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北九州記念(GⅢ)-予想

次は北九州記念の予想。
小倉コースは相次ぐ雨の連続で馬場状態が非常に読みづらい状況。
昨日の新馬戦はほとんどの馬が大外に持ち出すような展開、一方でメインレース大外が全滅。

今日の天気は晴れ、馬場状態は良馬場とはなっているが・・・。


本命は今度こその◎コスモベル

アイビスサマーダッシュでは、得意ではない休み明けと初めての直千競馬の前になす術なくという感じ。
今度は違うぞと言わんばかりに、この中間は一週前に坂路50秒台、今週は終い重点上がり12.3を馬なり。
順当に上積みが見込めるし、哲三もひそかに狙っていると。
馬場状態からもう外のほうが有利と見て、揃った先行馬よりも差し馬を狙うことにする。
しかもこの馬は外枠、まずいいところまでは来るのでは?



○レディルージュ

たきおんさんの愛馬。
桜花賞後、条件クラスを牡馬に混じって2,1,2着。
敗れた相手はエイシンタイガー(CBC賞2着)とタマモナイスプレイ(関屋記念8着)だけ。
基本的には後ろから末脚を伸ばすようなタイプに見えたが前走は前からの競馬、脚質にも幅がある。
おそらく、今回は経験したことのないようなハイペースになるので、そこが唯一の心配ではあるが、
50kgで出走できるというのも大きなアドバンテージのはず、一気に重賞奪取なるか。



▲クールシャローン

荒れ馬場に向いているタイプで時計のかかるスプリント戦に実績あり。
内枠に入ってしまったのが少し残念だが、前に行く馬が揃っているので後ろから外に出せそうだ。
斤量にも恵まれているし、直線の短いコースでも全くマイナスにならない。
早めに動いて捲ってこられるかがカギになる。



△カノヤザクラ

絶好調。実績的にも当然中心視されるべき馬だろう。
ただ、弱点もありそうな雰囲気で一筋縄ではいかないかもしれない。
その弱点とは出遅れ癖と56kgという斤量だ。
出遅れ癖は前走では出なかったが、それでもまだまだ不安は付きまとう。
後ろから行ってスパッと切れるタイプではないので、やってしまったらそこで終わってしまう。
斤量を背負っての競馬だけに、相当完璧に乗らないと・・・と思ってしまう。



△サンダルフォン

クールシャローンと同じような脚で突っ込んできたバーデンバーデンCを評価。
その後、マイル戦の米子Sを使ってきているだけに、速いペースに戸惑わないか心配ではあるが、
時計の掛かるスプリント戦を想定してみるとどうしても浮上してしまう。


◎コスモベル
○レディルージュ
▲クールシャローン
△カノヤザクラ
△サンダルフォン

◎軸○▲△△馬連、三連複

クイーンS(GⅢ)-予想

当日のこんな時間に予想している時点でもう遅いと思うが・・・。
昨日はスピリタスの敗戦がショックで予想する前に眠りについてしまったzzz

さて、クイーンSの予想に入ろう。
例年、逃げ切り勝ちが連発している札幌の開幕週らしい競馬が続いているが、
今年はご存知函館の改修工事で3開催目を迎えている。

コースも変わっているようで、例年の傾向がどこまで信頼できるかについては大いに疑問が残る。
逃げるのはディフェンディングチャンピオンのヤマニンメルベイユだろう。
函館記念でひと叩きされ、ここに向けて照準を合わせてきたように思えるが・・・?

昨年は、福島牝馬S 4着→ヴィクトリアマイル 4着→クイーンS 1着
今年は、ヴィクトリアマイル 15着→函館記念 13着→クイーンS ?

これはいくらなんでも狙いづらいでしょう。
展開が向く云々より、格より調子、低迷している牝馬を狙っている暇はない。



◎ザレマ

出遅れて惨敗した兄の借りは妹に返してもらおう。
基本的にこのメンバーでは能力が一枚上、ある程度前からいけるタイプであることは確かなので成績は安定する。
前走の完敗は控えた上に勝負どころで前が狭くなり、持ち味が全く生きないレースになってしまったので参考外。
今回は、ヤマニンメルベイユをマークできる展開になるので、早めに捕らえに行く競馬ができるとうれしい。
馬場が徐々に悪くなってきているが、それは巨体のパワーでカバーできる。

問題があるとすれば、スロー→ヨーイドンだろう。
頭数、逃げ馬が1頭ということでスローペースは必至、ザレマは切れ味がないので、足元をすくわれる可能性アリ。




○レインダンス

ここ最近はイマイチ成績が上がらないがここに入ると能力上位。
前走のマーメイドSは負けすぎだが、馬体に余裕があったということなので、ここに来て絞れると期待できる。
中間は山元トレセンでしっかりリフレッシュできているようで、引退が近いため一戦一戦が勝負。
ジョッキーも相性のいい中舘騎手に早めに依頼しているところからも狙い目なのでは?



▲レジネッタ

昨年2着、悩める桜花賞馬。
洋芝への対応力は昨年証明した形で、今年もここを狙うような調整ぶり。
前走は完敗だったが、この中間の調教が素晴らしく、状態のほうはかなりよくなっている。
小牧がカノヤザクラを選んだので、四位への乗り代わりになるが、それほど難しい馬ではないので大丈夫だろう。




△レッドアゲート

連闘馬炸裂の傾向からレッドアゲートを狙ってみる。
長らく馬券に絡んでおらず、常識的に考えると狙いづらいが、前走は明らかに距離が長かった。
ザレマと近い位置からレースできる脚質的な利もあるので、一発狙ってみる価値もあるかも。



△アメジストリング

1600万下クラス連続2着、出走馬の中で前走で馬券に絡んだのはこの馬だけということで、勢いならこの馬か。
今回が重賞初挑戦になるが、札幌は2戦2勝というお得意コース。
これだけ条件が揃ったとはいえ、一流馬相手になると当然疑問が残るが、抑えておくべき一頭。


◎ザレマ
○レインダンス
▲レジネッタ
△レッドアゲート
△アメジストリング

◎軸○▲△△馬連、三連複

札幌競馬で復帰か

ソエの影響もあってノーザンFに放牧に出されていたアンプレヴーですが、
12日に函館へ帰厩しました。
今後は札幌競馬を目標に調整を続けていくそうです。

まだ、精神的にも馬体的にも幼いところがあり、使い込むのが難しい印象ですが、
3歳の夏を迎えてそろそろしっかりしてくるところかな、という印象もあります。

兄ジョイフルハート、姉ブルーメンブラットなどからも完成するのは古馬になってからになりそうですが、
今の状況でも500万下で勝負になっていることから、ここでグッと良くなってくれれば、
もっと上のクラスでも戦える馬になるはずです。