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【今週の出走馬】デビュー2頭など過去最多の7頭が出走!

本家の募集は真っ只中、毎日のように動画と向き合っています。

そんな中で、なんと現役出資馬の1/3にあたる7頭も出走を予定しています。

 

 

2022/6/11 東京7レース 3歳以上1勝クラス(牝馬限定・ダート1400m) スノーグレース 杉原誠人騎手

 

 

初勝利の東京マイルで復活を期すスノーグレース。

前走は後方から大惨敗、3~4コーナーでふらふらして下がっていくとそのまま前との差を全く詰められないまま、

かなり絶望的な負け方ではありましたが、未勝利を勝つ前も絶望的な競馬を繰り広げてきただけに、

良い意味で信用できないところがあるのも事実。

調教では相変わらず動いていますので、お気持ちが狂わなければ多少巻き返してくるだろうと期待しています。

 

 

2022/6/11 東京12レース 3歳以上1勝クラス(ダート1400m) アメトリーチェ 内田博幸騎手

 

 

中京競馬を使う前提でここまで調整してきたアメトリーチェですが、

残念ながら枠に入ることができず、東京競馬に回ってきました。

古馬との混合になりますし、牡馬相手になるのであまり良い条件とは言えないかもしれません。

 

前走は後方からの競馬で大事に乗りすぎたようで、

直線でも差を詰められずということで不完全燃焼な感じはしないでもなかったです。

今回はそこそこ前に行けというオーダーで行くでしょうから、

ここでどこまで通用するかという試金石のレースになるでしょうね。

 

 

2022/6/12 東京4レース 3歳未勝利(牝馬限定・芝1800m) ブラーバック C.ルメール騎手

 

 

そろそろ崖っぷちになる3歳未勝利勢。

緒戦2着のブラーバックはこれが3戦目になりますが、前走の負け方がかなり痛くて、

とにかくパワーを要する馬場でさっぱりという結果になってしまっていました。

そして、この馬にとっては今週の天気予報は痛恨ですね。かなりの雨が日曜日の朝までに振る予報ですし、

開催後半ですからパワーを要する馬場になってしまうのは間違いないです。

 

もうここで権利が取れないとかなり苦しくなってきますので、

少しでも良い状態で使えることを祈りたいですね。

 

 

2022/6/12 中京5レース 2歳新馬(芝1200m) プロトポロス 福永祐一騎手

 

今年の2歳馬の初陣はキャロットクラブのプロトポロス。

昨年の募集時はかなりの不人気で一般でも既存会員は全通というぐらいの珍しい馬でした。

 

そんな中でも、3/3に入厩と相当早いスタートで、ここまでとにかく順調に来ることができました。

一週前追い切りでCW終い1F10.9秒という素晴らしいタイムを叩き出しましたし、

仕上がりという意味では間違いなさそうです。

 

あとはメンタル面でかなり幼いところがあるようですので、力をしっかり出し切れるか。

1200mらしく調教でよく動いている馬も多い組み合わせですから、楽観視はできません。

 

 

2022/6/12 東京5レース 2歳新馬(芝1800m) グランサバナ D.レーン騎手

 

今年のドレフォン最強案件の一頭。

ジオグリフと同じ6月の府中芝1800mで初陣を飾ることができるかですね。

 

調教の感じからしても脚力は良い感じなので、あとはお気持ちの部分がどうかでしょう。

ダノンザタイガーという強敵が相手になりますが、まずは自分の競馬ができるか。

マスコミ相手には田村師はかなり強気な感じがしますので、大物であることを祈りたいですね。

 

 

2022/6/12 中京6レース 3歳未勝利(芝2200m) リヴィア 北村友一騎手

 

デビュー2戦目となった前走は超良血のディーンズリスターを相手によく追い詰めての2着。

とにかくサイズに懸念があり、大きくデビューが遅れてしまったものの、2戦目で変わり身を見せてくれました。

 

正直間隔が詰まっているのが、この馬にとっては良くないかなと思っていますが、

後続に3馬身の差をつけた前走のような競馬ができればかなりチャンスはあるはずです。

 

 

2022/6/12 東京12レース 3歳以上1勝クラス(芝1400m) ブルメンダール D.レーン騎手

 

 

前走で久々の好走を見せてくれたブルメンダール。

府中で使いたいということもあって、比較的間隔を詰めた状態で今回は使ってくることになります。

 

調教でちょっと掛かり気味になっていたようで、全体の時計が速すぎるところがオーバーワークに繋がっていないと

良いなというのはありますが、状態の良さは伝わってきますね。

3歳馬のホウオウノーサイドあたりが強敵になりそうですが、じっくり行って終いに賭ける競馬ができたら楽しみです。

本家の実績を振り返る2022

【ファーストアカウント】

2017年産 2頭希望

1.○イリュミナンスの17(ロードカナロア)=クロミナンス、3勝

2.○ライカートの17(グランデッツァ)=ラルゲッツァ、1勝

3.-アスクデピュティの17(ルーラーシップ)=アバディーン、未勝利

 

 

2018年産 1頭希望

1.×パストフォリアの18(ロードカナロア)=インテグリフォリア、未出走

2.×クッカーニャの18(ハービンジャー)=ジャンカルド、1勝

3.○ターフドンナの18(Kingman)=エリザベスタワー、2勝(OP)、チューリップ賞(GⅡ)優勝

 

 

2019年産 1頭希望

1.○アロマティコの19(ドレフォン)=ジオグリフ、3勝(OP)、皐月賞(GⅠ)優勝、札幌2歳S(GⅢ)優勝、共同通信杯(GⅢ)2着、朝日杯FS(GⅠ)5着

2.-インナーアージの19(ドレフォン)=エルバリオ、1勝

3.-マドモアゼルドパリの19(ロードカナロア)=サントゥスタッシュ、未勝利

 

 

2020年産 1頭応募

1.○マザーウェルの20(リアルスティール)=スティーロポリス、新馬

2.-フロールデセレッソの20(エピファネイア)=ロッククリーク、新馬

3.-カジノブギの20(マインドユアビスケッツ)=メイクザビート、未勝利

 

 

 

 

【セカンドアカウント】

2019年産地方 1頭希望

1.○ブリージーウッズの19(グランデッツァ)=グレイテストワーク、2勝、サンライズカップ(H1)5着

 

2020年産地方 1頭希望

1.○バーボネラの19(グランデッツァ)=ブルネットスター、新馬

 

2020年産 1頭希望

1.×ボージェストの20(ドレフォン)=アンガンダ、新馬

2.○ザズーの20(ダイワメジャー)=ダルエスサラーム、新馬

 

 

今年も振り返っていきましょう。

なんといっても今年はジオグリフが悲願の牡馬クラシックを制覇。

この趣味で願い続けてきた夢がついに叶いました。

また、重賞勝ちという意味でもエリザベスタワーに続いて、2世代連続の重賞制覇。

グランデッツァ、ハートレーと合わせて4頭の40口重賞制覇となりました。

 

ただし、2連続の重賞制覇もつかの間、なんと3世代連続の骨折が判明。

ジオグリフは軽度のようなので秋に復帰してくれることを願いたいですが、

やはり2歳世代もまた早いうちから頑張っていただきたいものです。

 

 

いよいよ本日カタログが着弾、動画も出て、測尺も出て今年も始まりましたね。

また、ツアーも開催され行くことにしましたし、祭りを楽しみたいと思います。

【先週の結果】ブレッシングレイン、初障害でまさかの初勝利

2022/6/4 東京1レース 3歳以上障害未勝利(3000m) ブレッシングレイン 草野太郎騎手 優勝

 

先週は一頭のみが出走。

なんとブレッシングレインが常識的には厳しい初障害で驚異の変わり身を見せてくれました。

 

平地では打つ手なしで、使えば使うほど内容が悪くなるという目も当てられない状況でした。

4月下旬あたりには蹄にトラブルも抱えていましたし、とても強気になれるような状態には見えませんでしたが、

プレサージュリフト、ジオグリフ、ファインルージュとGⅠに挑む馬と毎週スパーリングを重ね、

自身の状態も上げてきていたのでしょうね。

 

レースでは後方からの競馬で障害飛越にも若干怪しいところがありながらの追走。

一週目のゴール板前を通過するとジリジリとポジションを上げて5番手。

その後も押しながらも前との差を詰めていくと、大外に持ち出して直線。

 

スパッと切れるようなことはありませんが、府中のダートをジリジリと先頭との差を詰めていくと、

ゴール前で一番人気のマサハヤニースを捕まえて優勝。

 

まだまだ粗削りなところがありながらも、初障害でいきなり勝ち切ってしまったのは驚きです。

体調も脚元も万全なタイプの馬ではないので反動が心配ではありますが、

まずはこの勝利を喜びたいと思います。

 

なんと2年9か月ぶりの勝利。ブレッシングレイン、おめでとう!