キャロットクラブ募集予定馬全頭斬り2019 1-8
本編に入る前に★の見方と注意事項
★のイメージですが、MAXが7つとしております
★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう
1.ヒストリックスターの18(ディープインパクト)★★★★★
体高:158.5cm 胸囲:175.5cm 管囲:20.8cm 体重:470kg
非常に良く見せるタイプの多いヒストリックスターの母系ですが、
この馬も兄姉たち同様に非常にまとまりがあってバランスの良さが目立っています。
筋肉量のある割にトモの入りが柔軟で、スムーズな脚捌きを披露しています。
弱点らしい弱点はなく、両前がちょっと外向気味であることぐらいでしょうか。
ヒストリックスターはこの馬に限らず見栄えが良くても案外というケースもあるので、
あまり見分けが得意ではないのですが、普通に考えたら走ると思うんだけどなあ…。
2.スノースタイルの18(ディープインパクト)★★★★
体高:151cm 胸囲:170.5cm 管囲:19.1cm 体重:394kg
岡田スタッドの看板繁殖スノースタイルがまさかのキャロット募集。
5/20というかなりの遅生まれで、馬体重も400kgを切っているので、
見栄えのするタイプではないですが、歩かせると非常にスムーズです。
ディープ産駒にしては少し飛節にゆとりがあって長く良い脚を使うタイプ。
全姉のスマートレイアー同様、牝馬ながら長い距離での活躍が期待できます。
あとはもうちょっと成長を待ってからということになると思うので、
デビューが遅れないことを願いたいですね。
3.ラドラーダの18(キングカメハメハ)★★★★★★
体高:156cm 胸囲:180.5cm 管囲:21.7cm 体重:491kg
全体的に非常にしっかりとしたボディバランスに長けた体型をしています。
規格外のトモの大きさと、しっかりとした太い脚や深い胸など、
いわゆる走る馬のエッセンスが多く散りばめられた教科書通りの馬と言っていいでしょう。
こういった見た目の馬は通常重く見えたり、硬くなったりすることが多いですが、
この馬に限っては十分なしなやかさも兼ね備え全くそのようなところは見られません。
ハイアベレージであることは間違いないと思いますが、
兄レイデオロとはちょっとタイプが違って、もう少し短い距離かもしれませんね。
4.アヴェンチュラの18(キングカメハメハ)★★
体高:161cm 胸囲:178.5cm 管囲:21.2cm 体重:478kg
キンカメ産駒によくいがちな細身のシルエットの芝で走るタイプの馬体をしています。
このパターンではローズキングダムという大当たりがいるものの、
総じてアベレージは高くないのが特徴で、この馬も少し心配です。
脚が長めで重心が高いこと、右前の膝が被り気味でちょっと負担がかかりやすいかも。
トモが高めにできており、まだ成長の余地は残しているでしょうから、
先々は大型馬にもなりそうだなという懸念もありますね。
5.サンブルエミューズの18(キングカメハメハ)★★★
体高:148.5cm 胸囲:170.5cm 管囲:19.0cm 体重:415kg
競馬に対してとにかく前向きだった母の面影を良く感じる勢いのある歩様をしています。
やや硬めではありますが実に俊敏な脚捌きをしており、芝ダートを問わず、
短めの距離で良さが生きそうなタイプです。
気になるのは右前がかなり強めな内向をしていることでしょうか。
そもそもあまり繋ぎに柔軟性がないので、そのあたりも含めて心配です。
6.クルミナルの18(キングカメハメハ)★★★
体高:153.5cm 胸囲:171cm 管囲:19.3cm 体重:425kg
こちらも全体的に活発で動きは良いと思います。
胸が深くてしっかりしている反面、トモがちょっと薄いのと、
肩回りが硬めなのが気になるポイントです。
繋ぎは立たせると硬めに見えますが、歩かせると柔軟性があります。
良い点はあるけど、気になるところも多いというタイプでしょうか。
7.アゼリの18(ハーツクライ)★★★★
体高:151cm 胸囲:173.5cm 管囲:19.0cm 体重:425kg
超遅生まれのハーツクライ産駒といえばスイープセレリタスですが、
すでに骨格は完成しており、馬体も遅生まれを感じさせない雄大さがあります。
背中が長めなのは傾向から外れるポイントではありますが、
これからの成長を見込めば楽しみな存在になるでしょう。
脚元は右前が若干内に向いている気がしないでもないですが、
ほぼ正確とみてよいでしょう。
8.ディアデラノビアの18(ロードカナロア)★★★★★★
体高:153.5cm 胸囲:172cm 管囲:20.7cm 体重:429kg
末脚の切れ味がポイントだった母にカナロアのカップリング。
研ぎ澄まされた馬体で、いかにも切れ者という立ち姿です。
胸前の筋肉、胴は母に似てスラっと伸び、トモは丸みを帯びたちょうど良いサイズ。
繋ぎの柔軟性もあって全体的に柔らかい動きをすることができています。
気性の難しさがあった母の現役時代でしたし、産駒もやや気性面で手こずるところが
あったことからカナロアとのカップリングは大いに可能性を感じさせるものです。
また、ディアデラノビアの仔は馬体が大きくなるのが遅めの馬が多いので、
このぐらいの体重でも気にしなくていいんじゃないかなと思います。
【現地観戦】ブリジャール、デビュー出資馬一騎討ちに敗れ2着
19/9/7 中山5レース 2歳新馬(芝2000m) ブリジャール 戸崎圭太騎手 2着
続いてブレッシングレインとの新馬対決で惜しくも敗れてしまったブリジャール。
大きなトモにはっきりと運動量がわかるパリっとした馬体。
前の捌きは少し硬めで繋ぎがあまり沈んでいかないので本来はダートのほうが良いのかなあと思いました。
あとは目つきが独特な目をしている馬なので気性面が心配になりましたが、
それほど入れ込んでいるというところはありませんでした。
まあでも、ちょっと馬っけは出ていましたね^^
返し馬もしっかりと走れていたと思いますが、少し足さばきは硬め。
馬体の完成度はむしろブレッシングレインよりは上だったかと思いますが、
懸念していたスローでの決着になってしまったのがわずかに届かなかった要因かと思います。
レースではスタートを決めると逃げたソステヌートペダルを行かせて好位を追走。
道中は促しながらだったブレッシングレインに比べてブリジャールは手応えは楽。
ただ、2番手だったので、逃げ馬を捕まえに行かないといけない立場でした。
待っていたと言わんばかりに捕まえに行くブレッシングレイン。
あっさり捕まった…と思いましたが、ここからブリジャールも良く抵抗します。
出資馬により一騎討ち。
見応えのある追い比べは、ゴールまで強烈な加速ラップを紡ぎながらゴール。
わずかにブリジャールは競り落とされましたが、切れ味がないと言われていた戦前の姿はありませんでした。
レース後のコメントでは、これだけの競馬を見せながらもダートでも良さそうとのコメント。
もしかしてダートなら大物なんじゃないか?なんて内心は思っていますがどうでしょうか。
【現地観戦】ブレッシングレイン快勝!ブリジャールとの出資馬ワンツー
今週の出走馬は2頭だけ。
予定通り、ブレッシングレインとブリジャールが新馬での対決となりましたが、
結果的には両者の熱い一騎討ちとなりましたね。
せっかくの新馬戦ですし、エントリはそれぞれ分けてアップしようと思います。
ということでまずは勝ったブレッシングレイン。
19/9/7 中山5レース 新馬(芝2000m) ブレッシングレイン C.ルメール 優勝
結果的には単勝2.0倍の一番人気。少し抜けた人気になりました。
中央場所の開幕週ではありましたが、頭数は8頭立て。
時期や距離を考えれば、ブリジャールを除いて若干恵まれたメンバー構成になったかもしれません。
キムテツ先生が泣きまくっていたこともあり、あまり自信はありませんでしたが、
確かに先生の仰ったことは随所に出ていたかなと思います。
まずは、パドック。
非常に落ち着いているというか、あまり気合が入っていないかのような歩きっぷりでした。
後ろにいたトリトンが暴れてしまい、接触しかけるシーンがあったので、その時だけは驚いている様子でしたが、
あとは淡々と歩くという感じ。
馬体面では、少し背中が長く長距離向きの体型。悪く言えば緩い面が残っている体型でもあります。
なので、本格化はもうちょっと先かなという印象でした。
昨日、久々に実馬を見て、やはりバランスは秀逸ですし、しっかりとボリュームもある馬なので、
成長してしっかりしてこれば本当に楽しみな馬だと思います。
さらに良かったのは歩様ですね。
前の捌きが非常に柔らかく、肩回りの可動域が広いというのが特徴かと思います。
レースでもスムーズに前が柔らかく出ていたので、これは芝で走るうえでは大きなアドバンテージになるんじゃないでしょうか。
返し馬は新馬らしく全馬同時に来たことと、隣にいたおばさんがめちゃくちゃ乗り出してきたことで全然撮れませんでした><
数少ない写真を見る限りおそらく非常に落ち着いていたんじゃないかなと勝手に想像しておきます。
レースでは、スタートで少し伸び上がる面がありましたが、トリトンが外に膨れたことで、
問題なく位置を取ることができました。
ソステヌートペダルが1000m63.3秒のどスローを演出し、ブリジャールが2番手。
ブレッシングレインはそれを見るような形で4,5番手の追走となります。
道中は少し促しながらの競馬になってしまいましたが、
馬群が詰まってきてからは手応えが逆に楽で3~4コーナーの中間あたりから進出を開始。
直線では手応えの良かったブリジャールとの一騎討ちになります。
ただ、この展開になると明らかに分があるのはブレッシングレインになるでしょうね。
外からブリジャールに並びかけると、後続を3馬身以上離した末脚比べを豪快に外から封じ込めました。
目の前を通り過ぎた瞬間、ワンツーを確信してウィナーズサークルに走りました。久々の感覚です(笑)
ルメール騎手はこのレースで年間100勝を達成しました。
KBTITのような馬着で涼し気ですねw
中山の芝2000mの2歳新馬or未勝利を上がり33.6秒で上がってきたのはブレッシングレインだけ。
これだけで決め手は間違いなく一級品です。重賞でも通用するはず。
あとは、スタートと道中の追走が課題ですね。
このあたりが改善してこないとレースレベルが上がった時に対応が難しくなると思います。
府中でどういう競馬するかも気になりますし、楽しみな逸材が出てきてくれました。
ご一緒の皆様おめでとうございました!













