凡そ10年ぶりに「タファネル&ゴーベール 17のメカニズム日課大練習」なるものを引っ張り出してきました。
何と仰々しいタイトルなんでしょ。
なんせ「大練習」ですもんね~~
もう少しセンスのいいタイトルは付けられなかったものかと思う反面、このキャッチーなタイトルのおかげで一度目にしたら忘れられないのは必定。
そういう意味ではいいタイトルなのかも・・・
さて、10年ぶりという事からお分かりのように、この教本はあまり好きではありません。
というか、はっきり言って嫌いです。
1番、2番、4番がこの本の要と言われていますが、簡単なようで意外に難しい。
忍耐力が必要なのです。
それがどういう風の吹きまわしか10年ぶりにやってみてもいいかなって・・・
以前は全部の調をやろうとして挫折・・・
なので、今回は今やっている「サマータイム」の調(Gm)だけやってみようかなって思った訳です。
2番は軽いもんですね・・・って事にしておきましょ。
4番は・・・上りはメロディックマイナー。
下りは??
なんだ、このおかしな臨時記号の付き方は??
ハハ~~ン、ミスプリントだな。
こんなにたくさんミスプリするなんてケシカラン!
と思って、Amを見てみると、何と何と10年前に解読していたではありませんか!
ミスプリなどではなく、下りはナチュラル(=メロディック)とハーモニックが入り混じっていたんだ!
即ち、ハーモニック、ナチュラル、ハーモニックの変形(主音に繋ぐために最後は半音上げている)、ナチュラル、ナチュラル、ナチュラル、ハーモニックの順になっている。
10年前より今の方がはるかに、た~~っぷり時間はあるのにミスプリで済まそうとしていたなんて、なんて事でしょ!!
ケシカランのはこっちの方じゃないか!!
(上りも5小節目は最後2音は次に主音が来ていないのでメロディックではない)
これは取りも直さず10年前に較べてフルート、音楽に対する情熱と言うか、興味が薄れてきている証拠でしょうね。
練習も結構テキトーにやってるもんな~
レッスンも半分はお喋りしに行ってるようなもんだし・・・(これはこれで楽しいのですが)
う~む、初心を思い出し、もう一度気合を入れなおさねば。
・・・と、深く反省した次第であります。。
それにしても、10年前にはこんなややこしい事を解読しようという興味と集中力があったってことですね。
それが年とともに薄れて・・・
あ~~、やだやだ、年は取りたくないなっと。
尚、上記のハーモニックだナチュラルだとか、主音に続くだなんだかんだは私が勝手に考えた事ですので正しいかどうかは分かりません。
正確には皆様の先生に確認をお願いします。
(私は先生に確認していません。それどころか、解読以降はレッスンに一度も持って行ってないかも??)
そして、目下の研究課題は何故下りはナチュラルとハーモニックがこの順になっているのかという事。
交互にしてもいいのにね?
解明出来たらご報告する事にしましょ。
どれだけ興味と集中力が続くか分かりませんが・・・