ども。今夜はナンを作りましたいたさん。です。
またー?と言われるカレーも、ナンにしただけでご機嫌の子どもたち
チョロイのぅ…。
牛乳がなくてお水で混ぜたけど、大丈夫でした。
ナンとかなりました…
さて。
先週より絶賛プライベートブログ中です。
水面下でこっそり大ブーム
です
今までのお話はこちらです↓
もぅズタボロで終わった手術当日。
次の日、私１人でこども病院に向かいます。
面会時間の最初から、12時ぴったりにつくように行きました。
もぅ朝からすでにいっぱいいっぱいで、行きの車中でもぼろぼろ泣きながらの運転でした。
双子１に会うまでに泣きつくす、とふりしぼっておきました。
病室に行く前に、看護師さんに双子１の昨夜の様子を教えられました。
ナースステーションで過ごしたけど寝られず、朝ごはんもほとんど食べなかったそう。
お昼ご飯がきていて、さすがにお腹空いたのか、ご飯とおかずを半分食べられました。
ゲームしたり、勉強したり、少しは気が紛れていました。
オヤツの時間になって、大好きなフライドポテトに喜んだけど、病院食仕様で、味がない…
とがっかりです。
食べられるようになったので点滴は抜けたけど、背中に入っている痛み止めのチューブは次の日までになりました。
リハビリ室で、松葉づえの練習をしたけど、後ろ重心でひっくり返りそうになってしまう双子１。
松葉づえができないと帰れない
、と思っているので練習を続けようとします。
でも、さすがに手術後で体力も全快でないので、難しそうです。
当初の予定では、松葉づえができるようになるまで、１週間くらいで退院しよう、と目論んでいました。
でも、かなりキビしそうです。
相変わらずの４人部屋。
でも、みんなみんな日帰り入院で夕方には帰ってしまいます。
オヤツを食べ終わったあたりから、また黙りがちになってきました。
そして、やっぱり夕飯を前にぽろぽろぽろぽろ…
回診に来た先生に、こっそり相談しました。
もぅ限界なので、車椅子でもいいから連れて帰りたいです。
とりあえず、痛み止めのチューブなどなど装着物が全部取れたらＯＫということでした。
ひざ上までのギプスなので、通常のより大きな車椅子になってしまうので、すぐ学校に復帰するのは難しいかもしれないそうです。
でも、このままだと、身体より先に心が限界にきてしまいます。
双子１もツライけど、私ももう限界でした。
この日も、泣いてすがる双子１を置いて、涙の帰り道です。
子どもの手術経験がある友達にＬＩＮＥで弱音を吐かせてもらいました。
ものごとの渦中で報告するのは主義に反するのですが、ため込むともっとつらくなりそうで、話を聞いてもらいました。
ツラくて当然。何でも聞くよ。
頼もしい言葉に、かなり気持ちが軽くなりました
まだまだ続きます。
もう少しお付き合いいただけると嬉しいです
続きはこちら↓
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