Let'sふ~ふ~! -25ページ目

Let'sふ~ふ~!

風船、浮き輪やビーチボールなど(いわゆる空ビもの)を口で吹いて膨らますことが好きな人々のためのブログ

 昨今は、電動ポンプの普及で浮き輪爆発が多くなった。炎天下、酷暑のときは特に凄い。夏はもちろんのこと、冬場にオープンしている屋内プールや温泉施設でも同様といえる。

 浮き輪2個を連チャンでやっちまったぜ!な事故の例を紹介しよう。

miuseraのハッピーブログ☆より抜粋
浮き輪を電動エアーで膨らまそうと
MIU&SERAチームと私で分かれて
ブアーー!と入れたのですが…
私の浮き輪から空気漏れを発見
それなのに…
『めいいっぱい入れちゃえっ!』って
無茶ぶりしたワタクシ…(/o\)
その瞬間Σ(゚д゚;)
バーーーーーーーーーーン!!と
破裂した
周りの視線が一瞬にして自分に…
めっちゃんこ恥ずかしかった
(略)
MIUが プールから出てきて
私の横に勢いよく自分の浮き輪を
椅子にして座った瞬間…。
バーーーーーーーーーーンって
まさかの…!Σ( ̄□ ̄;)
本日、2個目の浮き輪爆発
Source: miuseraのハッピーブログ☆・おバカな家族!

 まさに懲りない面々。ここまでやってしまうと、おバカな、などとと笑っている場合ではなかろう。

 まずは1発目のボーン。どれくらいの穴かはわからないが、空気漏れがあったら、まずこのようなことはしないだろう。自爆志願者は別として。浮き輪は経年変化というか劣化で穴があいてしまう可能性もあるが、新品でも初期不良がありえる。そのため、買ったときのレシートを保管しておくと良かろう。

 そして2発目。空気の入れ過ぎと無理な力のコンボでボーン!当然といえば当然である。このような事故が多いと、PL法絡みの注意書きの文言が変わるかもしれない。

 浮き輪ボーン!は他人事ではない。私もやってしまったことがある。というのは、某量販店でピンホール不具合という不具合のある浮き輪、いわゆるハズレを掴まされ、某プールでふ~ふ~ふくらましている途中、突然

ボン!!

 肺活量や吹く力が凄かったのではない。ピンホールに気付かずふ~ふ~してしまった結果こうなったというわけ。レシートを保管しておいたことと、初期不良と認められたことが幸いし、後日良品と交換してもらうことができた。これで懲りてからは、浮き輪を使う前に一度はふ~ふ~ふくらましてみて不具合がないことを確かめている。また、万一の場合に備えてスペアも持って行くようにもなった。あるプールでは、初期不良対策として、場内の売店で買った浮き輪に1日保証が付いている(但し電動ポンプで爆破は免責)と聞いたことがある。

 一昔は電動ポンプなどは普及していなかった。あってもビニールプールやボートに空気を入れる足踏み式蛇腹ポンプぐらいだった。当時の浮き輪はというと、そのほとんどが、

  • 日本製で、たまに台湾製もあった。
  • サイズ表記45~60cmのものだった。
  • たまに80cmぐらいのものもあったが当時としては大型だった。
  • 空気栓も逆止弁が開きやすいタイプのものだった。

 というわけで?口でふ~ふ~吹いてふくらますのが当たり前だった。その頃のプールや海水浴場などでは、お母さんが子どもたちの浮き輪をふ~ふ~ふくらましてあげる光景がよく見られた。中には、自分でふ~ふ~ふくらますことのできる子もいた。

 炎天下、無地ブラックやタイヤ柄などほぼ全体が黒いものの他、柄物で一部が黒い浮き輪がよく爆発していた。このようなものも要注意といえる。

 続きはこちら

お金がかからなくて楽しい遊び教えて ブログネタ:お金がかからなくて楽しい遊び教えて 参加中
本文はここから

 「あまり金をかけたくなければ、公共施設で遊び倒せ!」

 だろう。もちろんプールもその範疇である。入場料金が民間レジャープールの1~2割というのはザラ。場所にもよるが前者は数千円、後者は数百円ぐらいが相場だろう。ちょっと離れたところにある、屋内温水のDプールも、通勤定期とバスカードで行けるので交通費も助かる。

 ケチ臭いようだが、いかにして倹約・節約できるかをゲーム感覚で楽しむこともできる。最終的にいくら浮かすことができたかがこのゲームのスコアである。

 プールに行くからには、当然、水着や浮き輪、帽子などが必要である。これらをいかに安く手に入れるかもゲームのうちである。つまり、同じものを底値でゲットできればハイスコア獲得といえる。通販の場合は送料を、遠出の買い物の場合は交通費をも考慮する。完全に無地ではないが、このようなシンプルなもの

 は、バーゲンで安くなる可能性が大きいようだ。気のせいかもしれないが。

 安ければ良いとは限らないこともある。「安物買いの銭失い」は大幅減点の対象になる。よくあるのが、¥100均で浮き輪やポンプを買ったが、ハズレをつかまされるというミスである。ハズレポンプのパンクが意外と多い。浮き輪パンクよりはましだろう。

 飲食OKの公共のプールでは、飲食メニューや売店で売られているアイテムの値段も要チェックといえる。浮き輪が定価というかカタログに記載された小売価格やそれに近い値段で売られているということもよくあるので注意するべきだろう。某プールの売店にあった浮き輪などがそうだった。しかし営業終了間際のクリアランスセール?ではほぼ半額にまで下がった。何かとご縁のある、こちらのイチゴちゃん

 もバーゲンで値下げされていた。他に、キャラものもあったが、それほど値下げされていなかったようだ。

 公共施設というと、規則で雁字搦めというところも多かろう。そのようなことも想定し、浮き輪は万一の場合のスペアを兼ねてサイズ違いで複数持っていく。帽子も用意するべきだ。

 Dプールは規制緩和によってマイ浮き輪の持ち込みがOKとなった。ノーマルタイプ、サイズは100cm以下に限られるが、大きな前進といえる。足を入れ込むタイプ(同様のミニボートも含む)はNGで、アームリングとの組み合わせはOKとのことだ。

仕事や学校の意味不明なルール ブログネタ:仕事や学校の意味不明なルール参加中
本文はここから

 かつて、私の出身小学校には、意味不明、いや、無意味、というか、昨今では時代遅れなルールがあった。当時の思い出と共に書いてみた。

 登下校時はもちろん、どこかに出かけるときには、

  • 一番上に着ている服に名札を着けること。
    ちなみに1年生の名札はこれだった。
  • 学級色帽子をかぶること。
    1年生は専用の名札と通学用安全帽子でもOK。
  • 1年生は安全ワッペン、6年生は交通安全リーダーワッペンを左肩部分に着けること。
  • 持ち物には必ず学校名、学年、組、名前、住所、電話番号を書くこと。

 あの頃は、プライバシー保護という点では、いまどきと真逆だろう。というのは、当時、幼稚園児や小学生の名札は、これのようにリバーシブル、ではなかった。これ幸い、私の出身小学校では、名札が安全ピンで着脱式だった。上着の胸の部分が安全ピンで穴だらけになったものだった。後に、名札は縫い付け方式に変わったようだ。

 別の小学校では、通学時はゼッケン付体操服とカラー帽子と決められていた。また、○×スポーツ少年団と称する、中学生や高校生でいう運動部があり、4年生以上はその運動部のどれかに必ず入らなければならない規則もあったとのこと。体操服とカラー帽子で朝練、そのまま朝の会(ホームルーム)、1時間目…だったという。優秀な成績を収めたチームや選手のところには、スカウトマン(中学校の部活の顧問教師)がやって来て勧誘もあったらしい。汚れた場合や、汗っかきの子ならば、その時点で洗い替えも必要だろう。

 帽子…だが、こんなことがあった。小学校2~3年生のとき、1学年6クラスだったが、転校する子や、逆にしてくる子が結構いた。1学年の人数で学級数がキッチリ決められていたため、転出でその境界値を下回るか、逆に転入で上回るごとに学級数増減があり、クラス替えがあった。1人のプラスまたはマイナスで、その都度、杓子定規的にクラスが動いた。本来は2年に1回だったが。

 そのクラス替えの度に帽子の色が変わり、全ての色をコンプリートした子もいたようだ。4年生になってからは、学級数が減ることはなかった。学校の購買部や、近所のよろずやとかなんでも屋、今でいうコンビニのような店では、学級数減少の度に帽子のカラバリが減っていった。先述の小学校1年生用名札も同様だった。

 本ブログ常連客のお待ちかね、空ビネタを書こう。

 学校前コンビニのような店には、プールで水泳の授業の時季になると、スクール水着に水泳帽子、着替え用のタオル、バッグなど、学校用の水泳用品が並べられる。その中には、無地浮き輪や、6パネルのビーチボールもあった。なぜかこの手の無地ものは、学校用品と一緒に売られることもあった。当時は、ごく一部の例外を除き、学校のプールに空ビとは非常識だった。だが、なぜか無地空ビは、学校用品の一部のような扱いのようだった。

 浮き輪は、商店街のおもちゃ屋さんとか、地方の駅前デパート的な総合スーパーでも手に入れることができた。これまで使っていたものがパンクしたり、成長したためはまらなくなると、新しいものを買ってもらうのが楽しみだった。運が良ければ、薬局や化粧品店で風船ではなくビーチボールをゲット!なんてこともあった。本当の楽しみは、帰宅してからのふ~ふ~だったりする。ふ~ふ~しながら、家族での海水浴や、子供会のプール行きバスツアーを楽しみにしていたものだ。(笑)

 SPECIAL THANKS!

 この記事は、今シーズンの数々のふ~ふ~体験のうちのひとつ、苺柄浮き輪がよくお似合いな、とってもおませな女の子について書いたものです。プライバシー保護の観点より、人名などは架空のもの、また、一部表現を自主規制で伏字としていますが、ご理解願います。

 2013年7月某日、某プールに行ってみた。

 混み合った場内でなんとか日陰を確保し、汗かきかき、自分の浮き輪をふ~ふ~した。52"(130cm)の超大物である。定員1名という表示が嘘のようだ。4’(120cm)以上の浮き輪を吹き慣れてしまったためか、日陰と、必要に応じて水分補給、日焼け止めに帽子があればそれほど苦ではない。途中休みながらでも7~8分でほぼパンパンにふくらますことができる。

 浮き輪をいっぱいにふくらまして、栓をしようとしたところ、近くに小さな姉妹と、お母さんとお婆ちゃんの中間ぐらい?の謎の女性がやって来た。仮にマダムXとしておこう。

■おませな いちご(小3)

■おませな みか(年長)

 *記名からすべて姉であるいちごちゃんのお下がりとわかる。

■マダムX(年齢不詳)

 マダムXと小さな姉妹が私の隣に陣取り、いちごちゃんは早速おNEWの苺柄浮き輪を取り出して広げ、根もとをつまんで口にくわえ、ふくらませようとした。

ぷうぅぅ~~~、ぷうぅ~~っ…

 栓を抜いた状態で根もとをつまみ、どんなに吹いても大きくならない。

 「いちごのうきわ、ふくらまない!」

 「かしてごらん、おばちゃんがふくらましてあげるから、いちごはみかの浮き輪をふくらましてあげて。」

プーッ、プーッ、プーッ…

 マダムX、その正体は小さな姉妹のおばさんであった。いちごちゃんの浮き輪を必死に吹いてもふくらまない。いちごちゃんは妹の浮き輪をふ~ふ~…これもふくらまない。

 「あらやだ、全然ふくらまないね。いちご、浮き輪なしで泳ぐ?」

 「いやだ! 浮き輪つけたい! いちごがふくらます!」

 いちごちゃんが吹いた。

ぷうぅぅぅ~~~~、ぷうぅぅ~~~っ…

 「やっぱりできないよ~」

 ふくらまなかった。

 「どうしました?」

 「この浮き輪、おばちゃんといちごがふーふーってしてもふくらまないの。」

 「もしかして、その大きな浮き輪、ペシャンコな状態から吹いてふくらましたのですか?」

 「そうですよ。」

 「それじゃ、この浮き輪とかもふくらましてもらえませんか?」

 「口で吹いてもかまいませんか?」

 「おもいっきり『ぷうぅ~~~っ!』って吹いちゃってください! いちごはおませなキス魔ですよ。あ、その前に、いちごの浮き輪に名前書かなくちゃね。」

 マダムXは、ほとんどふくらんでいないいちごちゃんの浮き輪に、油性ペンでスラスラっと

  凸凹小学校 3年2組
  おませな いちご

 学校名、学年、組、名前を書いた。

 「じゃ、これお願いしますね。…よかったらこれ使いますか?」

 マダムXが浮き輪と共に差し出したのは、彼女がかぶっている帽子と同じものの色違いであった。

 「ありがとうございます!」

 「お~~っきくふくらましてね!♡♡」

 私はその帽子をかぶった。いちごちゃんの浮き輪は2気室。吹き口は大きめだけれど、逆止弁をしっかり開くためには、根もとをちょっと強めにつまむ必要がある。これが小さな女の子にはちょっときついようだ。

 「いちごちゃんっていうんだ。とってもかわいい浮き輪持ってるね。いっぱいにふくらましてあげる。♡」

 根もとのどのあたりをつまむと逆止弁が開くかを探し当てた。

 「いちごと間接キス~! お兄ちゃん、何ていう名前?」

 「□□だよ。」

 「みかの浮き輪もふくらまして!」

 「もちろん! これ(いちごちゃんの浮き輪)の次にふくらましてあげる。」

 まず、①の栓を抜き、根もとをつまんで吹き口をしっかりくわえて、

ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!

 ①は小さな補助気室なので、すぐパンパンにふくらんだ。どうやら彼女たちは①の存在に気付いていないか、ふくらませようとしなかったようだ。その補助気室を軽くポンポンと叩き、①の栓をして、今度は②を吹く。

ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!

 こうして、その通り、いちごちゃんと間接キス。つい先ほどまで全然大きくならなかったいちごちゃんの苺柄浮き輪がみるみるうちに大きくふくらみ、女性陣3人で仲良く

 (‘jjj’)!

 「すごい! あっという間にこんなに大きくかたくふくらましてくれたね。」

 ②を9吹きして、栓をしようとしたら、

 「もっとふくらまして!」

 「いちご、お兄ちゃんが倒れちゃうかもしれないよ。」

 「大丈夫ですよ、これ(帽子)のおかげで。」

ふううぅぅぅぅ~~~~~~~~~っ!!

 肺活量測定のような感じで、これ以上入らないくらいいっぱい息を吸って、その空気をすべて吐き出すようにいちごちゃんの浮き輪に吹きこんだ。

 「もうちょっと!」

 「いちご、もういい加減にしなさい! 浮き輪がパンクするでしょ? あ、もうそのへんで…」

ふうぅ~~っ!

 結局、①を2吹き、②を10吹きちょっとして、いちごちゃんの苺柄浮き輪をほぼパンパンにふくらましてあげた。

 「おまたせ! みかちゃんのもふくらましてあげるね。」

 みかちゃんのプリキュア浮き輪とビーチボール、アームリングには、

凸凹ようちえん さくらゆりばら1
凸凹しょうがっこう 1の12の3 3の2
 おませな いちご
凸凹ようちえん ももちゅうりっぷ ばら2
 おませな みか

 注意書きといい勝負な感じで姉妹の記名があった。いちごちゃんが幼稚園児だったときから愛用してきたもののようだ。

 いちごちゃんのお下がり、みかちゃんのプリキュア浮き輪とビーチボールをふ~ふ~! していると、早くふくらましてあげてと、いちごちゃんがくっついてきた。浮き輪とビーチボールは、それぞれ5~6吹きでパンパン。それから、ペシャンコのアームリングをみかちゃんの腕につけてふうぅ~っ! 水着に浮き輪、アームリング、ビーチボールと、つば・たれ付きローズの体操帽子以外は全部プリキュア。ふくらましフィギュアのできあがり。

 こうして、この姉妹の浮き輪とビーチボール、アームリングを吹いてふくらましてあげた。

 「お兄ちゃん、ありがとう! うわぁ、こんなにパンパン! いちごといっしょに泳ごうよ。」

 「走ったら危ないよ、いちごちゃん。あわてなくても浮き輪やプールは逃げないから。」

 マダムXがみかちゃんといっしょに後を追ってきた。

 こうして、いちごちゃんに手を引かれて流水プールに入った。一瞬、目の前からいちごちゃんが消えたか? と思ったら、私の浮き輪にするっと入り、苺柄浮き輪を頭からかぶるようにして身に着け、私にしっかり抱きついてきた。浮き輪の中で押し倒されるような感じで相合傘ならぬ相合浮き輪。仰向けで浮き輪に入っている私の上に、いちごちゃんが乗ってというか跨がって、女子上位の密着状態でそのまま漂流を続けていた。

 そのうちに、いちごちゃんが突然キスしてきた。彼女は私としっかり唇を重ねたまま、根もとをしっかりと持って一気にふくらました。

 「□□お兄ちゃんの×××××、おっきくふくらましちゃった! いちごとぴったりくっつきたいでしょ?」

 「いちご、何てこと言うの?」

 「構いませんよ。いちごちゃん、ふくらましてくれてありがとう。この浮き輪みたいに大きな女の子になるまでふくらましてあげたいくらい、大好き!」

 こうして、いちごちゃんと浮き輪の中で密着バカップルになった。流水プールで、仲良くくっついて漂流し始めた。

 造波プールでは、ふたりでひとつの浮き輪に入れないので、体を離さなければならないいちごちゃんはちょっと不機嫌。ふたつの浮き輪のロープを結んでつなぎ、それぞれに入ると、

 「ねぇ、いちごと手をつなごう!」

 造波プールの水中では、いちごちゃんと、ずっと、しっかり手をつないでいた。ウェーブタイムになり人工の波が来ると、いちごちゃんは私の手をぎゅっと握ってきた。

 またまた流水プールに入った。私の浮き輪の中で、いちごちゃんとしっかり密着状態。彼女は私に抱きつき、跨がって、いっぱいキスしてくれた。とにかく積極的な女の子だ。彼女は本当にキス魔だった。

 密着漂流中、プールサイドの電動ポンプのある方からボン! という爆轟が聞こえた。一瞬、いちごちゃんの浮き輪がパンクしたのかとびっくりした。ほぼ同時に、いちごちゃんの浮き輪の空気栓がすっぽ抜けていた。実際には、電動ポンプで空気を入れ過ぎた他の利用客の浮き輪が爆発したとわかった。

 「いちごの浮き輪、空気抜けちゃった。ふーふーってふくらまして!」

 「抜けちゃった? ごめんね。今ふくらましてあげる。」

ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅぅ~~~っ!
ふうぅ~~っ!

 いちごちゃんと密着したまま、いちごちゃんの苺柄浮き輪を追加ふ~ふ~。

 いちごちゃんは休憩時間にも私に抱きつき、いちゃいちゃしてきた。

 「いちごの浮き輪、いちごミルク浮き輪になっちゃうね。」

 「ミルク? どこにあるの? この浮き輪、裏が白いよ。」

 いちごちゃんは、私の×××××をしっかり持って、

 「いちごのことが好きなら、ここから出るでしょ?」

 休憩後、

 「いちごともっともっとぴったりくっついて、いっしょに泳ごうね!」

 いちごちゃんがまたまた私の浮き輪に入り、抱きついてきた。私に跨がってしっかり密着、たっぷりキスもしてくれた。浮き輪だけでなく、×××××もパンパン。

 いちごちゃんと密着したまま最後までプールにいた。彼女は、私にキスしながら、水着ごしに●●●●を私の×××××にぐいぐいっと押し当ててきた。プール営業終了間際、流水プールでいちごちゃんと密着漂流中、水着ごしに出してしまった。ずっと我慢していたけれど遂に爆発! したというわけ。いちごちゃんの温もりをいっぱい感じた。×××××からミルクが出たことには、いちごちゃんも気付いただろう。

 帰りも一緒だった。更衣室を出ると、反対側から、風船をくわえて吹いているいちごちゃんが出てきた。浮き輪と同様、ふくらまない。

 「この風船も大きくふくらまして! 浮き輪みたいにね。またまたいちごと間接キス、うれしい?」

 「うれしいよ。風船もふくらましてあげる!」

  ふうぅぅ~~~っ!
  ふうぅぅ~~~っ!
  ふうぅぅ~~~っ!
  (これ以上吹くと割れそうなのでSTOP)

 風船に、いちごちゃんへの愛をいっぱい吹き入れてふくらましてあげた。

 「ありがとう! プールでいちごとまた会ったら、浮き輪ふくらましてね!」

 「いちごちゃん大好きだから、いっぱいふくらましてあげる!」

 「それじゃ、約束のチューしてあげるね。♡♡」

 ちゅうううぅぅぅぅ~~~~~~~~~~っ!!!

 帰り際、いちごちゃんは、また会おうねと、かなり濃いキスをしてくれた。彼女と妹の浮き輪をふくらましてあげることがきっかけで、夏の日の小さな恋になった。いちごちゃんが積極さそのままで、もう少し大きな女の子(実年齢の約2倍+α)ならば、彼女の勢いでふくらましちゃった結婚し、確実に挿入もあったかもしれない。

 今シーズン、私も何かとご縁があったヒオキのイチゴ柄浮き輪を改めて紹介したい。

 WH3780 ストロベリーウキワ(JAN: 4535083205121)

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ヒオキ(株)の、2010年版Webカタログには、WH3780と同柄の、WH1775 スイートタイムウキワ(JAN: 4535083905059)が掲載されていた。75cm、1気室仕様であった。

 同2011年版カタログにはWH1775スイートタイムの姿はなく、WH3780ストロベリーが登場していた。80cmへのサイズアップ、2気室への仕様変更がなされた。イチゴ柄大好きな子と共に、この浮き輪も成長したのかもしれない。ちなみに現物にはSweet Dayと印刷されている。旧商品名はスイートタイムだったが。

 実際の店舗と異なり、シーズンに関係なく容易に入手できるであろう通販サイトでも、ストロベリー80cmがそろそろ品薄となってきている。

 こちらのレビュー
 review.rakuten.co.jp/item/1/222208_10016447/1.1/
 からすると、2009年にはWH1775がリリースされていたものとみられる。仕様変更でサイズアップに驚いたユーザーのコメントもある。80cmでは、小学校低学年以下の子には小さすぎてすっぽ抜ける恐れがある。体格には個人差があるので一概にそう言えないが。

 ともすれば、次は90cmにサイズアップが期待されるところだ。サイズアップに伴い、クイックバルブが実装されるか、それとも◎タイプの2重浮き輪になるか、そのあたりも見どころである。

 【SPECIAL THANKS!】

  • プールで出逢ったおませちゃん(仮名)殿
  • BeachBall (beachball-love)殿
  • toy (lieblich0619)殿
  • 空ビ好きなブログ読者各位
  • (株)ヒオキ殿

 高級海の家!?で思い出した2重浮き輪ネタを。ここでいう2重浮き輪とは…

 ◎ 裏表に空気栓・空気室があり、まず裏側から、次に表側からふくらますタイプ。かつての明和、今泉がこのスタイル。ふくらまし方法の図解に特徴あり。この他、韓国の某メーカーからリリースされた、大きなお友達向けの美少女ものなどの一部モデルも同様の方式である。中には、空気栓が2つとも裏側にあり、内側→外側の順にふくらますものもある。某高級海の家で初ふ~ふ~したのはこのタイプだった。

 ◎ 二重丸タイプのもの。ヒオキの一部モデルなどがこれに相当する。

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 ◎ 浮き輪の中にもう1個浮き輪が入っているタイプ。イガラシからダブルリングウキワと称して出ていたが、あまり見かけなくなった。型落ちアウトレットセールなどでたまに出ているようだが。

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 これらに共通していえることは、実際にあってはならぬことだが、万一、一方の空気室がパンクしても、他方が完全な輪の形をキープしているので、補助空気室よりも安心といえる。

 1気室の浮き輪よりも工程が複雑で、製造コストがそれなりに価格に反映されることは容易に想像がつく。その価格差は、万一の場合の保険料と解釈すべきだろう…(苦笑)

 空気量の微調整が必要な場合あり。先にふくらます方の空気室1をパンパンにし過ぎるとパンクの恐れがある。

 明和(今泉?) 45cm
 空気注入口が裏表にそれぞれ1つあるタイプ。多分このシリーズで最小だろう。裏表それぞれひと吹き以内でほぼパンパン。

2重浮き輪45cm赤

2重浮き輪45cm青


 明和(今泉?) 55cm

 裏側に空気注入口が2つあるタイプ。いずれも、「ふくらまし方法」の右隣、その上の順にふくらます。和光のPAT528700ではないが、逆止弁が開きやすく、ふ~ふ~しやすい。

 私事だが、某民宿でゲットしたのは、これと同じタイプ、お揃いの柄で裏側の色が違うものだった。高級な海の家だけあってか、いただきものの浮き輪も高級な感じがした。初2重浮き輪ふ~ふ~の思い出は、
「ちょっと高級な!?海の家の思い出」
に書いた。

2重浮き輪(赤・裏側2バルブ)

2重浮き輪(55cm青・裏側2バルブ)


明和 60cm

 空気注入口が裏表にそれぞれ1つあるタイプ。マルmのマークから明和と考えられる。ふくらまし方法の図をアップで。大人の事情により、表側の写真は割愛した。

2重浮き輪(60cmピンク・裏表各1バルブ)

2重浮き輪(60cmブルー・裏表各1バルブ)


 今泉 赤50cm、青45cm
 空気注入口が裏表にそれぞれ1つあるタイプ。こちらも、ふくらまし方法の図をアップで。大人の事情により、表側の写真は割愛した。

2重浮き輪50cm赤今泉

2重浮き輪45cm青今泉

 ふくらまし方法の文字の書体、浮き輪の図は時代と共に変化してきたようだ。だが、残念なことに、日本のメーカーは、どこもこのタイプの2重浮き輪を製造していないものとみられる。フリーマーケット、ネットオークション、リサイクルショップなどを根気強く探せば見つかる…かもしれない。

 某韓国メーカーも、大きなお友達向け美少女浮き輪の一部モデルに、同様の2重浮き輪を投入、話題となった。

 海の家のスタイルも色々ある。

 私の幼少時、海の家には、民宿+食堂+よろずやの3in1で、夏場には海の家としての機能が加わり4in1なところもあった。

 父親が、伊豆某所の4in1な海の家のオーナー(今でいう多角経営企業の社長だろう)と知り合いだったことから、夏の家族旅行ではお世話になったものだ。

 海水浴場は大規模で激混み、水質もイマイチ…ではなくその真逆、綺麗で小ぢんまりした穴場、その上、すぐ目の前には宿泊もOKな海の家もある。つまり、部屋で水着に着替えて飛び出せばすぐそこに海というわけ。昭和時代の古風なビーチリゾートともいえる。

 到着して部屋で少し休んでから海へ行こうというときのことだった。海の家のおばちゃん(兼副社長?)が部屋にやって来て、

 「面白い浮き輪あげるね。」

と、折りたたまれたままの新品の浮き輪、赤系と青系をそれぞれ1個持って来てくれた。

 「ありがとう!」

 「□□くん、この浮き輪を『ぷーっ!』ってふくらめれるかな?」

 その浮き輪のどこが面白いかは、広げてみてすぐにわかった。2重浮き輪というやつだった。早速ふ~ふ~した。誰から教わったわけでもないけれど、内側→外側の順にふ~ふ~。 これが2重浮き輪初ふ~ふ~だった。偶然正しい順番でできたのか、それとも、本能的なのか? 2つとも、ペシャンコの状態からほぼパンパンになるまでふ~ふ~でふくらました。ふくらまし方法の図がUFOのようだったことは今でも覚えている。

 「□□くん、すごいわね~。お母さんにふくらめてもらうのかなと思っていたけど…自分の浮き輪を自分でふくらめて、○○ちゃん(妹)のもふくらめてあげるなんて、優しいお兄ちゃんね!」

 更にふ~ふ~好きになったことは言うまでもなかろう。


 相当の年月が経過したのち、当時の2重浮き輪と同じタイプのものと再会した。絵柄は違うが、裏側のあの特徴は同じ。詳しくは2重浮き輪あれこれを参照願いたい。
 沖縄県の某マルチブランドフランチャイジー企業が、地元の各小学校にあの浮き輪をプレゼントしたとか。

 www.10pound.co.jp/archives/6573
 ameblo.jp/honwaka10/entry-10894411227.html

 こちらが拡大写真。
 www.10pound.co.jp/wp-content/uploads/2011/05/268131bd14869461f42155e7b03417e11.jpg

 従業員から例の浮き輪を受け取った子供たちの笑顔がバッチリ写っている。販促品…というか、某ピザ+¥500(だったかな?)で手に入るシリーズの復刻版のようだ。

 浮き輪をGET!した子たちは大喜び。店としては良い宣伝になること間違いなかろう。浮き輪でWin-Winという感じである。

 早速ふくらまして海水浴を楽しんだことだろう。
 ボウリングのマイボールは知っていた。が、スイミングスクールでのマイ浮き輪は初耳だ。ある方からの情報だが、彼も、

 「バルーンアートは知っているが、ウキワアートは知らなかった!」

とのこと。

 某建設会社系列のスポーツクラブでのイベントから。

 告知1
 horibe.dosugoi.net/e515762.html

 告知2
 horibe.dosugoi.net/e521289.html

 レポート
 horibe.dosugoi.net/e523494.html

 同イベントは、バルーンアートならぬウキワアートを楽しみ、その浮き輪をふくらましてプールでぷかぷかを楽しむという前代未聞のもの。こちらは小学生以上を対象としている。そのウキワアート、画材は次のものが使われていたようだ。

 浮き輪
 www.igarashi-ltd.co.jp/summer/rln_90w.html

 ペン
 www.zebra.co.jp/pro/mackee/

 ゼブラ(株)によると、当該製品は

 「浮輪等の軟質塩化ビニール製品には適しません。」

とのこと。大丈夫なのだろうか?
 【おことわり】
 内容は、グルっぽ♪うきわLoveっちゃ♪に投稿したものとかなりカブりますが、ご了承下さい。また、本文中のURLには、意図的にハイパーリンクをセットしていないため、ご面倒様でも別タブまたはウィンドウにコピペ願います。ブラウザの種類・バージョンによっては、ドラッグ&ドロップでもOKです。


 タイトルは、スポーツ万能の筈だが何故かカナヅチであるという設定の、某アニメのヒロインの口癖風に。(笑)

 その端緒は、グルっぽの雑談ロビーで見かけた1つの記事であった。その内容は、某スイミングスクールに於いて、従来からの常識を180度覆すと言っても過言ではなかろう、浮き輪を使うレッスンを行うというもの。その新聞記事はこちら。

 www.miyakomainichi.com/2013/02/46459/

 同記事の写真(1024x683)はこちら。
 www.miyakomainichi.com/wp/wp-content/uploads/2013/02/a68f8d93883759bb74d0d3864e5664341.jpg

 フライヤーのpdfがあった。(現在はデッドリンクとなっているのでダウンロード不可)
 www.spo-aca.co.jp/miyakojima/news/2013-3_ukiuki.pdf

 その場所が沖縄であることから、子供の海水浴デビューをサポートする目的も考えられる。

 調査しているうちに、同スイミングスクールは、全国に点在しているとみられるチェーン店の1つで、他地域の系列校の一部にも、同様のクラスが存在することが判明した。その名称は各校ごとに差異があるが、ここでは便宜上うきわぐみと表記する。うきわぐみの存在が確認された系列校の告知やレポートのURLを列記しておく。

 沖縄県宮古島市(レポート)
  ameblo.jp/spo-aca-miyakojima/entry-11531575804.html

 山口県下関市(フライヤー)
  wing.navitown.com/images/event/uki2012.pdf

 滋賀県彦根市(フライヤー) *デッドリンク
  www.spo-aca.co.jp/viva/downroad/top/link_ukiuki.pdf

 青森県むつ市(レポート)
  ameblo.jp/spo-aca-mutsu/entry-11446150023.html

 北海道旭川市(告知・フライヤー画像あり)
  ameblo.jp/spo-aca-shina/entry-11424767221.html

 レポートのない系列校については、実施されたか否かは定かでない。

 系列各校にほぼ共通していえることは、うきわぐみの対象となるのは

 ●年齢が3~5歳
 ●水が怖い(苦手)、或いは、プールに入るのが初めて

である。また、うきわぐみへの在籍は3箇月で、その後は通常の子供会員になることが前提とみられる。

 携行品は水着、タオル、水泳帽子と、通常のスイミング短期講習等の場合と変わらない。フライヤーによると、浮き輪はスクールで用意するとのことであった。また、早期申込みで水泳帽子を、うきわぐみ卒業後、通常の子供会員になった時点で水着等を貰えるという点も、短期講習生が正規会員になった場合の特典と似ている。

 ここで、うきわぐみの浮き輪について素朴な(!?)疑問をいくつか。うきわぐみに入る子のための浮き輪はスクールで用意するとあるが、

 1.子供たちの体格に合ったものをチョイスするのだろうか?

 うきわぐみ対象年齢は先述の通り3~5歳、幼稚園の年少組~年中若しくは年長であり、体格差がある筈。浮き輪のサイズでいうなれば、45cm(18")~60cm(24")程度と幅がある。大柄な子ならば65cm(26")程度もありえるだろう。

 子供が使う浮き輪については、大は小を兼ねない。大き過ぎると、それなりにすっぽ抜けのリスクが大きくなる。うちの子は成長が早いからといって、大き過ぎる浮き輪を選ぶと、思わぬ危険が潜んでいるのだ。昨今では、ランドルト環の如く1か所に切れ目が入った、浮き輪メジャー等と称するものを備え付けた店舗もよくある。浮き輪購入の際に

は、このメジャーを活用すると良い。

 2.一般に市販されているものではなく、スクールのオリジナル、特別仕様のものだろうか?

 安全面から、100均等で安く売られている浮き輪を使うことは考えられない。欲を言えば、よく知られたメーカー(ブランド)、日本国内生産の2重浮き輪が望ましい。実際にあってはならないことだが、万一の場合に、ダメージのない方の空気室が輪の形のまま残り、それなりの浮力を維持できる。

 日本空気入ビニール製品工業組合のサイト
 www.ku-bi.or.jp

によると、ST合格基準のひとつに、76cm以上100cm以下の浮き輪は2気室以上(補助気室、子供1人×5L以上)とある。サイズ76cm未満の浮き輪は1気室でも基準を満たすが、小さな浮き輪こそ2重構造とすべきである。だからといって、浮き輪に100%頼りきりでは危険に対処できなかろう。安全基準についての資料は、同サイトからpdfファイル

 www.ku-bi.or.jp/pr_poster.pdf

をダウンロードできるので、参考にされたし。


 宮古島からのレポートによると、浮き輪は一律50cmのものが使われていた。

 イガラシ RGN-150 うみのメリーゴーランドウキワ(ブルー)
 www.igarashi-ltd.co.jp/summer/rgn_150.html


 3.浮き輪をふくらますことからスタートとあるが…?

 スクールによっては、フライヤーやブログ記事にこのような記述がみられた。入水前に、浮き輪のふくらまし方を教えるのだろう。

 本ブログ読者諸氏ならば既知事項だと思うが、浮き輪の空気注入口は、空気栓と逆止弁との2重構成で、空気栓が抜けてしまっても、逆止弁が空気の急激な漏れを防止するようにできている。完全に防ぐことはできないが。先述のST合格基準には、サイズを問わず、すべての浮き輪の空気栓を2重弁とすることも定められている。

 浮き輪の2重弁は確かにセーフティデバイスだが、ふくらます際に逆止弁を充分開いておく必要がある。逆止弁の形状を確認し、逆止弁が充分開くように根もとをつまむ。こうしておけば、ゴム風船を吹いてふくらますよりも楽な筈。大人でも、逆止弁を攻略できない状態のままで吹いてひと苦労したり、肺活量がないのかと思いこんでしまうケースが多々ある。子供ならば尚更のこと。ここ(逆止弁が確実に開く部分)をしっかりつまんで吹くということがわかればOKである。


 学校での水泳の授業に浮き輪が使われていることを知ったときには、世代間の違いを感じた。

 参考資料:ポプラ社・こんな学校があるよ みんなが先生(名取弘文)
 www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=65300200


 私事だが、幼稚園年中組に編入した年の夏に初浮き輪を体験した。もちろん自分でふ~ふ~吹いていっぱいにふくらました。根元をつままなくても、ちょっと強めにプープーでふくらますことができた。あれは多分ふくらますときに開きやすい逆止弁だったのだろう。(株)和光のPAT528700ダブルストッパーの可能性が大きい。さすがに空気を抜くときには根もとをつまむ必要があった。昨今の浮き輪空気注入口に比べ、栓が抜けても空気漏れは少なかったようだ。

 もし私の幼少時に、スイミングスクールのうきわぐみがあったら、浮き輪ふ~ふ~&ぷかぷかで楽しく水慣れし、もう少し早く脱・カナヅチできていたかもしれない。水慣れはOKでも、競泳レベルに達するかどうかはわからないが。