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【今週の出走馬】負けたら終わりの戦いへ

今週は3頭が出走。

現役続行へ、夢の舞台へ、負けたら終わりの一発勝負が目白押しです。

 

個人的には明日からようやく夏休み。

ずっと在宅ですが、良い滑り出しを期待したいです。

 

 

20/8/22 新潟6レース 3歳未勝利(芝1600m) テクノポリス 丸山元気騎手

 

 

テクノポリスは6月の大暴走で惨敗してから2か月ぶり。

本当は二週前の競馬を予定していましたが、抽選で除外になってしまいスライドとなりました。

 

前走1400mでスピード任せにいって失速、さらに口向きの悪さからコーナリングに苦労する面が見られることから、

個人的には先週の1000m戦を使ってほしかったところですが、こればかりは仕方ありません。

レースぶりから距離延長は前に行っては到底難しいと思うので、待機策から前崩れを狙うような競馬でしょうか。

 

いよいよこれがラストチャンス。

この時期の未勝利戦にしてはかなりレベルの低い組み合わせですから、なんとか希望を掴み取ってほしい。

悔いのない競馬をしてほしいです。

 

 

20/8/23 札幌8レース 3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝馬限定) サンテローズ 吉田隼人騎手

 

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サンテローズは6/21衝撃のデビュー戦から2か月明けての一戦。

巷では早くも秋華賞なんて言葉が躍りますが、デビューが遅れる等難しいところを見せている馬なので、

一歩一歩階段を上っていってほしいと思っています。

(もし狙うならエリザベス女王杯のほうが条件良くない?)

 

中間の調教は明らかに「静」の調整。

札幌も暑さがかなりひどく、メンタル面も含めてオーバーワークは避けたいところです。

もちろん軽すぎるという懸念も残りますが…。

 

オークス2,3着馬と接戦を演じたウインキートスを筆頭に、リアルスティールの全妹や

ムードインディゴ、アヴェンチュラの仔など超良血馬ぞろいの一戦。

前走は後方から一捲りで突き抜けた競馬でしたが、スタートからしっかりと付いて行って、

終いを生かす競馬ができるかが大きなポイント。

負ければ即、秋の夢物語は終わりを迎えます。緊張感のある一戦になりそうです。

 

 

20/8/23 小倉10レース 薩摩ステークス(3勝クラス・ダート1700m) ブルーメンクローネ 武豊騎手

 

 

芝で好走を連発した後、またダートに挑むブルーメンクローネ。

このまま芝路線を歩むかと思いきや、唯一二桁着順の屈辱を喫した小倉ダート1700mに挑むことになりました。

 

中間の調整は順調そのもの。武豊騎手も連続騎乗となりますので、楽しみです。

時計の出方は文句ありませんが、まだ重いというコメントが気になりますが、

この暑さと輸送ですから、少しは余裕を持たせたほうが良いでしょう。

 

あの小倉の競馬は逃げて相当激しいマークを喰らっての惨敗。

同じ轍を踏まぬよう天才の手綱さばきに期待したいところです。

 

引退まであと半年程度、ブルーメンブラット産駒悲願のOP入りを目指してもう一押し。

シルク二次募集結果2020

まず一次募集の結果を振り返っておくと…

 

抽選突破◎ 実績突破・非抽選○ 抽選落ち×

実績720,000円

抽優

× 41.ウェイヴェルアベニューの19(ディープインパクト) 抽優 200/476 当選確率42.0%

 

一般

◎ 5.テルアケリーの19(ハーツクライ) 実績744,000円 一般抽選当選確率43.6%

○ 32.グローリアスデイズの19(ドレフォン) 実績698,000円 実績突破

× 47.プチノワールの19(ロードカナロア) 実績1,064,000円 一般抽選当選確率26.9%

○ 56.パープルセイルの19(エピファネイア) 実績674,000円 実績突破

 

ということで、安いほうから順に3頭を確保。

一次募集の応募結果でも書いた通り、もう少し実績を積んでおけば、

また見える世界も違うかなということで、馬体もまずまず良く高額のキューティゴールド一本釣りをするつもりだったのですが…。

 

有休を取り、スマホとノートPCの2台体制で挑んだ今回。

朝もしっかりと起きて準備万端となり、募集開始3分前の9:57。

 

急に妻(シルク会員)からLINEが。

 

「シロインジャーいこうかな」

 

おいおい、待て待て。

 

もう戦の始まりまであと数分というところで選び始めるんかい!

さすがに動画を見る余裕もなく…、それでも★管理エクセルを見ると、残った中では良い★3だったので、

 

「ええんやない」 と雑な回答。

「悪くないよな」

 

うーん、妻はシロインジャーいくんか、それなら買えそうやな。と思ったところで火ぶたは切られた。

 

 

急に重くなるシルクのサイト。

 

「そうだ、これがあの3年前に経験したストレスフルだ!」

 

しかし、思ったよりすぐ繋がる。

キューティゴールドに「1」を入れてからが長かった…、グルグルグルグルなんとも言えない時間が過ぎ、

開いたページがこちら。

 



 

オワタ(古い)

 


次だ、まだ8分しか経過していない。それならば遅生まれで実績抜群のモシーンの成長に期待しよう。

 


オワタ。

 

いよいよ焦り始める。



どうする、このままでいいのか。これより実績減ったら本当に何も買えんぞ!



 

そう思い始め次につながったところで、

★4評価していたリプリート、母の現役時代の募集馬体が好きだったファシネートダイアにアタック。

 

そして、無事に取ることができた。

 


いやー、これで安心だ。シルクにひと世代5頭とかありえんけど、仕方ないのだ。

安い馬でそろえた結果だからこれでええんや。

と自分を慰めていたところ、

またしても妻からLINEが。

 


「なんでシロインジャーいかないの」

「じゃあいく?」

 


突っ込んでしまったよ3頭も(笑)

 

 

ということで今年のシルクの布陣は以下の通りとなりました。

 

5.テルアケリーの19(ハーツクライ) 抽選突破

8.ファシネートダイアの19(ロードカナロア) 二次募集

28.シロインジャーの19(ジャスタウェイ) 二次募集

32.グローリアスデイズの19(ドレフォン) 実績突破

56.パープルセイルの19(エピファネイア) 実績突破

74.リプリートⅡの19(Galileo) 二次募集

 

ジャスタウェイもGalileoも初めてですが、知らない世界に飛び込んでいくのもまた面白いですよね。

出資してみなければわからないこともあるし、今後の糧にしていければと思います。

 

ご一緒の皆様、よろしくお願いします。

ウインレーシングクラブ募集予定馬全頭斬り2020 11-17

11.バラベルサイユの19(スクリーンヒーロー)★★

 

こちらはロベルト系×ミスプロ系、広く言えばデアリングタクト。

スクリーンヒーロー×ミスプロ系では、ウインマリリンや代表産駒のゴールドアクターを出した相性の良い組み合わせです。

全姉のウォーターベルバラが全く勝負にならずに勝ち上がれませんでしたが、

馬体重が400kg前後で現役時代のパドックでも明らかに細かったので、

募集時点で460kgあるこの馬とは別馬と考えてよさそうですね。

馬体は背中が短く、まとまりの良いものではありますが、飛節がやや流れ気味で踏込がちょっと甘いように感じます。

体重の問題はクリアできているので、どう変わってくるかでしょうか。

 

 

 

12.イクスキューズの19(スクリーンヒーロー)★★

 

安定はしているものの、ウインイクシードを除いて大当たりはないイクスキューズの産駒。

母もそれなりの年齢になってきていますので、大幅な上積みはどうでしょうか。

5月生まれらしく馬体はまだ成長途上といった感じです。

血統的なものを含めても馬体はこれから大きくなってくるでしょうから心配はいらないと思いますが、脚捌きには若干の不安を覚えます。

繋ぎのクッション性にやや欠き、肩の可動域が狭く、膝もあまり出ないのでこのあたりが解消してこればというところでしょうか。

 

 

13.ウインマハロの19(グランプリボス)★★

 

グランプリボス産駒もなかなかイメージしづらいですが、この馬はそれよりもサンデー3×3という野心的なクロスをどう見るかでしょう。

ようやく3×4で当たりを出しましたが、それ以上に濃くなると今のところなしと判断したほうが良いというのが私の印象です。

(出資馬に一頭あり、スティーマーレーン)

馬体はトモが高く成長途上です。また、トモの容積がかなり薄く、俊敏ではありますが、力感には欠く印象ですね。

動きは胸前の下のほうに血種らしきものが見られますので、あまり前捌きが綺麗に見えません。

それにしてもちょっと硬いかなという気がします。

 

 

14.ウインリバティの19(リオンディーズ)★★★

 

中距離戦線で5勝の活躍をしたウインリバティの2番仔。

父の母が同じというウインリブルマンが早くデビューはできたものの、ちょっと成績が案外なのが気になるところです。

そのウインリブルマンより、一か月近く遅れて生まれた本馬はさすがに完成度という面ではかなり低い部類です。

しかし、骨格から察するに背中に伸びがあって、脚の長く雄大なフォームであることができているので、

将来的にはやはり中距離でこそというタイプになるでしょう。

膝の使い方が非常にきれいで、やや緩さと長さのある繋ぎからはジリジリと長く良い脚を使えるタイプになりそうですね。

あとは、背中に緊張感が足りないことと、トモの容積が成長とともにどれだけ付いてくるかでしょうか。

 

 

15.コウエイソフィアの19(ダノンシャンティ)★★★★

 

また、ダノンシャンティか(笑)しかし、これは前述のノーザンダンサー系じゃないので、当たりパターンではないですね。

特にミスプロとの相性は良くないです。ちょっと軽すぎるのかもしれません。

上があまりにも中央で通用していないのでかなり安めのお値段設定です。

さて馬体ですが、やや生まれが早いこともあってか完成度が高いです。

成長が進んでいることも確かですが、バランスが非常に良く取れており、トモの容積、前後のバランス等も悪くないですね。

腰と背中がもうちょっと良くなってくるとさらに良いですが、

これは早い時期から使って一つ勝てばペイと考えれば楽しめる存在かもしれません。

 

 

16.サマーエタニティの19(ディープインパクト)★★

 

ディープ牝馬で7,000万円ですか。でも、ウインブライトの妹と思えば、決して高いというわけではないかもしれませんね。

ディープの相性という意味ではグレイソヴリンはイメージほど良くないですし、ステイゴールドで走った後にディープインパクトというのも、

これまた外れパターンが多いんですよね。

マトゥラーを筆頭に、フェノーメノの下でディープ2頭も未勝利ですし、スティッフェリオの下も3頭ディープいますが2勝がやっとですから。

さて、馬体ですが、ディープ産駒らしいバランスの良さと軽さを感じさせるものになっています。

ただし、他のディープ同様筋肉量はそれほど多くありません。

特にこの馬は斜尻になっており、トモにもうちょっと丸みが出てきてほしいです。

動きは前捌きの軽さは特筆もので非常に柔らかい動きをできていますが、やや左トモの送りは頼りない印象です。

 

 

17.シェイクラブハートの19(スクリーンヒーロー)★★

 

タレンティドガールから続く今も活力ある牝系ですね(ウイポでお世話になりました。)

しかし、この馬の兄姉はさすがにちょっと走らなすぎなので、心配のほうが大きいです。

馬体は5月生まれで子供っぽさを感じるものです。背中が弱く、あばらが浮き出て筋肉量が足りない印象がありますね。

トモも質感は良いですが、ちょっと容積自体が足りない感じです。

また、歩様は非常に柔らかいのですが、繋ぎが緩いためクッション性がありすぎる気もします

。特段返しなども良いわけではなくスナップという意味ではあまり良いようには思いませんので、

柔らかさを生かし切れていないような気がします。