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【現地観戦】モンストルオーソ、船橋で初勝利!

19/12/11 船橋4レース 詳細はSPAT4プレミアムポイントで! 船橋競馬プレゼントキャンペーン賞(2歳三四)

 
来てよかった船橋競馬場!
モンストルオーソが3戦目で初勝利を挙げてくれました。
 
デビューから2戦続けての2着で、ともに仕事で見に行けてなかったので、今日こそは行きたいなと思っていました。
そして、勝ってくれるはずと信じていました。
 
ただ、クラス編成上そうなるのかもしれませんが、前走で2着の馬がなんと7頭もいる豪華メンバー。
社台グループの馬を両脇に抱えてという競馬になりました。
 
 
パドックでは、やや硬めの歩様で内をトボトボと周回するような感じ。
比較対象がノルマンの地方馬でいうとライズインザノースでしかないのでアレではあるものの、
見ていて心配になったのが正直な印象です。
さすがに両脇の社台グループの馬には見劣るという感じでしたね。
 
ただ、前走も騎乗した笹川騎手がそのあたりを感じ取って丁寧に返し馬をしてくれたことでかなりほぐれていたようです。
確かにかなり遠くから、かなりゆっくりやってきたので、
変わった返し馬だなあとは思っていたのですが、明確な意図があってのことだったんですね。
 
レースでは好スタートも押していく馬もいたので控える形で、好位のポケット。
芝なら絶好のポジションですが、勝負どころでズブかったこれまでの競馬を考えると少し不安になったというのが正直なところ。
 
向正面の手応えは良かったですが、3コーナーに入ってからかなり豪快に気合をつけて上がっていくと、直線でもまだ手応えは楽でした。
前を行く馬を競り落としたあと、最後は内から伸びた2着に詰め寄られましたが、きっちりと封じ込めてのゴール。
 
 
3戦目にして嬉しい初勝利を飾りました。
ちょっと内の馬がかなり伸びてきたので焦りましたね…。
 
 
これでグッと賞金もプラスできましたし、オープンクラスへのチャレンジも近づいてきたかなあという感じ。
まだまだ成長途上の馬なので、じっくり馬本位で進めていただきたいですね。
 
今日は笹川翼騎手の素晴らしいエスコートもあって勝つことができました。
ぜひ次も乗っていただきたいなと思っています。

【先週の結果】ストロングタイタン、接戦制し奇跡の復活!

19/12/7 阪神11レース リゲルステークス(L) ストロングタイタン 幸英明騎手 優勝

 

いやー、ストロングタイタンがやってくれました。

出資馬が奇跡的に復活するというのは何度か経験があるのですが、

今年は本当に厳しい競馬だっただけに、喜びもひとしおです。

 

昨日は家で競馬を見ていたのですが、パドックでも馬体の張りが出て、

かなり気合も入っていたので、富士ステークスを叩いて明らかに上向いていたのではないかと思います。

 

レースではスタートからそろっと下げて後方を追走する競馬。

外枠だったこともあり、外に馬を置かない形で競馬ができたというのも、

ここ最近も負け方からするとよかったのかもしれません。

 

結果的にはハイペースとなったレースだったので、ポジション取りも悪くなかったです。

直線に入って外が伸びる展開になったので、これはチャンスあるのかなと思っていましたが、

最後はかなり力の入る接戦でしたね。

 

内のサウンドキアラを捕えて、いったん先頭に立ったものの、外からキョウヘイの末脚が鋭く、

競り負けそうになったのですが、ゴール前でもうひと伸びしてくれました。

 

メンバーレベルは落ちたとはいえ、他馬より2kg重い58kgを背負っての競馬だったことを考えれば

十分胸を張って重賞に挑めるのではと思います。

 

これで競走馬生活としてはきっと延命したでしょうし、

なにより差す競馬を身に着けたことでこの馬の視界は大きく開けたと言っていいでしょう。

 

来年は7歳になりますが、出資馬の先輩スピリタスやフラガラッハのように、

高齢になっても末に賭ける競馬であれば、展開待ちもでき、きっとチャンスもあると思っています。

 

 

個人的にも12月にして今年初のオープンクラス勝ちを決められたので嬉しいですね!

【今週の出走馬】ストロングタイタンがリゲルSに登場

今週も1頭だけ。年内の出走に向けて進めてくれている馬も多いので、

来週以降はもうちょっと頭数が増えてくるはずだが…。

 

19/12/7 阪神11レース リゲルステークス(L) 芝1600m ストロングタイタン 幸英明騎手

 

 

2019年はストロングタイタンにとって大スランプのシーズン。

15着,16着,13着,15着と全く競馬に参加することができず惨敗を繰り返しています。

 

アメリカ産特有の精神的にプッツン来ると戻ってこないというようなところが見えており、

なかなか厳しくなってきたなあというのが正直なところです。

58kgという厳しい斤量ですが、使うレースのレベルも下げるところまで下げたので、

ここで全くダメだといよいよ引退も覚悟しなければなりません。

 

相変わらず調教時計は良いですし、寒くなってきたとはいえ、

昨年は12月に重賞を3着とこれまでのイメージと比べればよくなってきているはず。

 

調教も動いていますし、なんとか一矢報いてほしいですね。