ジャパンCダート(GⅠ)-予想
エスポワールシチーが1番人気、ヴァーミリアンが2番人気。
現7歳世代が牛耳っていたダート界にもついに世代交代が来て、3,4歳世代が台頭してきた。
コース幅がなく、小回りコースで1コーナーまでの距離が短いため、
先行争いが激しくなり結果的にハイペースになりやすいレースです。
昨年は先行馬が少なかったものの、今年は両手に余るほどの逃げ馬、先行馬。これはハイペース必至。
1番人気のエスポワールシチーは逃げたくないだろうから、おそらく先手はマコトスパルビエロ。
外からワンダーアキュート、ゴールデンチケット、ワンダースピードも早めに行くだろうし、
サクセスブロッケンやヴァーミリアンもそこそこの位置につけたいはず。
小回りな上に4コーナーで馬群が固まるということを考えると、外から行けば距離ロスの可能性が高い。
外を周って強引に捲るというよりは昨年のカネヒキリのように馬群を割ることができれば一番うれしいのだが。
となると、枠順からエスポワールシチー、サクセスブロッケンあたりを狙いたいところだが、
ともに揉まれるとどうなるか分からないという不安を抱えているのは事実だ。
一番不安がないという意味で◎エスポワールシチー。
1枠1番に入り、1番人気に推されているので目標になりやすい。
逃げない手も打てるだろうが、2,3番手で行かないと包まれてあぼーんという可能性が高いので先行策だろう。
マコトスパルビエロがハナを主張するとしても超ハイペースは間違いなく、時計勝負はこの馬の流れ。
当面のライバルをヴァーミリアンと置くならば時計勝負は有利、3歳馬はともに枠順が微妙なので消去法でこれ。
フェブラリーSは軽快に逃げてレコードのサクセスブロッケンと0.2差。
スピードと厳しい流れでも潰れない強さは持っているはず。
○ワンダーアキュート
とにかく外枠がもったいない。先行策を取りたいタイプだけに、外からかなり強引に争いに加わるしかない。
ただ、やはりこの勢いは本物で重賞を連勝。
前々走は同じ阪神コースを外枠から先行し押し切り快勝、前走は厳しい先行争いを抜け出して好タイムで圧勝。
問題はもうひとつ。前走が-14kgだったということ。
先週に一杯、今週強めと追い切りをこなしながら一応馬体は戻ってきているとのこと。
明日の馬体重には注目したい。
▲ヴァーミリアン
こちらは陣営がかなり強気。石坂師はここでもう一度GⅠを勝って最強を証明したいという意欲が伝わってくる。
昨年は確かに3着に敗れたが、これは1コーナーでの位置取りで不利があって後方に下がったことが原因。
フェブラリーSは時計が速すぎて、中団から行ってはノーチャンスというレースだっただけに弁解の余地がある。
ただ、やはりペースが速いとポジション取りにかなり苦労する可能性が高く、
またそれほどペースが上がらなくても、一気にペースが変わるレースになるとついていけない可能性も。
△サクセスブロッケン
MCS南部杯はコース形態から仕方ないにしても、得意の東京マイルでの前走はいただけない。
今回は57kgになるし、内枠でハイペースが予想されることからレースはしやすくなるだろう。
精神的なモロさが同居し、安定して成績を残すタイプではないだろうが、
シンボリクリスエスの大型馬らしく、レースを重ねるごとに調子を上げるタイプ、
最終追い切りも上がり重点でポリトラックを11.3という非常にいい切れを見せている。
△シルクメビウス
前が止まるかどうかだけがこの馬の運命を左右する。
とにかく厳しい展開が予想されるだけに、こういう馬が一気に差してくる可能性も一応考えておくべき。
△ダイショウジェット
こちらも厳しい展開で勝ち馬以外はみんな止まってしまったレースを差してきての2着。
今回はハイペースが予想されるだけに、周りがばったり止まれば可能性はある。
◎エスポワールシチー(1-3.5)
○ワンダーアキュート(3-8.0)
▲ヴァーミリアン(2-4.2)
△サクセスブロッケン(4-9.5)
△シルクメビウス(5-11.1)
△ダイショウジェット(14-53.0)
◎軸○▲△△△馬連、三連複
現7歳世代が牛耳っていたダート界にもついに世代交代が来て、3,4歳世代が台頭してきた。
コース幅がなく、小回りコースで1コーナーまでの距離が短いため、
先行争いが激しくなり結果的にハイペースになりやすいレースです。
昨年は先行馬が少なかったものの、今年は両手に余るほどの逃げ馬、先行馬。これはハイペース必至。
1番人気のエスポワールシチーは逃げたくないだろうから、おそらく先手はマコトスパルビエロ。
外からワンダーアキュート、ゴールデンチケット、ワンダースピードも早めに行くだろうし、
サクセスブロッケンやヴァーミリアンもそこそこの位置につけたいはず。
小回りな上に4コーナーで馬群が固まるということを考えると、外から行けば距離ロスの可能性が高い。
外を周って強引に捲るというよりは昨年のカネヒキリのように馬群を割ることができれば一番うれしいのだが。
となると、枠順からエスポワールシチー、サクセスブロッケンあたりを狙いたいところだが、
ともに揉まれるとどうなるか分からないという不安を抱えているのは事実だ。
一番不安がないという意味で◎エスポワールシチー。
1枠1番に入り、1番人気に推されているので目標になりやすい。
逃げない手も打てるだろうが、2,3番手で行かないと包まれてあぼーんという可能性が高いので先行策だろう。
マコトスパルビエロがハナを主張するとしても超ハイペースは間違いなく、時計勝負はこの馬の流れ。
当面のライバルをヴァーミリアンと置くならば時計勝負は有利、3歳馬はともに枠順が微妙なので消去法でこれ。
フェブラリーSは軽快に逃げてレコードのサクセスブロッケンと0.2差。
スピードと厳しい流れでも潰れない強さは持っているはず。
○ワンダーアキュート
とにかく外枠がもったいない。先行策を取りたいタイプだけに、外からかなり強引に争いに加わるしかない。
ただ、やはりこの勢いは本物で重賞を連勝。
前々走は同じ阪神コースを外枠から先行し押し切り快勝、前走は厳しい先行争いを抜け出して好タイムで圧勝。
問題はもうひとつ。前走が-14kgだったということ。
先週に一杯、今週強めと追い切りをこなしながら一応馬体は戻ってきているとのこと。
明日の馬体重には注目したい。
▲ヴァーミリアン
こちらは陣営がかなり強気。石坂師はここでもう一度GⅠを勝って最強を証明したいという意欲が伝わってくる。
昨年は確かに3着に敗れたが、これは1コーナーでの位置取りで不利があって後方に下がったことが原因。
フェブラリーSは時計が速すぎて、中団から行ってはノーチャンスというレースだっただけに弁解の余地がある。
ただ、やはりペースが速いとポジション取りにかなり苦労する可能性が高く、
またそれほどペースが上がらなくても、一気にペースが変わるレースになるとついていけない可能性も。
△サクセスブロッケン
MCS南部杯はコース形態から仕方ないにしても、得意の東京マイルでの前走はいただけない。
今回は57kgになるし、内枠でハイペースが予想されることからレースはしやすくなるだろう。
精神的なモロさが同居し、安定して成績を残すタイプではないだろうが、
シンボリクリスエスの大型馬らしく、レースを重ねるごとに調子を上げるタイプ、
最終追い切りも上がり重点でポリトラックを11.3という非常にいい切れを見せている。
△シルクメビウス
前が止まるかどうかだけがこの馬の運命を左右する。
とにかく厳しい展開が予想されるだけに、こういう馬が一気に差してくる可能性も一応考えておくべき。
△ダイショウジェット
こちらも厳しい展開で勝ち馬以外はみんな止まってしまったレースを差してきての2着。
今回はハイペースが予想されるだけに、周りがばったり止まれば可能性はある。
◎エスポワールシチー(1-3.5)
○ワンダーアキュート(3-8.0)
▲ヴァーミリアン(2-4.2)
△サクセスブロッケン(4-9.5)
△シルクメビウス(5-11.1)
△ダイショウジェット(14-53.0)
◎軸○▲△△△馬連、三連複
鳴尾記念(GⅢ)-予想
こちらのレースも行きたい馬がほとんどいないメンバー構成。
阪神は開幕週で内馬場もそれほど荒れていなかったはずなので、普通に考えて前残りか。
イコピコ、スマートギア、ナムラクレセントと人気馬が絵に描いたように後方脚質。
いくら直線が長くても、スローで流れた06,07年ともに前残りで決着していることから軸は前の馬からいきたい。
しかも、どうやら雨で多少馬場も湿って後方脚質の馬の切れも殺がれそうだし。
本命は◎ナムラクレセント
このクソスローならば前に行ってくれるだろうという希望的な観測を込めて。
前走は重馬場の中を豪快に差し切って勝ってるし、キレ味と粘り強さを兼ね備えているという評価。
ある程度前に行くかどうかというのがポイントになりそうだが、
あまりに早く行くと今度はいい目標になってしまう可能性もあり連軸で推奨の一頭。
○マストビートゥルー
ほとんど切れ味は期待できないが、前に行って渋太いタイプの馬を相手には選んでおきたい。
前走の完敗で大きく人気を落としているものの、この馬が勝ったときの人気は5,9,8,13,8,3番人気と
全くアテにならないので心配ない。むしろこういう馬の単勝を追いかけて100円ずつでも持っている人が勝ち組。
また不良馬場で2勝を挙げているように馬場が極端に悪化すればさらに買いだ。
▲シェーンヴァルト
これは菊花賞で本命にした馬で応援している一頭。単勝は一応抑えます。(またどーせ隣が・・・)
菊花賞は明らかに行きたがってしまい、折り合いを欠いたものの、
4コーナーの手応えは素晴らしく、なんだかんだ距離適性さえしっかり守ってればいいとこ来るんじゃないか、
という期待を抱かせてくれるレースだったと思います。
どちらかと言うと消耗戦向きで、ヨーイドンの展開ではちょっと厳しいかもしれませんが、
それでも雨が降って、後ろの馬がモタつけば十分チャンスはあるんじゃないでしょうか。
△レッドスパーダ
前走は1番人気を大きく裏切る完敗。
とはいえ、+20kgとナメた仕上げだったし大混戦のゴールだったので着順ほどは負けていません。
大型馬が一度叩いて臨んでくる今回は上昇が見込めるので、一応抑え。
ただ、キレ味勝負となるとどうかな、というのと揉まれないことが前提になりそう。
△アクシオン
最後は前走でスピリタスに勝利したアクシオンを。
ありゃうまくやられたというか、インぴったりを周ってきての勝利だったので評価が難しいところですが、
マイネルファルケのGⅠ激走を見るにつけ、今のマイル戦線は準オープンでもそれほど差はないかなと。
ヨレるクセがあり、できれば内ラチ沿いを駆けたい馬ながら外枠を引いてしまったのは致命的とも思えますが、
勝った勢いでどこまで通用するかは見ものという事で一応の抑えに。
◎ナムラクレセント
○マストビートゥルー
▲シェーンヴァルト
△レッドスパーダ
△アクシオン
◎軸○▲△△馬連、三連複
イコピコもスマートギアも買わないという暴挙やいかに・・・
阪神は開幕週で内馬場もそれほど荒れていなかったはずなので、普通に考えて前残りか。
イコピコ、スマートギア、ナムラクレセントと人気馬が絵に描いたように後方脚質。
いくら直線が長くても、スローで流れた06,07年ともに前残りで決着していることから軸は前の馬からいきたい。
しかも、どうやら雨で多少馬場も湿って後方脚質の馬の切れも殺がれそうだし。
本命は◎ナムラクレセント
このクソスローならば前に行ってくれるだろうという希望的な観測を込めて。
前走は重馬場の中を豪快に差し切って勝ってるし、キレ味と粘り強さを兼ね備えているという評価。
ある程度前に行くかどうかというのがポイントになりそうだが、
あまりに早く行くと今度はいい目標になってしまう可能性もあり連軸で推奨の一頭。
○マストビートゥルー
ほとんど切れ味は期待できないが、前に行って渋太いタイプの馬を相手には選んでおきたい。
前走の完敗で大きく人気を落としているものの、この馬が勝ったときの人気は5,9,8,13,8,3番人気と
全くアテにならないので心配ない。むしろこういう馬の単勝を追いかけて100円ずつでも持っている人が勝ち組。
また不良馬場で2勝を挙げているように馬場が極端に悪化すればさらに買いだ。
▲シェーンヴァルト
これは菊花賞で本命にした馬で応援している一頭。単勝は一応抑えます。(またどーせ隣が・・・)
菊花賞は明らかに行きたがってしまい、折り合いを欠いたものの、
4コーナーの手応えは素晴らしく、なんだかんだ距離適性さえしっかり守ってればいいとこ来るんじゃないか、
という期待を抱かせてくれるレースだったと思います。
どちらかと言うと消耗戦向きで、ヨーイドンの展開ではちょっと厳しいかもしれませんが、
それでも雨が降って、後ろの馬がモタつけば十分チャンスはあるんじゃないでしょうか。
△レッドスパーダ
前走は1番人気を大きく裏切る完敗。
とはいえ、+20kgとナメた仕上げだったし大混戦のゴールだったので着順ほどは負けていません。
大型馬が一度叩いて臨んでくる今回は上昇が見込めるので、一応抑え。
ただ、キレ味勝負となるとどうかな、というのと揉まれないことが前提になりそう。
△アクシオン
最後は前走でスピリタスに勝利したアクシオンを。
ありゃうまくやられたというか、インぴったりを周ってきての勝利だったので評価が難しいところですが、
マイネルファルケのGⅠ激走を見るにつけ、今のマイル戦線は準オープンでもそれほど差はないかなと。
ヨレるクセがあり、できれば内ラチ沿いを駆けたい馬ながら外枠を引いてしまったのは致命的とも思えますが、
勝った勢いでどこまで通用するかは見ものという事で一応の抑えに。
◎ナムラクレセント
○マストビートゥルー
▲シェーンヴァルト
△レッドスパーダ
△アクシオン
◎軸○▲△△馬連、三連複
イコピコもスマートギアも買わないという暴挙やいかに・・・
ステイヤーズS(GⅡ)-予想
暮れの中山恒例のマラソンレース、ステイヤーズSの予想です。
人気になりそうなのは、菊花賞2着のフォゲッタブルでしょうか、C.スミヨン起用で必勝態勢。
とはいえ、人気を集める3歳馬はテイエムオペラオーでも負けているように信頼度がイマイチ、
しかし、人気になるという点から馬券の旨みは皆無と言っていいでしょう。
かと言って、他に抜けた馬もおらず、非常に混沌としています。
本命は消去法で◎モンテクリスエスにしました。
ジョッキーの柴田善臣大先生ということで、重賞になると一気に陰が薄くなる印象がありますが、
これぐらい地味な重賞だったらなんとかしてくれるんじゃないでしょうか。
迷ったのは旨み0のフォゲッタブルと、長距離専門ながらこのレースの相性が悪いトウカイトリック。
どちらも一長一短でなかなか買いづらくこの馬にしました。
モンテクリスエスは今年の春、3400mのダイヤモンドSを制覇して長距離重賞をゲット。
その後も日経賞3着など好走もあるものの、ここ最近は馬券に絡んでいません。
ただ、厳しいレースになった京都大賞典では意外と踏ん張り5着を確保、
前走は苦手なヨーイドンになったことで説明がつきます。
またこのレース逃げ馬がおらず、そこそこの位置からレースできるこの馬には好都合。
早目から粘りこみを期待します。
○フォゲッタブル
2番手評価は旨みはないもののフォゲッタブル。
夏競馬で力をつけてセントライト記念で権利を取ると、菊花賞ではインで力を溜めて最後差を詰め2着。
その後も全く反動は見られず、この中間8本という意欲的な調整でこのレースに臨みます。
ただ、菊花賞が超ハイペースだったことから、目に見えない疲れと、スロー必至の今回は折り合いの心配が残ります。
マークされる内枠でもじっくり前に壁を作ってレースできるかがカギになりそうです。
あとはレースが動いたところで即座に反応できる瞬発力があるかどうか、というところでしょうか。
▲トウカイトリック
長距離戦を専門に使われてきていますが、7歳を迎えた今でも成績に衰えは見られません。
阪神大賞典5着、天皇賞・春6着とそれなりに格好をつけるあたりまだまだ力はあるようです。
休み明けの前走も前有利の中、外から追い込んできて6着と健闘。
しかし、この馬は過去3年このレースに挑戦していますが、4歳時の2着後、2年連続で人気を裏切っています。
直線に坂のある中山コースとの相性が悪く、このレースでも割引が必要との判断で▲評価としました。
△ポップロック
目黒記念から6ヶ月空けて、ここは休み明けになるポップロックが抑え。
ここに入ると実績は断然で斤量も57kgで出られるのはうれしいところ。
中山コースは有馬記念2着など良績も残しており心配ないし、何より調教での動きが良く侮れない一頭。
休み明けでもこのメンバーなら格好をつけてくれそうだ。
△エアジパング
夏は札幌でオープンを1,3着、アルゼンチン共和国杯を叩いての参戦は昨年と同様。
むしろ今年のほうがいい成績で臨めていると思う。
しかし、今回は58kgで連覇にもっとも厳しい条件が立ちはだかる。
併せた相手がサクセスブロッケンとはいえ、あまりにもだらしない最終追い切りからも割引が必要だが、
昨年よりさらに緩い流れが予想されるだけに、前に行けばやっぱり怖い一党になりそうだ。
◎モンテクリスエス
○フォゲッタブル
▲トウカイトリック
△ポップロック
△エアジパング
◎軸○▲△△馬連、三連複
人気になりそうなのは、菊花賞2着のフォゲッタブルでしょうか、C.スミヨン起用で必勝態勢。
とはいえ、人気を集める3歳馬はテイエムオペラオーでも負けているように信頼度がイマイチ、
しかし、人気になるという点から馬券の旨みは皆無と言っていいでしょう。
かと言って、他に抜けた馬もおらず、非常に混沌としています。
本命は消去法で◎モンテクリスエスにしました。
ジョッキーの柴田善臣大先生ということで、重賞になると一気に陰が薄くなる印象がありますが、
これぐらい地味な重賞だったらなんとかしてくれるんじゃないでしょうか。
迷ったのは旨み0のフォゲッタブルと、長距離専門ながらこのレースの相性が悪いトウカイトリック。
どちらも一長一短でなかなか買いづらくこの馬にしました。
モンテクリスエスは今年の春、3400mのダイヤモンドSを制覇して長距離重賞をゲット。
その後も日経賞3着など好走もあるものの、ここ最近は馬券に絡んでいません。
ただ、厳しいレースになった京都大賞典では意外と踏ん張り5着を確保、
前走は苦手なヨーイドンになったことで説明がつきます。
またこのレース逃げ馬がおらず、そこそこの位置からレースできるこの馬には好都合。
早目から粘りこみを期待します。
○フォゲッタブル
2番手評価は旨みはないもののフォゲッタブル。
夏競馬で力をつけてセントライト記念で権利を取ると、菊花賞ではインで力を溜めて最後差を詰め2着。
その後も全く反動は見られず、この中間8本という意欲的な調整でこのレースに臨みます。
ただ、菊花賞が超ハイペースだったことから、目に見えない疲れと、スロー必至の今回は折り合いの心配が残ります。
マークされる内枠でもじっくり前に壁を作ってレースできるかがカギになりそうです。
あとはレースが動いたところで即座に反応できる瞬発力があるかどうか、というところでしょうか。
▲トウカイトリック
長距離戦を専門に使われてきていますが、7歳を迎えた今でも成績に衰えは見られません。
阪神大賞典5着、天皇賞・春6着とそれなりに格好をつけるあたりまだまだ力はあるようです。
休み明けの前走も前有利の中、外から追い込んできて6着と健闘。
しかし、この馬は過去3年このレースに挑戦していますが、4歳時の2着後、2年連続で人気を裏切っています。
直線に坂のある中山コースとの相性が悪く、このレースでも割引が必要との判断で▲評価としました。
△ポップロック
目黒記念から6ヶ月空けて、ここは休み明けになるポップロックが抑え。
ここに入ると実績は断然で斤量も57kgで出られるのはうれしいところ。
中山コースは有馬記念2着など良績も残しており心配ないし、何より調教での動きが良く侮れない一頭。
休み明けでもこのメンバーなら格好をつけてくれそうだ。
△エアジパング
夏は札幌でオープンを1,3着、アルゼンチン共和国杯を叩いての参戦は昨年と同様。
むしろ今年のほうがいい成績で臨めていると思う。
しかし、今回は58kgで連覇にもっとも厳しい条件が立ちはだかる。
併せた相手がサクセスブロッケンとはいえ、あまりにもだらしない最終追い切りからも割引が必要だが、
昨年よりさらに緩い流れが予想されるだけに、前に行けばやっぱり怖い一党になりそうだ。
◎モンテクリスエス
○フォゲッタブル
▲トウカイトリック
△ポップロック
△エアジパング
◎軸○▲△△馬連、三連複