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リアルアヴェニュー、かろうじて2着

土曜日の小倉8レース・4歳以上500万下に出走したリアルアヴェニューは2着。

中1週になりましたが、馬体は絞れず過去最高馬体重。
冬場はやっぱり絞れないのでしょうか…。


レースではスタートを決めましたが、そこからの加速がイマイチで好位の後ろあたりからの競馬に。
押して上がっていけないと今度は内の馬が外に寄せてきてしまい、位置取りに苦労しました。

逃げたタイガースラムがペースをがっつり落としていく展開になってしまい、
好位の後ろで折合に専念し、3コーナーから進出を開始。

必死に手綱を動かしてなんとか4コーナーの2番手に並んで迎えますが、
ここで脚色が鈍ってしまいました・・・。


タイガースラムのほうが手応えが楽で余裕で突き離されてしまうと焦点は2着争い。
人気薄のピュカーロを競り落とすので精一杯という厳しい競馬になってしまいました。


着順は2着ですが、実績を考えると内容はイマイチとしか言いようがありません。
すでに勝ち上がっているクラスですし、もっとサクッと抜けてくれると思ったんですが・・・。


次は放牧を挟んで中京を目指すとのこと。
とにかく無事にというのがもちろんですが、もう少し絞って出てきてほしいな。

マヌケになりませんように

これで明け3歳馬はみんな無事デビューとなりました。

今日の京都6レース、メイクデビュー京都でマルケサスがデビューします。

大きく調整が遅れていたわけではないですが、ここまでは本当に大変でした。
なんとゲート試験を4度も落ちるというへタレっぷりで不安にさせると、
そのあとは調教で全く動かずと目を覆いたくなるような現状。

ノッてしまえばあとはスムーズだった兄たちとは違い、
気持ちの面での問題が浮き彫りとなっていました。

それでもなんとか我慢強く調整をしてデビューまでこぎつけました。
追い切りでは先着していますが、その相手が昨日ボロボロだったこともあり、
あまり大きな期待はしないほうがいいかもしれません。


まずはゲートをしっかりと出て、超良血たちを相手にどこまでやれるかというところでしょう。

マカリオスついに復活

やっとマカリオスが戻ってきてくれました。

2010年の秋から昨年夏までノンストップで頑張ってきてくれたマカリオスですが、
その代償は大きく思いっきり体調が下降してしまったとのことで楽をさせていました。

その間に転厩が決まって美浦の木村哲也厩舎へ。

昨年の11月にいったんは入厩しましたが、そこで骨瘤が出てしまいまたもや放牧。
結局、昨年末に再入厩となっていました。

その後はゆっくりとペースアップ。
途中、左前脚に昔の骨折線が発見されたりと復帰までの道のりは波乱万丈。
それでもタフさが売りのマカリオスはめげずに日曜日の東京7レースで復帰します。


もともと、先週使う予定でいたのですが、動きがもうひとつということで2週先へ延期の予定でした。
しかし、いざ今週追いきってみると美浦の坂路で50.1の好タイム。
急きょ今週の競馬を使うことになりました。


しかし、ここはメンバーに好調馬が多く、休み明けのマカリオスにとってはやや不利な印象。
初めての1400mと経験の少ない府中コースがどれほど影響してくるかがカギになりそうです。


鞍上は初コンビとなる後藤騎手。
先週事故報道のあったばかりですが、馬のほうでは追突しないように気を付けてもらいましょう。