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ブルーメンクローネ引退

先週の競馬では直線で大きく失速してしまったブルーメンクローネ。

引退まであと3か月というところで疲れがたまっているため、ここで引退となりました。

 

デビュー前の不安から3歳の5月という遅いデビュー戦でいきなり4着。

しかし、結局未勝利が終わるまでに1戦しかできず、名古屋競馬に移籍。

 

良く残してくれましたし、ノーザンファームでしっかりと調整を積んで、

名古屋競馬では4戦3勝で中央に戻ることができました。

 

4歳の6月に戻ってきてから1年半で、なんと12戦。

大きな怪我もなく戦い抜いてくれました。

 

 

関西馬でもあり、今年は会いに行くことはできませんでしたが、昨年の11月には現地で勝利の瞬間に立ち会うことができました。

ブルーメンブラットの仔として初めて3勝クラスで良い勝負をできるところまでいった代表産駒と言っていいでしょう。

 

そして、母としての仕事にも期待したいです。

母父キングカメハメハ旋風が吹く中で、さらにサンデーも遠くなりますので、キンカメ系以外ならなんでもいけそう。

母→仔→孫と三代連続で出資出来たら幸せですね。

 

テクノポリス、ゴール前で捕まり2着

20/12/22 浦和5レース C2六七八(ダート1400m) テクノポリス 笠野雄大騎手 2着

 

圧倒的人気のコスモオーブから離れた2番人気での出走となったテクノポリス。

厳冬期にもかかわらずしっかり馬体も絞れて、好仕上がりに見えました。

 

レースは好スタートから理想通りハナを叩く展開。

先頭に立ってからも特に引っかかるような面はありませんでした。

 

しかし、向正面で勝ったヌンフェスタにお尻をツンツン突かれるような形となり、

息を入れることができませんでした。

 

3~4コーナーでは後続を離して、このまま粘りこみが叶いそうでしたし、

圧倒的人気のコスモオーブも後方でもがいていたので、

これは来たなと思ったのですが、直線で追い出してからピリッとした脚が使えず、

ヌンフェスタに差し切られてしまいました。

 

息が持たなかったというような負け方ですが、この馬の持つスピードは十分見せてくれたと思います。

1400mという距離もここがちょうど良いように思えるので、この条件でしばらく使っていってほしい。

 

中央出戻り条件は、3歳で2勝、4歳で3勝となるため、この敗戦で中央復帰までにはあと2勝必要となりました。

あまり通用しないとファンドの継続も怪しくなりますので、次こそきっちり決めてほしいですね。

【明日の出走馬】テクノポリス、2勝出戻りラストチャンス

20/12/22 浦和5レース C2六七八(ダート1400m) テクノポリス 笠野雄大騎手

 

 

週末の歓喜に続き、週中には地方競馬での最後の出走が控えています。

再転入の要件、2勝はあくまでも3歳時に挙げられればという条件のため、

事実上明日がラストチャンスとなります。

(もちろん年明けからであれば3勝ということになりますが、そこまで待ってもらえるかもわかりません。)

 

前走と前々走は1200mが合っていないのか、手応えほど弾けないとか位置取りを難しくしてしまう面がありました。

中央時代1800mはさすがに長かったと思いますが、ここは距離延長で前進の期待がかかります。

 

課題は浦和への輸送と初コースということになるでしょうか。

前走逃げた馬がいないメンバー構成だけに、積極策で勝ち切る競馬を期待したいです。