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ヴェルデライト、引退へのカウントダウン

今週は3日間開催。
全部中山なのですが、残念ながら被らずに1日1頭ずつとは・・・。

土曜日は中山10レースの初咲賞(1000万下・芝2200m)にヴェルデライトが出走。
3月の引退までにあと2戦というところでしょうか?


前走のグッドラックHCは51kgという軽量を生かして4着に潜り込みました。
まあ、全体的に荒れたレースで雪崩込んだ感じなので、あんまり評価はできないのですが、
それでも1000万下に上がってからは一番らしい競馬をしてくれたと思います。


今回も中山ですが、定量戦になったことで4kgも重くなるのがどうかというところでしょう。
江田照騎手とのコンビ継続は嬉しいですけど、ちょっと勝ち負けまではどうかな?
ラスト2戦だと思うので、無事に回ってきて繁殖に上がってもらいたいですね。

ブルーメン兄弟はそろって惨敗

2014年初めてのレースとなった先週は2頭が出走。
兄弟そろって8着という微妙なスタートになってしまいました。


オレアリア 1/5 7R 4歳以上500万下 8着

馬体は絞れてきて期待できるかなと思ったのですが、芝スタートに戸惑ってしまったのが全てでした。
ダッシュでかなり遅れてしまい、そうすると初めての1400mで追走にも苦労する展開は簡単に想像がつきます。

結局、シンガリから大外をぶん回して差を詰めてきましたが、
さすがにこれだけロスの大きい競馬では惨敗となってしまっても仕方がありません。

終いは来ていないわけではないので、能力的に通用しないという印象ではないですが、
残念ながらこれまでのレースぶりからしてもあまりにも競馬が下手と言わざるを得ません。
次は小倉競馬を予定しているとのこと。経験を積んで上を目指してほしいですね。




クリーブラット 1/6 5R 3歳未勝利 8着

こちらはソエの影響から3ヶ月ぶりの競馬になりましたが、足元には少しその影響が残っていました。
兄に続き、クリーブラットもスタートで遅れて終い後方からの競馬を余儀なくされると、
押して押しての追走になってしまい、脚が溜まらない展開。
内にグリーンベルトが残り、圧倒的に前有利の展開ではどうしようもありませんでした。
8着に惨敗しこれで優先出走権を失ってしまったので、次走が難しくなりました。

チチカステナンゴ産駒はダートでつぶしが利かないこともあり、
身の振り方が難しくなってきました。
とりあえず放牧に出ましたが、こちらも競馬の経験が欲しいところ。
使えるレースがあればいいんですけど、どうでしょうか・・・。

クリーブラット、兄の仇を

2014年の競馬初めとなったオレアリアは2番人気を背負いましたが、
もう思っていた通り最悪のレース展開となり、追込み届かず8着となりました。
これは後日振り返るとして、兄の仇は弟に取ってもらいましょう。


明日の京都5レースに出走するクリーブラット。
新馬戦3着からソエで一息入ったこともあって、ここはまだ叩き台かなという印象もありますが、
芝のレースもシーズン的に限られてしまうので、なんとか次につながるように優先出走権は取ってほしい。

内枠を取ることができたのは今回最大の利点で、うまく流れに乗ってもらいたいところです。
新馬の時もスッと反応することはできたので、あとは末脚の破壊力を養って勝ち上がりを目指して、
頑張ってもらいましょう!