皆さんおはこんにちは。

 

今日も、私のブログに来てくださりありがとうございます。

2日ぶりの投稿です!

滞ってしまい申し訳ありません!

 

 

またまた、最初は告知から

私の執筆している小説

『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』

の第6話

『ファーストコンタクト』

を投稿いたしました。

 

もし気になってくださる方がいましたら、お読みいただけると嬉しいです。

VRゲームに飛び込む主人公というストーリーになっています。

※異世界転生はありません。

おかげさまで、200PVに到達し、300PVまでもう少しになっています。

全然まだまだではありますが、これからコツコツ頑張っていきます。

よろしくお願いします。

 

今回は、第1弾、Youtubeチャンネル紹介!です。(笑)

皆さんそもそもYoutubeって見ます?

そもそも見ない方も、見ている方も興味が少しでもあればお付き合いいただけると嬉しいです!

 

まず記念すべきチャンネルは

生物系Youtuber

外来生物にとって、日本一の脅威はこの人では?

『マーシーの獲ったり狩ったり』チャンネルです!

 

 

まずは、

『チャンネルの説明をちょこっと』

このチャンネルは、生物系Youtuberの名の通り、琵琶湖近辺の活動拠点を中心に、外来生物を捕獲、駆除。それらの様子をアップするチャンネルです。

 

シンプルに言えばこの通りなのですが、これから『オススメポイント』と『人を選ぶポイント』を言っていきますね!

 

 

『オススメポイント!』

①生物の生態系の知識がとにかく付きます。

→この方、いろんな生物の知識が豊富で摂った魚、生物、時には植物などを解説してくれるんですよね。それがとにかく勉強になる。

また、自分でやりたい!ってなった時に必要な知識も補足して教えてくれたり、注意喚起してくださるので見てるだけで勉強になります。

「国内外来種」なんて言葉、このチャンネルで初めて耳にしました。

私に知識ないだけ?それはもうすみません。

 

②1人の人間が環境を良くしていく過程が見れる!

→この方、2020年からかYoutube活動されているんですが、定期的、毎年、同じポイントで捕獲、駆除をしているんですよね。

その際、外来生物だらけだった場所が、いなくなっていて、日本イシガメや他の国内生物を発見した時の喜びは見てるだけでも味わえます。

読者様も、ニホンイシガメを見るだけで興奮する日が来るかも!

 

③視聴者参加型の企画もある!

→定期的に視聴回数に応じて、環境保護団体に寄付するという企画が行われています。なかなかそういった活動に参加できなくても、こういう企画を視聴、いいねするだけで環境保護に少しだけでも貢献できるんです。

ちなみに私も毎回参加しています!

 

『人を選ぶポイント』

両生類、魚類、ミシシッピーアカミミガメやヌートリアといった生物、そして生物の生々しい死体を見ることになります。

そういうのが苦手な方は無理だと思います。


また、中にはそんな物を見世物にするな!という人もいるかも知れません。

ただ、チャンネルを見ていただけたらわかりますが、その状況を作り出したのは私達であり、人間なんです。

生物は悪くなく、ただ生存活動をしているだけ。持ち込んだのは人間、生物的強さや繁殖力の高さに在来種が追いやられて外来種だらけの川になっている。

なんていっぱいあります。

それは、もうそれは現実で、何もしなければ、日本に本来いた生き物がいなくなるだけなんですよね。

 

良くも悪くも現実を見せつけられるチャンネルだと私は思ってみています。

 

以上、今回は長々と失礼いたしました。

もし興味が出た方は覗いてみてください!

ではまた!

みなさんこんにちは。

今日も私のブログを見に来てくださり、ありがとうございます!

 

本日もまたまた告知から

私の書いている小説『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』

の番外編第4話『国境なき騎士団【クランチャット】』

を本日早朝からアップしております。

 

今まで表舞台に出ていなかった、

『クラン』という集団の要素が出てきて

今後いろんなことが起こっていきます!

その予兆となっていきますので、

興味のある方はぜひご覧ください!

 

 

では次に、アニメ紹介第4段

熱い!かっこいい!だけど心に突き刺さる!

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンス』

です!

 

皆さんはガンダムシリーズ見たことありますか?
 
この作品(ガンダムシリーズ)
私が生まれる前から同じ世界観(時代が異なる)のシリーズ物として作品が展開されて繋がっているのですが、他シリーズを見たことない方、
ご安心ください。
 
この作品は完全オリジナル世界観の作品となっています!
まあ、一部のガチファンからしたら邪道と言われるみたいなんですけど、、、
 
そんなことは関係ない!
とにわかファンの私は思っていますので
気になる方はぜひお付き合いください。
〈ネタバレしない程度にストーリーから〉
この世界の舞台は、火星や地球を含んだ地球圏。
※宇宙空間及び大気圏内も含みます。
かつて、無人機動兵器モビルアーマーの暴走による「厄祭戦」と呼ばれる大戦争から、
300年後の世界がストーリーの始まり。
始まりの舞台は「火星」。
主人公は、民間警備会社に所属している少年兵三日月・オーガス。
その他、この会社に所属している兵士の殆どは少年兵で孤児です。
 
火星独立運動を主導する少女
クーデリア・藍那・バーンスタイン
の依頼と出会いをきっかけに、主人公三日月は
厄祭戦時代の遺物、ガンダム・バルバトスに搭乗しクーデターを決行。
 
その後、組織の孤児の仲間達とともに
決して散らない鉄の華の意を持つ組織、「鉄華団」を結成し、地球圏全土を股にかけた大波乱を巻き起こす。
 
いや~話が壮大過ぎてうまくネタバレさけながら説明できてますかね~心配です。
(はい。いつもの言い訳です。すみません。)
 
〈このアニメのオススメポイント〉
①戦闘が熱い!とにかく熱い!
→他のガンダムシリーズって基本的にモビルスーツで遠距離からドンパチやる。
そのイメージがあるの私だけですかね?
ただ、このアニメでは、基本というかほぼ肉弾戦(近距離戦闘)。
ガチャンガチャンと効果音がとにかく鳴ります。
なんか暑苦しいその戦闘、個人的にこれが良いんです!
 
②個性的でかっこいいキャラクター設定
→冷徹な部分もありながら芯がある主人公、三日月オーガス。
組織の司令塔で焼けた肌がカッコいいオルガ。
昭和な雰囲気がかっこいいアルトランド。
そして優しく温和な双子の兄、ビスケット。
もう数え切れないくらい好きなキャラが出てくると思います!
 
③かっこいい組織や単語の数々
→ギャラルホルン、バルバトスルプスレクス、エイハブ・リアクター。
そして、阿頼耶識〈アラヤシキ〉システム。
こうしたネーミングのセンス、ほんといいなぁ~と小説を書いてる自分はつくづく思います。
かっこいいネーミングってどこから生まれるのでしょうか。
羨ましい限りです。
〈人を選ぶポイント〉
人を選ぶと言ったら何と言っても、この物語の「ストーリー」ですよね。
え、ストーリーが?と思うかもしれませんが、ホントにこのアニメ
人によって見方が変わるんですよね。
え、こんなとこで。
え、お前が?
え、え、え
というような展開が色々出てきます。
 
そして、スペースデブリや孤児、阿頼耶識システム、人によっては見れない戦闘など。
なかなかに鬱気味の展開もあります。
これらは、ホントに人を選ぶポイントになるのではないでしょうか。
 
以上!
このアニメの紹介ですした。
人を選ぶ部分についても、他のオススメポイントも重厚なストーリーによるものなので、興味のある方はぜひ御覧ください!
ではまた!
 

皆さんこんにちは。

私のブログを見に来てくださり、ありがとうございます!

 

本日は、私が書いている小説の紹介をしたいと思います。

また、1話『チュートリアル』を載せるので興味のある方はお読みいただけると幸いです。

 

〈大まかなストーリー〉

親愛なる鬼畜ゲームとして知られる『Crystal Connect Story』略して"クリコネ"
そんなVRMMOゲームに飛び込んだ主人公は、不遇職である職人職、"魔法師"を分からず選択してしまった。
しかし、ここから不遇職の逆襲が始まる。
この物語は主に、
①主人公目線のストーリー
②ドローンメモ→物語や重要要素の補足用
③他キャラクターによるゲーム内SNS
で展開していきます。

 

 

ABEMAプレミアム

 

 

↓から本編開始です!

☆☆☆☆☆☆☆☆

Crystal Connect Story、略して”クリコネ”。

VRゲームが発売されるようになってから、1年も経たずに発売されたこのゲームは、初のVRMMOとして注目を集めた。

発売から1年、クリコネは、今や親愛なる鬼畜ゲームとしての評価を受けているという。

そして、今日から僕は、”その”鬼畜ゲームをプレイする。

 

 


・・・
今は昔、厶の星結びし大地の上で
突如荒れ狂う幾多の者共
混沌極めしその様相の中
失われしコの神の器
唯一残りし光る石
天が残した数多の象形も
口伝の道も途絶えてしまえば
収束した今では既に遅く
明かすことは誰も叶わず
・・・
、、、
(い、今の詩?はなんだったんだろう、、、)

そう思っていると、暗かった視界が、白い世界へと変わった。

「Hello World」



後ろからそんな言葉が聞こえ、振り返ると白いキューブが浮いていた。

「ようこそCrystal Connect Storyへ」

「私は箱型AIの、キューブです。これからこの世界についての説明と、オリエンテーションを行います。質問にも答えられます」

(うわ、名前そのまんま、、、なのに無駄にハイテクやん。そっか、確か最近はキャラクターとか、オブジェクトをAIが操作しているゲームも増えてるってニュースでやってたな)

「この世界はヘクスグランドと呼ばれ、魔法と魔物が存在する世界です。あなたはこれからこの世界で紡晶の書を完成させるための冒険に出発します」

「紡晶の書、、、それは何ですか?」

「紡晶の書は、この世界の物語を記録していく書物のことで、新しい発見、イベントが発生する度に更新されていきます。この書物の全ページを埋めることが、本ゲームのクリア条件です」

「なるほど、なんとなくわかりました」

「では、まずあなたのプレイヤー名を決定してください」

ピコン!!

音とともに目の前にダイアログとキーボードが表示される。

キーボードで"MaRiku”と僕は打ち込んだ。

「MaRiKu様ですね。設定しました」

「次に、MaRiku様のキャラクターデザインを決定してください」

ピコン!!

目の前に鏡と操作用のパネルが表示された。

(服装は白Tに黒い短パンがデフォルトなのか)

そう思いつつ私は緑色の長髪、瞳も薄い緑、そしてメガネをしたキャラを設定した。

(よし!これは魔法使いっぽくなったんじゃないか?白T黒い短パンをのぞいて、、、てか他のプレイヤーから初心者ってまるわかりの格好だな)

「では次に初期ジョブを選んでください。ジョブの説明を受けますか?」

「はい。お願いします」

「このゲームではジョブ活動や魔物狩りを通じて、ゲーム内通貨であるクーツや、ギルドポイントを稼ぎつつ、装備等を充実させて冒険を行います。ジョブを選ぶと、選んだジョブのライセンスを獲得でき、ツールスキル、ジョブスキルの中から各ジョブの基礎的なスキルをいくつか獲得できます。ライセンスは免許と同義と考えてください。選択できる初期ジョブは11種類。生産系、職人系、特殊系と3つのカテゴリーに分かれています。
なお、行商人は初期ジョブ選択時以外での習得機会はないのでご注意ください」

「ではジョブの選択をしてください」

目の前にダイアログが表示される。

(このゲームをやる前に、ジョブ一覧だけは見てていて、このジョブにするって決めていたんだよね。行商人とも悩んだけど唯一魔法の世界っぽい職業だし)

私は”職人系”ジョブである『魔法師』を選択した。

「『魔法師』でいいですね?」

「はい。」

ピコン!!

音とともにダイアログが表示される。

〈MaRiKuは『魔法師』ジョブを取得し、魔法『魔晶操作』とジョブスキル『魔材操作』を習得した〉

「魔法が習得できたって書いてけど、もう魔法を発動できるんですか?」

「今習得した魔法とスキルは『魔法師』の基礎活動に必要なものです。魔法は基本的にプレイヤーは使えませんが、例外として魔法師のみ、『魔晶操作」という魔法を使えます。
この魔法を使うことでクリスタリスを加工したり、クリスタルを素材に付与したりできます」

「え、この世界、魔法をバンバン使えるんじゃ?」

「それは、ここの世界で活動をするとわかることですが、一言だけ説明できるとしたら”誰でも”、”バンバン”使えるわけではありません」

「何その意味深、、、まぁ何となくゲームを進めていけば僕は使えるってことだよね?」

、、、

「最後に、初期転移場所を選択してください。初期転移場所では、場所に応じた大きさの住居兼、仕事場を与えられます。『魔法師』は4箇所から選択できます」

(え、無視した?無視したよこのAI)

ピコン!!

ダイアログに4箇所の説明書が記されている。

□首都セントラル 
→クリコレ内において最大の人口と面積を抱え、円形状の城壁都市。
ただし、狩人以外の生産系は選択不可。

□港町コーストタウン
→クリコネ内最大の港町。
生産系である『漁業』のジョブプレイヤーはここを選ぶプレイヤーが多い。

□日之里
→クリコネ内第二の人口を抱える地にして有名な温泉街がある。
いくつかの里が密集しており、全プレイヤーが選択可能。

□農村A
→プレイヤーが自由に使える面積が大きいため、初期の住宅面積が他の都市より大きく利用できる。
ただし、最低限度の施設しか村内にはない。

(農村Aって雑すぎない?他は結構凝ってるのに、、、まあでも安定を取るか!)

私は、『首都セントラル』を選択した。 

「首都セントラルですね。設定しました」

「そしてこれがプレイヤー1人に1台与えられるCドローンです。ドローンには名前をつけることができます。名前をつけますか?」

「へ~名前つけられるんだ。つけます!」

ダイアログとともにキーボードが表示される

「んー、まあここは一度読んでみたかったこの名前にするか~」

私は”相棒”と打ち込んだ。

「”相棒”ですねフフフ、設定しました」

(今、嘲笑しなかった?さすがにしていないよね?まあちょっと自分でも笑われるかもしれない名前ではあるかもって思ったけども)

「ではこれから動作確認をします。"ウィンドウ・オープン"とおっしゃってください」

「ウィンドウ・オープン!」

すると相棒から顔の前にスクリーンが映し出された。

「今表示されている画面はオプション画面といい、手をかざすことで操作可能です。また、この画面は自分で色々と設定できるので、時間があるときに設定してみてください。
また、ドローンに向かってショートカットワードを言うことで一気に必要な画面を映し出すこともできます」

(何その万能機能。これ、現実世界にも1人に1台、案件でしょ)

「また、この世界のことについて詳しい説明を、ドローン内アプリに記載しているので、確認してみてください」

「以上がチュートリアルになります。紡晶の書完成、頑張ってください。不遇ジョブなりのプレイを楽しんでください」

(え、最後なんて言った?)

そう思ったのも束の間、白い視界が一瞬にして黒くなった。

 

 


****************
クリコネ図鑑(ドローン内アプリ)
【ジョブ】
ジョブは3つのカテゴリーに分かれ、初期ジョブでは11のジョブが存在する。

『生産系』
→農業・林業・漁業・狩人
『職人系』
→鍛冶師・織物師・調理師・大工・薬剤師・魔法師
『特殊系』
→行商人
※行商人は初期ジョブのみで選択可能。

ジョブに関するスキル
①ジョブライセンス(パッシブスキル)
→特定のジョブ活動を行うための免許と同義
②ツールスキル(パッシブスキル)
→特定の器具や機具を使用するためのスキル。
③ジョブスキル(アクティブスキル)
→SPを消費し、使用者の身体能力に関わらず行動を自動制御、または補助する。

②や③は初期に習得するものもあれば、レベル上昇ごとやスキルをポイントやクウォーツで購入することもある。

『第2話 ギルド試験』に続く

☆☆☆☆☆☆☆☆

以上、第1話『チュートリアル』でした!

長々とお読みいただき、ありがとうございました。

もし、興味のある方がいらっしゃいましたら

↓からお願いします!

 

 

 

 

皆さん、こんばんは。

本日も、ブログに見に来て下さり、ありがとうございます。

 

また、告知から。

私が執筆している小説、

『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』

を昨日から約三日間連続しています。

興味のある方はご覧いただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

今日は、先週から始まり、今日も放送されていた

オーディション番組

『QUEENDOMPUZZLE』

第二回放送が今日

abemaで放送されていましたね!

 

皆さんは見ましたか?

この番組の詳細は以前紹介したので

割愛するとして、

 

このオーディション番組

良くも悪くも

なかなかえげつないですよね?

 

今回は、2回の放送の中から感じた

そのえげつないポイントについて

2点に絞ってお伝えします。

 

まず1点目

もう既にデビューしている人達を集めて

オーディションを行うというシステム

これは、K-POPファンにとっては

めちゃくちゃ

熱いポイントではないでしょうか!

 

2点目

出演者、つまりライバルに

パフォーマンス者の採点をさせるんですよ!

しかもその投票のやり方が自分より

『格下』か『格上』か

さらに、、、

自分に対して誰がどの評価をしたか後で

わかるという方式

えげつないと思いませんか?

これまでのグループ活動の実績から

1軍〜4軍まで既に分かれているんですが

1軍の人ほど年上

長く活躍している方が多いんで

ある意味プレッシャーですよね、、、

 

2点えげつないポイントに挙げましたが

視聴者にとっては

応援してる人やグループの

パフォーマンスを見れる機会で

新たな活躍の場になるというので

気になる人は必見です。

 

私はCherryBullet の3人が

日の目を浴びることを願ってます。

 

長々と

お付き合いいただきありがとうございました!

ではまた!

ABEMAプレミアム

 

こんばんは。

本日も私のブログを見に来てくださり、ありがとうございます。

 

本日もまずは告知から。

私がWeb小説サイトカクヨムにて執筆中の小説

『不遇職人、鬼畜ゲームを攪乱す』

の第4話『Let’s スライム狩り!』を投稿いたしました。

この話から、本格的にRPGっぽさが出てくると思いますので、もし興味のある方はご覧ください。

また、本日から3日間連続投稿を予定しています。

お楽しみに!

 

 

 

では、アニメ紹介第3弾

(個人的には)元祖異世界祖転生アニメ!

『ログ・ホライズン』

です。

 

皆さんにとっての『異世界転生系』って何を想像されますかね?

犬夜叉?

ソードアートオンライン?
転生したらスライムだった件?

 

まぁ挙げだしたらキリがないですが、私にとって一番なじみ深い元祖はこの作品なんですよね、

※犬夜叉よりも後の作品なのは気にしてはダメです。(笑)

 

まあ、私の話は置いておいて、まずは


〈まずは、ネタバレなし程度にストーリーから〉

主人公「シロエ」は人気MMORPG内で数々の伝説級レイドを攻略した伝説のパーティーである、放蕩者の茶会(デボーチェリ・ティーパーティー)の参謀として名が知れているトッププレイヤーの一人であった。


ある日、久々のゲームアップデートの日、ゲームにログインしていた主人公シロエを含む全世界で10万人にも及ぶプレイヤーがゲームの世界に転生してしまう。


そんな混乱の中、シロエはゲーム知識とこの世界のゲームとの差を分析しつつ、持ち前の頭脳で元の世界に戻るために奮闘する。

 

そんな物語です。

正直こんなまとめ方でいいのかなぁと思うほど端折ってしまった自信はあるのですが、再序盤の一番の面白ポイントのネタバレをしたくなかったのでこうなりました

※はい。言い訳です。すみません(笑)


では、次に

 

〈このアニメのおすすめポイント〉

①RPGのあれこれの設定がそのままアニメに使われている。

→異世界転生ものって多いと思いますが、このアニメほど、ゲーム要素を忠実にそれでいてオリジナル感を出しつつうまくできているアニメってなかなかないと思うんですよね。

特に、スキルの説明とか。

ダンジョンの説明とか。

大地人(ゲーム内世界の住人)とか。

聞いているだけでワクワクしてきます。

 

②キャラクターの個性が多様で面白い。

→私が自作の小説を書いているからでしょうか。

こんなにも、多様で面白みの溢れるキャラをしかも違和感なく出せるのってホント凄いなぁと思います。

それでいてゲームっぽさも満載です。

特に主人公なんですが、異世界ものでありがちなスキルが強い!魔法が強い!といった感じでなくて、頭脳で戦っていく感じが私的にはすごく良かったです。

見てもらえれば、皆さんも1人くらいは好きなキャラや、ゲームでこんなキャラを作ってみたいなというキャラができるのではないでしょうか。

 

③世界観が面白い

→このアニメ、マップが現代の世界地図と一緒なんですよ。

だから、アキバとかツクバとかミナミとか。馴染みのある地名も出てきます。

それでいて、「パルムの深き場所」のようなザ・ゲームのようなのも出てくるので面白いです。

 

〈人を選ぶポイント〉

このアニメもったいないところが、アニメだけでなくて、原作でも完結していないんですよ。

そこがもう唯一の残念なところというか、人を選ぶポイントなんですよね、、、

なんでそうなのかはここでは触れませんが、ほんとに残念です。

 

以上が、ログ・ホライズンの紹介でした。

気になる方はぜひ見てみてください!

 

皆さんこんばんは。

本日もブログを見に来てくださり、ありがとうございます!

 

またまた、まずは告知から、、、

私が書いている小説

『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』

がただいま3話分とと番外編2話分、合わせて5話分が投稿中です。

気になる方がいましたら、ぜひご覧ください!

 

 

はい、では続いて第2回目アニメ紹介

本日は、ゆるカワの権化、だけどちょっと寒気もある

『夏目友人帳』

です。

 

このアニメご存じの方いらっしゃいますか?

もしいない方は必見なんですが、アニメで第1期~6期まで、そしてOVAから映画もあり。

結構長いシリーズなんですよ!

なんでこんな良いアニメがあまり知られていないんだ!

と私は若干思っております。(笑)

※これは、私の周りで見ている人が少ないだけという可能性が大いにあります。

なのでアニメ紹介第2作目に入れ込みました。

もし、少しでも興味が出てきた方は、少しお付き合いください。

 

〈まずは、ネタバレなし程度にエピソードから〉

この物語の主人公、夏目貴志(なつめ・たかし)は、幼い頃に両親を事故で亡くし、親戚に預けられる生活をしていた。

しかも、幼い頃から『妖怪が見える』という特異体質であり、それが原因で「気味の悪い子」というレッテルを周りから受け、親戚宅をたらい回しに転々とさせられていた。

 

アニメ開始当時、田舎の高校に通っていた夏目は、縁戚の優しく温和な藤原夫婦に預けられており、『妖怪が見える』ということ以外は、今までと違い、普通の日常を送っていた。

しかし、夏目の祖母「夏目レイコ」の遺品「夏目友人帳」を発見、譲り受けたことで今までの環境に変化が生じる。

この夏目友人帳には妖怪の「名」が記されており、これを使えば「名」が記されている妖怪を操ることができるという代物であった。

夏目はこの厄介な代物を妖怪を始めいろんなものから守りつつ、「名」が記されている全妖怪に返すという日常を始める。

 

といった内容です。

え、重要な妖怪が出てきていない?それはもうこのアニメのキーキャラクターなのでもちろんオススメに書いていきます!

 

〈このアニメのおすすめポイント〉

①とにかく「ニャンコ先生」が可愛い(笑)

→これ、男である私でもゆるかわっていう部類に入っていてかわいいと思うんですけど、いかがですかね?

っていうか、ニャンコ先生って誰?って感じですか?(笑)

著作が怖いので写真を載せられないんですが、YoutubeのURL載せたら画像出てきたのでこれで!(笑)※下に画像があります。

可愛くないですか?

これでツンデレ要素も入ってるんですよ、実は。

声優さんの滑舌が微妙に悪い(演技で悪くしている?)感じも相まってます。(笑)

 

 

 

②BGMがホントにいい!

→やっぱり作中音楽が良いってめちゃくちゃポイント高いですよね!

夏目友人帳は、BGMに緩急があって、心が落ち着くような音楽が多いんです。

自分は作業用とか、睡眠用に結構聴いてます。

 

↓YoutubeにOSTがあったので是非どうぞ。

 

③基本的に一話完結なので見やすく、妖怪とのからみがもう、和みマス。

→基本一話完結のアニメなのに、そこで笑いあり感動ありでなんか心が暖かくなるんですよね。ほんと。

一言でまとめると、道徳の授業に使ってほしい。これが全てかなと。(笑)

 

〈人を選ぶポイント〉

正直あまり思いつかなかったんですが、あえて挙げるとするならば、長いんですよね~6期分ありますし。

でも、全部追わないと話しがわからないということがない作品ではあるので、気になるものだけ見るのも良いのかなと思っています。

 

以上、長々と読んでいただきありがとうございます!

興味のある方はぜひ、見てみてください!

では、また!

皆さんこんばんは。

今日も私のブログに見にきてくださり、ありがとうございます!


今日もまた告知から。

私が書いている小説の

第3話「首都セントラル」

番外編2話「みんなCome onのスレ」

を投稿しました。

もし興味のある方がいましたら、読んでいただけると嬉しいです。

『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』



今日は私が今まで見たアニメの中で

おすすめの作品を紹介します。

もしかしたら今後も少しずつ紹介しよーかな〜なんて思ってます。(笑)


まず、記念すべき一作目は

最終回のために全てがある

『四月は君の嘘』です。



あまりにも有名すぎですかね?笑

実写化もされている作品なので見たことある方も多いかもしれませんね。

でも、個人的にはアニメで是非見てもらいたいです。

なぜそうなのかは、後ほど紹介しますね!


〈まずネタバレしない程度にエピソード〉

主人公、有馬公正は小さい頃、精確無比な演奏で数々のコンクールを荒らし回った神童ピアニスト。

しかし、この物語がスタートする中学生時点で公正はピアノを辞めてしまっていた。

一方で、宮園かをりは名前を知られているわけではない無名なピアニスト。

しかし、自由奔放な性格を待ち合わせ、心に届く演奏をするピアニストだった。

そんな2人の出会いは最悪で、しかも公正は友人Aの役割でしかなった。

そんな“かをり”に公正は翻弄されつつあれこれ起こる。

そんなストーリーです。


このアニメのおすすめポイントと人を選ぶポイントをお伝えします。


〈おすすめポイント〉

①情景描写がすごく綺麗!

→10年くらい前の作品なのに、圧倒的グラフィック!

そして、青春を感じられます。


②BGMがすごい!

→とにかく、BGMがやばい(語彙力笑)です。

特に第2EDと、最終回の最後のBGMに注目です!


③とにかく最終回が泣けます(語彙力笑)

→最終回のために存在するようなアニメと言っても過言ではありません。

嘘ではなく、初めてアニメで泣きました😭

個人的には、それ以外のエピソードも好きな部分はありますが、本当に最終回がやばいです。


〈人を選ぶポイント〉

①正直、ずっとモヤモヤするストーリー展開です。

→見て貰えばなんとなくわかると思いますが、でもそのモヤモヤがあればこそ!の瞬間も数多くあります!


②詩的な表現が多い

→人を選ぶ表現も結構あります。しかし、言ってみたくなる、真似したくなるようなフレーズが多いです。



まぁ何はともあれ、もし気になる!

と思った方はぜひ見てみてください!

長々と読んでいただきありがとうございました!


このシリーズも読んでくれる方がいましたら続けていきます!

ではまた!

こんばんは。

ブログを見に来てくださりありがとうございます。


今日はスポーツDAY &ちょこっと小説のことです。

最近のマイブームがMLBの日本人選手の結果をチェックすることなんですよね〜

大谷選手をはじめとして、吉田選手、鈴木選手、ヌートバー選手と、毎日が楽しみです。

投手陣もピッチクロックやサイン盗みなどが横行する中で対応しつつ、本当によく投げられていて、すごいですよね。


また、今日はなんと大谷選手が21号ホームランを打ってリーグ単独首位‼︎

もうこれからも期待大ですね!


そして、先ほどあった

サッカー日本代表

日本対アゼルバイジャン


スタート直後からの集中力が本当にすごかった。

いろんな形の攻め方、ゴールシーンが見られて本当いい試合でした!


皆さんはどのシーンが印象的でしたか?

次のペルー戦も楽しみですね!


また、話は変わって。

今日は自分の小説の第3話と、番外編2話を作りました。

大枠は作成し終わったので明日の夕方には投稿できるかと。

興味のある方はぜひ見に来てください。


私が書いているweb小説、『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』です。


web小説サイトカクヨムの『近況ノート』です!

皆さん、こんばんは。

私のブログに見に来てくださり、ありがとうございます。


昨日から書き始めました小説、

『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』

の近況ノートを書きました。

見ていただけると嬉しいです。





話は変わって

現在活動しているK-POPグループ、kep1erが生まれたオーディション番組(Girls Planet999)を見てから、最近韓流ドラマやK-POPにはまってしまいまして、、、

皆さんはK-POP見たことありますか?


それで昨日、Abema TVで既にデビューしている方々がパフォーマンスをして競い合い最強のガールズグループを結成するという番組が始まりました。

その中でGirls Planet999 に出場していた、Cherry Balletのボラさんと、ジウォンさんのパフォーマンスがやばくて(語彙力)気になる方は是非見て欲しいです。

私も、何回も見ると思います。

ボラさんのパフォーマンスです!

ジウォンさんのパフォーマンスです!


ただいま執筆中の小説『不遇職人、鬼畜ゲームを撹乱す』です!


久しぶりの投稿なんですが、この度web小説サイト『カクヨム』にて小説を書き始めました!


これから、このブログでは自分が観たり、読んだりしたものをあげつつ、自分の小説についての紹介とか、裏話もあげていきます!

小説の方も見ていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします!