母は末期癌、私は学生。 〜キヌコの部屋、親が病気の若者たちへ〜 -2ページ目

母は末期癌、私は学生。 〜キヌコの部屋、親が病気の若者たちへ〜

私は大学生の時に母親を癌で亡くしました。親の病気を相談できない、親の死を受け入れられない学生や社会人は実は多いと思います。
また、闘病されている方でお子様との接し方のヒントにもなればと思います!
少しでも多くの人が前を向いて歩めますように!


こんばんはキヌコですニコ

今日は、長い付き合いのある大切な友人と
友人のお母さんと3人でランチをしてきました!


お菓子までもらっちゃいましたニコニコ

こうやって、気にかけてくれる存在って
本当に有難いんですよね、、、えーん

大学生
もうすぐ社会人
20歳を越えたら成人


でもやっぱり、心のどこかはまだ子供で
一人前に巣立った大人ではないんだな
って思います。


親御さんを亡くされる若者って
みんな必死に一日を生きているので
一見、悲しみを乗り越えてみえると思います。

でも 
乗り越えられる悲しみはない
と思います。


日常生活には戻れる

これが表面的な乗り越えてるで、


本当は心の片隅では弱っている部分があると思います。


もし喪に服している期間が終わった人が
周りにいたら、たまには気にかけてあげてください!


________________________________________

そうそう、最近はある疑問を持つようになりました。


親が癌だと子供も癌になりやすい体質なのか??


遺伝子検査的なものって確かありましたよね。
受けてみるべきなのか?

そういうのに詳しい人に聞いてみたいですね。

受けた事ある人いたら
是非コメントしてください📝



※もし良かったらキヌコの
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アメブロにはいない、ターゲット層にリーチをしたいと思ってます💪

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こんばんは口笛
昨日退院してきました!
今日からまた日常に戻ります

昨日はSNSから離れてリフレッシュしました笑
久々にブログの事を考えないと、
過去に振り返らず、未来を見ようとします。
たまにはこんな日も大事ですねニコニコ


今日は、留学が終わって実家に戻り
母が入院する前の平穏な時期のエピソードです


〜大学3年生夏・母の死去まであと数ヶ月〜


私は、留学を終えて
7月の頭に日本へ帰国しました。

両親、愛ネコは元気で以前と変わらない生活。

と思っていました。


しかし、母の言動が少し変わってきていました。

『何か、私に残したがっている』

そんな気がしました。


一番記憶に残っているのは、
愛ネコのきなこをお世話をしている時に、
『きなちゃんを可愛がってあげてね』

その一言が私に強く刺さりました。

ショックでした。


なんで、そんなことを言うの。

『さよなら』と言われているような感覚になりました。

『うん。』

その一言しか言えず、
部屋に戻って泣いたことを覚えています。



また、ある日、私に見せたいものがあると言い

母の持っていた指輪やネックレスを見せてもらいました。

『ジュエリーのリメイクしていいからね』

そんな事も言ってました

今までずっと見たことのなかった母の宝物

見れたことが嬉しかったのと同時に、
なぜ今なんだろう?
と疑問に思いました。

こういう言動が増えましたが、
それでも普通の生活を送っていました。

今思うと、家族の揃う何気ない日常・家庭
懐かしいです。

羨ましいです。

時々、羨ましくて、猛烈に恋しくなります。
家族3人で暮らしたい。
おはよう、おやすみ
そう言われたい。
家に帰ったら暖かい家のご飯食べたい。

当たり前の日常はふいに消えます。
今ある日常を大切にしてください。

と多くの人は言いますが、

大切にするって何?
どうやって?
っていう疑問が普通の方には生まれます。

無理に何かする必要はありません。

ただ、多くの人が言うのには
何か理由があります。
それは後悔からきてるのか?
悔いのない経験から来てるのか?

「今を大切に」って言われて
存命する家族に何をすればいいのか?

それについても記していこうと思いますニコ


こんにちは!ニコニコ

今日は日曜日なので、リハビリも回診もなく、
一人でのんびり過ごしてます


お見舞いに、TOPSチョコレートケーキを
貰いました!😋
他にも、プリン、フルーツケーキ、ご当地プリッツ、お花、モンブラン、カフェオレ、チョコレート、おまんじゅう、、、、、、
すっかり肥やされています笑笑照れ
整形外科の手術なので特に食事制限はないです
来てくれた方々ありがとうございます



入院生活は快適です。

もともと、母のお見舞いに通っていたので
あまり病院に不快感を感じないのもあります。

なぜ、快適と感じるのか?

*人によっては入院は辛いものです。
不謹慎な内容かもしれません。
初めて入院するから怖いっていう方向けに書きます汗
申し訳ございません🙇‍♂️


看護師さん、患者さんみんなフレンドリー、
ご飯勝手に出てくる、家事をする必要ない
とかいうのもありますが、
個人的には

ミニマリスト的な生活で、

日常生活のデトックスをしている気分になります。


1. 荷物が最低限
小さなスーツケースで1週間過ごしています。
家具は、ベッドと机とクローゼット
電子機器は、テレビとスマホ
洋服は3日分をローテーション

選択肢が無い方が頭を使わなくて楽なんです

2.フリータイムの過ごし方
病院はテレビカードを購入し、
Wi-fiもないです。
なので、あまりテレビもスマホも見ずに
過ごすようにしています。
家事もしないので、フリータイムは多いです。

メモを取りながら、本を読んだり
ぼーっと外を眺めながら、考え事をしたり、
SNSもネットサーフィンではなく、知人と連絡をとる事に特化したり。
いつもよりも少し丁寧に物事をしています。

就寝時間が22:00〜22:30
起床時間が6:00〜7:00
と朝型になったので、朝読書して
朝活してます笑

3.食生活の改善
ご飯は7:30, 11:30, 17:30です。
野菜中心にたっぷり三食。
間食がいらないくらいです。
普段はお菓子食べたり、コンビニ食食べたり、
外食多めになるので、もっと身体を労わろうと思いました。笑
ながら食いも無くなり、身体のだるさも
なくなってきました。


結論!!
家に帰ったら、

1.物を捨てて、選択する行為を減らす。
2.ネットよりもリアルでの経験を重んじる
3.早寝早起きで、活動時間を増やす

当たり前ではありますが、
当たり前が当たり前にできる生活に
切り替えたいです。

みなさんは、入院生活で何をして
フリータイムを過ごしていますか?
とても気になりますニコニコ

こんにちは!
今日はとっても良い天気ですね晴れ
週末なので、多くのお見舞いの方が病棟にいます
みんなウキウキ気分で面会してますねニコニコ

私は両脚一気に手術をしたので、
松葉杖をつきながらリハビリをしています💪


入院中に読んだ本のレビューしたいと思います!



SHOWROO という配信サイトの
前田祐二さん
『人生の勝算』

この本は、前田さんの幼少期から自身の立ち上げたSHOWROOMがどのようにして成功したかの
自伝ですセキセイインコ黄

私は、前田さんのコンテンツが凄く好きです。

理由は
成功者だから?
マネジメントが上手だから?
本がバカ売れしてるから?

違います。


前田さんはお母様を8歳の頃に亡くされ、
親戚のお兄さんも20代で亡くされています。


身近な人の死をきっかけに、
自分で稼いで生きる方法
有限な人生の中で何かやりたい
失敗もしながら挑戦をしていく。



その生き方、考え方に共感をしたからです。
本当に、身近な人が亡くなると
「どうしよう、この先の人生」
って本気で思うんですよね。
これは、正直亡くならないと分からない感情なのかなって。

心底、頼れる人が一人減る
それだけで自分で生き様を考えて
勝ち抜いていかないといけない


身近な人が死ぬと
「あ、人生って有限だ。いつ終わるか分からないんだ」
と考えるようになります。


だから、有限の中で何をやりたいのか
自分を分析して、『人生のコンパス』を探し、
それに向かってどう努力していくのか。


そうやって、試行錯誤していくのが、
人生の意味なのかなって。


たかが20年くらいしか生きてない若者が
何を言う?
って思う人もいると思います。
でも、定年後とかに、
あぁ、こういう人生が良かったって
言いたくない。


若いうちに身近な人が亡くなる経験はあまりないと思います。
だからこそ、一度この本を手にとってほしいと思いますビックリマーク



※オススメの本があれば是非教えてください音譜


こんばんは!

今日はいろんな人がお見舞いに来てくれました!
プリン、ケーキ、ふりかけ、、、
たくさんの差し入れありがとう🙇‍♀️🙇‍♂️
元気でますね!

さて、今日は留学のエピソードラストいいたいと思います!


〜大学三年生初夏〜

一時帰国では、
母の病気の事を知り気持ちがとても軽くなりました。
一緒に振袖の写真も撮れて良かったです。

私は1年間、イギリスの大学に
交換留学に行っていましたイギリス

のどかな自然に囲まれていました。
これは寮の写真です。

そして、ゴールデンウィークの時に、
両親がイギリス🇬🇧に1週間かけて
スコットランドからロンドンまで旅行に来ました飛行機

久しぶりに会った両親は元気そうでした。
父は相変わらず笑
母は痩せたなという印象はありました。
でも最低限歩き回る事ができていました。
無理のない範囲で歩き、必要なところはタクシーを使い、のんびりと一緒に旅をしました。

ここが最後の家族旅行になるとは
思いませんでした、、、、。


週末だけに開かれる、蚤の市。
家族でアンティークの物を見たのが
印象的でした

毎回、
「これが最後かも、、」
と思う必要はないですが、
「しっかり楽しむぞー!」
って思いながら全力で楽しむほうが良いです!笑

両親が帰ってからは
バックパック旅行をしてから
日本へ帰国しました。

誰も迎えに来てくれず、
一人でスーツケース抱えて
バスで帰ったのは寂しかったですが、
それでも
1年間無事に生きていてくれた
母親と神様に感謝しました照れ

本当に留学中に何事もなく、
平和に終わって良かったです。

つづく。