青いレコード ~されど、青春。~ -21ページ目

赤田君と会う

サックス奏者、赤田晃一のフライヤー。
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ショップ設置用のフライヤーを預かり、ショップ設置用のブルーレコードを預け、先に世に出れた方がまだ出れてない方を引っ張ろう、と約束して別れた。

ぼくらはもう、出てゆく用意が出来ている。


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夜明け

夜が明ける少し前に、市街地のライヴハウスから工業地帯の飲屋街、そして郊外のカフェへとブルレコを設置。
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次男の暮らすマンションを眺め、会いたいなぁ、会いに行こうかなぁ、と。

深夜、七夕は入籍記念日だから、昨日はさすがにこたえたね、と送ったLINEの返信がその時入った。

1分で行ける距離にいるんだ、すぐ行くよ、と、心の中でだけ返信し、その場から去った。

そのとき心は奮い立つ。折れた膝のままでも、心は立ち上がる。

自分にも新しい暮らしがあり、自分の愛する人達にも新しい暮らしや未来がある。人の暮らしにずかずかと入って行ってはいけないのだ。みな、それぞれの、道の彼方を目指してる。

おはようサマンサ!いつも薄化粧のサマンサ!

黒い髪は染めないでくれ。
早い車で飛ばさないでくれ。
おれのことを忘れないでくれ。

今日もハートブレイクホテルへ、ようこそ!

3階の15号室で待っている。



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亮平君のライト

ブルレコに写真コラム連載中の亮平君です。

ショップ設置や設置店の開拓も手伝ってくれています。
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亮平君がネットで手に入れた、モデルさん撮影用のレンズ側に着ける照明灯を見せてもらいました。

見ての通り、ヤバイ!です。

この照明、本気を出すともっともっと明るく眩しくなります。

ぼくももちろん、早速ネットで注文しました。

早く届かないかなぁ、って毎晩これの夢を見ています。

その時おれはいきり立つ!

ああ、これは天使の輪だったのか、と悟り、よう!エンジェル!、と声をかけた。

でも彼女は幻だった。

おれは、自分の心の中のどこかに残っていた彼女の影を呼び止めただけだった。

おはよう、セニョリータ。そこは地獄か天国か?

幸せか?
儲かってるか?
順調か?
髪は黒いままか?

ようこそ、ハートブレイクホテルへ。



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徹夜明け

おはよう、セニョリータ!
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朝のドライブで気持ちを盛り上げて来ました。

折り作業終わってので、詰め作業に取り掛かります。

封筒足りるかな。。。



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料理長、今夜船に乗る。

おはようございます、3年B組、金髪先生です!

ザァーっと降ったり上がったりだから、今夜のナイトクルージングが心配だ。

19時半に笠岡市のマリーナから広島県福山市へ向かい、船の上から夜景を満喫する予定なのだ。

一緒に船長の船、白兎(ハクト)に乗ってみたい人は、夕方4時ぐらいまでに、料理長にメッセをくれ。まだ14席空いている。
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降ってなかったら、料理長がミニ・アコースティック・ライヴをする。緊張する。

クルージング後は来来亭にラーメンを食べに行く。高いの食べないから、快くおごってほしい!

そしてぼくにこう言ってほしい、夜景よりも料理長のネギラーメンが素敵。

その瞬間、おれはいきり立つ!

背脂増しはやめとけよ、太るから!、とキミにさとす。

そしてオカンの写メを見せ、こう叫ぶ、若い頃はモデルもしてたのに今じゃこんなんだぞ!太るの嫌だろう!、って。

いきなりダイエット意欲が湧いてきたキミに、チャーシューもやめとけ!それ、おれにくれ!、と頼み込む。

その時キミはどんな顔をしてぼくを見る?

恋の列車はリバプール発。でもぼくは、笠岡のマリーナで待っている。

今日もハートブレイクホテルに、ようこそ。



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空、割れる。

空が割れるような雷の閃光の中、食材を買いに行きました。

そして雨に濡れながらお店に入ってから思い出すのです、あぁ、今日から弁当いらなかったんだ、と。

昨日夢くんが、朝ごはんだけは作って、って言ってたな、と。


若い頃は忘れなかったのに、すっかり忘れてたと、うっかりして忘れてたが増えた。

その内、自分は家族の顔も思い出せなくなるかも知れん。

ばあちゃんは時々、おれのことを、早くに亡くなった自分の息子と間違えていた。

生きてたん?ずっとどこに行ってたん?、と、声が出せる終期の頃に言われ、おれは知らん顔をした。

あの時、亡くなったおじさんのふりをすればよかったと今も思ってる。

ばあちゃんの心臓が止まる時、ばあちゃんが握りしめていた手は、おれの手だったのか、それとも先に死んだ自分の息子の手だったのか、そんなことを考える。
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小鳥が鳴き始めた。おはようサマンサ!Miss サマンサ!

今日もハートブレイクホテルへ、ようこそ。



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思い出の味

大昔、おじいちゃんとおばあちゃんと三人で暮らしていた頃、料理の出来なかったおばあちゃんが時々作ってくれた豚肉と玉子の炒め物。今朝はそれを作った。
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じいちゃんもばあちゃんももう年寄りだからこういうのあんまし食べんから、いつもぼくのが多い!ってよろこんだもんだ。

自分が作る立場になり、それは違う、とわかる。

ふたりとも、自分たちの分までぼくのお皿に盛ってくれていたのだと知る。

野菜炒めにしてもそう。自分たちは粗末な部分を食べ、美味しいところをぼくに出してくれていたのだと知る。

馬鹿は馬鹿なりに、さとり、気づき、知り、わかり、急に胸を熱くし、フライパンをかき混ぜながら、ありがとうと叫び、ごめんなさいと叫ぶのだ。

朝のハートブレイクホテルへ、ようこそ!

三階の十五号室は、本日留守だ。

総合病院のロビーで、自分の膝をじーっと見ながら三時間も四時間も座っている、ボロを着た冴えない男を探してくれ。

いろんなことをやっと今頃気付いた、どうしようもなく弱い男を探してくれ。

でもそいつに、声は掛けるな。



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三階の十五号室を訪ねてくれ!


こんな場末のホテルから、おはようございます。

水曜日はおふくろの癌の進行がちょっと詳しくわかる検査があり、いろんなことを考えていたら眠れないまま朝になった。

人のからだは必ず壊れ、人は必ずいつか、長い眠りにつく。

心もたびたび壊れ、もう大丈夫だと思っても、また脆く壊れてゆく。

時々その音を聞きながら、この音はだんだん大きくなってゆくのか?、いつかは止むのか?、おれはほんとにヒロミGOなのか?、と不安に駆られ耳を塞ぐ。

そして、耳から聞こえて来るんじゃないのか、と知る。

それでもおれは呪文のように繰り返し、唱える、おれに必要なのは跳ね返す力だ!、と。

不安を跳ね返し、恐怖を跳ね返し、絶望を蹴飛ばし、孤独に落ちてく絶壁の端っこにある岩につかまって、好きな女と再会した日には笑顔でこう言う、よう!どう?元気か!、と。
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今日もハートブレイクホテルの三階、十五号室で待っている。

ぼくに会ったら、夜中からキャベツやニンジンを湯がいてるなんてバカじゃない?!、って言ってくれ。

そしたらぼくはこう返す、おれはたかが弁当を作ってるわけじゃないんだ、物事の表面しか見れないやつはあっち行け、と。

ハートブレイクホテルへ、ようこそ!

大丈夫だ!キミの心も再生と自己治癒を繰り返す。

それに、キミにはおれがついている!

好きな空き部屋を使ってくれ。


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パスタ おごるな、にて。

本日最終コースのラストで立ち寄った、イタリアの大衆食堂を思わせるけどイタリアじゃなく倉敷市有城にあるパスタ おごるな。
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店主の田川さんが、ぼくと夢君の夜食用と朝食用にと、お店にあったフレンチトーストを全部包んでくれました。
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美味いです!ちなみに、おごるなはピザパンもかなり美味いです!

でも、パン屋じゃないのです。
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メインがなかった。。。

朝の魔窟へようこそ!
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今朝も手こずった。二日前から仕込み始めた牛スジ煮込みなんかやたらと手間が掛かったけど、そんなのガッツリ食べられるものじゃないから、お弁当箱にも添える程度にしか入れられないことに入れながら気付き、残りのスペースガラガラで、厨房に立ちつくしたまま途方に暮れた。

そんな時はこう思う、今おれが諦めたら、もう全部終わる、って。

すると刹那に、なんとかしなきゃ!って思える。

営業や編集と同じなのだ。売れないし辛いし恥ずかしいからやめたとか、作れないし時間ないし体調悪いからやめたじゃ、全部終わる。

なんとかしなきゃ!と思うからなんとかなるのであって、そこで言い訳や口実を考え始めたりしたら、もうその時点でジエンドのエンドロールが流れ始めてしまうのだ。

フェアプレイをし続けてる人たちは、言い訳に納得したフリはしてくれるけれど、彼が口を開く前から、またか、って思ってる。

股か!、なら歓迎されても、またかよ、になると、お前はもう死んでいるって判断を下されるのみである。

そう。007は二度死ぬのだ。

そして、ゼロゼロクログロは、斜め前の家のおじさんの頭なのだ。

なやみむよー、は、隣んちのおじさんの頭だった。

じゃぁ、やずややずやはなんなんだ。

今週も、ハートブレイクホテルで待っている!

三階の十五号室で待っている。今でもキミを愛してる。

嘘じゃない。



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