Thoroughbred World -930ページ目

函館記念(GⅢ)-回顧

01. トーセンキャプテン
02.○フィールドベアー
03. マンハッタンスカイ
04. エリモハリアー
05. マヤノライジン
06.▲ピサノパテック
07.◎タスカータソルテ
08.△ミストラルクルーズ
13.△トウショウシロッコ

~再び目覚めた才能、長いトンネル抜けて世代交代へ、トーセンキャプテン~

ブリンカーをつけたメイショウレガーロがハナを主張、マンハッタンスカイは競りかけず好位追走、
好位中団はごった返す、好位外に引っ張りきりの手応えでフィールドベアー、直後にタスカータソルテ
ピサノパテック、ミストラルクルーズ、その後ろにトーセンキャプテン、マヤノライジンで
後方に4連覇のかかるエリモハリアーという隊列。
1000m59秒で逃げ馬にはちょっと厳しい流れ、その上早めに人気馬も仕掛け始めるので前は苦しい。

直線向くところでトウショウシロッコがいい感じ、外からピサノパテック、エリモハリアーが襲い掛かる、
っと目を離した隙に内からトーセンキャプテンがスルスル~と抜けて、フィールドベアーの追撃を振り切り優勝。
デビュー3連勝で飾ったアーリントンC以来、実に1年5ヶ月ぶりの優勝となった。


タスカータソルテ、うんうん4コーナーも抜群の手応えでね・・・
さあ、直線!!


前が・・・・・・・・・・・・・カベorz
最近の夏競馬はこんなんばかりやな。
しゃあない、くるやろっていう対抗評価の人気馬があっさり来て、本命が豪快に飛ぶっていう。


勝ったのはトーセンキャプテン。
はいはい、隣のジャングルポケットね・・・そっちかぁ!!悔しい、狙いはわかってたのに。
でもこれはもうジョッキーが上手いとしか言いようがないです。
藤岡君、人気なければ一か八かの騎乗ができるのね。
レース前に落馬してしまったらしいが、そこで手綱を放さないのがジョッキー根性。
アーリントンC以来の優勝だけど、復帰後4戦馬券に絡めていなかったが、
角居師はこういう馬でも復活させちゃうんだよなぁ、そこらへんは藤沢師に似てるかも。
そういうノウハウも学んでいたのかな?

復活はしたものの、やはりまだ安定感にかけるのは確か。
突然走ったり、走らなかったり、有名どころではハットトリックのようなタイプとして考えようかな。



2着はフィールドベアー。

道中はちょっと引っ掛かり気味、抜けてきたトーセンキャプテン、距離のロス、1kgのハンデ差・・・
今回、一番強い競馬をしたのは間違いなくフィールドベアーだった。
ただし、好走条件が揃っていたのも事実で、走るべくして走ったのは間違いない。
芝のタイプが同じ札幌記念なら、またそれなりにやれそうだがメンバー次第な感があるので、
強い相手はどうかな?
また、59秒で流れたのにもかかわらず、かかり気味だったので、2000mがギリギリで
しかも、2000mだと引っ張ってくれる馬がいないと折り合い面で不安が残ると考えたほうがいいかな。


3着、マンハッタンスカイ。

力関係からは、馬券に絡むのは当然だったか。むしろ外して買ったほうが無謀だったかな。
前半控えたことに関しては正解だった。メイショウレガーロが単騎で59秒だったので、これに突っかかったら
まずアウトだったでしょう。
もうワンパンチ足りないというコメントが出ているように、重賞では2着、2着、3着。
チャンスは何度でもあるだろうが、キレを欠くのはやはり父の影響なのかな。


4着、エリモハリアー

ホント、函館記念が好きなんだろうなというのはヒシヒシと伝わってきた。
57.5kgという酷量を背負いながら、外から伸びてきた馬の中では一番の伸び。
昨年は札幌に行って力負けだったが、今年は新潟に転戦予定だそう。
同じ左回りで直線の長いという意味では、昨年の毎日王冠で魅せた脚34.0は素晴らしい脚。
夏競馬は得意だろうが、年齢的な上がり目は望めないんだろうなぁ・・・。


5着、マヤノライジン

雪崩込んだ感じだが、とにかくズブいの一言。
このメンバーでズブいということは、相当ズブいのだろう。
着は拾えても重賞で勝ちきるまでの力はどうか?
ただし、距離の融通は以前より利くようになってきている。


6着、ピサノパテック

ここに来て成績が安定していただけに、ちょっと案外な内容。
馬体のバランス的にも、ちょっと厳しい流れには向かない感じ。
キレ味勝負になるようなら、新潟記念で・・・人気にならないようなら狙ってみたい。


7着、タスカータソルテ

4コーナーで持ったままの手応えだったのはこの馬だけ。
やっぱりゴチャついたのが痛かったのかなぁ・・・。
一瞬いい脚を使ってくれたので、次走の札幌記念に期待。
すぐに社台Fに戻して札幌記念を目指すそうだが、やっぱりこの父は北海道が合うはず。
続けて狙ってみたい、相手が強くても、素質は負けてない。

ところで、どうでもいいんだけど
なんで公式HPのタスカータの写真、あんなに引きで撮ってるの?
他の馬は普通のサイズで撮ってるのに。



8着、ミストラルクルーズ

このローテーションではさすがに苦しいかな。
中1週プラス函館への輸送では・・・、もともとそんなに丈夫な馬じゃないし。
え?今週も怪しい馬がいるって?
ああ、ミヤビランベリね。人気らしいじゃん(笑)


13着、トウショウシロッコ

まだまだでした。

大井競馬に行ってきました

今日は同期に誘われて大井競馬に行ってきました。

自分以外女性で、全部で5人、うち初心者3人というメンバーで、いかにもクラブケイバ。

今回は馬券の買い方や馬の見方などを教えて欲しいとのことでスーパーバイザー的な立場で参加になりました。


全員揃ったのがすでに6時で、残り4レース。
「とりあえず、一番気に入った馬を単勝で買うといいよ。」といかにもな言葉を残し、あーだこーだ言いながら、馬券を購入。

2レース目の9レースで馬連をクリーンヒットで負けがなくなると、残り2レースを三連単解禁にしました。

10レースを外したので、増えた分を全部行こうと思って、馬連、馬単、三連単に振り分けてみました。

すると買った馬のうちの3頭が直線で並ぶデットヒートの末・・・



大井万馬券

買った馬券がこれで、結果は以下のとおり
http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/RaceMarkTable/RaceMarkTableController.jpf?k_babaCode=20&k_raceNo=11&k_raceDate=2008%2F07%2F31

1着2番キングプレミアム
2着8番ジュノベーゼ
3着3番マルターズダコタ

という結果で三連単108.7倍という万馬券。
馬連、馬単もヒットし、大満足の地方競馬となりました。
一応、スーパーバイザーのメンツも保てたし、みなさん最後に当ててくれたので良かったかな。

何より、みんなギャンブルにそれほどがめつくないので、
サラブレッドに速いとかキレイとか、そういう感情を抱いてくれるだけで満足でした。
帰りにビールとアイスをおごってもまだまだホクホク^^

とにかく今年2本目の万馬券をこんな形でGetできたのでうれしいです。

函館記念(GⅢ)-予想

パルブライト ペイザバトラー モガミ
サクラエキスパート サクラチヨノオー ノーザンテースト
アラバンサ El Gran Senor Alysheba

ジョービッグバン サンデーサイレンス ノーザンテースト
エイシンガイモン シアトルダンサーⅡ Irish River
カミノクレモナ アンバーシャダイ コインドシルバー

クラフトマンシップ フレンチグローリー パドスール
オースミタイカン サンデーサイレンス ノーザンテースト
エアギャングスター サンデーサイレンス Nijinsky

ロードプラチナム トニービン Seeking the Gold
クラフトマンシップ フレンチグローリー パドスール
アクティブバイオ オペラハウス シンボリルドルフ

ヤマニンリスペクト サンデーサイレンス ヤマニンスキー
トップコマンダー コマンダーインチーフ ミルジョージ
トーワトレジャー トニービン Clever Trick

エアエミネム デインヒル Alysheba
ヒマラヤンブルー ネーハイシーザー Saint Cyrien
アサカディフィート パラダイスクリーク Alydar

クラフトワーク ペンタイア パドスール
ファインモーション デインヒル Troy
ワイルドスナイパー バブルガムフェロー トニービン

エリモハリアー ジェネラス ブレイヴェストローマン
ブルートルネード Jade Robbery シンボリルドルフ
ウイングランツ ダンスインザダーク Alysheba

エリモハリアー ジェネラス ブレイヴェストローマン
エアシェイディ サンデーサイレンス ノーザンテースト
マヤノライジン マヤノトップガン Danzig

エリモハリアー ジェネラス ブレイヴェストローマン
ロフティーエイム サンデーサイレンス Lord Avie
サクラメガワンダー グラスワンダー サンデーサイレンス


過去10年3着以内馬の血統を示したものが上の通り。

一応
SS系欧州系フォルティノ系米国系Roberto系ミスプロ系日本系

という色分けになっていますが、
構成的にはいわゆるスタミナタイプ、持続力勝負の欧州系が46%、米国系が20%を占めておりこの二つで2/3になっている。

SS系が15%しか占めていないのはかなり特徴的な部分である。


これは、直線が最も短い262mしかない函館競馬の特徴である、早めまくりが原因であり、
その結果として実は逃げ切り至難という結果をも招いている。
今年はマンハッタンスカイがいかにも先行しロングスパートが確定な流れ「まくり」が生きそう。


5歳優勢、巴賞組というのもあるので、
その辺から探って行くと巴賞をトップハンデで勝利したフィールドベアーというのが一応上がってくる。
しかし、重賞で連対例のない本馬が57kgというハンデを背負っていてはそれほどの信頼性はない。


◎はタスカータソルテ。

函館記念に向けていかにもな血統。人気薄の重賞2勝馬で捲りもできる。
横山典が乗ってくれるのも心強く、インからスルスルと伸びてきそうな勢い。
小回りも大好き、全4勝を挙げた2000mという舞台でここは狙い目。



○フィールドベアーは現役屈指の函館ヲタク。

相手としては筆頭に挙げたい。条件的には問題ないだろう。
しかし、今回は57kgを背負ってマークされる立場。
鞍上も秋山だし、いかにもつぶされるカネトシツヨシオー臭がぷんぷんする。



▲ピサノパテック

前走の巴賞好走組から明らかにハンデの恩恵を受けられそうなのがこの馬。
フィールドベアーが57kg→57kg、マヤノライジンが55kg→56kgであるのに対して、
ピサノパテックが56kg→55kgなので、これはありがたい。
前走がプラス8kgだったので、もう少し絞れるはず、上積みも十分だ。


△ミストラルクルーズとトウショウシロッコ

ここらへんで三浦皇成の一発に期待したいのと、巴賞惨敗組からの刺客としてトウショウシロッコを挙げたい



◎タスカータソルテ
○フィールドベアー
▲ピサノパテック
△ミストラルクルーズ
△トウショウシロッコ


馬連、ワイド◎軸○▲△へ流し