【現地観戦】ストロングタイタン、冬眠へ
昨日のハートレーと同じレース、ディセンバーSに出走したストロングタイタン。
オープン特別連続2着となり、圧倒的1番人気のグレーターロンドンに続く2番人気となりましたが、
競馬ではほとんどいいところが無く7着に敗れました。
出てきた瞬間から「ああ…」と思いました。
写真でも明らかなようにとにかく冬毛がボーボー。
さらに馬体重も過去最低と明らかに調子落ちだなあと感じるものでした。
今回からチークピーシーズをつけての登場となりましたが、
もっと状態の良い時にどのような効果があるかをもう一度見てもらいたいなあと思います。
同じ返し馬でも日陰だとこんなに華がない感じになってしまうんですよね。
首を下げていい感じのものでしたが、かなりもっさりした動きになっていたと思います。
レースでは大外枠からあまり進んでいかず後方待機となるこの馬にとっては辛い展開。
道中の手応えも悪く、4コーナーでは馬群に突っこんでいきます。
直線の入口であろうことかハートレーと接触するハプニングがありましたが、
目立った脚を使うことはできず、流れ込むように7着でゴール。
これで中山では全て人気を裏切って8着、9着、7着。
使った時の体調がイマイチだった点や2歳時は逃げて暴走が敗因とはいえ、
芝で掲示板を外した4戦の内3戦が中山ですから明らかに合わないのではないでしょうか。
明らかに冬毛モコモコで体調が悪そうでしたし、苦手な季節がやってきてしまったのでしょう。
この冬はじっくり冬眠に充てて、桜の咲く季節にでも帰ってきてくれたら嬉しいです。
昨年の3連勝から今年は重賞制覇の期待がかかった1年でしたが、
ちょっと期待外れの結果に終わってしまいました。
それでもOPクラスでの実績はちゃんとありますし、来年改めて期待したいと思います。
11月までに重賞を勝てますようにw
【現地観戦】1年10ヶ月ぶりにハートレーが戻ってきました
今年もあとわずか。
今週はGⅠ裏開催のディセンバーS(OP)にハートレーとストロングタイタンが出走。
もちろん現地観戦をしてきました。
ネタ的にも2回に分けたほうが良さそうなので前篇と後篇に分けたいと思います。
ということで今日はハートレー。
昨年の共同通信杯から実に1年と10ヶ月ぶり。
軽い骨折のはずが、ゲート試験でストレスが溜まったり、去勢したりと何度も仕切り直し、
ようやく今日の復帰戦となりました。
その間に何度も天栄に足を運び、そのたびスタッフの皆様の苦労も感じていただけに、
とにかく復帰できて良かったなと思います。
長期の休み明けでしたが、去勢もあって馬体重は-8kgの478kg。
ただ、細いという感じはなく、むしろ緩く映るぐらいの馬体でした。
おそらくまだ攻めきってないんだろうとは思いますが、
若いうちの3戦もちょっと緩いぐらいの造りで競馬に使っていたので、
萎んでしまったというまでは言わなくてもいいのかなと思います。
一時期は本当に天栄で萎んだ馬体だったときもありましたが、それと比べたらだいぶいい感じでした。
やっぱりハートレーの走っている姿は画になりますね。(親バカ)
サンデーレーシングの勝負服、ディープ産駒らしい顔と馬体の造り。やっぱカッコイイな。
心配された気性面もパドックに入ってきたときの周回だけやんちゃをしていましたが、
それ以外はむしろ落ち着き過ぎなぐらいで気合が入っていないんじゃないかというぐらい。
レースではスタートで後手を踏んで中団からの競馬になりました。
道中は内を追走して、折合いもぴったり。さすがにボウマン騎手という素晴らしいレース運びでした。
直線ではGOサインにしっかりと反応をして伸びてきてくれますが、
スローペースと向かい風で前残りの展開にやられて5着が精いっぱいでした。
それでも戦前に思い描いていたものよりは内容成績ともに数段良い結果でした。
休養明けとこのレース展開を思えば、本当によくここまで持ってきてくれたなと思います。
レース後ボウマン騎手からはレース経験の浅さと久々すぎるところがあったのか、
コーナリングが上手くいかなかったり(おそらく4コーナーのことだと思いますがw)
鞭を打つとヨレてしまう面があった(これはよくわかりました)
とコメントをいただきました。
4歳の年末ですが、これがキャリア4戦目。
経験値の低さは明らかにある馬ですが、その分伸びシロもあると思っています。
改めて次走以降、修正すべきところは修正して良い方に向けてもらいたいですね。
出資者としてはあの共同通信杯からここまで待って今日という日迎えられたのは喜ばしいこと。
本当は万全の状態でクラシックに挑めたら…なんて思ったこともありましたが、
あまりそれをクヨクヨ振り返っても仕方ないのかなと考えています。
脚元や気性のこと等、今後も上手く向き合っていかなければならないことはたくさんあります。
失った時間は取り戻せませんが、これからの彼を信じて1戦1戦を大切に応援していきたいと思います。
アブソルートリーの16、遠位種子骨骨折で引退…
まさかとは思いましたが…。
現1歳世代ではシルクの抽選全敗、本家ではディープ冒険をやめてカナロアを選んだことで、
キャロットからエースをと選んだアブソルートリーの16がまさかの骨折でファンド解散となってしまいました。
比較的大柄で多少なりとも脚元のリスクはあったとは思いますが、
ここまで初期の段階で一発引退となってしまったのはやはり残念です。
ファンド運用開始前に決断していただけたことは出資者としてはありがたいですが、
このキャロットの会員数が膨大になり、最優先が極めて重要なカードになった現在では、
その馬がファンド運用開始前に消えてしまうのはかなり痛いですね。
この馬と同時期にアヴェンチュラの16もファンド運用開始前の解散。
あちらは×を使っての抽選となっただけに、さらに痛い…。
なんらかフォローしてもらわないと可哀そうだなと思います。
線引きポイントとしては上にもある通りファンド運用前で良いと思いますが、
使った×は返してあげるなりしてもらわないと、
×0落選→×1落選→×2当選が解散により引退→×0落選
下手したら4年に1回を通り越してしまう事態にもなりかねないと思います。
キャロットの制度は実に日本人的で好きでしたが、
当事者になってみて意外な落とし穴に気付きました。
もはや追加出資の選択肢も完全にないわけですし、今いる馬たちに頑張ってもらうしかないですね。









