旅の3日目の朝は本八戸のホテルからスタート。
朝食付きのホテルを予約してしまい
恐る恐るノーマスクで会場に入るも
おばちゃんからは何も言われなかった。
朝食はすでにさらに盛り付けてあって
それぞれラップで覆われている。
自分の食べたいものだけ運べばいい方式。
ビュッフェ形式よりも気軽でよろしい。
写真には写っていないけれど
テーブルにはアクリル板ありげんなり。
10分ほどで食べ終え駅へ。
ホームから下界に謎のキノコ発見。
何だろう?
前夜に駅前広場を歩いた際には存在に気づいていないから
防災無線かも。
さて
この日は予定になかった鮫駅へ、3駅戻る。
というのも
前夜に鮫駅近くにある蕪島のシルエット写真を
ツイッターに投稿したら
蕪島が名所だということをフォロワーさんが教えてくれたから
行ってみたくなったの。
ありがたいことに
鮫駅止まりの電車があったので
いそいそと出かけたわけです。
鮫駅は郷愁そそられるかわいい駅です。
ちょっと怖い鮫さんがお出迎え。
観光遊覧船に乗りたいけれど
鮫の街での持ち時間は1時間と少し。
電車の本数が少ない路線では観光も時間との戦いだ。
うぉおおおおお、すごい!
振り返ってみれば
旅の3日目にして初めて名所と言われる観光地に来たわけで。
蕪島は島と言っても陸続き。
海猫の繁殖地として知られていて
でもね8月で雛は巣立っちゃうんだって。
繁殖期に行くと
なんじゃこりゃあ、というくらい海猫さまが
おられるらしい。
なので
神社の階段下には無料の古い傘がたくさん置いてある。
傘を何のために使うのかは考えてね。
島の下の海では昆布漁をしている漁師さんが見られる。
ご夫婦で漁をされているんだね。
画像を拡大していただくとわかるのだけれど
奥さまらしき頭が海から出ている。
こちらもご夫婦で漁をされている。
驚くことに大量の昆布を背負って岸に運ぶのが
奥さまのお役目なの。
すごい量を運んでいらした。
逞しいんだなあ。
電車の時間が迫っていたので
大急ぎで駅に戻る。
ちなみにこんな環境でも
ノーマスクいません。
八戸駅に向かう車窓に
ショッピングモールらしき建物が見えた。
長崎屋っぽいロゴが見える。
どこの地方都市にもモールがあるね。
だもの
駅前はどんどん寂れる。
小泉改革って日本をよくしたの?
いつも思うよ。
私の母が
私が高校生の頃から言っていたんだけど
街の中(駅前から続く商店街)に駐車場を作らないとダメだ。
でも商工会が頭が固くてそれをやらない、って。
ほんとだよね。
地権にしがみついて
それをやらなかったからどの地方都市も駅前は廃れた。
郊外に人が持っていかれた。
数十年も前から母が言っていたことが正しいのよね
小泉さんの責任だけではなく。
旅して
地方の駅前に行くともうどこでもかしこも
悲しくなる。
コロナの影響もあるだろうけどシャッターばかりで。
特に物販はダメね。
人はもうモールでしか物を買わない。
さて、八戸駅からは
青い森鉄道に乗り換え。
青い森鉄道は旧東北本線を第三セクターで営業している路線。
ありがたいことに私の買った東北北海道周遊きっぷが使える。
青い森鉄道さあ
HPのトップがウイルス対策の宣伝だから
HPのリンク貼ってやらない。
すんごいうざ。
青い森鉄道は旧東北本線利用だから複線なのね。
上下線が離れている区間があって
八戸行きが通って行った。
写真を撮る機会を逃したけれど
八戸〜青森間は案外平野が広々していて
稲が青々と育っていたのが印象的だった。
本当に広いんだから。
今頃は稲刈りは終わったかなあ。
さて、青森到着。
青森駅の連絡通路(跨線橋)は先日完成したばかり。
YouTuberがこぞって動画をアップしていた。
昨年の6月にも来た青森。
昨年も来たこの場所の
しつこい感染対策のアナウンスも張り紙も
何にも変わっていなかった。
いつまでやってんだよ。
さて
昼食を食べた後は青森駅から奥羽本線に乗って
新青森へ。
周遊切符は
特定特急券(立ち席)を買えば新青森から函館北斗間は
乗車できる。
立ち席というのは建て前で
空席があれば座れる。
この間は在来線がないための配慮です。
鉄オタ系YouTuberがこぞって行く
奥津軽今別駅を発車したらいよいよ青函トンネルだ。
初めての青函トンネルは車掌さんのアナウンスが楽しかった。
動画
青い森鉄道の直線区間前面展望をお楽しみください。
ここまでマスク警察出ません。
快適順調に旅は進みます。

























































