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ダービーと同条件にグリフィス登場

昨日のランザローテ、不利を受けて右前脚に違和感。
人災での故障は本当に勘弁してもらいたいところ、とにかく今は無事を祈るのみですね・・・。


さて、今日は同じく東京でグリフィスが登場。
8レース、青嵐賞(1000万・芝2400m)に出走します。


前走後はまた短期放牧に出て、2ヶ月弱の休養明け。
おなじみの帰厩後即12日での出走と仕上がりには疑問が残りますね。

ただ、動きのほうは明らかに良くなってきています。
日曜日は坂路で追いきって前半スローに入りながらも上がり12.7(グリフィスにしては速い)
そして最終追いはCWコースで同じくスローで入りながら上がり12.1(グリフィスにしては速い)

と、府中仕様の終いを伸ばす調教を課してくれたと思います。
あとは相手関係でしょうが、少なくとも前走よりは楽になっているのは間違いないでしょう。

キレ味勝負になると分が悪いのは仕方ないですが、
得意の中京は左回りですし、一度走った東京のレースでも捲って5着と悪くない内容だったので、
「左周りは得意でした~」ってのをひそかに期待したいと思います。

金鯱賞(GⅡ)-予想

当日のお昼に金鯱賞を予想。
にしても、ダノンシャンティ・・・、案の定マツクニはひどいなぁ。

今年は中京競馬場改修のため、京都コースで行われる金鯱賞。
京都2000mだが、明記がないから外回り?ですよね、普通。

京都コースはずっと前有利の馬場だったものの、先週の日曜日がすごい雨。
見た目にはかなり内側が荒れてきており、レースを見ると内外ほぼイーブンになってきた印象です。


昨年の中日新聞杯と同じようにドリームサンデーが逃げてアーネストリーが追いかけるレース展開か。
ペース自体はこのクラスにしてはスローに流れそうで、アーネストリー向きの展開ではありそうだが・・・。



そのアーネストリーをマークしてレースをできる◎ナムラクレセントが本命。

菊花賞3着、今年の天皇賞4着と長い距離でも結果を出している馬だが、
引っかかりやすい気性ということもあり、距離短縮は歓迎と考える。
確かにスローペースになり、折り合い面での不安もあるが、
前走は3200m→今回2000m、さすがになんとかなるだろう。

外回りであれば直線に十分な余裕があり、いくらアーネストリーであろうと捕らえられるはず。
むしろテン乗りになるお猿さんが折り合いをつけられるか。追わせるタイプだから相性は良さそう。




○アーネストリー

対抗は当然のアーネストリー。
昨年の中日新聞杯では引っ張ったドリームサンデーをゴール前までしっかりした脚取りで捕らえる強い競馬。
展開面での助けもあるし、能力的にも申し分ない。

ただ、大型馬で休み明けというのが心配。
データで言うと京都コースは【2-1-1-0】と得意だが、暑い時期は【1-0-0-3】と苦手。
人気を背負っているものの、ちょっとは疑ってかかったほうがいいかもしれない。




▲スマートギア

マイラーズCは前が止まらない流れ、都大路Sはシルポートの大逃げを許す残念なレースだったこともあり、
ここ2戦崩れたことには言い訳ができる。
展開的に恵まれない可能性が高い点が大いにキニナルところではあるが、
2000mの外回りというのは魅力的なコース。
ここでいい勝負できないようなら、そろそろ旬を過ぎたと判断したほうがいいくらい。
今回までは信じてみる価値アリ。






△ホワイトピルグリム

京都2000mで1000万下、1600万下の特別をそれぞれ勝ってきているコース巧者。
昨年の金鯱賞3着とはいえ、それほど経験のなかった左回りコースで人気を背負って惨敗した。
その分に人気を落としており、今回は絶好の狙い目。

決め手は非凡でこのメンバーでスローペースになれば、かえって好都合か。
昇級後の2戦がイマイチなのは確かにキニナルところだが・・・。




△アドマイヤオーラ

ブエナビスタの兄という評価でしかない馬だが、皐月賞で1番人気を背負ったぐらいの素質馬。
マツパクもこの馬の能力を高く評価していることもあり、常に人気先行する馬。

しかし、今回は長期休養明けでもありさすがに人気薄。
こういうときは黙って買い目に入れておくのが吉。そんなにすごいメンバーというわけでもないし実績上位。



休み明けは走るものの、力の要る馬場や厳しい展開のほうに分があるアクシオンは人気とのバランスも考えて斬り。
難しい選択ではあるが、ここまで買ってると当たってもなぁ・・・、というところだし。
「来たらすいません」ってことでひとつ。


◎ナムラクレセント(2-3.7)
○アーネストリー(1-3.3)
▲スマートギア(4-9.8)
△ホワイトピルグリム(8-17.2)
△アドマイヤオーラ(7-16.9)

◎軸○▲△△馬連
◎軸○▲△△三連単軸1頭マルチ

いよいよ復帰戦、まずは無事に

明日の東京11レース、欅ステークス(OP・ダート1400m)でランザローテが復帰します。

昨年の10/27繋の内側の靭帯損傷ということでなかなか復帰には時間を要しました。
それでもいつもとは違い一度軌道に乗ってからは、順調に調教を消化。

休み明けとはいえ、ケイコ量は十分。仕上がりも悪くはないでしょう。

ただ、今回は直線の長い東京コース。
後方脚質のナムラタイタン、オーロマイスターなどの目標になる厳しいレースになりそう。
斤量面を考えてもあまり分があるとは思えません。

それでも、ダート1400mに関して言えば重賞勝ち含め未だに複勝圏を外していないベストの距離。
アグネスタキオン産駒なので、確かに旬は過ぎていてもおかしくないとは思いますが、
なんとか格好をつけて、昨年歓喜の重賞制覇を果たしたプロキオンSへ気持ちよく向かいたいものですね。