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今週の出走馬~アズールムーン

3/11 中山12レース 4歳以上1000万下 ダート1200m アズールムーン 石橋脩

 

今週は一頭だけ。

悩めるアズールムーンがダートに矛先を向けます。

 

昨年のフィリーズレビューから1年。あの暴走から大敗続きで完全に輝きを失っています。

静脈炎が出て、顔が腫れたり体調面で不安がありながら使ってきたこともあって、

いつも結果が出る状態でなかったのは事実です。

 

ただ、前走はそれなりのデキにあったはずで、ここまで惨敗されるとさすがに気持ちの問題かな、と。

今回はダートになるので、なんとかきっかけを掴んでもらいたいところです。

 

ダート戦は2歳時の兵庫ジュニアGP以来。

あの時は積極性を欠いて馬群に揉まれてしまったのが敗因。

やはりスタートから積極的に行って、砂を浴びずに競馬をするのが理想でしょう。

 

アズールムーンのことを良く知ってくれている石橋脩騎手の手腕に期待します。

 

【現地観戦】オブセッション、皐月賞の夢散る7着

チューリップ賞を終え、阪神から新幹線で帰ってから寝てから4時間。

素晴らしいメンバーが揃った弥生賞、5時起きで開門ダッシュ。

朝から応援に行くのも愛馬に対する礼儀の一つ、なんてw

 

やはり人の多かった弥生賞。

それでもそんなソワソワ感を一切感じないのんびりした姿でオブセッションは登場します。

 

 

落ち着いた表情。先頭でも全く動じることなく、悠然と堂々と歩く姿は存在感がありました。

まだしっかりしたパーツ全体に対して腰回りとか背中とか良くなる要素はあるかなとは思いますが、

現時点でもこのメンバーの中でも十分通用するようには見えました。

 

 

それでもやっぱり舌は出ていて、というか出しっぱなし^^;

あとは逆にちょっと気合が入っていないのかずっとスイッチオフで一定。

周回を重ねてカッカしてきたダノンプレミアムやワグネリアンとは対照的でしたね。

 

美しく堂々とした返し馬。

 

 

さすがにこれはいけるやろ。あとは展開だけ…と思っていたのですが…。

 

 

 

 

レースではスタートをまずまず出て中団の後ろを追走。

サンリヴァルが引っ張る縦長の展開になりましたが、意外とスロー。

ダノンプレミアムは引っかかり気味でしたし、ワグネリアンも行きたがっていました。

 

しかし…、これはイケると思った矢先のアクシデントでした。

 

 

4コーナーの手前で外に寄れると、直線の入口で一気に膨れる大きすぎる不利。

正直、故障したんじゃないかと思うようなアクシデントでした。

 

その後立て直して真っ直ぐ走らせますが、ダート500万下を9着から連闘のアラウンとデットヒート。

そこからもストライドが全く伸びていかず加速しなかったのは本当に残念ですね。

 

 

ルメール騎手はレース後に「4コーナーで待避所に向かっていった」とコメントがありましたが、

見ているとムチに過剰に反応しているような感じで、これでは次以降も大変そうだなと正直思いました。

 

骨格の大きさ、脚の長さからフォームが大きくなりすぎて、ハンドリングが利かない面は、

兄のステッドファストでも持っていましたね。

これでは大箱の競馬場で使っていくしか方法はなさそうです。

 

中山が合わないことは予め分かっていましたし、賞金が足りない中ルメール騎手の都合に合わせて、

弥生賞を始動戦に選んでしまったことが完全に裏目に出てしまいました。

今思えば、シクラメン賞のあとも天栄では相当速いタイムの調教をこなしていたこともあって、

個人的には2月重賞のどっちか使ってくれないかなと思っていたのが現実になってしまいました…。

 

このあとは青葉賞なのかなと思いますが、ここで平地調教注意まで受けてしまったので、

かなり調整が難しくなると思います。

せめてダービーでその雄姿が見たいところですし、信じて応援するしかないですね。

 

 

 

キャロット1年目に出資してGⅠ制覇してから10年目。

以来ずっと牡馬クラシック制覇の夢を見てここまで続けてきましたが、本当に壁は高い。

2~4月の間に化けの皮が剥がれるというか、そういうパターンが多くて、

 

09年リクエストソング スプリングS3番人気7着

12年グランデッツァ 皐月賞1番人気5着

15年シャイニングレイ 弥生賞1番人気7着

16年ハートレー 共同通信杯1番人気9着

18年オブセッション 弥生賞3番人気7着

 

そして、そのあと悉く大きな故障をして長期ブランクに陥ってしまうんですよねえ…。

騒ぐとアカン方向に進むから、ここまで平静を装っていたんですけどやっぱり駄目でしたw

 

精神衛生上良くないので、年明けから台頭してくるタイプの愛馬に出会いたいです(笑)

何度やられても、ひたすらに相馬眼を磨いていつか頂点を掴めるように精進したいですね。

 

 

 

3/4 阪神6レース 3歳500万下 オノリス 小牧太 2番人気4着

 

こちらも力の入る一戦だったのですが、これも残念な競馬になってしまいました。

まずまずのスタートから出ムチを入れて好位を取りに行きましたが、

断続的に脚を使う展開になり、タイムランクBの好時計の決着。

前に行った組全滅という厳しい展開を良く粘ったとは思います。

 

それでも、勝ち馬に4コーナーで楽にパスされてからズルズルと落ちることなく、

後続から競ってきた馬を逆に競り落とし僅差4着なら次にはつながったと思います。

 

こちらもオブセッションと同様に緩い面がありますが、叩けばさらに上向いてきそうな雰囲気がありました。

中一週で同条件阪神ダート1800mがあるので、きっとここを使ってくれるだろうと願っています。

化け物級が出て来なければ好勝負必至だと思っているので無事に使っていただきたいですね。

 

 

どうも流れが悪いですが、月末には高松宮記念が控えているので、

そろそろ来週あたりからは運気上昇でお願いしたい。(切実に)

【現地観戦】サラキア、チューリップ賞は惜しくも4着

勝負ウィーク。

体力的にきついことを承知で、日帰り阪神競馬場に行ってきました。
目的はただ1つ、チューリップ賞に出るサラキア。
新馬勝ち直後という厳しい条件ではありましたが、
よく頑張ってくれたと思います。

朝6:00すぎ、平日の仕事の疲れもなかなか抜けない中、東京駅へ。
駅弁祭りで気合を入れて新幹線に乗り込み一路阪神競馬場へ。



途中、梅田に着いたところで、武豊アンド幸四郎コンビが勝ち阪神が沸いているというツイートを見ながら完全に出遅れて競馬場に着きます。

場内はチューリップ賞らしく時計にはピンク色のカラフルなデザイン。
いかにも牝馬重賞らしい華やかな雰囲気でした。



パドックで待機していると馬体重が発表になりマイナス6kg。
この時点で今日は厳しいかなと思いました。


パドックでは初対面のサラキア。
やはり体を減らしていたように馬体は細めに見えましたし、
終始厩務員さんに甘えるような仕草も見えてちょっと子どもっぽい雰囲気を残していました。
このあたりはまだ2戦目なので仕方ないかなぁとは思いますね。


返し馬はウィナーズサークル近くが混雑しててあまり撮れませんでしたが、落ち着いている感じには見えました。

さて、レース。
最後入れとなる大外枠は有り難かったですが、やっぱりがっつり出遅れる展開となってしまいました。

レースも比較的ゆったり目に流れて、好位にいた人気馬たちもしっかり足が溜まる展開になったのは痛かったですね。

直線では馬群の間に入れて、ちょっと接触がありながらも、レッドランディーニとシグナライズを封じて価値ある4着。


正直写真的にはこういうの困るんですけど(笑)
馬にとっては非常に良い経験になったのかなと思います。


まあ今日は経験の浅い中よく頑張ってくれましたし、素質の一端が見られてGⅡを4着できたというのは良かったですね。

ただ、次に向けてやはり課題は残ったので、
このあたりを修正できないと一流どころには追いつけません。

3歳3冠レースで唯一出走できていない桜の切符はまたしても届きませんでした。
また来年(と言っても牝馬2頭しかいないけど)挑戦できたらいいですね。



レース後はフランケルさんで美味しいうどんをいただきました。

勝負ウィークはまだまだ続きます。
明日のオブセッションはなんとかクラシックの切符を掴みたい。
今から東京に戻り、強行軍のなか中山で雄叫びをあげる予定です。