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復帰緒戦、状態は良好

今週は2頭スタンバイ。
まずは、土曜日中京4レースの未勝利(芝1200m)にエルブロンネが出走。

12月のメイクデビュー以来、2度目のレースとなります。

デビュー戦はとにかく入れ込みがひどく、中団待機かと思いきや勝負どころまで掛かってしまい、
4コーナーでも手綱を引っ張ったまま先頭というようなおかしなレースになってしまいました。
キレ味勝負に屈して8着に敗れてしまいましたが、レース内容はスプリンターのそれ。
今回の1200mで小回りというコースはエルブロンネの能力を十分に生かせるコースだと思います。


メンバーを見渡しても、新馬2着のフィドルプレイヤーと未勝利でいい勝負をしているデイズオブメモリー以外は、
低調なメンバーなような気もしますし、
コース適性や枠順、展開などハマればエルブロンネも面白い一頭になっていいはず。

新コンビ浜中くんとの呼吸が合えば、掲示板。あるいは馬券圏内にひょっこり顔を出すシーンもあるかも。
とりあえず、3月になってきて未勝利馬が大量になってくる時期でもあり、
掲示板圏内に入っておいてくれると、この先のローテーションを組む意味でも大きな前進となるはずですが。

アンプレヴーはすぐに放牧

扱い悪いっすなー。
前走、中京の芝1200mで復帰したアンプレヴーは明日に放牧の予定だそうです。
鼻出血から半年実戦を遠ざかっていた馬で、緒戦から結果を出すのは酷かなぁという状況で、
まだまだ上積みも期待できる状況での放牧というのはどうも納得がいきませんね。

藤原英厩舎らしいといえばらしいのかもしれません。
この厩舎は使い分けが激しく、使う馬は年間10走近く使ってもらえるのに対して、
使ってもらえない馬は、特に問題がなかったとしても全然使ってもらえないという格差があるのです。

馬体に問題があったというような報告もないし、常識的に考えればこの後は続戦のはず。
少なくともこのあとの使い方について、ここでの放牧が短期でないようならば、
環境的に納得のいく使い方を求めて、転厩というのも選択肢に入れてもいいかもしれません。

牝馬で今年4歳という年齢からも、早めに軌道に乗ってもらいたいですよね。

エキスパートも帰厩しましたよ

秋競馬で久々にいいところを見せてくれたロードエキスパート。
ラスト2戦はスローペースに嵌ってしまったのと、中山マイル大外枠という時点で苦しい競馬になりましたが、
その後は、グリーンウッドに放牧に出してリフレッシュを行っていました。

至極順調に調整が行われた結果、あっさりと帰厩が決定し、3/11から藤岡健厩舎に移動しています。

今後は馬の状態を確かめながら、3/27仲春特別(1000万下・芝1600m)を目指す方針だそう。
戻ってからすぐ使えるタイプで休み明けも良いので改めて期待したいと思います。