奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -12ページ目
今年も梅雨の終盤に差し掛かり
まして、帳尻合わせのドカ降り
がドッカンドッカンだったり。
そんな中の二日間は、どうにか
小雨、もしくはちょっと晴れな感じで
どうにか遊べました。

日に日に増す夏感↑

いまいちそのタイミングが
どうなってるのか、よく分かり
ません、この辺の産卵。
小さ目のゾウゲイロが頑張って
産んでおりました。
大きくなったシリーズ↓
数年前に見つけた時は窪みの
奥の方に時々チラチラ姿を見せる
加減でしたが、すっかり大きくなった
今となっては本来の環境とは少し
違う環境で育ったせいなのか、
スズメダイと混じりながらサンゴの
上でフツーにプランクトンなんかを
パクパクしているのが、自分を
忘れてる風で楽しかったり。

ハナゴンべ↑
シリーズ2↓
これまた数年前に見掛た時は、
他に適任が居なかったとしか
思えない異例の抜擢的な、幼魚に
毛の生えたサイズの♂が立派に
産卵のパートナーの♂として機能
していたセジロの♂が、少し大きく
なっておりまして↓

そうしてお母ちゃんがこれまた
好戦的で、少し近づいただけで
ガンガン来ます。
その横でひたすら世話を続ける
チビ父ちゃんを見ていると、「恐妻」
の2文字が浮かんでは来ますが、
元を正せば、このお母ちゃんも昔は
♂だった時代もあるじゃないか。
そう思うと色々よく分からなくなる
おっちゃんでした。
水温: もう寒くないです。
梅雨明け前に何回か羽アリが
大量に夜に、飛びます飛びます。
この頃になると、「あと一回」とか
「もう3回飛んだから終わり」
とかとかの「何回飛んだ論争」
が軽く勃発したりします。
おっちゃんは取り敢えず、その辺は
気になりませんが、、大量に飛んだ
翌朝の船の上が羽だらけになって
るのがイヤです。
そんな訳で、10日は昼から仕事
に絡めて潜りに来てくれる、お馴染み
さんと遊んで来ました。

それっぽくなって来た水中を
見て思うのは「良き夏になります
ように」だ。

小さ目のオニカサゴかその辺↑
若いのに、寝心地、とか居心地、
とか快適さ、とかそんな風な事を
さては知っているだろうと思わせる、
居場所チョイス。
そうしての13日は思い付きで出掛けた
マッコウ練習。
「朝方はそこそこ強めに降ったり吹いたり
するけど、昼にかけて良くなるかもよ」
の予報をあてにしまして、出てみましたい。

立派でした。


なかなか色々と悩ましいねん。
水温23~24℃
長期予報を見たりしますと、
梅雨の終わりがチラチラと見え始めて
おります。
そんな中、土砂降りに悩まされるような
事も無く、遊んで貰えたのはお馴染み
さんご一行でありました。

水中では特に何の問題もありませんが、
船上では重力による体への負荷が
なかなかに応えるらしく、「重ぃ~」
「つる~」などなど船上各所で発し
ながら、楽しく遊んでおられましたい。

皆大好きオガサワラカムリ↑
たまには違うモノを被りたくは
ならんのだろうか?とか
背中が痒くなった時は、一旦脱いで
そこいらの石で背中をこするん
やろうか、とかもっと小さい時は
何を被ってるんやろうか?とか思って、
チビがお父ちゃんやお母ちゃんと
一緒に居て、横っちょから顔が
覗いたりすれば、それはそれは。
などと疑問から妄想の域に及んだり
しながら、楽しく遊んでおりました。
水温24℃手前
梅雨の晴れ間だったこの日は、
ホシゾラ大先生を求めて、ウロウロ
しておりました。
「あっちに行けばそんな気が。」
「この辺はなかなか良いんでは
なかろうか?」
なんてー事を言いながら、どんより
気味の、深目の砂泥をウロウロ
しまして、多目に窒素をためながら
成果はなかったり。
こればっかりは仕方がございません。
そんな中ではございますが、普段
潜らない所をウロウロしていれば、
何かしら目新しいモノが居てみたり↓


オキスズメダイ↑
どんよりする中に、産卵期と思われる
行動を取る、見慣れないスズメダイが
おりまして。
視界が不良な上に、まるで寄せて
くれませんので、このくらいの写りが
精一杯。
今後「見たいです。」と言う方が現れる
事は無いとは思いますが、
いまだに見慣れないモノに出会うと
「オッ」とか思える事をオッチャンは
楽しく思います。

↑ムレハタタテ、見慣れていても、
これまた「ええやん。」
とか、いまだに思えるのも
オッチャンはええと思いますねん。
水温23℃後半
梅雨入りしましてしばらく経ちますが、
全てのモノにカビが生えるんでは
なかろうか?とかもうすぐ空気中から
水滴が垂れて来るんではなかろうか?
なんてーいう程の湿気に悩まされる
事も無く、割と湿気も少ない日があったり
しまして。
そんな中、週末はAOW講習に勤しんで
おりました。

ナビゲーション↑
オッチャンは人生のナビゲートに
若干不安がありますねん。
そんな感じで、各項目を順調にクリアー
してもらいつつ、ちょっと遊んだりも
しながら↓

季節柄湧いて来た、テンジクダイ系の
チビたちを食べるべく高速で登場
して、近づくと高速で逃げる様は
まるで「食い逃げ」。
の一団が居たり。
近頃の地域業者間の、最大懸案事項
となっております、ホシゾラ大先生の不作
問題でありますが、呑気にフラフラしている
姿を見掛たりしますと↓

「おんなじフグやねんから、頑張れば
似たようなもん作れるやろ?
なんとかしてみなさい。」
とかね。
なんの義理も恩義もないのに勝手な
事を言うてみたり。
しらんけど。
お二人には順調にスキルアップして
貰えました、楽しき夏を過ごして頂き
たく思います。
水温23,5℃あたり

