【今日の出走馬】サラキア、ラストランの有馬記念へ!
2020/12/27 中山11レース 有馬記念(GⅠ) サラキア 松山弘平騎手
ついにこの日が来てしまいました。
今日のメインレース、有馬記念にサラキアが出走。
予想はしていましたが、このレースがラストランになります。
2020年の幕開けは、愛知杯を惨敗。
この時まさかラストランが有馬記念になるなんて夢にも思いませんでした。
前走、エリザベス女王杯2着から状態はまずまず維持できているようですし、
冬毛が出ているものの調教の動きは相変わらずいいですね。
昨日の中山の馬場を見る限り、ディープ産駒かつ後方から競馬を進めるサラキアにはかなり厳しい展開になりそうですが、
お祭りを自宅から楽しみたいと思います。
無事に帰ってきてください!
【現地観戦】シュヴァリエローズ、ホープフルSは5着
20/12/26 中山11レース ホープフルステークス(GⅠ) シュヴァリエローズ 北村友一騎手 5着
中山競馬場に行ってきました。
自身4度目のホープフルステークス。シャイニングレイ、ハートレーは快勝。
フラットレーは厳しい競馬になりました。
思い入れの強い一戦に3年ぶりに挑むことができました。
プラス8kgと馬体重を増やしての出走となりましたが、それでもメンバー中最低体重でした。
歩様の軽やかさが際立っていた一方で、500kg近いライバルたちと比べるとどうしても小ぢんまり映ってしまいます。
パドックは3周ぐらいしか見ていなかったのですが、やや潜ったり少しハミで遊ぶような面が見られました。
精神的にもまだ改善の余地がありそうに見えました。
持っているバネ感などは今後楽しみな印象で、今日出走している馬たちとも少しベクトルが違うような印象を受けました。
ジョッキーとのコンタクトはそれほど悪くないように映りました。
やや頭は高いですが、下り坂になる返し馬のため、ややブレーキをかけ気味でしたね。
さて、レースです。
スタートは五分でした。
位置取り争いはもうちょっと積極的にいってくれるかと思いましたが、
案外促していかなかったことで、好位の後ろぐらいに付けられるかなという展開でした。
が、1コーナーの手前で上がっていこうとしたところを掛かり気味に外に張ってきたダノンザキッドに蓋をされてしまいます。
全体的に掛かり気味の馬が多かったのですが、シュヴァリエローズもハミを噛みながらポジションを落としていくという
よろしくない展開になってしまいました。
馬場もあまり良くなくペースもあまり早くない展開で、なかなか難しかったとは思いますが、
追い出しのタイミングもちょっと踏み遅れていたように思います。
4コーナーでは有力どころとかなり距離が開いてしまい、完全に惨敗の流れになります。
直線の入り口でランドオブリバティがオブセッションしてしまうというアクシデントがあり場内が騒然とする中最後の直線。
なんとかヨーホーレイクの外に進路を見つけて追い込みに賭けます。
写真を撮りながら背景が流れていくのがよくわかりました。
ロスがありながらもしっかりと最後まで脚を伸ばして、健闘の5着。掲示板に載ることができました。
今回は敗因が2つ考えられます。
まず一つ目は、いくら暮れの中山とはいえ馬場が特殊だったこと。
ホープフルSは過去5年全部勝ち時計が2分01秒台と安定しているレースですが、今年に限っては良馬場で2分02秒8。
ペースが速かったわけではないのに上がりも要していました。
あとでパトロールビデオを見ましたが、かなり大きな芝の塊が頻繁に蹴り上げられており、
馬場状態は意外と厳しいものであったように思います。
飛びも大きく、柔らかい走りをする馬だけに、今日のような馬場は合わなかったのではないでしょうか。
次に、レースの流れに乗れなかったこと。
ダノンザキッドとの関係もそうですが、前走のように流れに乗って上手に運ぶことが本来はできるはずですが、
今回はそれができませんでした。
3コーナーあたりからの所作も馬群に突っ込もうとしているのか外に出したいのかイマイチ不明。
直線は進路があったので良かったですが、下手するとどん詰まりだったかなと思います。
キャラクターがある程度はっきりしてきたので、今後は適性のあるレースを選びながらということになりますが、
これがなかなか難しいですね。
年明けだときさらぎ賞が中京の最終週なのでアウト。必然的に一番いいのは共同通信杯になるのですが、
エフフォーリアが予定しているので、この馬との兼ね合いになりそうです。
5月生まれの小柄なディープ産駒。まだまだ成長してくれるでしょうし、2021年はさらなる飛躍の年となるといいですね。
お疲れさまでした。そして、何気に初めて会えてよかったです。
【明日の出走馬】シュヴァリエローズ、いざホープフルSへ
2020/12/26 中山11レース ホープフルS(GⅠ) シュヴァリエローズ 北村友一騎手
今週は2頭が出走。
ホープフルステークスと有馬記念と超豪華な締めくくりとなりました。
が、先週の指定席抽選に敗れ、残念ながら有馬記念は見られません。
それでも、ホープフルSはキャンセル募集で滑り込むことができました。
せっかくなので、分けて書きたいと思います。
シュヴァリエローズは前走の萩ステークスを見事に制覇し、ホープフルSに挑みます。
中間は清水厩舎らしいハードトレーニングでしっかりと鍛えられながらも、
調教後馬体重は前走より増えていますし、5月生まれらしくしっかりと成長しています。
前走で下したワンダフルタウンは次走で京都2歳ステークスを制覇、
3着に下したジュンブルースカイも東スポ杯で3着と決してレベルの低い競馬ではなかったと思います。
今回は外枠を引いたということもあり、周りを見ながらそれなりの位置での競馬になるでしょうか。
急坂のある中山コース、そして初めての輸送など楽な条件ではありませんが、
持ち前の根性で好勝負を期待したいところ。
14年シャイニングレイ、15年ハートレーに続き、
3度目のホープフルステークス制覇なるか!?







