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POG本3冊斬り2020 毛本・青本・黄本篇

テレワーク疲れの週末、食料も尽き買いあさりに行ったついでにすでに発売しているPOG本を買ってきました。

 

もともと写真が大きくて見やすいという理由でGallop丸ごとPOG派の私ではありますが、

TLでみんなめっちゃ見てて楽しそうだったので、いきなり3冊買ってきました。

 

とはいえ、POG本。このサイズの他のムックに比べて異様に高いのも特徴。

出資馬の情報がほんのちょっとしか載っていなかったり、あるいは全然だったりすることもありますので、

私の出資馬をご一緒している皆さんにご紹介がてらオススメしていきたいと思います。

 

なお、もちろんですが紙面の写真やコメントなどは一切載せません。買ってのお楽しみとしてくださいね。

 

 

本編に入る前に★の見方と注意事項

 

★のイメージですが、MAXが7つとしております

 

★×7 今年最高クラスに載ってるわ、絶対買って家宝にせい

★×6 結構載っててええこと書いてあるわ、余裕で買いや

★×5 しっかり取材されててばっちりや、まあ買いやな

★×4 まあまあ載ってるな、買ってもええんやない

★×3 ここ平均

★×2 うーん、買わんでもいいんじゃないの

★×1 載ってない、購入して載ってるとかいう奴は眼科で会おう

 

 

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写真左 競馬王のPOG本 発行:ガイドワークス 定価1,800円+税

以下、「毛本」とする。

 

写真中 天才のPOG 発行:メディアボーイ 定価1,600円+税

以下、「青本」とする。

 

写真右 POGの王道 発行:双葉社 定価1,600円+税

以下、「黄本」とする。

 

それでは、いってみましょー。

 

【社台サラブレッドクラブ】

エリザベスタワー

Kingman×Turfdonna

毛本★★ 写真1ページ(1/6)

青本★★★ 写真1ページ(1/6)、見出しだけ(青田氏)、厩舎情報

黄本★★★★★ 写真2ページ、コメント付き(吉田哲哉氏)、厩舎情報

 

マル外の牝馬+社台ファームということで扱いが難しそうであったエリザベスタワーはやはり各紙扱いにばらつきがあった模様。

青本については、青田氏の力強い見出しと写真は載っていたものの、本文がないという謎で編集ミスか?とも思われますがどうでしょう。

最近ページ数を割いてもらえない社台ファームのわりには、まずまず載っていたので満足です。

 

【キャロットクラブ】

ブルメンダール

モーリス×ブルーメンブラット

毛本★★★★★ 写真1ページ(1/6)、調教師コメント入り、クラブ取材(矢作麗様)

青本★★★★★ 写真1ページ(1/6)、アンカツVS岡田牧雄氏対談、厩舎情報

黄本★★★★★★★ 写真4ページ(巻頭特集、モノクロ切り抜き3ページ)、

牧場取材(NF早来中島場長、NF木村厩舎長)、国枝師コメント、馬体班ダービー馬候補ベスト10、王道パーフェクトデータ

 

ノーザンファームのモーリス一押しの流れに乗り、母の仔でぶっちぎりでPOG本に登場したブルメンダール。

特に黄本の読みごたえは抜群で出資者なら絶対に買うべき一冊。

借金してでも買え、それが嫌なら政府からもらえる10万円に手を付けてでも買いだ。

 

 

シュヴァリエローズ

ディープインパクト×ヴィアンローズ

毛本★

青本★★ 厩舎情報

黄本★★★ クラブの特集記事

 

写真が一切なかったということで合同取材の際に取り上げられなかったのだろう。

残念だが遅生まれで仕上がり途上であるので、2歳からトップフォームというよりは、じっくり力をつけてというところか。

どこかで清水先生のコメントを読んだ気がするのだがどこにあったのか。索引見ても見当たらないしなあ(なにそれ)

 

 

【シルクホースクラブ】

ルージュセリーズ

ロードカナロア×フィロンルージュ

毛本★★ 厩舎情報

青本★

黄本★★ 厩舎情報、巻末コラム

 

こちらも取材対象でなかったのか写真どころか調教師のコメントすらない。

基本の巻末コラムも個別に触れられているわけではなくリストのみ。母系は確かに地味だが、ここまで無視される存在か(怒)

 

 

クインズムーン

Gutaifan×Woodcock Moon

毛本★★★ 写真1ページ(1/6)

青本★★★★ 写真1ページ(1/6)、牧場取材(山根厩舎長)

黄本★★★★★ 写真3ページ(1/6カラー、モノクロ記事切り抜き2ページ)、牧場取材(NF早来中島場長、山根厩舎長)

 

募集価格の安さとなじみのない血統背景からほとんど載っていないかなと思っていたクインズムーンだが、

厩舎長のお気に入りなのかばっちりカラーの写真付きで登場。1600万の牝馬とは思えない扱いに大満足。

どれか一冊を選ぶなら黄本がオススメ、読み応え抜群だ。

 

 

ヘアケイリー

ディープインパクト×ヘアキティー

毛本★

青本★★ 厩舎情報

黄本★★ 牧場取材(NF早来中島場長)、厩舎情報、巻末特集

 

こちらも写真なしで取材対象から漏れてしまったのだろう。牧場取材で名前は上がったが具体的なことは一切なく、

読みごたえは全くない。赤本とGallopを待ちたいところだが、なかなか難しそうだ。

一方、ヘアケイリー自身は良化具合が顕著で5月中の移動も視野に入ってきた。POGの穴的存在になると睨んでいる。

 

 

オクタヴィアン

エピファネイア×ローザボニータ

毛本★★★ 厩舎情報(寺島氏コメント入り)

青本★★★★ 厩舎情報、POGマスタークラス開講(わこう講師)

黄本★★ 厩舎情報

 

評判が比較的良かっただけに、これも牧場の写真が全く載っていなかったのは残念。

というかエピファネイアが全体的に薄くなっているような気がしないでもないなあ…。

オススメはリアルお知り合いのわこう講師のコメントが載った青本でしょう。

 

【ノルマンディー】

ソングオブソフィア

キズナ×ミスサイベリア

毛本★★★★★ 写真(1/6)、牧場取材(ノルマンディーファーム岡田壮史氏)、厩舎情報

青本★★★ 写真(1/6)岡田壮史氏コメント入り

黄本★★★ 写真(1/6)コメント入り

 

 

 

というところで、今回はこんなところです。

 

POG本って載っていないと結構ショックだったりしますが、自分の出資馬の中でもブルーメンブラットやスピリタスといった低価格帯だったり、ダート路線での活躍が期待されるタイプの馬はゲームの性質上避けられることが多いのが特徴で、そういう意味ではあまり気にしなくてもいいと思っています。

 

取材は出資者が牧場見学禁止時期でもあり、マスクなしで関係者と至近距離の写真は思うところがないわけではないですが(笑)

毎年欠かさず北海道に行っていた私にとって、コロナの影響で牧場見学できなかった世代なのでこういった情報はありがたいです。

 

 

牧場では会えなかったけれど、早く終息して競馬場で会えることを祈っています。

【今週の出走馬】クァンタムリープは府中、サラキアは重賞挑戦

今週の出走馬は2頭。

久々に2頭出てくれます。ありがたい。

 

4/25 東京5レース 3歳未勝利(芝1400m) クァンタムリープ 田辺裕信騎手

 

 

福島の芝1200mを目指していましたが、節が足らずに急遽府中を目指すことになりました。

デビュー戦は残念ではありましたが、集中力さえなんとかなれば、絶対芝のほうがいいはず。

喉のこともあるので1200mのほうが良かったですが、こればかりは仕方ありません。

 

メンバーも18頭もいるとはいえ、ここで掲示板すら外すとさすがに厳しいと思うので、

背水の陣と思ってきっちり集中して走り切ってほしいですね。

調教も良く動いていますし、喉も大きな影響はないそうですから。

 

 

 

4/25 福島11レース 福島牝馬ステークス(GⅢ) サラキア 吉田隼人騎手

 

 

サラキアは前走不完全燃焼。というか、異常を感じたのか全く追わないまま帰ってきて下馬したので、

最悪の事態も覚悟しましたが、問題なく今回の競馬を使えることになりました。

 

中間の調整も順調ですが、ちょっとご飯を食べすぎて重めとのこと。

でも、福島への輸送を考えると頼もしいと思うことにしましょう。

 

相手はここ最近調子の良いエスポワールや重賞に手が届いているデンコウアンジュやフェアリーポルカなど。

それでもコーナー4つの小回りコースでレコードを持ち、前走前々走を除けば、かなり先行力がついているサラキアなら、

条件は悪くないと思うので、もし重賞勝てるとしたらここのはずと思っています。力の入る一戦になりそうです。

【今週の出走馬】ラルゲッツァ距離短縮どこまで?

20/4/19 阪神5レース 3歳以上1勝クラス(ダート1400m) ラルゲッツァ 藤井勘一郎騎手

 

 

今週もまた1頭だけ。

競馬の開催があることに感謝しつつも、なかなか戻ってこれない馬が多くて厳しいです。

 

さて、今週はラルゲッツァが出走。

前走で暴走から早々に離脱してあわやタイムオーバーという競馬をしてしまっただけに、

精神的な幼さをどうカバーするか、かなり難しいかじ取りを求められます。

 

距離短縮したのは良いものの、またしても牡馬相手、さらにダート戦ということで、

ちょっと厳しい条件なのは変わらないです。

 

週末は雨予報なので、ダートが軽くなってくれることを祈りつつ、

芝スタートでよい位置を楽に取って折り合えればあるいはという淡い期待を持って応援します。

 

 

日曜日は中山で皐月賞。来年こそはあのスタートラインに立つことを目標にしたいですね。