ども。今日明日は家族サービスのいたさん。です。
１年越しの悲願のリベンジスケートです←訳は双子物語の最後に分かります
さて。
先週より絶賛プライベートブログ中です。
今週中には…完結するかなー
今までのお話はこちらです↓
そんなわけで、次の日も朝イチで病院へ。
どしゃぶりの中、ダンナとともに急ぎます。
双子１、昨夜は寂しくて眠れず、ナースステーションで一夜を明かしたらしいです。
ほぼ、ねむれなかったそう
でも自分でナースコール押して助けを求められたのはエライです。
手術時間が確定せず、呼ばれたら行く、という感じで待ちに待たされお昼すぎにやっと手術室へ。
歩いて向かいます。
手術室の前で、センセイたちが待っていてくれました。
麻酔がきくまで一緒に入室できるそうですが、双子１、１人で大丈夫と言ってくれました。
いつも一緒のツボ様(ハクション大魔王が出てくるツボのぬいぐるみ)と一緒に手術室に入りました。
手術室前の雑談が長かったのは、こども病院ならではなのか、双子１の気持ちをリラックスさせようと先生方全員で気遣ってくださるのがとてもありがたかったです。
そして、ハクション大魔王のツボ様を知っていたのは同世代とお見受けしたセンセイと看護師さんだけでした…
私とダンナは家族控室へ。
子連れで待つ人も多いらしく、広い待合には畳スペースも絵本も遊び道具もありました。
何人かのご家族が待っています。
心配でもお腹は空きます。
手術中はどちらかが待機していないとなので、順番にお昼をとることにしました。
…先に食堂に行ったダンナはラーメンで玉砕してきました
なので、私は売店でサンドイッチを食べました。
でも、お腹をこわす……緊張してたのかな
思ったよりも長引いた手術。
終わりました、と先生が控室に来てくれた時は私はトイレ中
改めて先生が呼びに来られて、手術の結果を説明され、またいったん控室に戻りました。
そして、双子１がめを覚まして病室に戻ります、と先生がまた来てくれた時も私はトイレの中…
どれだけハラ下してんだって感じですが
とにかく、無事に手術は終わったのでした。
↑手術直後の双子１。ピンクのがツボ様
今まで受けた全身麻酔はなかなか目が覚めなくてハラハラしたけど、今回は結構すっと目を覚まして、体力ついてきたなぁ…とダンナとしみじみしたのでした。
ＮＩＣＵ時代を思い出し、ダンナと２人、無言でしばらくベッドの横で双子１を見ていたのでした。
過ぎてしまえば、ここまであっという間。
あとは、全力でリハビリ頑張るのみです。
…が。メインイベント?はここからでした。
この日の夜の事を記録するためにここまで書いてきたと言っても過言ではありません
そしてまた続くのです
続きはこちら↓
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