関東鉄道に乗る。
青春18切符の残りがあと1枚、というところでちょっとしたご縁のあった街へ行ってみることにした。常磐線に日暮里駅から乗車。常磐線にはあまり乗ったことがないのでこれだけで珍しさ満点。駅に着くたびに背伸びして降りる人がいたら早めに移動してやっとボックス席をゲット。せっかくの努力もむなしくすぐに取手に到着。関東鉄道常総線にお乗り換え。関東鉄道常総線 - Wikipediaja.wikipedia.org駅のホームの椅子。まだこんなことやってんだね。こんなことをしたいのなら満員電車のシートもやったらどうよ。できっこないんでしょう?だから、外のホームでこんなことやっているのは形だけ、って言ってるのよ。形だけは止めろ、不愉快だから。電車に罪はありません。電車自体はカワユス。だけどロングシートだけどロングシートだけどロングシート。最初の降車駅、水海道に到着!なんもかんもレトロ(実はボロい)。電車は広告が入っているから見た目だけは立派。駅前もレトロ。水海道にはこれといってめぼしい観光施設はなくてでも図書館の敷地内に「二水会館」というクラシックな建物があるらしいので行ってみた。これ、公開もしておらず利用もされておらずただ放っとかれているだけの建物。勿体無いなあ。二水会館は外観を見るだけだったから次に目指すのは五木邸のレンガ蔵。途中でクラシックな建物があった。歯医者さんらしい。現役なのかは不明。水海道のメインストリートは地方の街の悲哀さたっぷり。東京に近い街に住んでいる私にいう権利はないとは思うけれどどうにかならないものかなあ。コロナ騒動がますます地方を酷くしているよね。五木邸蔵の場所はグーグルのマップにもなかったから市役所で道を教えていただいた。五木邸蔵不動産会社の敷地内にあって保存状態はよさそうだけれどこちらも一般公開されていない。豊水橋水海道ですごいなあ、と思ったのはこの火の見櫓。だって普通のアパートのすぐ隣に立っているのよ。端のお部屋の窓の外は火の見櫓なんだから。で水海道の火の見櫓を調べてみたら市内に数カ所あるらしい。公開していない施設を回ったりしないで火の見櫓を見て回ればよかったなあ。茨城県常総市の火の見櫓 - 火の見櫓図鑑茨城県常総市の火の見櫓(火の見やぐら)リストです。www.hetima.net参考までにリンク先に水海道(常総市)の火の見櫓6基が載っています。水海道の駅前はそれなりにホテルなどあるんだけど閑散としている。再び常総線に乗って関東平野の広さを実感する。石下駅で降りてみる。なんとまあ、立派な城があった(現代建築)。たぶんこれ観光には役立っていない。地域の交流センターらしいけれどお役所ってほんと無駄遣いが好き。【豊田城「地域交流センター」】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet豊田城「地域交流センター」の観光情報 営業期間:公開:9:00〜16:30。豊田城「地域交流センター」周辺情報も充実しています。茨城の観光情報ならじゃらんnet 石下地方に500有余年にわたり、栄えた豊田氏の城を復元。平成4年にオープンしたwww.jalan.net大きなお世話ですね。石下駅からは終点の下館を目指す。下館からは水戸線と常磐線を乗り継いで関東鉄道龍ヶ崎線に乗るために龍ヶ崎市駅を目指す。ところで、関東鉄道常総線。途中2駅下車で運賃計2,100円と高い。ちなみに途中下車なしで始発駅から終点まで乗り通しは1,530円。竜ヶ崎線は4.5km往復で460円。結局、関東鉄道に掛かった運賃は計2,560円。対して青春18は1回あたり2,410円で乗り放題。節約乗り鉄さんには関東鉄道はオススメ出来ないわ。沿線景色も平凡だし。続きます。