双子物語…手術編１・右足のこと。

ども。今日は双子１がお休みでしたいたさん。です。

デジャヴのように夕方からうなる双子１を「手当て」し、熱が上がる過程でやっぱり吐いた双子１を「上手に吐いた」と誉め←実際、いつもきちんとトイレまたはビニール袋に吐いて粗相なし

吐いてすっきりしたのか、寝て起きたら元気でした。コドモの回復力ハンパない…

さて。

絶賛プライベートでお送りしています。

今までのお話はこちら↓

そんなふうに産まれた双子１＆２。

幸いなことに、未熟児網膜症は免れ、ただのゲームやりすぎの近視双子です。

双子１は、ＮＩＣＵ中に２回の交換輸血、１歳まで酸素吸入(いらんって自分でチューブ外した)、一昨年からの補聴器などなどネタはいろいろなのですが、右足のアキレス腱の伸びが悪く、爪先立ちでした。

キヲツケ、をすると、どうしても右足の膝だけ曲がってしまいます。

産まれてからずっとリハビリ(ＰＴ・理学療法)は定期的に受けていたのですが、成長期にもさしかかって、手術も検討しないと…という感じになってきました。

↑と、おだーやかに書いていますが、ホントはちょっとイラっとする感じで…ここでは書けませんが、なにぃーーーと思うような言われようで、素直にすぐに手術に応じれない私でした。いや、結果それでよかったんですけど、でも、ものの言い方ってムヅカシイですよね

できれば、身体にメス入れるのは避けたい

そもそも、かかとがつかなくて何が悪いの??

ちゃんとリハビリすればつくようになるかもしれないし

などなど、迷う迷う。

そのとき、４年生。

５年生には、楽しみな林間学校もあるし。

６年生には修学旅行もあるし。

中学に入ったら出席日数も気になるし。

ちょっと、焦っている気持ちもあったかもしれないです。

でも、まわりに同じような症状の知り合いもいないし。

ネットで調べても何かちょっと違うし。

双子１にとって一番良い結論は何か、を求めてダンナと話し合いの日々でした。

はい。またしても前置きで長くなったので、続きます

続きはこちら↓

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