株式会社ブルーワン 一級建築士事務所 -22ページ目

株式会社ブルーワン 一級建築士事務所

BinO 夢ハウス GOJOUを静岡で建てている一級建築士事務所ブルーワンです。健康住宅、木の家、スキップフロア、ガレージや屋上付きの家を得意としております。

こんにちは!福本です。

静岡市清水区 N様邸です。

 

外部工事は外壁が全て張り終わりました。

立てハゼ葺の大屋根とネオブラック色のガルバリウム鋼板の外壁との組み合わせがとても良い感じに仕上がりました。

足場撤去後の外観を見るのが待ち遠しいです!

 

内部は、階段施工中です。

パイン集成材を使用したひな壇階段で、塗装は行わず自然な風合いを生かした仕上がりになります。

段板の施工が終了した後は、傷や汚れを防ぐために直ぐに養生材を敷いて保護します。

これから木製の格子手摺を取り付けて階段完成となります。

出来上がるのが楽しみですね!

 

そして、1階部分の壁にプラスターボードを張り、キッチン背面の造作棚を施工しています。

取付位置もサッシの開口幅に合わせて見た目もスッキリ!

N様、工事は順調に進んでいますのでご安心くださいね!

こんにちは、山下です。

 

静岡市駿河区鎌田 S様邸です。

 

ほぼ全ての工事が終了し、

内装クリーニングを行いました。

床養生が撤去され、

各設備の養生も撤去されました。

自然な木目がやさしく、かっこいい床板が

一面に見れるようになりました。

キッチンやカップボードもとてもかっこいいです。

 

外部はバルコニーの施工を進めています。

更に外観を引き立ててくれますね。

明日には完成予定です。

こちらも楽しみです。

 

この後最終点検、確認を進めていきます。

いよいよお引渡しです。

S様、楽しみにしていてくださいね!

 

こんにちは、山下です。

 

静岡市葵区竜南 M様邸です。

 

現在、木工事と電気工事を並行して

進めています。

棟梁はサッシの取付が終わり、

内部間仕切り壁の下地や入隅部分の下地等

の作成を進めています。

今週後半のバルコニーのFRP防水を控え、

こちらの下地工事も進めました。

勾配の確認、立ち上がり部分の寸法の確認、

サッシ下の立ち上がり寸法もバッチリです。

この後もしばらく下地作成工事を進めます。

 

並行して電気配線工事も進めています。

工事前に注意事項等の確認をし、

まずは外部に面するヵ所の施工として

換気扇や外部コンセント等の穴あけ工事から

進めています。

この後も引き続き内部の配線工事を進めていく

予定です。

 

今週後半には構造躯体検査も予定しています。

しっかりと確認していきますので

M様、ご安心くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!福本です。

静岡市葵区 N様邸です。

 

 

木工事が終了したので内部は塗装工事を進めています。

外部に面した木部やキッチンカウンター、洗面脱衣所は紫外線や雨、湿気や水などから守る性能を備えるウレタン塗装を行います。

まずは下準備として、下塗りを行い汚れや細かい傷をサンディングしてから仕上げ塗りをします。

塗装屋さんは養生をし、刷毛やローラーを使い分けて丁寧に塗装を進めています。

 

そして、外部と内部では電気屋さんが地デジアンテナとエアコンコンセントを施工中!

こちらは取り付ける位置を検討しながら施工します。

昔からよく見る魚の骨のような形をしている八木式アンテナは、映りは抜群なのですが、見た目はやっぱりお弁当箱のような形をしている平面アンテナの方が人気です。

家の向きによっては映りにくい場所もある平面アンテナですので、仮のアンテナで電波を確認しながらベストな位置に取り付けます。

 

もうすぐ外部足場も撤去予定です。

N様、いよいよ全景を見ることが出来るので楽しみにしていてくださいね!

 

こんにちは!福本です。

静岡市清水区 O様邸です。

 

内部工事、順調に進んでいます。

断熱材充填前の給排水配管工事、電気配線工事が終了したので、天井屋根・壁部分の全ての断熱材施工が終了しました。

使用している断熱材は、グラスウールで室内側の表面は防湿フィルムで覆われています。

壁内の湿気を透過させ水滴を防ぐ役割のあるシートです。

床合板の上にフローリングを張ってい行きますが、シートが長すぎると施工に支障がある為、棟梁は壁の最下部にあたる床上にこのシートを耳掛けし適宜カットしています。

断熱材の充填工事や気密処理は住環境に影響する大切な部分です。

コンセントやスイッチ、換気扇廻りのテープ処理もバッチリです!

この後、社内検査で断熱材の種類や厚さ、隙間なく充填されているか、サッシ廻りの気密処理などのチェックを行います。

検査合格後、今週は天井下地工事を進めて行く予定です。

O様、工事の進捗を楽しみにしていて下さいね!

 

皆様こんにちは。

 

10月に入りましたあせる

まだ、真夏日予報もあせるあせる

 

今日もまだ、ツクツクボウシが鳴いておりました!!あせるあせる

10月に蝉の声を聴いたのは初めてのようなはてなマーク

何となく物寂しいですショボーン

 

 

さて

先日駿河区N様邸へアフターへ馬

アースパーク(改)

外構がほぼ完成し

見栄えが益々グッ

(内部お写真は近日撮影予定カメラOK

新ご家族の、一休さんにも会えましたニコニコ

駐車場をお借りしたご近所様へもご挨拶。

お庭ニャンコ猫さんにも出会えました爆  笑

N様、今後ともよろしくお願いいたします。

 

さて

我が家では

洗面が大人気はてなマーク黒猫猫

三毛猫

お水飲んだり

寛いだりにひひ

使い方にも個性がOK

 

話しは変わり

オーナーのD様より頂いた

流通センター祭りの花火カメラ

9月下旬に見る花火も・・

中々・・・

良いものですねチョキ爆  笑

 

寒暖差が激しくなるこの時期

ご自愛ください。

 

それではまたの

ご機会にパー

 

こんにちは!福本です。

静岡市清水区 N様邸です。

 

内部工事は2階の木工事がほぼ終了し、吹き抜けの廊下には格子手摺がられました。

 

とても開放的な空間に仕上がってます!

 

本日は、1階の床張り施工に取り掛かりました。

棟梁が作業に取り掛かる前に頭をひねって吟味するのは床板の割付です!

施工は勿論ですが見た目も綺麗に見えるようによく考えてからスタートします。

そして和室の板間には、既存宅で使用していた床板を解体時に丁寧に取り外したものを再利用します。

同様に立派な欄間も壁面にアクセントとして使います!

新居でありながら、これまでのお家の歴史や想いが感じられて今から仕上がりがとても楽しみです!

 

こんにちは、山下です。

 

静岡市駿河区鎌田 S様邸です。

 

仕上工事は順調に進んでいます。

クロス貼り工事は1階部分のインサイドストッカーを

残しほぼ終了しております。

更に明るい玄関ホールになりました。

とても気持ちがいいです。

1階トイレの壁紙も貼り終わりました。

天井と背面の壁の木目調のクロスと棚板の色合いが

バランスよく、とてもセンスよく嬉しくなります。

 

平行して設備工事も進めています。

2階のトイレの設置が終了し、

本日洗面台の取り付けを進めています。

あと給水給湯配管及び排水菅を接続すれば

完了となります。

週末の現場打合せにて下部の棚の取り付け位置の

打合せもお願い致します。

 

棟梁はスキップラインの手摺の取り付けを

進めました。

WAVEの特徴でありますスキップフロア部分に

スチール手摺が出来ました。

シンプルでかつ存在感があり、

空間をさりげなく分離してくれています。

とてもかっこいいです。

玄関収納や各可動棚も取り付けを進めていきます。

 

S様にご覧頂くのを楽しみにしております。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、山下です。

 

静岡市葵区竜南 M様邸です。

 

上棟後、棟梁は外部の耐力面材の釘打ちと

壁部分の間柱建て及び窓台、まぐさ等の

サッシ下地の作成を進めています。

下地材を加工して1本1本丁寧に取り付けていきます。

1階部分の窓台・まぐさの施工は完了しました。

引き続き方立の取り付けを進めます。

2階部分も並行して進めています。

週末の現場打合せ時にはサッシの取り付けは完了している

予定です。

部屋の雰囲気もわかりやすくなります。

ご案内させていただくのを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

こんにちは、山下です。

 

葵区千代WAVE新築工事です。

 

基礎工事が終わり棟梁が現場に入り

土台を据える工事を進めました。

まずは基礎から出ているアンカーボルトの位置を

土台に印していきます。

そしてその位置に穴あけをします。

並行して床下換気部分は基礎パッキン、

基礎断熱部分は気密パッキンの施工します。

基礎パッキンではBOXプレートが設計されている所には

補助プレートを施工し、

気密パッキンでは隅角部の気密シール及び切った端部にも

気密シールを施工します。

こちらはとても大事な部分です。

しっかりと確認して作業を進めます。

そして土台を据えていきます。

アンカーボルトを締め付けて基礎としっかりと

緊結します。

基準の墨にあわせて施工していきます。

次に大引きの取付を進めます。

ここでは鋼製束の施工状況として、

取付ビスの位置及び本数の確認、

コンクリートとの接着を確認します。

 

大引きのセットまで終わったら第三者の現場監査を

受けます。

床の断熱材や床の合板を施工してしまうと

この床下部分は見えなくなってしまうため、

この段階で監査を受けます。

検査項目はたくさんありますが、

主にはアンカーボルトの締め付け状況の確認

BOXプレートの取付状況の確認

基礎パッキン・気密パッキンの施工状況の確認

鋼製束の施工状況の確認等が主な点です。

全ての検査項目の確認が終わり

合格となっております。

 

監査合格後、

基礎断熱材の施工と

床下断熱材の施工を進めました。

基礎断熱材については、

部位の確認と隙間や外周部については

しっかりと気密がとれているかの確認

床下断熱については隙間なく充填されているかの

確認をします。

そして、最後に床構造用合板を指定の釘、間隔で

留めつけて土台据え作業終了です。

この後、先行足場を組みいよいよ上棟となります。

 

工事が進んでいくのが楽しみです!