こんにちは!
ねこねるです🐾

普段は絵描きなもんで、お話についてはいったい何を書こうかすごく悩みますね 笑
でも今日は「絵描きだからこそ(?)の小説の書き方」を書いてみようと思います!

まず、絵の描き方についてです。
自分の作品として無限に時間がとれる場合は好きに描くのがいいのですが、
たとえば美術系大学の受験用に描くなど、有限な時間において絵を描く場合もっとも気を付けないといけないのが、「時間内に求められた絵を描くこと」であります。
お仕事で描く場合も納期が存在しますし、決められた時間内で仕上げるというのはクリエイティブには必須のスキルになります。

そして、時間内で描くためには、「細部にこだわりすぎないこと」が大事です。
画面の上半分は完ぺきだけど、下半分は白紙……なんてそういうコンセプトでない限り製品としては出せないですよね。
なので全体のディテールを掴んで、全体的に同時に描き進めて仕上げていきます。
一箇所を描くのに長時間かけません。描くのに悩んで時間がかかるなら一旦別の場所を進めます。

高校のときから美術の学科で専門的に「受験のための美術」を学んだわたしの、一種のクセとも言えます。
たぶんこれのおかげで絵を描くのも速いと評価をもらえているんだと思います!

さて、次に小説です。
こちらも、上記のとおりわたしは全体を書くように進めていきます。
詳しい流れと順番は以下のとおり!

①出だしとオチを考える(オチのほうを重点的に)
②間を補完するように起承転結を意識して4つのエピソードを考える
③さらに間を補完するようにひとつ1〜2行で書きたいエピソードを挟んでいってプロットを作る
④いちばん書きたいエピソード(オチとか)から詳細に書いていく
⑤できあがったエピソードごとをつなげる
⑥全体を通して読んで違和感がなくなるまで修正
⑦完成!

ざっとこんなかんじで進めます!
「クセ」で全体的にできていかないと気になってしまうのと、書いてるあいだに内容がブレていくのをこれで防げているのかなと思います。
長編には向かない書き方だと思いますが、短編を書くときに一度この方法もやってみてください!
特に、いくつも設定やストーリーが浮かんでなかなか書きあげられない人とかにはいいんじゃないでしょうか。
詳細を書く前に飽きてしまっても最初から最後までのストーリーはできるのでその時点で完成としてもいいわけですし♪

もちろん、細部にこだわるのも素敵ですし、他にもいろんな正解があると思います!
あくまでみじかいスパンでたくさん作りたいわたしこと絵描き流の「時間制限や納期がある場合の作品の作り方」でした。

「全体から一気に書く」、みなさんも一度やってみてください(*>ω<*)
以上、ねこねるでした。