奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -11ページ目
流石の雑草も若干のくたびれ感
を見せている、日照り続きの最近
です。
影の無い炎天下に、朝から日暮れ
まで毎日過ごしながら、枯れない雑草
は大したもんやなぁ、と感心しつつ
見習いたいとも思ったり。構造上
ムリやけど。
そんな訳で、ファンやら体験に勤しんで
おりました。

オスは強めの黄色を出しつつ、
産卵床へと♀を誘うのであります。

体験さん↑
流石の水泳経験者と言う事で、
早々に要領を得たりしてからは
フツーにダイビングでした〇

最近見つけたタコの家↑
小僧の頃はタコの家なんてパット見て
良く分かりませんでしたが、
オッチャンに磨きがかかって来た今は
離れた場所からもう、すぐに。
前日に覗いた時は留守でしたが、
この日は♂♀が入っておりました。
卵を産んでもガードがきつくてきっと
見えないとは思いますが、子守姿は
しばらく見れるかもしれません。

ニセアカホシにクリーニングされて
いた、ホウセキキントキの口を開けた
顔を正面から見れば、ついでに入れ歯
も外して掃除しているとの事でした。
しらんけどな。
そうして、マッコウクジラでもちょっと
見てこようかと、風の強さと諸々が
チョットだけ気になりつつ、出掛けて
みれば現場付近は潮波で、それどころ
ではない感じとなっておりましたので
あえなく敗退したりもしておりました。
水温27℃
暑いだの寒いだの、吹いてるだの
降ってるだのそんな事ばっかり
言うておりますが、そんな事が
気になって仕方がない生業で
ございますので、そこは一つ。
そしていきなりONに切り替わり
ました夏の日々においては、
何十年振りの34℃とかに
加えましての多湿と相まっての
突き刺さる日差しのお陰で、
日中の陸上活動は数分で身の
キケンを感じる程でございます。
と言う訳で、夏風情シリーズ↓


だったり、
盆栽屋さんみたいやん↓

とか

ご近所付き合い順調か?
とかとか。

寝相が良いらしい、マダラエイの
ナスカの地上絵風があったり↑
可愛く撮ろう、の想いと試みを
大きく裏切る夏の怪談風が撮れたり↓

今年は呑気な夏が始まって
おります。
水温27℃あたり
「加減とかそんなもんがあるやん」
気温と湿度の中、少しでも活動すると
大変な事になるこの頃は、日の下
に出た途端にぼやいております。
そんな中ではありますが、海に行けば
やっぱり楽しいので、25日は体験さん
と↓

外遊びは晴れ限り〇
そうかと思えば、この日の夜中に
出港するフェリーに乗り込み、向かった
のは宝島↓
眠れなくなって、なんちゃらデッキの
上で、潮っ気と湿気と夜露で鬼の
ベタつき度合の風に吹かれながら
白む東の空を眺めていれば、こんな
オッチャンでも15分位は物思いに
ふけれますねん。
そうして宝島に上陸しまして、
滞在2時間半後には、
タッチ&ゴーtoホームって
なもんで、昼頃には奄美に着。


決して良からぬモノを運んでいたり
する訳ではございませぬ。
翌27日出掛けて撮って来たのが↓

思うように撮れなかったその1↑

思うように撮れなかったその2↑
色味が決まって、タイミング待ち
となった所で、最短からピントが
動かなくなりましてん。。
辛抱も足りませんでしたい。
水温27℃あたり
お元気でしょうか?
22日に梅雨が明けました。
梅雨の後半は帳尻合わせの如くの
ジャジャ降りの日々で↓

何かの番組で見た、他所の国の
どっかの川の映像を思い出して、
何処を歩いているのか分からなくなる
ような時もありましたが、
「今日から梅雨明けです。」でスパッと
切り替わりました今年は明けの日からは

毎日こんな感じで。↑
なんですけど、晴れるのは良いとして
肌寒く感じる事が多かった梅雨時期から
いきなりの強めの日差しと気温と湿度に
オッチャンはクラクラしつつ、吹き散らかる
南西に吹き飛ばされそうになって
おりまする。
そんな訳で、突然入ってみたかと思えば
結局無くなってみたり、間違えて書いた
予定がそのまま残っていたりと、
そもそもあまり良くない嚙み合わせの
歯車が、ズルズルに滑る感じでまるで
前に進まなかったり、そろそろどうかね?
と見に行ったニシキテグリの産卵は、
現場に到着の時点で♂は寝に入って
いたりと切ない先週でしたが、機嫌を
直して、楽しい夏を過ごしたいです
おっちゃんは。
で、出掛けた際の水中画像は気が付けば
これだけ↓
ハマクマノミのチビ。
何十年も場所を変えない好きな色味の
イソギンチャクなので、一眼持ってその内
遊びに行きたいです。

春先に産まれたのが捕食圧を
かいくぐりまして、目に付くサイズまで
大きくなって、ワチャワチャするのも
楽しくなる夏でもあります。
水温26℃~
今年も梅雨の終盤に差し掛かり
まして、帳尻合わせのドカ降り
がドッカンドッカンだったり。
そんな中の二日間は、どうにか
小雨、もしくはちょっと晴れな感じで
どうにか遊べました。

日に日に増す夏感↑

いまいちそのタイミングが
どうなってるのか、よく分かり
ません、この辺の産卵。
小さ目のゾウゲイロが頑張って
産んでおりました。
大きくなったシリーズ↓
数年前に見つけた時は窪みの
奥の方に時々チラチラ姿を見せる
加減でしたが、すっかり大きくなった
今となっては本来の環境とは少し
違う環境で育ったせいなのか、
スズメダイと混じりながらサンゴの
上でフツーにプランクトンなんかを
パクパクしているのが、自分を
忘れてる風で楽しかったり。

ハナゴンべ↑
シリーズ2↓
これまた数年前に見掛た時は、
他に適任が居なかったとしか
思えない異例の抜擢的な、幼魚に
毛の生えたサイズの♂が立派に
産卵のパートナーの♂として機能
していたセジロの♂が、少し大きく
なっておりまして↓

そうしてお母ちゃんがこれまた
好戦的で、少し近づいただけで
ガンガン来ます。
その横でひたすら世話を続ける
チビ父ちゃんを見ていると、「恐妻」
の2文字が浮かんでは来ますが、
元を正せば、このお母ちゃんも昔は
♂だった時代もあるじゃないか。
そう思うと色々よく分からなくなる
おっちゃんでした。
水温: もう寒くないです。

