【現地観戦】1年10ヶ月ぶりにハートレーが戻ってきました | Thoroughbred World

【現地観戦】1年10ヶ月ぶりにハートレーが戻ってきました

今年もあとわずか。

今週はGⅠ裏開催のディセンバーS(OP)にハートレーとストロングタイタンが出走。

もちろん現地観戦をしてきました。

 

ネタ的にも2回に分けたほうが良さそうなので前篇と後篇に分けたいと思います。

ということで今日はハートレー。

 

昨年の共同通信杯から実に1年と10ヶ月ぶり。

軽い骨折のはずが、ゲート試験でストレスが溜まったり、去勢したりと何度も仕切り直し、

ようやく今日の復帰戦となりました。

その間に何度も天栄に足を運び、そのたびスタッフの皆様の苦労も感じていただけに、

とにかく復帰できて良かったなと思います。

 

 

長期の休み明けでしたが、去勢もあって馬体重は-8kgの478kg。

ただ、細いという感じはなく、むしろ緩く映るぐらいの馬体でした。

おそらくまだ攻めきってないんだろうとは思いますが、

若いうちの3戦もちょっと緩いぐらいの造りで競馬に使っていたので、

萎んでしまったというまでは言わなくてもいいのかなと思います。

一時期は本当に天栄で萎んだ馬体だったときもありましたが、それと比べたらだいぶいい感じでした。

 

 

やっぱりハートレーの走っている姿は画になりますね。(親バカ)

サンデーレーシングの勝負服、ディープ産駒らしい顔と馬体の造り。やっぱカッコイイな。

 

心配された気性面もパドックに入ってきたときの周回だけやんちゃをしていましたが、

それ以外はむしろ落ち着き過ぎなぐらいで気合が入っていないんじゃないかというぐらい。

 

 

 

レースではスタートで後手を踏んで中団からの競馬になりました。

道中は内を追走して、折合いもぴったり。さすがにボウマン騎手という素晴らしいレース運びでした。

 

直線ではGOサインにしっかりと反応をして伸びてきてくれますが、

スローペースと向かい風で前残りの展開にやられて5着が精いっぱいでした。

 

 

それでも戦前に思い描いていたものよりは内容成績ともに数段良い結果でした。

休養明けとこのレース展開を思えば、本当によくここまで持ってきてくれたなと思います。

 

 

 

レース後ボウマン騎手からはレース経験の浅さと久々すぎるところがあったのか、

コーナリングが上手くいかなかったり(おそらく4コーナーのことだと思いますがw)

鞭を打つとヨレてしまう面があった(これはよくわかりました)

とコメントをいただきました。

 

 

4歳の年末ですが、これがキャリア4戦目。

経験値の低さは明らかにある馬ですが、その分伸びシロもあると思っています。

改めて次走以降、修正すべきところは修正して良い方に向けてもらいたいですね。

 

 

出資者としてはあの共同通信杯からここまで待って今日という日迎えられたのは喜ばしいこと。

本当は万全の状態でクラシックに挑めたら…なんて思ったこともありましたが、

あまりそれをクヨクヨ振り返っても仕方ないのかなと考えています。

 

脚元や気性のこと等、今後も上手く向き合っていかなければならないことはたくさんあります。

失った時間は取り戻せませんが、これからの彼を信じて1戦1戦を大切に応援していきたいと思います。