ラスト

 

過激な言葉が並ぶから要注意。

 

 

 

8月12日(金)

 

この日は飛び石連休のなか日のような扱いだし

 

企業によってはお盆休みだから

 

絶対に混むから嫌だ、って言ってんのに

 

出かけると決めたら出かけたい夫に付き合って

 

三浦半島まで行った。

 

 

 

 

私がいくら「混む」と言っても

 

平日だからそんなには混まない、と楽観的。

 

 

 

夫の目指すは

 

横須賀美術館のレストランでのランチ。

 

数年前に食べたビーツのピザの味が忘れられないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中、鶴見つばさ橋を通る。

 

工場のタンクや橋は7月に行った海芝浦駅から

 

眺めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に通るのはこれはこれで嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

心配していた渋滞は

 

海ほたるへアクセスが2時間待ちと出ていたけれど

 

横須賀方面は道路がら空き。

 

スイスイ走って目指す横須賀美術館に着いたところ

 

これが

 

おでコロで満杯状態。

 

レストラン、3時間待ちですってよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほーら、だから言ったじゃない。

 

お盆休みに出かけるからこうなる。

 

普通の平日に来ればすんなり食べれるものを

 

いくら言っても聞かないんだから

 

と文句百万回言ってから仕方がないので磯で遊んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとり佇む夫、私の怒りにしょぼんとしているのか

 

自分の浅はかさにしょぼんとしているのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたりはロクにお店もないし

 

カレーとかラーメンとかとほほなお店では食べたくないし

 

で、カレーパンだけをゲットして観音崎の遊歩道をあるいて

 

海を見ながら食べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

夫が、私が座ろうとした岩場にケチをつけたので

 

いちいちうるさい、なんで私の意思を尊重しない?

 

と猛然と抗議をしたところ

 

離れて海を見ながらカレーパン食べていた。

 

 

 

 

 

 

 

私は家から持ってきた氷入りのコーヒーと

 

一緒に食べる。

 

 

 

氷入りのコーヒーは冷たくて美味しいのに

 

夫に勧めても飲まない。

 

夫にはアホなこだわりがあるのよ、コーヒーはこれ、って。

 

本当に面倒な人だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、あまり邪険に扱ってもかわいそうだから

 

2人で磯を散歩した。

 

上の写真はその証拠というか

 

夫と私の影が並んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中

 

何かの遺構が見えた。

 

海軍の水中聴測所だったらしい。

 

 

 

 

海上自衛隊の敷地内にあって近くには近寄れない。

 

残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素掘りのトンネルがあった。

 

これは萌えポイント。

 

 

 

 

トンネルを出てすぐに小さな博物館があって

 

博物館横にレストランがあったので入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海の見える天然芝の素敵なガーデンテラスがあったので

 

もちろんテラスに座った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海を眺めながら最高のひととき。

 

暑かったけれどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車場のある観音崎海水浴場まで戻り

 

再び磯遊び、ったって水際を歩くだけだけど。

 

スイカはよそ様のだけども。

 

 

 

 

 

 

 

 

はいはい

 

こんなところでマスクなんでしているんですか?

 

 

 

 

 

 

 

さすがに海の中にはマスクしているヤツはいないなー

 

と思っていたら

 

いたいた!

 

ひとりのパパさんがマスクして

 

やはりマスクをしている小さな子を浮き輪ボートに載せている。

 

パパさん

 

それでお子を守っているつもり?

 

ご自分はマナーを守る立派な父親だと思ってる?

 

 

 

ただの馬鹿よ。

 

 

浅瀬だからいいものの、もし何かに足を取られて転んだら

 

子供もろともアンタ死ぬよ。

 

 

 

 

 

 

 

さて、場所を変えて観音崎とは三浦半島の反対側にある

 

佐島に行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここの磯はとてもきれい。

 

 

 

 

 

 

 

佐島はこんな狭い水道で陸から離されている。

 

 

 

 

 

 

 

船のデッキを模したレストランがあって

 

これは好き、と思ったんだけど

 

メニューが大したことない割に不当にお高いし

 

座席チャージだけで600円も取るというから

 

スルーした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道で立石海岸に寄った。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでそうとう気色の悪いものを見てしまった。

 

 

松の木がある小さな岬の先端で

 

50代後半に見える少し派手めのカップル。

 

そんなには親しい間柄でもなさそう。

 

私と夫の目には

 

婚活カップル第一回目デートのように見えた。

 

2人ともマスク。

 

彼女が崖の上の手すりに向かって立っている。

 

その後ろから彼が覆いかぶさるように立っている。

 

彼の手がときどき彼女の胸もとに触れる。

 

首筋や耳に息を吹きかけるように顔を寄せる。

 

 

周囲はまだ明るい。

 

幼い子供もいる。

 

 

なに、盛ってんだよ

 

これからホテルに連れ込もうとしてんなこいつ。

 

ここで一発決めて

 

連れ込んで、することやしたらあとは知らんて

 

そんな匂いがプンプンする

 

あーあ

 

彼女、下心まんまんな男にされるままになって

 

まだ陽が高いんだから

 

少しは「やめて」とか言えよ

 

って、彼女も楽しんでんのかやめろ見苦しい

 

いい歳して

 

歳は関係ないって?

 

歳をとっても仲よくてよろしい、って?

 

いやいやシワシワ顔と白髪頭は見ていても美しくないから。

 

 

 

 

空間があまりにも卑猥なので

 

5分とその場にいられずに帰ろうとした瞬間に

 

尾身食いならぬ尾身ディープキス。

 

顎マスクですんな、きもい。

 

 

ああ、気持ちの悪いものを見てしまったなー。