【現地観戦】オブセッション、皐月賞の夢散る7着
チューリップ賞を終え、阪神から新幹線で帰ってから寝てから4時間。
素晴らしいメンバーが揃った弥生賞、5時起きで開門ダッシュ。
朝から応援に行くのも愛馬に対する礼儀の一つ、なんてw
やはり人の多かった弥生賞。
それでもそんなソワソワ感を一切感じないのんびりした姿でオブセッションは登場します。
落ち着いた表情。先頭でも全く動じることなく、悠然と堂々と歩く姿は存在感がありました。
まだしっかりしたパーツ全体に対して腰回りとか背中とか良くなる要素はあるかなとは思いますが、
現時点でもこのメンバーの中でも十分通用するようには見えました。
それでもやっぱり舌は出ていて、というか出しっぱなし^^;
あとは逆にちょっと気合が入っていないのかずっとスイッチオフで一定。
周回を重ねてカッカしてきたダノンプレミアムやワグネリアンとは対照的でしたね。
美しく堂々とした返し馬。
さすがにこれはいけるやろ。あとは展開だけ…と思っていたのですが…。
レースではスタートをまずまず出て中団の後ろを追走。
サンリヴァルが引っ張る縦長の展開になりましたが、意外とスロー。
ダノンプレミアムは引っかかり気味でしたし、ワグネリアンも行きたがっていました。
しかし…、これはイケると思った矢先のアクシデントでした。
4コーナーの手前で外に寄れると、直線の入口で一気に膨れる大きすぎる不利。
正直、故障したんじゃないかと思うようなアクシデントでした。
その後立て直して真っ直ぐ走らせますが、ダート500万下を9着から連闘のアラウンとデットヒート。
そこからもストライドが全く伸びていかず加速しなかったのは本当に残念ですね。
ルメール騎手はレース後に「4コーナーで待避所に向かっていった」とコメントがありましたが、
見ているとムチに過剰に反応しているような感じで、これでは次以降も大変そうだなと正直思いました。
骨格の大きさ、脚の長さからフォームが大きくなりすぎて、ハンドリングが利かない面は、
兄のステッドファストでも持っていましたね。
これでは大箱の競馬場で使っていくしか方法はなさそうです。
中山が合わないことは予め分かっていましたし、賞金が足りない中ルメール騎手の都合に合わせて、
弥生賞を始動戦に選んでしまったことが完全に裏目に出てしまいました。
今思えば、シクラメン賞のあとも天栄では相当速いタイムの調教をこなしていたこともあって、
個人的には2月重賞のどっちか使ってくれないかなと思っていたのが現実になってしまいました…。
このあとは青葉賞なのかなと思いますが、ここで平地調教注意まで受けてしまったので、
かなり調整が難しくなると思います。
せめてダービーでその雄姿が見たいところですし、信じて応援するしかないですね。
キャロット1年目に出資してGⅠ制覇してから10年目。
以来ずっと牡馬クラシック制覇の夢を見てここまで続けてきましたが、本当に壁は高い。
2~4月の間に化けの皮が剥がれるというか、そういうパターンが多くて、
09年リクエストソング スプリングS3番人気7着
12年グランデッツァ 皐月賞1番人気5着
15年シャイニングレイ 弥生賞1番人気7着
16年ハートレー 共同通信杯1番人気9着
18年オブセッション 弥生賞3番人気7着
そして、そのあと悉く大きな故障をして長期ブランクに陥ってしまうんですよねえ…。
騒ぐとアカン方向に進むから、ここまで平静を装っていたんですけどやっぱり駄目でしたw
精神衛生上良くないので、年明けから台頭してくるタイプの愛馬に出会いたいです(笑)
何度やられても、ひたすらに相馬眼を磨いていつか頂点を掴めるように精進したいですね。
3/4 阪神6レース 3歳500万下 オノリス 小牧太 2番人気4着
こちらも力の入る一戦だったのですが、これも残念な競馬になってしまいました。
まずまずのスタートから出ムチを入れて好位を取りに行きましたが、
断続的に脚を使う展開になり、タイムランクBの好時計の決着。
前に行った組全滅という厳しい展開を良く粘ったとは思います。
それでも、勝ち馬に4コーナーで楽にパスされてからズルズルと落ちることなく、
後続から競ってきた馬を逆に競り落とし僅差4着なら次にはつながったと思います。
こちらもオブセッションと同様に緩い面がありますが、叩けばさらに上向いてきそうな雰囲気がありました。
中一週で同条件阪神ダート1800mがあるので、きっとここを使ってくれるだろうと願っています。
化け物級が出て来なければ好勝負必至だと思っているので無事に使っていただきたいですね。
どうも流れが悪いですが、月末には高松宮記念が控えているので、
そろそろ来週あたりからは運気上昇でお願いしたい。(切実に)





