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【牧場見学】ノーザンファーム空港~オブセッション&ダイアトニック

嬉しいことに牧場見学記を連続でアップしているタイミングに限って愛馬が2勝。

ここ最近のことを考えればこんな週もあるんですね。

降級前最後の週での1000万下勝利と2年5ヶ月ぶりの勝利とともに大きな勝利でした。

 

ってことで、話を戻しまして牧場見学の続き。

日曜日の朝一、今度はノーザンファーム空港牧場にお邪魔しました。

(突然の月曜日見学中止で本当に厳しい予約バトルでした…)

 

まずは、R-1厩舎のオブセッション。

しかし、R-1厩舎は遠いですねえ。

 

 

馬体重530kg。見た感じはめちゃくちゃでかかった。

 

兄のステッドファストは早来だったので、担当者レベルでの比較はつきませんが、

同じデカいにしても、まだ背中が短くてまとまっている印象がありました。

 

 

虎の巻等POGでも大きく取り上げられたように、素質自体はあると思いますが、

問題は大きな体をプラスに持っていける体力が備わっているか。

 

 

はっきりと始動は秋以降と宣言されてしまいました。

ディープ産駒なので、全く焦る必要はないですし、

この夏にしっかりと体を作ってデビューできるよう頑張ってもらいたいですね。

 

 

次は、妻の愛馬ダイアトニック。

 

 

故障でまだ本格的な調教が出来ていないので、体はかなり水っぽいというかメリハリが感じられません。

それは仕方のないことでここから調教を積んでいけばしっかりとした馬体になってくれると思います。

 

 

肩がやや立ち気味で、大きな容積のトモからしても短い距離で活躍できる骨格的な下地はある馬だと感じました。

ここから無事に行けば秋の移動も考えられると牧場スタッフさんは仰っていましたが、

常識的に考えればデビューは年明けなのかなあという気がします。

 

 

調教に進んで行っても体が減ってしまうとかそういうリスクはないみたいなので、

しっかりと攻めて勝ち上がり、長い競走生活を期待したいですね。

 

次回が最終回。フラットレーとネイルドイットです。

シャイニングレイ、1400mで奇跡の復活!安土城Sを快勝!

ランザローテ、グランデッツァ、ファタモルガーナ…。

kiyo厩舎にはこれまでにありえないほど屈腱炎から劇的な復活を遂げた愛馬がいます。

 

本当は屈腱炎など二度とその文字を更新から見たくないのですが、

競走馬にとっては宿命ともいえる怪我。

我が厩舎のエースになるはずだったシャイニングレイもまた3歳秋のわずか4戦目の手前で、

不治の病を背負ってしまうことになります。

 

 

ここから何度も北海道に会いに行きましたが、馬体はどんどん牛のようになるし、

担当者のトーンも上がらなくて、大きな馬だから脚元の不安も大きくなりました。

 

 

弥生賞から2年ぶりの復帰戦となった仁川ステークスは6着と試走としてはまずまずでしたが、

前走の福島テレビOPは目を背けたくなるような暴走で大惨敗。

 

これまでの先輩たちのような復活は無理なのかと不安になりましたが、

奇跡は意外と早く訪れました。

 

 

日曜日の京都10レース・安土城ステークス(OP)に出走したシャイニングレイは、

6番人気の低評価を覆して快勝。通算3勝目を挙げました。

 

パドックに出てきたシャイニングレイは前走からそれほどの上積みは感じられず、

馬体も太目で気性的にも変わり映えはしませんでした。

 

それでも今回は最内枠が味方しました。

スタートを五分に出ると、掛かりながら、時には前の馬に乗っかかりそうになりながら、

なんとか我慢して好位をキープ。

初めての1400mもむしろプラスと言わんばかりのレースぶり。

 

4コーナーでちょっと脚色が怪しいかに見えましたが、直線で態勢を立て直すとエンジン点火。

前を行くトウショウピストをしっかり捕まえて最後は突き抜けて快勝。

2014年のホープフルステークス以来、なんと2年5か月ぶりの勝利を挙げました。

 

北村友一騎手も上手く乗ったとは言えませんし、レースチョイスにも疑問を持ったこともありましたが、

こうやって再びウィナーズサークルに戻ってきてくれたことは感謝しかありません。

 

 

とにかく無事で、そしてまた夢閉ざされた2年前の続きを。

その名の通り、輝かしい未来が待っていますように。

ムーンクエイク上手に運んで快勝

土曜日の東京10レース・葉山特別(1000万下・芝1600m)に出走したムーンクエイクは単勝1.5倍の圧倒的人気に応えて快勝。
これで3勝目となりました。(当人は結婚式参列のため現地観戦はならず)

ここは骨っぽいメンバーではありましたが、前走の2着の内容から圧倒的な人気に。
1月と同じ大外枠だったので暴走が心配でしたが、ルメール騎手が上手くなだめて乗ってくれました。

好位から抜群の手応えで、追い出しを我慢する余裕がありながらの勝利。まともならこのクラスは楽々突破という器だったということでしょう。

この後は降級となるので再び1000万下条件になります。きっちり勝って勢いをつけて、いつかは重賞に挑戦できるような馬になってほしいです。

個人的にもようやく長いトンネルを越えて今年3勝目となりました。(特別勝ちは今年初&日曜日で4勝目)
いよいよ2歳戦も始まるので上昇気流といきたいものです。