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【現地観戦】オノリス、重賞初挑戦は7着

新潟遠征は市内で一泊し2日目。

この日はオノリスがレパードSに出走。

重賞初挑戦となりますし、これまで競馬場で会えていなかったので、

久々に現地で見られて良かったです。

 

 

 

今回は休み明けでしたが、調教も動いていましたし、状態はかなり良さそうでした。

ダイナミックなフォームでキビキビと外々を歩く姿は今回の出走馬でも際立っており、

馬のデキだけなら本当に一番なんじゃないかというぐらいに見えました。

 

 

鞍上の北村宏司騎手との初コンビ。

返し馬は他の馬が被る事件がありながらも、なんとか撮影できました。

 

さて、レース。

ゲート内でもたれかかり、さらに1周目のゴール前あたりで外に膨らんできたドンフォルティス

のせいで進路がなくなり、一気に後方に下がってしまう苦しい展開になりました。

 

後方集団でしかもみっちり前後左右に馬がいてプレッシャーのかかる非常に厳しい競馬になりました。

 

直線でもなかなか進路がなく、隣にいたエングローザーに明らかにぶつけにこられる

ここでも大変厳しい競馬を強いられてようやく馬群を突いて追い出せたのはラスト200m。

 

それでもそこからグイグイと伸びてきて、なんとか7着を確保。

勝ち馬に1.3秒差もつけられた完敗ではありますが、それでも力を出し切れれば、

もっと差は詰まっただろうと、この馬の力を再認識することができました。

 

この競馬ができれば1000万クラスでも十分太刀打ちできるんじゃないかという希望も持てましたね。

 

キャロット3歳馬が不振の中、2000万円募集のオノリスが早々に2勝し、

重賞に出られたことは素晴らしいことです。

ダート界でまだまだ上を目指してもらいたいと思います。

 

久々に新潟に応援にいけてよかったなと思いながらも、岐路はしっかり渋滞にハマりましたw

【現地観戦】アルビオリクス、痛恨の4着

サラキアから時は遡り土曜日。

なんと久々に新潟競馬場に行ってきました。

 

東京を朝4時半に出発して、2回の休憩を挟んで約4時間。

土曜日は1頭だけの出走でアルビオリクスが6レースに登場しました。

 

 

パドックに登場のアルビオリクス。

かなり気温が上昇して30℃をはるかに超える中でも多量の発汗をすることもなく、

元気もそれなりにあり、状態面は良いのかなと思いました。

ただ、痛めた左脇の影響もあってか、前脚の捌きだけはぎこちなさが残りました。

 

それでも背中の緊張感やトモの容積も増えてきているように見えましたので、

この馬なりに成長してきているのは感じましたね。

 

 

灼熱の返し馬。

落ち着いてはいましたが、あまり勢いのある返し馬ではなく、やや捌きも硬めだったので、

ここでやや不安モードに。

鞍上のルメール騎手もベルクワイアで締められ、ソルドラードすら飛ばしてだったので、

消極的な競馬だけは見たくないなと思っていたのですが…。

 

 

レースはスタートは五分に出たものの、圧倒的な一番人気だったこともあり、

半ばラフプレー的な感じで前をカットされ後方を追走する厳しい展開になりました。

 

1コーナーの入口で後方から4頭目。

さらに不運が重なったのは勝った逃げ馬がどスローに落としたことで、

後方の馬には動かないとノーチャンスという展開になってしまいました。

 

ここは向正面で捲るしかないパターンだと思ったのですが、あまり乗り気ではないルメール騎手。

3コーナー手前からようやく追い始めますが、ちょうどここからペースが上がり、

更に不運なことにスローだった分馬群が固まって、脱落馬も少ないので、

大外をかなりのロスがありながら回る最悪の状況。

 

 

直線では上り34.2秒の最速タイム(上り2位と0.5秒差)の出色の決め手を披露してくれましたが、

それでも4着が精いっぱいでした。

 

ここは勝っておきたかったですが、内枠と徹底マークを浴びた人気に最内枠と不運が重なりました。

コース形態的にもやはりこういう競馬場のほうがあってそうなんですけどねえ…。

 

優先権は取ったものの、次どこを使えるか?というと微妙です。

一応、9/2に新潟2000mの未勝利戦があるので、ここなのかなあという気もしますが、

6月に脚元を痛めてこの競馬内容なので、詰めて使えるかは不安です。

 

夏の終わりも近づいてきていますし、なんとかなって欲しいと願うばかりです。

 

 

このあと10レースまで新潟競馬を観戦し、市内のホテルに宿泊。

翌日はオノリスの出走するレパードSを見てきました。

サラキア、決め手圧巻3馬身半差のレコードV

今週は4頭が出走してサラキアが決めてくれました。

 

8/5 小倉9レース 青島特別(500万下) サラキア 北村友一

 

馬体重プラス10kgと4か月ぶりでしっかり馬体の成長を見せてくれたサラキア。

パドックでも落ち着いており、ようやく牧場で見せるボリューム感を保ったまま

レースに使うことができました。

 

レースでは相変わらずのスタートが遅く後方からの競馬になりましたが、

頭数も少なく包まれなかったので、かえって動きやすくなりました。

向正面からジリジリとポジションを上げて、3コーナーで楽な手応えのまま中団まで上げると、

4コーナーで楽々射程圏に入れ、直線でもステッキ一発でライバルのアバルラータを突き離し、

最後は追わずとも3馬身半差をつけて圧勝で春の鬱憤を晴らしてくれました。

 

次はローズステークスになりそうですが、北村ジョッキーはセンテリュオもいるので、

次も乗れるのかは微妙ですね…。

 

さらに芝1700mというマニアックな条件ではありますが、レコードのおまけつき。

マカリオス、グランデッツァ、ムーンクエイク、ストロングタイタン(2個)、オブセッションに続いて、

6頭目7個目のレコードとなりました。どんだけレコード好きなん^^;