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スプリンターズステークスをプレイバック

2007
01. アストンマーチャン
02.◎サンアディユ
03.×アイルラヴァゲイン
04.▲キングストレイル
05. タマモホットプレイ
09.○スズカフェニックス

2006
1.◎テイクオーバーターゲット
2. メイショウボーラー
3. タガノバスティーユ
4. サイレントウィットネス
5. ベンバウン
6.○チアフルスマイル

2005
1.○サイレントウィットネス
2.◎デュランダル
3.▲アドマイヤマックス
4. マルカキセキ
5. キーランドスワン

2004
1. カルストンライトオ
2.◎デュランダル
3. ケープオブグッドホープ
4. ウインラディウス
5. シルキーラグーン
6.▲キーンランドスワン
9.○サニングデール

2003
1.◎デュランダル
2.○ビリーヴ
3. アドマイヤマックス
4.▲レディブロンド
5. テンシノキセキ



2005年、三連複、馬連
2003年、馬連
的中

回収率45.2%
当たるけど安い、紛れがあるように見えてついつい買いすぎるという癖があるので、今年は絞りたいが。


1.テンのスピードは33秒前後、GⅠにスローペースはありえない

ここ数年、良馬場で行われたスプリンターズSは、一番遅くて1.08.1というタイム。
これは時計の出にくい、中山最終週ということを考えるとさすがに速い。
GⅠで好勝負するにはGⅠ級のタイムで駆け抜けられる力が必要。

今年の高松宮記念は33.4-33.7と、最初からバリバリというわけではなかったが、それでも全体に速い時計。

・33秒台前半のレースでバタバタになってる馬
・33秒台後半でのレースに良績が集中している馬
は、危ないかもしれない。

ちなみに、今年のサマーシリーズは、
函館スプリントS 32.8-35.6 H
アイビスサマーD 32.1-32.5 M
北九州記念    33.0-34.5 H
キーンランドC  33.9-34.0 M
セントウルS   33.5-33.8 M

と、函館スプリントSと北九州記念はかなりの前傾ラップで、ここで結果を出している馬は有望。
スリープレスナイトとキンシャサノキセキが該当。
函館スプリントS2着のトウショウカレッジもおもしろそう。


2.夏の終わり

サマーシリーズが終了して、スプリンターズSとなるが、その前哨戦がサマースプリントの最終戦となることから、
本番へ直結するかが微妙になってきた。

2007.サンアディユ       セントウルS 1着→スプリンターズS 2着 夏2戦 年内4戦
2006.シーイズトウショウ    セントウルS 1着→スプリンターズS 8着 夏2戦 年内6戦
2005.ゴールデンキャスト    セントウルS 1着→スプリンターズS 7着 夏3戦
2004.ゴールデンキャスト    セントウルS 1着→スプリンターズS 11着 夏3戦

ちなみに
2008.カノヤザクラ       セントウルS 1着→スプリンターズS ?着 夏2戦 年内4戦
と、唯一結果をだしたサンアディユに近いローテーションだが、調教では明らかに落ちてきている模様。

また、セントウルSの内容はMペースだったので、本番に直結するかどうか。

シリウスステークス(GⅢ)-予想

とりあえず、昨年リニューアルされてほとんどデータなし。
その上、あまり好調とはいえない馬たちの戦いということとなると・・・。


本命は◎ワンダースピード

一番マシな結果を出しているのがこの馬でしょう。
今年重賞勝ちがあり、東海Sは特殊な競馬、帝王賞は力負けもこれはしょうがない。
外枠からレースを見ながらいける利点があり、一応成績が安定しそう。


○マイネルテセウス

前が引っ張らないダラダラな展開を予想して、マイネルテセウスを対抗に指名。
53kgで早めに行って流れに乗ってしまえば面白そう、というか時計をつめなければならないが。


▲ダノンビクトリー

阪神の高レベルの準オープンで安定した成績を残してきた馬。
時計も水準級あるし、こちらも前でうまく流れに乗れれば。


△ゲイルバニヤン

阪神で勝利した後、京都、中京、札幌と後ろ脚質には厳しい競馬場で惨敗。
阪神に戻って一変に期待して。


◎ワンダースピード
○マイネルテセウス
▲ダノンビクトリー
△ゲイルバニヤン

◎単勝
◎軸馬連○▲△

札幌2歳ステークス(GⅢ)-予想

ただでさえ、データがない2歳戦。

特にこの札幌2歳Sなんてのは、札幌デビュー馬がとりあえず揃ったというレースでほとんど顔合わせなし。
それでも、堅くきてしまうのがこのレース。

うん、あまりありがたみがない(笑)


ここ3年のレースを見てみよう。

2007年 良馬場 1.51.9 36.6-37.9
上がりがかかった苦しいレース。馬場もあまり良くなかった。
1.オリエンタルロック
2.サブジェクト
3.ホウザン

1番人気のサブジェクトを除いて、
オリエンタルロック 未勝利戦 5着 37.5-38.3 という厳しいラップの中距離戦を経験
ホウザン      函館2歳S 4着 35.8-38.0 馬場が悪く厳しいレースで善戦
と、厳しいレースに経験があった。

2006年 良馬場 1.49.7 36.3-35.6
キレ味勝負、全体的に時計が速い
1.ナムラマース
2.アドマイヤヘッド
3.イクスキューズ

これは全部。
ナムラマース 前2走 上がりNo.1 S 38.7-35.2,H 35.4-36.3とどちらにも対応した経験あり
アドマイヤヘッド 前走 上がりNo.1 S 30.9-34.7スピード決着で結果を出す
イクスキューズ 前々走 上がりNo.1 S 37.7-37.1前走は楽逃げ切りで3番目の上がり


2005年 良馬場 1.50.4 36.5-36.0
平均ペースながら上がり勝負
1.アドマイヤムーン
2.ディープエアー
3.モエレジーニアス

これも全部。
アドマイヤムーン 前2走 上がりNo.1 S 37.8-36.9,M 29.5-36.1をぶっちぎり上がりで突き放す
ディープエアー 前3走 上がりNo.1 H 34.7-36.2に対して上がり35.3でまとめる
モエレジーニアス 前々走 上がりNo.1 M 35.1-35.8をあっさり抜け出して快勝


とまあ、去年と2006,2005年のレースは傾向が違った。
さて、今年は?
まず、後者だと思います。

この時期の新馬戦というのは逃げ切りが多数という印象が強いですが、
そのような勝ち方をした馬がほとんどいません。
逃げ切り勝ちした馬はダノンヒデキ1頭です。


さて、本命は◎アドマイヤサムライ

新馬戦の時計が1.51.0と優秀であること、上がり35.6ですが(11.9-12.0-11.8)という時計からして、
速いタイムながらほとんど脚が止まっていません。
これは、かなり有望でしょう。
ジョッキーもアンカツだし、スムーズに運んであっさり札幌2歳王者へと考えられます。



○テーオーストーム

新馬戦の時計が1.50.1とさらに優秀、上がり35.8ですが(12.2-12.1-11.8)という時計で止まってません。
ただし、上がりがNo.3ということは、馬場がよくそういうレースをできた馬がほかにもいたということ。
つまり馬場がアドマイヤサムライのときより良かった可能性があります。


▲モエレエキスパート

こちらはクローバー賞を好タイムで勝ち上がり。
1500m戦ながら上がりタイムは34.7とさらに優秀です。
距離対応力もありそうなので、3番手評価で。


△ピロートーク

こちらは未勝利戦上がりNo.1で時計優秀、上がり35.5ですが(12.3-11.7-11.8)と衰えを見せませんでした。
未勝利戦ながら時計も優秀ですし、おもしろそうです。


△ダノンヒデキ

こちらは今回のメンバーの中で新馬戦を唯一逃げ切った馬です。
上がり12.4-11.3-11.5というべラボーにいい上がりですが、全体の時計が1.53.3で一歩劣ります。
本番がこんな時計で決まるはずがないので、どれだけタイムを縮められるかにかかっています。
ちなみに愛馬ティルフィング、グリフィス兄弟の弟になりますね。


◎アドマイヤサムライ
○テーオーストーム
▲モエレエキスパート
△ピロートーク
△ダノンヒデキ

◎軸馬連○▲△△
◎○軸三連複▲△△