順調に調整終了、いざ重賞へ
ランザローテの最終追い切り、52.1-12.7、ダイヤモンドヘッドの0.1秒遅れ。
時計的にはベストタイですかね、動き自体は少し重めが残っていて併せ馬で遅れてしまいましたが、
上がり52.1なら、これは明らかにに相手が走りすぎでしょう。
完璧とまではいかないまでも、今までよりはよっぽどいい状態でレースには臨めそうです。
舞台はやっと適距離に戻り、地元阪神の1400m、ここも条件が好転していて良いと思います。
ただ、ライバルはやはり強いでしょう、バンブーエール、サンライズバッカスなどとは少し力差がある印象。
まぁ、前に行って斤量差を生かしてどこまで粘れるかでしょうね。
久々の愛馬出走がいきなり重賞となるだけに、ここは力が入る一戦です。
強敵相手にどこまでやれるのか、ランザローテの試金石になりそうです。
時計的にはベストタイですかね、動き自体は少し重めが残っていて併せ馬で遅れてしまいましたが、
上がり52.1なら、これは明らかにに相手が走りすぎでしょう。
完璧とまではいかないまでも、今までよりはよっぽどいい状態でレースには臨めそうです。
舞台はやっと適距離に戻り、地元阪神の1400m、ここも条件が好転していて良いと思います。
ただ、ライバルはやはり強いでしょう、バンブーエール、サンライズバッカスなどとは少し力差がある印象。
まぁ、前に行って斤量差を生かしてどこまで粘れるかでしょうね。
久々の愛馬出走がいきなり重賞となるだけに、ここは力が入る一戦です。
強敵相手にどこまでやれるのか、ランザローテの試金石になりそうです。
函館スプリントS(GⅢ)-回顧
01. グランプリエンゼル
02. タニノマティーニ
03. ブラックバースピン
04. シンボリウエスト
05. アーバンストリート
06.◎アポロフェニックス
07.▲マヤノツルギ
08.○エーシンエフダンズ(3位入線降着)
09.△モルトグランデ
11.△スピニングノアール
~51kgなら負けない、札幌に参上!真夏のエンゼル!!~
アルシラートが出遅れ。スプリントらしい威勢のいい先行争いにはならず、内からマヤノツルギ、
それを交わしてシンボリウエストが先頭に立つ。3番手にグランプリエンゼル、タニノマティーニ。
好位からエーシンエフダンズ、ブラックバースピン、外にアポロフェニックス。
中団からメイショウトッパー、モルトグランデ、エムオーウイナー、
固まってウエスタンダンサー、インセンティブガイ、スピニングノアール、
後方はアーバンストリート、アルシラート、メジロシリング。
スプリント戦には珍しく、差し馬のシンボリウエストが単騎楽走のややスロー。
大半の馬がゴーサインを出すことなく4コーナーにかかる、ほぼ一団で内は密集。
シンボリウエストを先に捕らえたのはエーシンエフダンズ、その外にマヤノツルギ、グランプリエンゼル。
エーシンエフダンズが外に膨らみマヤノツルギがログアウト(笑)、ついでに加害者も降着。
その間に外にいたグランプリエンゼルが楽に抜け出しで単騎で先頭、
好位からレースを進めたタニノマティーニ、4コーナーでの位置取りがうまくいったブラックバースピンが迫る。
外に廻った馬たちは伸びてはいるものの、どう考えても圏外。
グランプリエンゼルは楽に先頭をキープし、51kgの3歳牝馬が重賞を奪取。
2着にタニノマティーニで6歳以下の神話崩壊、3着休み明け2走目のブラックバースピン。
3着入線のエーシンエフダンズは降着して8着に、本命アポロフェニックスはいいところなく6着まで。
本命馬6着でハズレ。
函館の開幕週で大外の馬を買った俺が馬鹿だったorz
勝ったのはグランプリエンゼル。
51kgのハンデの妙か、全く無理をすることなく楽々勝ってしまった。
まず勝因として挙げられるのが、古馬スプリントにありがちな厳しいペースにならなかったこと。
普通だとハイペースが未体験の馬で人気を過剰に吸ってドボンというのが恒例だったが、
今回は運良くそれを回避、ウエスタンダンサーが脇目も振らず引っ張ればこの馬の勝利はなかっただろう。
後は楽に抜け出すだけ、前にいた人気馬はエーシンエフダンズだけだったし、それほど脅威にならなかった。
2着、タニノマティーニ
高齢馬はダメという神話崩れたり。
洋芝の札幌大好きなタニノマティーニがここでも大仕事をやってのけた。
道中は好位を余裕で追走、勝負どころでさすがに反応が鈍く、ヒヤッとしたが直線でもう一度伸びて2着確保。
一旦、下がりながらまた盛り返してくるあたり乙なレースをしたなというか・・・。
こちらもペースが速くならなかったのが良かったのではないか、高齢馬にハイペースは厳しい。
3着、ブラックバースピン
中団から早めに前との距離を縮めていた。直線の入り口で前が開かず仕方なく外に持ち出したが、
外のタニノマティーニと併せ馬になったことで、闘志に火がついたようだ。
回転の速い走法で3着を確保、タニノマティーニには競り負けたが、叩き2走目できっちり変わり身。
4着、シンボリウエスト
かなり楽な競馬をさせてもらえた。スローペースでハナ、しかも単騎。
これだけ条件がそろったらどんな馬でもあれくらいやれるでしょう。
今回はメンバーと展開に恵まれた印象が強く着順ほどの評価はできない感じ。
ただ、約1年のブランクがありながらいきなり重賞で勝負になったことは一応認めておこう。
5着、アーバンストリート
絶対に重い洋芝の直線の短いコースは向いていないはず。しかも今回はスローペース、外の馬全滅。
それでも差を詰めているのだから実力は十分に認められていいが、まずレースの選択ミス。
どうせなら北九州記念に行くとか、夏全休で秋から始動するとかにしたほうが良かったのでは?
6着、アポロフェニックス
終始外を走らされて厳しいレースになってしまった。
ペースを見越して早めに進出は馬券を買っている側の人間としてはいい判断だったと思うが、
今回のレース展開で中団より前では外枠の時点で詰んでいた。もっと思い切りのいいレースをしないと無理。
ただ、決め手がないなぁというのも思ったとおり。
器用さを生かして、内枠で時計の掛かる競馬場のレースならば狙えそうな印象。
7着、マヤノツルギ
それほど手応えがあったわけではないが、致命的な不利。
藤田を敵に回した藤岡兄・・・、心配である。
8着、エーシンエフダンズ(3位入線)
手応え絶好で、あとは抜け出すだけという感じ。
外から51kgのグランプリエンゼルにあっさり交わされたのはまぁ仕方ないとして、
前に進路があるのに外に膨らんで修正もしないのは明らかにジョッキーの責任、反省しましょう。
馬は良くがんばったなぁという感じで引き続き期待できるだろう。
もう一度言おう。
藤田を敵に回した藤岡兄・・・、心配である。
9着、モルトグランデ
やっぱり外枠は不利。
しかもスローとなってしまうと、末脚も埋没。運が悪かった。
11着、スピニングノアール
福永じゃなくて、中京じゃないと一気に力が半減。
軽い芝に適正がありそうなのも間違いないし、北海道シリーズに参戦したのがまず間違い。
02. タニノマティーニ
03. ブラックバースピン
04. シンボリウエスト
05. アーバンストリート
06.◎アポロフェニックス
07.▲マヤノツルギ
08.○エーシンエフダンズ(3位入線降着)
09.△モルトグランデ
11.△スピニングノアール
~51kgなら負けない、札幌に参上!真夏のエンゼル!!~
アルシラートが出遅れ。スプリントらしい威勢のいい先行争いにはならず、内からマヤノツルギ、
それを交わしてシンボリウエストが先頭に立つ。3番手にグランプリエンゼル、タニノマティーニ。
好位からエーシンエフダンズ、ブラックバースピン、外にアポロフェニックス。
中団からメイショウトッパー、モルトグランデ、エムオーウイナー、
固まってウエスタンダンサー、インセンティブガイ、スピニングノアール、
後方はアーバンストリート、アルシラート、メジロシリング。
スプリント戦には珍しく、差し馬のシンボリウエストが単騎楽走のややスロー。
大半の馬がゴーサインを出すことなく4コーナーにかかる、ほぼ一団で内は密集。
シンボリウエストを先に捕らえたのはエーシンエフダンズ、その外にマヤノツルギ、グランプリエンゼル。
エーシンエフダンズが外に膨らみマヤノツルギがログアウト(笑)、ついでに加害者も降着。
その間に外にいたグランプリエンゼルが楽に抜け出しで単騎で先頭、
好位からレースを進めたタニノマティーニ、4コーナーでの位置取りがうまくいったブラックバースピンが迫る。
外に廻った馬たちは伸びてはいるものの、どう考えても圏外。
グランプリエンゼルは楽に先頭をキープし、51kgの3歳牝馬が重賞を奪取。
2着にタニノマティーニで6歳以下の神話崩壊、3着休み明け2走目のブラックバースピン。
3着入線のエーシンエフダンズは降着して8着に、本命アポロフェニックスはいいところなく6着まで。
本命馬6着でハズレ。
函館の開幕週で大外の馬を買った俺が馬鹿だったorz
勝ったのはグランプリエンゼル。
51kgのハンデの妙か、全く無理をすることなく楽々勝ってしまった。
まず勝因として挙げられるのが、古馬スプリントにありがちな厳しいペースにならなかったこと。
普通だとハイペースが未体験の馬で人気を過剰に吸ってドボンというのが恒例だったが、
今回は運良くそれを回避、ウエスタンダンサーが脇目も振らず引っ張ればこの馬の勝利はなかっただろう。
後は楽に抜け出すだけ、前にいた人気馬はエーシンエフダンズだけだったし、それほど脅威にならなかった。
2着、タニノマティーニ
高齢馬はダメという神話崩れたり。
洋芝の札幌大好きなタニノマティーニがここでも大仕事をやってのけた。
道中は好位を余裕で追走、勝負どころでさすがに反応が鈍く、ヒヤッとしたが直線でもう一度伸びて2着確保。
一旦、下がりながらまた盛り返してくるあたり乙なレースをしたなというか・・・。
こちらもペースが速くならなかったのが良かったのではないか、高齢馬にハイペースは厳しい。
3着、ブラックバースピン
中団から早めに前との距離を縮めていた。直線の入り口で前が開かず仕方なく外に持ち出したが、
外のタニノマティーニと併せ馬になったことで、闘志に火がついたようだ。
回転の速い走法で3着を確保、タニノマティーニには競り負けたが、叩き2走目できっちり変わり身。
4着、シンボリウエスト
かなり楽な競馬をさせてもらえた。スローペースでハナ、しかも単騎。
これだけ条件がそろったらどんな馬でもあれくらいやれるでしょう。
今回はメンバーと展開に恵まれた印象が強く着順ほどの評価はできない感じ。
ただ、約1年のブランクがありながらいきなり重賞で勝負になったことは一応認めておこう。
5着、アーバンストリート
絶対に重い洋芝の直線の短いコースは向いていないはず。しかも今回はスローペース、外の馬全滅。
それでも差を詰めているのだから実力は十分に認められていいが、まずレースの選択ミス。
どうせなら北九州記念に行くとか、夏全休で秋から始動するとかにしたほうが良かったのでは?
6着、アポロフェニックス
終始外を走らされて厳しいレースになってしまった。
ペースを見越して早めに進出は馬券を買っている側の人間としてはいい判断だったと思うが、
今回のレース展開で中団より前では外枠の時点で詰んでいた。もっと思い切りのいいレースをしないと無理。
ただ、決め手がないなぁというのも思ったとおり。
器用さを生かして、内枠で時計の掛かる競馬場のレースならば狙えそうな印象。
7着、マヤノツルギ
それほど手応えがあったわけではないが、致命的な不利。
藤田を敵に回した藤岡兄・・・、心配である。
8着、エーシンエフダンズ(3位入線)
手応え絶好で、あとは抜け出すだけという感じ。
外から51kgのグランプリエンゼルにあっさり交わされたのはまぁ仕方ないとして、
前に進路があるのに外に膨らんで修正もしないのは明らかにジョッキーの責任、反省しましょう。
馬は良くがんばったなぁという感じで引き続き期待できるだろう。
もう一度言おう。
藤田を敵に回した藤岡兄・・・、心配である。
9着、モルトグランデ
やっぱり外枠は不利。
しかもスローとなってしまうと、末脚も埋没。運が悪かった。
11着、スピニングノアール
福永じゃなくて、中京じゃないと一気に力が半減。
軽い芝に適正がありそうなのも間違いないし、北海道シリーズに参戦したのがまず間違い。
ラジオNIKKEI賞(GⅢ)-回顧
1.△ストロングガルーダ
2. サニーサンデー
3.▲ストロングリターン
4. イコピコ
5. ミッキーペトラ
6.○イネオレオ
7.△ケイアイドウソジン
8.◎サトノロマネ
~勢いに乗って4勝目、外からしっかりねじ伏せる、ストロングガルーダ~
大きな出遅れはないスタート、スーパーシズクンがハナを主張する。
2馬身ほど切れてグローリールピナス、サトノロマネは掛かり気味、モエレエキスパートまでが先団。
ドリームハッチ、サニーサンデー、ミッキーペトラあたりが好位を形成、
中団からイコピコが掛かり気味、マイネルエルフ、ストロングガルーダ、ケイアイドウソジン、
ストロングリターン、イネオレオ、シャイニーデザートが中団の後ろ。
ワシャモノタリンとメイショウコウセイが後方で、息が入らない引張り気味のペースで前3頭が固まる。
4コーナーでスーパーシズクンが止まり、持ったままでサトノロマネが先頭に立ち直線へ。
各馬横一線大きく広がっての叩き合い。
サトノロマネを外からサニーサンデーが捕らえて先頭、内からミッキーペトラも伸びてくる。
イコピコとストロングガルーダがその外から、さらに外からストロングリターン、イネオレオ。
抜け出したサニーサンデーをストロングガルーダが捕らえて重賞制覇。
2着にサニーサンデー、3着に大外から伸びたストロングリターン。
本命のサトノロマネは厳しいペースに巻き込まれて8着。
抜群の手応えで4コーナーを先頭で周った馬が直後に一瞬で差されたorz
勝ったのはストロングガルーダ。
マイルまでしか勝ったことがなく、データ的には引っかかりまくりであったがフタを開けてみれば快勝。
5戦3勝も、くるみ賞のレコード勝ち含め広いコースやスピード決着に利があるという先入観が敗因か。
前走は東京のマイルを56kgで勝ってるんだから、福島1800mはクリアできてもなんら不思議はなかった。
道中は中団の外目、3コーナーから手応えが悪く、直線に入ってもやや進んだところで外に振られていた。
残り200mでもあまり伸びてくるような雰囲気もなくフォームも一杯な感じだったが、
イコピコを交わしてから急に加速がついて、ゴール前で完全に抜け出していたサニーサンデーを捕らえた。
なんだかよく分からない勝ち方で遊んでいたのか、周りが止まったから来たのかも不明。
外枠で馬場のいいところでレースできたことが最大の好走要因か、どちらにしろ強さは感じなかったし、
長い距離でというタイプでも無さそうなので、ダンスインザダークでも菊花賞では?
2着、サニーサンデー
事実上、一番いいレースをした馬。
今までずっと逃げてきたが、外枠ということもあり無理せず流れに乗る形になった。
道中は中団でジッと我慢、外目で壁を作れず折り合いに苦労していた。
3コーナーで前の3頭を射程圏に入れて、追い出しを開始。
直線に入ってからあっさり抜け出して、勝ったかに見えたがいきなりフラフラし始める。
一瞬の隙をつかれるように外からストロングガルーダに捕らえられてしまった。
結果的には少し仕掛けが早かったことと、道中で前に壁が作れれば勝っていただろう。
1,3着馬とは3kg,2kgの差があり、この結果をそのまま受け入れるのはちょっと難しい感じ。
同レベルの斤量を背負ってどれだけ応戦できるかは大いに疑問が残る。
3着、ストロングリターン
まず不用意に下げすぎ、その後は馬群に突っ込んで少し折り合いに苦労する。
呼吸を合わせている間に後ろから3頭目、4コーナーでストロングガルーダに前をカットされ、
その内に進路をチェンジ、そしたら今度はストロングガルーダが外から切れ込んできたので立て直して外へ。
ラスト100mちょっとでやっと追い出してからエンジンが掛かり、いい脚を見せて3着。
ものすごいもったいない競馬。
ちゃんと乗れていれば勝てたかもしれない。
4着、イコピコ
道中は思いっきり掛かる、カッチーでは止められないという感じで中団待機。
600mの標識を通過してから外を通って一気に仕掛ける勝ちに行く競馬。
直線で馬同様、ジョッキーも左右にブレながらジリジリとしか伸びず終了。
輸送が成功して、馬にも落ち着きがあっただけに57kgの壁にぶち当たったのか?
そもそもカッチーでトップハンデでは厳しいような気がしないでもない。
5着、ミッキーペトラ
3,4コーナーで外に膨らむことを見越して内に切れ込むという作戦は良かったか。
一旦は先頭に立っていたサトノロマネ、サニーサンデーに内から並びかけるところまでは行ったが・・・。
最後までフォームもしっかりしてるし、止まってるわけではないだろうが、ちょっと馬場が悪すぎたか。
6着、イネオレオ
重馬場の勝ち鞍はあったものの、まだ馬体が未完成でパワーが要求される荒れ馬場では苦しかった。
力が付ききっていないし、跳びがきれいなタイプなので小回りはちょっとかわいそう。
レース自体もすごいロスの大きいレースで、直線の入り口で内のストロングガルーダに弾き飛ばされており、
仕掛けが遅れるのも致し方ないところ。馬は悪くないので新潟の条件戦で巻き返しに期待。
7着、ケイアイドウソジン
勝負どころで前が壁になってうまく上がっていけなかった。
直線に入ってバラけてからはエンジンが掛かるもイコピコとサトノロマネの狭いところに入り不完全燃焼。
ただ、追っても切れ味を全く感じさせず、重賞ではまだまだ力不足。
8着、サトノロマネ
緩みのない厳しいレースでも前で掛かり気味に追走。
直線の入り口で持ったままで先頭に立つも、一瞬で外からサニーサンデーに交わされ終戦。
流れに乗って、上がりも掛かるパターンになったのにダメだったのは単に力が足りないのか。
ハイペースに飲まれて自滅しただけなのか。
2. サニーサンデー
3.▲ストロングリターン
4. イコピコ
5. ミッキーペトラ
6.○イネオレオ
7.△ケイアイドウソジン
8.◎サトノロマネ
~勢いに乗って4勝目、外からしっかりねじ伏せる、ストロングガルーダ~
大きな出遅れはないスタート、スーパーシズクンがハナを主張する。
2馬身ほど切れてグローリールピナス、サトノロマネは掛かり気味、モエレエキスパートまでが先団。
ドリームハッチ、サニーサンデー、ミッキーペトラあたりが好位を形成、
中団からイコピコが掛かり気味、マイネルエルフ、ストロングガルーダ、ケイアイドウソジン、
ストロングリターン、イネオレオ、シャイニーデザートが中団の後ろ。
ワシャモノタリンとメイショウコウセイが後方で、息が入らない引張り気味のペースで前3頭が固まる。
4コーナーでスーパーシズクンが止まり、持ったままでサトノロマネが先頭に立ち直線へ。
各馬横一線大きく広がっての叩き合い。
サトノロマネを外からサニーサンデーが捕らえて先頭、内からミッキーペトラも伸びてくる。
イコピコとストロングガルーダがその外から、さらに外からストロングリターン、イネオレオ。
抜け出したサニーサンデーをストロングガルーダが捕らえて重賞制覇。
2着にサニーサンデー、3着に大外から伸びたストロングリターン。
本命のサトノロマネは厳しいペースに巻き込まれて8着。
抜群の手応えで4コーナーを先頭で周った馬が直後に一瞬で差されたorz
勝ったのはストロングガルーダ。
マイルまでしか勝ったことがなく、データ的には引っかかりまくりであったがフタを開けてみれば快勝。
5戦3勝も、くるみ賞のレコード勝ち含め広いコースやスピード決着に利があるという先入観が敗因か。
前走は東京のマイルを56kgで勝ってるんだから、福島1800mはクリアできてもなんら不思議はなかった。
道中は中団の外目、3コーナーから手応えが悪く、直線に入ってもやや進んだところで外に振られていた。
残り200mでもあまり伸びてくるような雰囲気もなくフォームも一杯な感じだったが、
イコピコを交わしてから急に加速がついて、ゴール前で完全に抜け出していたサニーサンデーを捕らえた。
なんだかよく分からない勝ち方で遊んでいたのか、周りが止まったから来たのかも不明。
外枠で馬場のいいところでレースできたことが最大の好走要因か、どちらにしろ強さは感じなかったし、
長い距離でというタイプでも無さそうなので、ダンスインザダークでも菊花賞では?
2着、サニーサンデー
事実上、一番いいレースをした馬。
今までずっと逃げてきたが、外枠ということもあり無理せず流れに乗る形になった。
道中は中団でジッと我慢、外目で壁を作れず折り合いに苦労していた。
3コーナーで前の3頭を射程圏に入れて、追い出しを開始。
直線に入ってからあっさり抜け出して、勝ったかに見えたがいきなりフラフラし始める。
一瞬の隙をつかれるように外からストロングガルーダに捕らえられてしまった。
結果的には少し仕掛けが早かったことと、道中で前に壁が作れれば勝っていただろう。
1,3着馬とは3kg,2kgの差があり、この結果をそのまま受け入れるのはちょっと難しい感じ。
同レベルの斤量を背負ってどれだけ応戦できるかは大いに疑問が残る。
3着、ストロングリターン
まず不用意に下げすぎ、その後は馬群に突っ込んで少し折り合いに苦労する。
呼吸を合わせている間に後ろから3頭目、4コーナーでストロングガルーダに前をカットされ、
その内に進路をチェンジ、そしたら今度はストロングガルーダが外から切れ込んできたので立て直して外へ。
ラスト100mちょっとでやっと追い出してからエンジンが掛かり、いい脚を見せて3着。
ものすごいもったいない競馬。
ちゃんと乗れていれば勝てたかもしれない。
4着、イコピコ
道中は思いっきり掛かる、カッチーでは止められないという感じで中団待機。
600mの標識を通過してから外を通って一気に仕掛ける勝ちに行く競馬。
直線で馬同様、ジョッキーも左右にブレながらジリジリとしか伸びず終了。
輸送が成功して、馬にも落ち着きがあっただけに57kgの壁にぶち当たったのか?
そもそもカッチーでトップハンデでは厳しいような気がしないでもない。
5着、ミッキーペトラ
3,4コーナーで外に膨らむことを見越して内に切れ込むという作戦は良かったか。
一旦は先頭に立っていたサトノロマネ、サニーサンデーに内から並びかけるところまでは行ったが・・・。
最後までフォームもしっかりしてるし、止まってるわけではないだろうが、ちょっと馬場が悪すぎたか。
6着、イネオレオ
重馬場の勝ち鞍はあったものの、まだ馬体が未完成でパワーが要求される荒れ馬場では苦しかった。
力が付ききっていないし、跳びがきれいなタイプなので小回りはちょっとかわいそう。
レース自体もすごいロスの大きいレースで、直線の入り口で内のストロングガルーダに弾き飛ばされており、
仕掛けが遅れるのも致し方ないところ。馬は悪くないので新潟の条件戦で巻き返しに期待。
7着、ケイアイドウソジン
勝負どころで前が壁になってうまく上がっていけなかった。
直線に入ってバラけてからはエンジンが掛かるもイコピコとサトノロマネの狭いところに入り不完全燃焼。
ただ、追っても切れ味を全く感じさせず、重賞ではまだまだ力不足。
8着、サトノロマネ
緩みのない厳しいレースでも前で掛かり気味に追走。
直線の入り口で持ったままで先頭に立つも、一瞬で外からサニーサンデーに交わされ終戦。
流れに乗って、上がりも掛かるパターンになったのにダメだったのは単に力が足りないのか。
ハイペースに飲まれて自滅しただけなのか。