どうも! 青羽シナリオラボリーダーの上坂涼です。

今回も引き続きノベルゲーム制作日記をつけていこうと思いますー。

 

実は一度記事書いて投稿したつもりが、保存されていなかったみたいでもう一度ゼロから書き直してます(白目)

 

さてさて。

二頁目となる今回ですが、進捗自体は前回から変わってません!

今年の3月31日までに、自分はストーリーテキストと、ゲームを形にする術を勉強しないといけない状況ですね。

残りあと一ヶ月! なかなかタイトなスケジュール……。

 

また菅部くんが五月の小説賞に集中したい話が出たので、菅部くん担当分の作品は五月以降に提出となるので、先に自分とねこねるさんの担当分だけ組み込んでいく形になりそうです!

 

場合によっては、今作っているスリーアクターズ(仮タイトル)よりも先に、別のノベルゲームを作ってしまうかもしれません。

 

なにはともあれ、青羽ゲームスの第一作が完成するのは六月頃になるかなあ。という見込みです!

まだまだ色々と初心者の我々ですが、ぜひゲームが完成した際は遊んでいただけると幸いです。

 

まあ一応、自分は一度このゲームのシナリオ全般の作成と監修、スクリプトを打ったので、完全な初心者というとちょっと違うんですよね。

ただこの時は、プログラマーの人に全面的な協力をしていただいて完成に至れたので、今回はそのプログラマーさんがやってくれた部分を自分で覚えてやらなきゃいけないところが大変かなあと思ってます。

 

タイトル画面だったり、エンディング画面だったり、スタッフロールだったり。

そういうのを一個一個作成する方法もそうだし、遷移先として結びつけるためにはunityのどこをどうやっていじれば良いのかも分からない現状です。

きっちいー! けど頑張ります!

 

 

 

 

>現状のおさらい

上坂:unityと宴の制作スキルを取得中。自身の作った短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込む。

菅部:短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込み

ねこねる:短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込み。ゲームで使用する立ち絵、背景、UIデザインの制作

 

ねこねるさんの作業がえぐすぎるよ……!!! 

立ち絵とか背景はお金払ってでも外注したいよねえ……。もしくはそういう素材集配布とかしてないかな。有料とかでも良いんだけど。

 

 

こんな感じです! 頑張るぞー!!

直近の進捗状況は上坂ブログ(予定)か、上坂Twitterアカウントで報告していくと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。

どうも! 青羽シナリオラボリーダーの上坂涼です。

 

さてさて。

前回の記事でもご報告した通り、今年の抱負はノベルゲームを一つ以上完成させるということで、今着々と行動を開始している最中であります。

 

なのでたまにこうやって、ブログを通して進捗状況を記録として残していこうかなと思っております!

上坂涼個人のブログもアカウントだけは作ってあるので、もしかしたらゲーム制作系についてはそっちをメインに更新していくかもなのですが、今回はこちらで。

 

記念すべき一作目は『オムニバス形式のホラーノベル』に決まりました拍手

私を含めたラボメン三人が、それぞれ短編の怖い話を書き下ろして、ゲームに仕立て上げる感じですね。

 

まー、内容被り対策とか一切せずに三人とも自由に作ったプロットを持ち寄ったんですけど、見事にジャンルがバラバラで笑いました。

ちょっと自分とねこねるさんの作品が近いかもしれないけど...?

 

あと菅部くんの作品がもしかしたらツッコミどころ多いかもしれない(笑)

ただ今回はとにかく形にすることを目標にしているので、そこまで各自のプロットに指摘をして、調整云々をしようみたいなことはしなくて良いかなと思ってるので、そのまま出します。

色んな人から突っ込まれた方が、本人にとっても勉強になると思いますし!

 

 

で、ゲーム制作を始動させてまず言いたいことなんですが、

Unityが難しすぎる

ということです。

 

なんなんですかね、あの英語だらけの世界。マジで何を言っているのか分からない。

 

たぶんね、これを聞いて「じゃあ日本語化すれば?」みたいに言ってくれる人もいると思うんですよ。

 

けどそうじゃないんだ。日本語化はもうしたんだよ。

 

問題はね、

英語がカタカナ読みになっただけってこと

なのよ!

 

リジッドボディとか、パーティクルシステムとかいう英語が、カタカナに変身して目に飛び込んできても、全っ然意味がわからないの!!!

とりあえず英語よりはカタカナの方が、頭には入りやすそうなので、それは良かったんだけれど、一から勉強しないとダメだなあと思っている今日この頃です。

 

幸いにしてunityさんは「unity learn」という学習の場を用意してくれているので、ここで一生懸命ゲーム開発にまつわる基礎を学ばせていただこうかなと思っております。

 

 

 

>現状のおさらい

上坂:unityと宴の制作スキルを取得中。自身の作った短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込む。

菅部:短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込み

ねこねる:短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込み。ゲームで使用する立ち絵、背景、UIデザインの制作

 

ねこねるさんの作業がえぐすぎるよ……!!! 

立ち絵とか背景はお金払ってでも外注したいよねえ……。もしくはそういう素材集配布とかしてないかな。有料とかでも良いんだけど。

 

 

こんな感じです! 頑張るぞー!!

直近の進捗状況は上坂ブログ(予定)か、上坂Twitterアカウントで報告していくと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは!
ねこねるです🐾

最近寒すぎ謙信ですね……。
自分の住んでいるところは雪こそ降らないものの、夜になると暖房が寒さに負けて家の中でも震えるくらい寒いです。
でも温暖化温暖化言われる現状、寒いなって思うことでちょっと安心したりもします。

さて、今回のブログでは「ほぼ日手帳」の紹介をさせていただこうと思います!

公式サイト様はこちら↓
https://www.1101.com/store/techo/


わたしがほぼ日手帳の大きな特徴だと思っているのは以下の3つです。
①1日1ページ書ける
②充実のおまけページ
③豊富なカバーの種類・関連グッズ


①1日1ページ用意されている
これがほぼ日手帳のいちばんメインのコンテンツになります。
自由に書き込めるスペースと、毎ページためになる雑談や、クスッとする小話などが載っているので開くだけでも楽しいです!

書き込む内容は、日記をつけたり、その日思いついた創作のアイデアをメモしたり、絵を描いたり、雑誌の切り抜きを貼ったり……
使い方は本当に十人十色あると思います。

自分は、小さくちょこっと絵を書いたり、その日やった創作のまとめを毎日書いています。
何を思ってお話の設定を作ったのか、どういったものを伝えたくて文章を書いたのか、そうやってまとめていくと自分の考えを残しておくことができてブレずにいられるようになりました。
あと、サボったりすると書くことなくなってしまうことがなんか嫌なので、ちょっとでも何かやろうって気持ちになります 笑

ちなみに、普通の1ヶ月ずつのスケジュールのページも、人によっては独特な使い方をしていたりするので自分だけの使い方を見つけるのもいいと思います!
使い方はこちらのページもぜひ参考にしてみてください。↓
https://www.1101.com/store/techo/ja/collection/


②充実のおまけページ
これもほぼ日手帳の楽しいところであります!
タイムテーブル、グラフ、好きなものや気になった作品などをメモできるページ、自由に100の項目を書き込めるページ、他ことばや体の雑学、他にもたくさん!

ことばの雑学は大いに創作のヒントに役立つと思います。
好きなものや気になった作品などをメモできるページ、こちらも自分は読んだ本、遊んだゲーム、見た映画を記録しています。
5段階の☆と一言コメントをつけられるので、その1年間でどんな作品に触れてどんな感想を抱いたのか、一目で振り返ることができます。

自由に100の項目を書き込めるページは、わたしは↑とセットで、これから読みたい本、遊びたいゲーム、見たい映画を書いていってます。
自分のベスト100を作ったり、目標を100個書いたりするのもいいですね。

ここに書いた以外でも素敵なページがまだまだありますので、ぜひじっくり見てみてください!


③豊富なカバーの種類・関連グッズ
カバーも大きな特徴ですね!毎年ほんとにたくさんの種類が発売されます。
デザインだけでなく、材質なんかもさまざまなものがあります。
自分のお気に入りのカバーがあれば、毎日手帳を開くのも楽しくなるでしょう。
わたしは大好きなので毎年MOTHE2のカバーを2種類買って、気分で付け替えたりして楽しんでます!

ちなみに、カバーは来年でも再来年でも使いまわせるので、ずーっと同じお気に入りのカバーを使うこともできます!

そしてほぼ日手帳に合わせた、クリアカバー(カバーのカバーですね!!)、下敷き、テンプレート、筆記用具などなど、より便利にする関連グッズがあります。
マスキングテープやスタンプ、付箋などは、手帳を華やかしにしてくれる良い相棒です!


ざっくりですが紹介は以上です!
もう2021年始まってしまったので手帳を買う時期にしては遅いかもしれませんが……本当にいいものなのでまだ使っていなければぜひ!
自分ももう5年ほど毎年買って創作のお供に使っています。

サイト以外にもyoutubeでも使い方紹介してる方もいらっしゃいますので、ぜひ参考にして自分だけの1冊の本を作ってください!

以上です。
ねこねるでした!