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GⅠサラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2017 12-22

12.レクレドールの16(ハービンジャー)★★★★

 

ベルーフの全妹。ハービンジャー産駒らしい緩さは多少感じますが、

動きもしっかりしているし、パーツの連動もスムーズです。

ゴロンとした球節、柔軟性のある繋など健康そうなエッセンスも持っていますし、

ハービンジャーの牝馬というところ以外は特に不安な点は見当たりません。

 

13.ダイナズクラブの16(ゴールドアリュール)★★

 

ゴールドアリュールだからいいのかもしれませんが、やや立ち繋で柔軟性に乏しいです。

左前が外向気味で、右前が立ち繋という感じでしょうか。連動して肩の出もイマイチ。

父と母父の組み合わせからサイズ的には文句ないレベルの馬が出てきましたね。

 

14.アイランドファッションの16(ゴールドアリュール)★★★

 

早生まれでゴールドアリュールなので大きく出がちですが、牝馬でこのサイズはかなりですね。

この馬の恐ろしいところはそれでもまだトモが明らかに高くて成長途上なところです。

いったいどれぐらいのサイズで完成していくのでしょうか…。

 

15.フレジェールの16(エイシンフラッシュ)★★

 

立ち姿はなかなかいいかなと思ったのですが、動かすともっさりとして重い印象を受けますね。

サイズはそこそこですが、体高があまりなくて、どうもしっくりきません。

 

16.ストレートラブの16(クロフネ)★★★★★

 

生まれが遅くてまだ小さい馬ですが、このスムーズな動きは素晴らしいですね。

クロフネらしいゴロンとした感じはまだなくて、

母母のラリーズンの仔によくある胴長で見栄えのする馬体。

ここに背中の緊張感が出てくれば言うことないのですが。

 

17.アナンジュパスの16(ワークフォース)★★★

 

ワークフォース産駒ですが、母父のディープの印象もあってスッスッと前に脚が出ます。

キビキビとした感じで勢いがあるのは良いですが、ちょっと胸が浅いかなという感じ。

及第点の出来(ワークフォースを思えば上位)だと思います。

 

18.トランドネージュの16(タートルボウル)★★

 

体高・胸囲・管囲・体重、どれを見てもずば抜けて大きいです。

本当にこれが初仔なのかと疑いたくなるぐらいのサイズ感ですね。

ここまで来ると多少緩いのは仕方ないのかなと思います。

 

19.ダイワオンディーヌの16(スマートファルコン)★★

 

ダート王にダート王を掛けた夢の砂配合ですね。

しかし、これはちょっと歩様がイマイチ連動性に欠く感じ。

四肢が全部バラバラに特徴的です。

 

20.オーラレガーレの16(エンパイアメーカー)★

 

相当腰が高くて成長途上なのかもしれませんが、これはさすがに極端すぎます。

毛ヅヤもかなり悪いですし、良いなと思える要素が見当たりません。

 

関西馬

21.アルーリングボイスの16(ディープインパクト)★

 

ディープに★×1とは何事か!

でも、こんなに柔軟性のない繋を持ったディープ見たことないぞ!

 

22.ダルダヤの16(ディープインパクト)★★

 

遅生まれのディープ牝馬だからデカく出る要素なんて皆無なのですが、でも小さいです。

元気で勢いのある歩様ですが、バンバン外に張りながら歩いてますねえ。

GⅠサラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2017 1-11

なぜGⅠからなのか。

頭数が少なくてゴールが見えるからだ。(心が弱いぞ)

 

本編に入る前に★の見方と注意事項

★のイメージですが、MAXが7つとしております

★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう


(注)もちろんですが栗○求氏とは違うので結果に責任は持ちません(でした)。
お金を取らないコンテンツなんてそんなもんですよね!(ニッコリ

 

関東馬

 

1.ワイの16(ディープインパクト)★★★★

 

ディープにしては大柄にしてかなりパワフルな馬体で、

特にトモと脛あたり発達は目につくものがあります。

早生まれのアドバンテージはありつつも、確かに欠点らしい欠点の見つからない良い馬です。

母は名牝の母系とはいえ1勝。正直この価格設定を見たときはマジで言ってんの?と思いましたが、果たしてどうなりますか…。

 

2.コマーサントの16(ハーツクライ)★★★

 

まだ成長途上で全体的に筋肉が付き切っていないですが、

トモの容積があって悪くない馬だなと思います。

ただ動きには緩さが残るのと、右前の外向が気になって★を落としました。

母の年齢的にもあまりアベレージは期待できないところかなとも思います。

 

3.レインボーダリアの16(ハーツクライ)★★★★

 

トモが大きく、早生まれらしくしっかりとした印象を受けます。

返しの強さ等パワーに秀でた面が多い一方で、

やや繋が短めで外向きに出す歩様が少し気にはなりますね。

 

4.ディラローシェの16(オルフェーヴル)★★★

 

スラッとした骨格形成は好きですが、この母系ではあまり歓迎ではないのかもしれません。

けっこうな寝繋で歩かせると相当沈むのですが、これが緩さや悪い方向に向かなければいいですね。

母高齢で値段は落ちていますが、侮れない馬だとは思いますが。

 

5.ダンスザクラシックスの16(オルフェーヴル)★★

 

トモが薄く、管囲もかなり細くて不安ですね。

膝下もかなり長いので負担が掛かるタイプかと思います。

 

6.ライブリーチューンの16(オルフェーヴル)★★

 

耳がキョロキョロとして注意力が散漫になっていますね。

こちらも膝下と繋がかなり長めなので負担がどれほど掛かるかというところでしょうか。

 

7.デリキットピースの16(ロードカナロア)★★

 

母は小さいながらも2戦目で忘れな草賞を勝った高い素質の持ち主、

さらに生まれが遅いとはいえさすがに小さすぎる印象です。

かなり毛ヅヤも悪く現時点での見栄えでちょっと高い評価は難しいですね。

 

8.ワーキングウーマンの16(ルーラーシップ)★★

 

牝馬の中ではかなり雄大な馬体ですが、トモが若干緩いのと、前の繋ぎがちょっと不安です。

この母系で当たりを出しているミスプロのクロスを内包し、

姉にも比較的緩いタイプのハービンジャーでローコストオペレーションに成功した

ワーキングプライドがいるので、おいそれとすっ飛ばすわけにはいかんのですけど。

(ワーキングボーイ出資してたし…)

 

9.プラージュの16(ノヴェリスト)★★★★

 

中サイズながらノヴェリストらしいギュッと詰まった馬体に好感です。

パワーはしっかりある一方、やや飛節の折れが深く瞬発力という意味ではイマイチかもしれません。

前に行って粘り込む競馬で活路を見いだせるタイプの馬だとは思います。

 

10.アオゾラペダルの16(ヴィクトワールピサ)★★

 

牝馬とはいえ3月生まれのこの父の産駒にしては小さくて頼りない印象です。

兄は負けはしたものの2歳の開幕週にデビューしたファーマメントですが、

この馬はそれなりに時間がかかるかなあという気がします。

 

11.ミリオンウィッシーズの16(ヴィクトワールピサ)★★

 

この父にしてはややヒョロっと見せてちょっと頼りない印象があります。

小さ目ながらもまずまず入るトモの動きは良いのですが、前脚の出し方がぎこちない感じもします。

ファンディーナを出した母系ですが、3代母まで遡りますしあまり参考には…。

 

本家の実績を振り返る2017

2002年産(実績0万)1頭出資希望
1.○オーブアンディアンヌの02(フジキセキ)=オーブリエチア、未勝利
2.―
3.―


2003年産(実績40万)2頭出資希望
1.○ディソサードの03(サンデーサイレンス)=サードストリーム、未勝利
2.×ミルグレインの03(フジキセキ)=ファイングレイン、5勝(OP)、高松宮記念優勝、マイルCS3着他
3.○ワーキングイオンの03(エンドスウィープ)=ワーキングボーイ、5勝(OP)


2004年産(実績285万)1頭出資希望
1.×シングライクトークの04(ダンスインザダーク)=ハンティングダラー、未勝利
2.×ディソサードの04(タニノギムレット)=ロットオブカクテル、2勝(500万下)
3.―

→1.5次○フライングインザレーンの04(Fusaichi Pegasus)=ハイレートクライム、未勝利


2005年産(実績375万)1頭出資希望
1.○グランパドドゥの05(ファルブラヴ)=グランパルティータ、未勝利
2.―シアトルデライターの05(クロフネ)=シアトルシーフェア、未勝利
3.―シングライクトークの05(シンボリクリスエス)=シングライクバード、5勝(OP)、フラワーC3着(フローラS優勝シングウィズジョイの母)


2006年産(実績475万)1頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの06(シンボリクリスエス)=リクエストソング、4勝(OP)、きさらぎ賞2着、小倉記念3着他
2.―プリンセスカットの06(ネオユニヴァース)=オーバルシェープ、未勝利
3.―チャッターボックスの06(ゴールドアリュール)=ゴールデンキューブ、未勝利


2007年産(実績535万)2頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの07(ネオユニヴァース)=マカリオス、2勝(500万下)、新潟D1700レコード
2.○エミネントピークスの07(アグネスタキオン)=エルブロンネ、未勝利
3.―ドライアッドの07(デュランダル)=アースツリー、1勝(500万)


2008年産(実績465万)1頭出資希望
1.○クイーンソネットの08(ネオユニヴァース)=ヴァーゲンザイル、5勝(OP)メトロポリタンS3着
2.-ブリリアントカットの08(ジャングルポケット)=コーイヌール、未勝利
3.-エアピースの08(ステイゴールド)=ピースフルアース、2勝(500万)


2009年産(実績500万)1頭出資希望
1.○マルバイユの09(アグネスタキオン)=グランデッツァ、5勝(OP)、スプリングS優勝、札幌2歳S優勝、都大路S優勝、同2着、マイルCS3着、ラジオNIKKEI杯2歳S3着他 種牡馬
2.-ジェダイトの09(シンボリクリスエス)=サナシオン、平地3勝、障害6勝、東京ハイジャンプ(JGⅡ)優勝、阪神スプリングジャンプ(JGⅡ)優勝、中山グランドジャンプ(JGⅠ)2着、中山大障害(JGⅠ)3着(障害OP)
3.-シーキングマイラブの09(アグネスタキオン)=ブリスアウト、3勝(1000万下)


2010年産(実績550万)1頭出資希望
1.○ブッシュファイヤーの10(ディープインパクト)=ファイアマーシャル、1勝(500万下)
2.-ウォートルベリーの10(ウォーエンブレム)=イニシャルダブル、未勝利
3.-ラバヤデールの10(シンボリクリスエス)=ソロル、7勝(OP)、マーチS優勝、ポルックスS優勝、マリーンS優勝、平安S2着他


2011年産(実績550万)1頭出資希望
1.×トレアンサンブルの11(ディープインパクト)=トレモロアーム、地方3勝
2.×バイザスポーツの11(ネオユニヴァース)=バイザスターン、地方2勝
3.×ジェミードレスの11(ダイワメジャー)=サヴィルロウ、地方4勝

→1.5次
1.×アグネスショコラの11(キングカメハメハ)=ロワジャルダン、6勝(OP)、みやこS(GⅢ)優勝、東海S(GⅡ)3着
2.○ディーバの11(シンボリクリスエス)=シュターツオーパー、未勝利


2012年産(実績525万)1頭出資希望
1.○ゴジップガールの12(ディープインパクト)=ジェネラルゴジップ、3勝
2.-リュートフルシティの12(キングカメハメハ)=キングルアウ、4勝
3.-ラピッドオレンジの12(ハービンジャー)=バンペイユ、1勝


2013年産(実績575万)
1.○ウィキッドリーパーフェクトの13(ディープインパクト)=ハートレー、2勝(OP)、ホープフルS(GⅡ)優勝
2.-ファーストバイオリンの13(ヴィクトワールピサ)=グローサーザール、未勝利
3.-ルミナスポイントの13(ハービンジャー)、ルミナスエレメント、未勝利


2014年産(実績675万)
1.○アーヴェイの14(ステイゴールド)=ゴールドヘリテージ、未勝利
2.-ギャビーズゴールデンギャルの14(ディープインパクト)=ラディアンスウェイ、未勝利
3.-アクアリングの14(ヴィクトワールピサ)=モンドバーグ、未勝利


2015年産(実績725万)
1.○スカイディーバの15(ディープインパクト)=アルビオリクス、新馬
2.-サプレザの15(オルフェーヴル)=募集中止
3.-ドバウィハイツの15(キングカメハメハ)=リバティハイツ、新馬

 

 

2016年産(実績825万)

 

 

昨年の募集からは本家はほとんどいいところが無く、資金的にも厳しい一年になりました。

エースと目されたハートレーは軽い骨折と思いきや全然復活できず、まるまる一年を棒に振ってしまい、

福島テレビオープンでようやく復帰予定となりました。

 

唯一勝ち星を挙げてくれたのはジェネラルゴジップ。

しかし、勝ち上がってからは稼いでくれはしたものの、そこからワンパンチ欠く印象で、

今年に入ってからは故障もありました。次走は武豊騎手からダート進言がありましたので、

出られるかは不明ですが、いよいよダートに挑むことになります。

 

若馬に目を移すとゴールドヘリテージが2度の外傷で大きくデビューが遅れると、既走馬相手に2連続の惨敗。

こちらも次走ダートということですが、かなり厳しくなってきました…。

しかし、この世代「嫌だ…」と思いながらも社台で3頭書くことになったのですが、ものの見事に全部未勝利。

ソウルスターリングに目が行きがちですが、勝ち上がり率も空前絶後の悪さで、

大きく下げた4歳世代の43%をさらに下回りそうな勢いです。(現在32%)

そう言う意味で当たり前ですができるだけバッテンから探そうと思います。

 

 

一方、昨年から家庭環境が大きく変わったのと、本家愛馬がイマイチだったこともあり、

今年はローコストオペレーションを意識した出資を目指したいと思います。

 

昨今の良血馬買い漁りの件で揺れたり、ディープ産駒のクラブ馬そんなにアベレージ高くない説や、

高馬の回収という意味では種牡馬というのも考慮のうちですが、

社台SSのスタッフさんは5頭もいるディープ産駒はよほどのことがない限りいらないと明言していたことから、

特に本家に関しては考え方を変えていかないといけない時期かなと思います。

サンデーサイレンス産駒晩年のあの惨状を目の当たりにした経験もありますしねえ。

 

すぐに結果は出ないかもしれませんが、一口馬主をよりサスティナブルで家庭を犠牲(笑)にしない趣味に

するためにも、しっかりと勉強していきたいと思います。

 

それでは皆様頑張りましょう!