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【今週の出走馬】オブセッション、サラキア、オノリス

春の大舞台に向けていよいよ大切な週末を迎えます。

西で東で非常に大切なトライアルレースに愛馬が挑みます。

 

3/3 阪神11R チューリップ賞(GⅡ) サラキア 池添謙一

 

まずは阪神の桜花賞トライアル・チューリップ賞にサラキアが出走。

新馬勝ちからここを目標を定め、なんと2戦目での優先出走権を目指します。

 

サラキア自身は新馬のレース内容が秀逸で、さらにその新馬2着のナリタハーデスも

その後未勝利戦を3馬身半千切って圧勝するなど、レースレベルも高かったことは明らかです。

牝馬路線はラッキーライラックが中心だとは思いますが、マウレアがクイーンCで案外だったことを考えると、

阪神JF組に全幅の信頼が置けるとは言えず、もしかしてチャンスがあるんじゃないの?と思っています。

 

課題はスタートですが、少頭数のスローが予想されるのでそこはあまり気にしても仕方ないかなと思います。

 

ここ2週、調教で猛時計が出ており、状態面は間違いなく良いと思えるだけに、

馬体の維持とテンションが上がらずレースに挑めるかが課題になりそうです。

 

最終追い切りではかなりピッチになって、手前が逆になっていたので、

そのあたりの経験の浅さが出ないと良いですね。

 

全てが上手く回ればクラシックで唯一出走経験のない桜の切符も見えてくるのではと期待しています。

 

 

 

3/4 阪神6R 3歳500万下 オノリス 小牧太

 

正直前走からここまで待たされたのは非常に残念。

ヒヤシンスS使ってくれてもチャンスがあったのではないかと思えるぐらい能力は感じているので、

平場を選択した以上はしっかりと勝ち負けに持ち込んでほしいと思っています。

 

前走はまさかの出遅れで後方からの競馬になってしまいましたが、

終いまで全くバテずいいところまでは持ってきてくれましたので、

しっかりスタートを決めて好位からロングスパートなら好勝負必至でしょう。

 

鞍上の小牧師範代も乗せて欲しいと言ってきてくれているので、

今度はちゃんとエスコートしてもらいたいです。

3/4は阪神に残らず中山へ行きますが、後悔するぐらいの結果を期待しています。

2勝目を挙げて地方含めダート重賞に挑める器だと思います。

 

3/4 中山11R 弥生賞(GⅡ) オブセッション C.ルメール

 

2歳世代のエース、オブセッションが弥生賞に登場。

無敗の重賞勝ち馬相手にどんな競馬をするか楽しみです。

 

前走のシクラメン賞は2歳レコードでの圧勝でしたが、道中の感じはフワフワしていて、

直線もヨレている等かなり子供っぽいレース内容と馬体での内容だっただけに、

中山で4つのコーナーになる弥生賞におけるレースセンスという意味ではちょっと疑問ではあります。

 

頭数は少なくなりましたし、ライバルもある程度限られてくると思うので、

捲るなり、マークするなりいろいろな選択肢はあるでしょう。

リクエストソング、グランデッツァ、ブライトエンブレムで因縁のある皐月賞にリベンジするためにも、

ここで権利を取って挑戦したい力の入る一戦になります。

藤沢で皐月(さつき)、話題にもなるでしょう?

 

 

それでも、まだまだクラシックは意識せず自然体。

ハートレーやシャイニングレイのように、年明けからアレ?っていうこともありますから、

気負わずにどんな結果が出ても愛馬の走る姿を楽しみに見守りたいですね。

【現地観戦】ネイルドイットのデビュー戦と先週の結果

先週はネイルドイットとヴィルデローゼの2頭でしたが、ともにちょっと残念な結果となってしまいました。

土曜日の中山開幕週に応援にいきましたので、現地観戦記をアップします。

 

2/24 中山6レース 新馬 ネイルドイット 勝浦正樹 7着

 

ゆっくり行こうと思っていたら、出際に猫が暴れまわり予定の電車に乗れないアクシデント。

それでも西船橋からタクシーを使いなんとかパドックにたどり着くことができました^^;

 

 

牝馬らしく可愛らしい表情で、踏込が深く動きは非常に良かったと思います。

ただ、冬毛がかなり伸びていて体調自体があまり良さそうでなかったこと、

馬体がかなり細目でちょっとパワー勝負に向かなそうだったこと、

耳がやたらと動いており、ちょっと臆病な面があったことと不安要素はまあまあありました。

 

 

返し馬も他の馬と並んでいる時は暴れていて、走り出してからは落ち着きを取り戻しました。

今回は牡馬相手だったこともあってナーバスになっていたのかなと思います。

 

レースではスタートは五分に出たものの、その後ラヴィングフレームに寄られる不利があり、

道中は好位の後ろを追走する展開になりました。

内枠だっただけに先行策なら楽しみかなと思っていたので、ちょっとこの不利が残念でしたね。

 

そこからは馬群に閉じ込められて、動くに動けない状況となってしまい、

最後は終いに賭けましたが、勝負どころでの反応が鈍く、そのまま流れ込むようにゴールとなりました。

 

残念だったのは、前を通り過ぎるときにほとんど被されていて撮影が全くできなかったことですね。

こればっかりは仕方ないですが、攻めて綺麗に写真だけでも撮ってあげたかったです。

 

馬体的にも細くて、気性的にもナーバスになっていたので、ここで一旦ガス抜きは正解でしょう。

次は小回りで坂のないコース、牝馬限定の中距離戦とここまで条件を絞れば好勝負できるはずです。

まずはしっかりと英気を養って勝ち負けできるきっかけを掴んでほしいものです。

 

 

2/25 阪神12レース 4歳以上1000万下 ヴィルデローゼ 武豊

 

せっかく武豊騎手が乗ってくれたのですが、ちょっと残念な結果になってしまいました。

パドックでちょっと細目に見えましたし、馬体重-6kgの時点で嫌な予感はしたのですが、

予感的中となってしまいましたね。

 

レースではまず課題のスタートはきっちりと決めてくれて、そこから控える競馬になりました。

道中の流れはまずまずで、直線では前もクリアだったので、これなら好勝負かなと思っていたのですが、

直線ではあまり良い脚は使えず馬群に飲みこまれる厳しい結果。

 

今回は昇級&牡馬相手に変わってレースレベルが上がったことも敗因だとは思います。

ただ、メンバーレベル的にはあまり高いものとは言えなかったと思うので、ちょっと残念。

レース後武豊騎手からは「パサパサのダートは合わないかも。」とコメントをいただきました。

ダートでこれから活躍を期待している馬にとっては非常に厳しいコメントをいただいたなと思います。

 

石坂師は1000万でクラス負けする馬ではないと嬉しいお言葉をいただきましたし、

次走の巻き返しに期待したいですね。

 

 

さて、今週は土曜日のチューリップ賞(GⅡ)にサラキア、

日曜日の弥生賞(GⅡ)オブセッションがスタンバイ。

 

この世代2頭しか出資させてもらえなかったシルクの愛馬が、

クラシックの出走権を賭けて強敵に挑みます。

ともに力の入る一戦です!

今週の出走馬~ネイルドイット・ヴィルデローゼ

昨日届いたシルクからの分配。サラキアが勝ってくれましたが300円でした。

2歳世代が入ったことで頭数が増えてしっかり稼がないとシルクもマイナス地獄ですねえ。

 

今週から中山開催。

府中開催では愛馬がなかなか結果が出なかっただけに、今週からは巻き返していきたいです。

 

2/24 中山6R 新馬 ネイルドイット 勝浦正樹

披露宴で一口仲間からいただいたお祝い馬ネイルドイット。

残り馬からもっとお祝いっぽい名前の馬を避けて、★の多い方を選んでいただいたということで、

ダメなら私の責任ということで^^;

 

デビューは大きく遅れましたが、なんとか新馬には間に合ってくれました。

デビュー戦はいきなり牡馬相手の芝2,000mとなかなか厳しい競馬になりそうですが、

ここまでの過程はまずまず来てくれているようです。

 

何と言っても開幕週の芝レースだけに、先行できるかが大きなポイント。

前に行ってペースを握ることができればいいレースができるんじゃないかなと思います。

 

 

 

2/25 阪神12R 4歳以上1000万下 ヴィルデローゼ 武豊

骨折明け緒戦となった前走は大幅なプラス体重ながら、主導権を握り終いまで終始楽な競馬で押切り。

余力十分に今回の競馬に向かいます。

中間も元気一杯で最終追い切りとなった昨日も栗東坂路を上がり12.3でまとめてくるなど、

目下の勢いを感じる内容でした。

中山記念でエアスピネルに騎乗予定だった武豊騎手が同馬の回避によって

阪神で乗ることになりましたので、コンビ継続となりました。

いろいろと流れが向いている感じもするので楽しみにしたいところ。

今回もゲートで待たされない枠を引けるかが大きなポイントになりそうです。