現場はたまったものじゃないだろう。


ましてや、二度とない学生生活を送る子供たちにとっては、

失敗でした、ではすまないんだから。

2日に突如出てきた自民、民主両党による連立政権構想は本当にビックリだった。

何せ二人きりでの会談でのことなので真相は謎が多いが、

昨日、今日のニュースではいろんな憶測が飛び交っている。


この構想をどちらが持ちかけたのか?

最終的に持ちかけたのは福田首相であるが、実は先に小沢党首から

連立政権の考えを持っていることが伝えられていたのではないか?

だとすれば、なぜ??

解散総選挙になったとしても政権交代の見込みが薄いと思ったのか、

民主党も手詰まり感があったのか。


いずれにしても、この1件で得したのは間違いなく自民党であろう。

仮に自民党が新テロ特措法を強行採決したとしても民主党としては、

問責決議案は出しにくいだろうし、それ以上に民主党内で反小沢勢力が

不信感から反発し、くすぶってた物が噴出し、一気に政界再編に

つながっていくことも考えられる。それを自民党が仕掛けることもありえる。


ただ、百戦錬磨の小沢党首のことであるから、次なる策が出てくることも

十分予想され、ここ数日の両者の動きから目が離せない。

◆日 時:2007年10月11日(木)19:30~21:30

◆場 所:グロービス 会議室

◆テーマ:政治記者に聞いてみたい!

◆ゲスト:A新聞社 I記者
◆内 容:

  ①新聞記者から見た前回の参議院選挙の裏情報

   ②マスコミ、新聞記者から見た最近の政治状況 など

●参議院にて野党が過半数を持つようになって大きく変わってきた。
  それは、従来の官邸主導から国会重視へ。
  与党が参議院でも過半数を占めていた時には、官邸で決めたことが
  そのまま法律として成立するので国会はただの承認機関となっていたが、
  今は国会が決定機関となっている。
  従って、国会対策委員長の役割が非常に大きい。

●今話題になっているテロ特措法について、衆議院の3分の2再議決にて
  法案を成立させればいい、と思うかもしれないけど、そうすると野党が
  参議院において福田首相の問責決議案を提出する可能性が大である。
  それを無視すると、野党はそれを理由に審議拒否を行う可能性が高い、
  そうなると、予算審議も出来なくなり、その打破のためには総選挙で
  民意に問うしかなくなる。
  だから、衆議院の3分の2の再議決は総選挙につながる可能性が高い。
  従って、自民党としも簡単に伝家の宝刀を抜けない。

●総選挙はいつか?
  それは誰にもわからない(福田首相にはわかる??)
  ただ、可能性としては、年末、1月の通常国会直後、4月の予算決定後、
  7~8月のサミット終了後。

*日々、新聞を読んでいてもよく繋がらなかった部分が
 記者の方からの話を聞いて、整理出来、なるほどと納得出来る点が多かった。
 これから新聞読むにあたっては、裏の背景とか他との繋がりとかを意識して
 読めば、今までと違ってくるだろう。

◆日 時:2007年9月20日(木)19:30~21:30

◆場 所:グロービス 会議室

◆テーマ:「マニフェスト」について

◆ゲスト:NPO法人「政策過程研究機構」理事 渡瀬裕哉氏
http://www.ppi.or.jp/

◆内 容:

  ①宮崎県知事選挙における(そのまんま)東さんと

   持永さん(経産省出身・自民推薦)のマニフェスト比較
  ②東さんのマニフェストを見ながら、スタッフと候補者の関係について
  ③フリーディスカッション

◆質疑応答:

  ●マニフェストを読んでる人はまだまだ少数派。

   呼んでもらうことより、いかにマスコミに受け入れられ、新聞等に

   取り上げてもらうかがポイント。

  ●マニフェストで一番大切なのは、この街をどうしていきたかという

   候補者の思い、理念。

   数値目標がないとマニフェストじゃないと言う人もいるけど、

   有権者が読んでわからないことを書いても仕方ない。

  ●宮崎の東国原知事のマニフェスト作りは、大学の知り合いということから

   頼まれてNPOとは無関係なボランティアとして作成した。

   各分野の専門家を集め、20名のチームで約1ヶ月で作った。

   作成にあたっては、県の公開情報だけを利用して。(これだけでも十分)

   東京で作りそれをベースに地元の意見をヒアリングし、見直した。

   今回は、争点がはっきりしていて作りやすかった。

   逆に言うと、大きな問題もない街の場合は、争点を作り出すところから

   行う必要がある。

  ●東国原知事は、マネジメント力がすごい。

   それぞれの人に自らが的確に指示を出していた。

   また、マニフェスト作成にあたっても、本人が大学時代に書き溜めた

   ノートがあり、それを見たり、本人から宮崎への思いを聞いたことを

   まとめることで作成できた。

◆感想

  マニフェストについての理解を深めることが出来た。

  マニフェストは、その候補者の思いが一番重要ってのに強く共感した。

  国政でも大きな思い、理念がないままに具体的な政策や数字が並べられてる

  マニフェストが多いが、肝心なのはこの国をどうしたいか?どうしていこうと考えているのか?

  というビジョンである、と常々思っていたので納得出来る話が多かった。

  また、いかに思いが強く素晴らしくても相手に伝えることが出来れば意味がないので

  コミュニケーション手段、テクニックも非常に重要だと感じた。

今日、自民党の総裁選にて新総裁として福田元官房長官が選出された。

結果は、投票前からわかっていたが、麻生幹事長の票が200票近くまでいき、

福田支援派閥の議員の票も麻生幹事長に流れたということは多少は評価出来る。


あとは、明日以降に決まる党三役、閣僚人事がどうなるかである。

ここで福田支持に回った派閥の幹部を登用するようなことになれば、

古い自民党へ逆戻りといった感が強くなってしまう。


いずれにしても、安倍政権、福田政権ともに国民の審判を仰いでないのだから、

早いタイミングでの総選挙を切望したい。

今日、自民党総裁選がスタートし、共同記者会見があったが、正直ガッカリだった。


福田さんは、相変わらず覇気がなく、人のいいおじいさんって感じだし、

ちょっと期待してた麻生さんも説明がくどくてわかりにくかった。

いつものべらんめえ調の発言もなかったし、得意のジョークもほとんどなかった。


この二人のどちらかを選べと言われると、正直困るけど、

福田さんであれば、まあ無難にやってくれるかなぁ~という感じ。


ただ、批判されてるように旧来の派閥による密室会議みたいに

出来合いレースはあまりにもしらけてしまう。

選挙期間は1週間あまりと短いが、政策議論を大いに活発にやってもらって

その上で各議員が自分自身の考えで1票を投じてくれることを切に期待したい。

先週木曜日から土曜日まで研修と称してシラーの旅行に行った。


山口から福岡、佐賀まで温泉旅館に2泊。

いろんな所を観光したけど、面白いなぁ~と思ったのは「宝当神社」ってやつ。

佐賀県の唐津という所の離島にある神社なんだけど、

その名の通り、ずばり「宝くじに当たります!」っていう神社。

これが、おじいちゃん、おばあちゃんを中心に人気らしい。


あとは、イカの美味しさ!

透明でコリコリしてて、こっちで食べる白いイカとは大違い。


他に気づいたことは、九州の旅館は外人ばっかりってこと。

韓国、台湾、中国の人たちがいっぱいで旅館の看板などにも

韓国語や中国語の文字が併記されていた。


まあ、福岡から韓国までは飛行機で50分くらい、

東京までは1時間半くらいかかるから、韓国の方が近いから、

どうしても韓国、台湾、中国向けのPRが多いみたい。

九州発のアジアとのいい関係作りがもっともっと出来たらいいなぁって

あらためて感じた。

最近、毎週のように土曜日の夜11時過ぎから放送されている

ドラマ「ライフ」 テレビを見てます。


マンガのドラマ化で、高校を舞台にした学園モノなんだけど、

イジメがすごいショック!


女生徒が女生徒をいじめるんだけど、そのやり方が卑劣だし、強烈。

殴られたり、水かけられたりなんか普通で知り合いの男に頼んで

レイプさせようとしたり、机を外に捨てられたり・・・、ほんと見てるのも

つらくなるほど、すご過ぎる。

しかも、学校も先生も周りの生徒も見て見ぬふりで知らんぷりで

いじめられた子が校舎の屋上から飛び降り自殺を図ったり、

いや、ほんともう壮絶。


こりゃあ、現実離れしてるドラマだぁ~って思ったけど、

もしかしたら、実際の高校でも近いようなことってあるんだろうか??


このドラマを見て、実際の高校生や父兄、先生たちをどう思い、

どのように感じるのだろうか??


このようなドラマがいじめを助長しそうな気もするし、逆に抑制する効果も

ありそうな気がする。


いろいろ考えさせられるドラマである。

すごい、佐賀北高校!!


普通の新学校である県立高校が優勝したのは

初めてではないだろうか。


ベンチ入り18人がすべて地元の出身で

特待生もいないチームが優勝するなんて

ほんとすがすがしい!


これぞ高校野球!!


九州出身だから、九州の高校が優勝したことも嬉しいが

こうして普通の高校がお金いっぱい使って県外から

特待生をいっぱい入れて野球やってる高校に勝って

優勝したことが、ほんと嬉しい!!


ちなみに佐賀北高校の選手はあさって模試、

来週から、補講だってショック!