「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康 -15ページ目

「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

がブリチキン。が広島に初上陸おねがい





がブリチキン。福山駅前店キラキラ


本日16時グランドオープンです!



〒720-0062 広島県福山市伏見町4−5

TEL 084-983-3638





皆様のご来店をお待ちしておりますお願いキラキラ





組織が大きくなったり、部門が増えたりするとコミュニケーションがうまく取れなくなったりする。



いわゆるセクショナリズムのこと。



皆が理解していくことがそれを乗り越えららる唯一の方法。





無意識に引いてしまう、目に見えない境界線。




自分の、自分たちの領域の中だけの優位性や優先順位で物事を捉えてしまう。




会社という全体を俯瞰するのではなく、部分の中の全体最適を探してしまう。



そうではなく、会社全体の全体最適で考えられたとしたら今よりももっともっと理解が深まり、物事が円滑に進むはず。



大切なことは、自分の、自分たちの領域から、勇気を出して一歩踏み出していくこと。



目に見えない境界線を越える努力が会社や組織をより良くしていくんじゃないのかな、と思う。



無意識に引いてしまう目に見えない境界線。。



それはどこで線引きしてしまってるのだろうか。



皆の理解と努力でイイ会社・イイ組織になっていくんじゃないかな〜。



今日はそんな独り言…

今週の面談を終え、、、

 

 


 

現場のリアルな声にしっかりと耳を傾けることって大事だな〜

 

 

って改めて強く感じました!



 

 

 

やる気とかやりがいって環境から生まれるものが大きいのかなと実感。


 

 

 

勿論どんな環境でもモチベーション高く戦える強い人もいる。

 

 

でも全員が全員強い訳じゃない。

 

 

 

 


大半の人は環境によって左右されるんじゃないかな。。

 

 

 

 

 

上司の仕事はやる気ややりがいに満ち溢れる環境を作ること。

 

 

 

決して甘やかす訳じゃなくて。

 

 

 

 



色んなことが弊害になってやりたいこともやれない。

 


 

伝えても伝えても何も変わらない。


 

 

働きかけても働きかけても何も変わらなかったら、そりゃモチベーション下がるよね。。

 


 

 

 

「こうしたい!」って前向きな意見を反映できる環境を作ってあげるのが上司の仕事。

 

 

 

また、その意見が間違っていたとしたら納得させてあげるのも上司の仕事。

 

 

 

 

全てが中途半端だと諦めの気持ちが芽生え、不満や愚痴が出る。

 

 

 

 

 やる気ややりがい、主体性は実はそんな些細なことの積み重ねで育まれるんじゃないかな、と思う。




日々の対話の中で何気なく流してしまってることないですか?




ちゃんと向き合ってあげるだけで未来は大きく変わっていく。

 

 

 

 生の声を聞くと現実の課題が見えてきますね。




生きた意思決定をしていくためにも耳を傾けることを大切にしなきゃなー。






今日はそんな独り言…

 

楽観と悲観の使い分けの話。




常に楽観なのがプラス思考ではない。



常に楽観なのは能天気とも言い換えられる。




真のプラス思考は悲観的に考えたり捉えたりしながら、楽観的に行動できる人。


あくまでも僕の持論ですが(^^;;




そして周りがネガティブな雰囲気になっている時、楽観的に捉え行動できる人のことをプラス思考というのではないだろうか。



調子が良い時程、浮かれがちだけど、そんな時こそ悲観的に。



調子が悪い時程、落ち込みがちだけど、そんな時こそ楽観的に。




楽観と悲観の使い分けは周りのムードに流されることではない。



大半の人とは逆に、が、僕が大切にしていること。


そう、僕は捻くれ者(笑)




悲観的な時にその流れを断ち切らないとマイナスを引き寄せてしまう。。


楽観的な時こそ、ちゃんと本質を見ないと足下をすくわれ兼ねない。




リーダーにとって必要な資質かも知れません。


流れを起こす、流れを変えるのがリーダーの仕事。



どんな時に楽観し、どんな時に悲観しているのか。


自分の特性に目を向けるのもいいかも知れませんね。



自分の習慣に気づくときっとそこに成長課題がある。


本当に今落ち込む時か、本当に今浮かれてる時か、今一度見直してみよう。



はい、勿論自分に言ってます(笑)



今日はそんな独り言…
人財育成は自分育成。




そもそも人はどこまでいっても不完全で未完成。



そんな未熟の状態で他人をを育てるなんて考えはおこがましい。



自分は未熟だと理解し、謙虚に向き合うことが必要。


自分が成長した分だけ幅が広がり、自分経験・体験を通じて自分の言葉で伝えられるもの。




まさに人財育成は自分育成。




そして人財育成には根気がいる。



小手先のテクニックではなく、表面上のものではなく、本質と向き合わなければ本当の意味は伝えられない。



アプローチの仕方やタイミングを図る必要もある。


今必要な情報を伝える的確さも必要。




そう、人財育成はワンパターンではうまくいかない。


パターン化・仕組み化するだけでは生きた人財育成は出来ない。



立体的に複合的に段階的に人財育成を捉えることで成長は何倍にも加速していくもの。



そもそも何のために人財育成を行うのか。



その軸がブレたら元も子もない。




そんなことも全てひっくるめて人財育成は自分育成ですね。




今日はそんな独り言…


今感じている違和感。

 

 

それを忘れないことって大切だよね。

 

 

 

 

人は良くも悪くも環境に慣れる生き物。

 

 

気づかないうちに環境に流される生き物。

 

 

 

 

そう、人は弱い生き物なんです。。

 

 

 

 

だからこそ今感じている違和感を忘れないことが大切。

 

 

 

 

最高の状態を10として、最悪の状態を0とした時に、

 

 

 

今はどれくらいに自分は居るのか。

 

 

 

 

最高の状態を理想として置き換えてもいい。

 

 

 

 

 

例えば、今が5だったら、5を6にするにはどうしたら良いか、

 

 

 

6を7に変えていくためには今から何を変えたらいいのか、

 

 

 

 

そうやって建設的に捉え、改革に挑み続ける。

 

 

 

 

そうしたら必ず未来は変わっていく。

 

 

 

 

だから、今感じている違和感を忘れないこと。

 

 

 

そして環境に慣れないこと、流されないこと。

 

 

 

 

 

それが大事だね。

 

 

 

 

3ヶ月後、半年後着々と変わる未来にきっと自信が持てるはず。

 

 

 

 

 

そうやって自分の役割が見えてくるのだと思う。

 

 

 

 

ただただ過ぎていくだけの時間はあまりにも勿体ない。

 

 

 

今やるべきこと、したいこと、すべきこと、やらなければならないことに集中しよう!

 

 

 

 

 

今日はそんな独り言…

今日は社員面談。





みんな前向きでとても有意義な時間だったな〜爆笑


前向きな話は元気を与え合うよね〜。






話してて思ったことは少なからずみんな遠慮があるんだなってこと。



各所に気を遣うことは大事。





でも気を遣いすぎて、それが成長の足枷になっているなら大問題。




細かなこと気にせず、遠慮せず、もっともっとガンガン行ってしまえ〜ということ。





今置かれてるそのやり場で、思いっきりチャレンジするからこそ得られるものが沢山ある。



遠慮して控えめにしてたら、得られるべきものも得られず、時間だけが過ぎていってしまうかも知れない。



それはとっても勿体無いこと。





とにかくガンガン行け〜!



ガンガン行っても大丈夫なくらいポテンシャルを感じてるから大丈夫!



これからのみんなが楽しみだなぁ〜キラキラ





5月もあっという間に終わった。


もう6月。。




2019年に入ってもう5ヶ月…


時間が経つのはあっという間ですね^^;





この1ヶ月を振り返っても自分自身、試練と感じるものが少なからずあった。



自分を無理してでも少し大きく見せてみたり、自分の力量を超えることに挑んでみたりと、なかなかハードな1ヶ月だったように思う。



今日のテーマは「背伸び」。



きっと人の成長はちょっとした無理を超えるところにあるんじゃないかな。



勿論無理にも限度がある。



無理しすぎると色々な所に支障をきたし兼ねない。




でも、だからといって自分が勝手に作り上げた限界の中にとどまっていても進化や成長はないのではなかろうか。



いつまで経っても新たなフェーズ、新たな景色に向かえないのではないか。




僕はそう思う。




何歳になったって、ここでいいやでと自分の領域を決めないことが大切なんじゃないかなぁ。



今に満足した瞬間から、あるいは今を諦めてしまった瞬間から、きっと毎日が変わらない毎日になってしまうのではないだろうか。



これがいわゆるマンネリといわれるもの。




ほんの些細なことでもいい。



ちょっと無理して背伸びして、新しい自分を発見する生き方が大切だと思う。




今年に入ってもう5ヶ月が経過した。



さて、自分は、自分たちはどれだけ背伸びしてフェーズや景色を変えてきただろう。



僕も1日の大切さをもっともっと噛み締めないとな^^;



今日はそんな独り言…
上手くいかない時、意外に立ち止まってることが多い。





立ち止まって悩んでいても解決の糸口は見えない。



動くからこそ気付けることがある。





悩んだ時こそ徹底的に動く。




これ鉄則だね。





動くことで見える世界が必ずある。






立ち止まって出す結論より、動いて出す結論の方が正しかったりする。



それはそれだけの情報を得た上での意思決定なのだから。





動くとは、人に会う、本を読む、行ったことのない場所へ行く…



今までの枠を超えることが動くということ。





枠を超えることで自分の可能性を広げていく。




立ち止まって悩んでないで、ガンガン動こう!

お金の存在が無かった時代は物と物の交換で決済されていた。



時代が変わり今はお金で決済されているけど、モノ(お金)とモノ(対価)の交換の根本的な概念は今も変わっていない。




価値と価値の交換。



価値=価値が正当な取引。






僕たち飲食店で例えてみると…




実は、お客様の支払うお金=提供された商品やサービス



これで普通。





お客様の支払うお金<提供された商品やサービス



これがお客様満足。





お客様の支払うお金>提供された商品やサービス



これがお客様不満足。






すごく当たり前のことを書いてますね^^;






ではその当たり前をどれだけ徹底できているだろうか…



常にお客様の支払うお金<提供された商品やサービスを提供出来ているだろうか?




それをチーム全体に浸透させ、それを皆で目指せているだろうか?





仕事とは、相手の価値を最大化させてこそ勝ちなのだと僕は思う。




相手に勝たせてる?




これでもか!って目の前の相手に徹底的に価値を提供してこそ返ってくる何かがあるのだと僕は思う。



大して何もしていないのに、得られる対価に不満を言う。



大して何もしていないのに、得られないのを環境や時代のせいにする。



そんな人が少なからずいる。






その考えが本当勿体ないなぁと僕は思ってしまう。。




相手が得をするくらいの価値を提供してなんぼ。





そういう気概を持って商売に挑む。




仕事に挑む。





それが結果的に自分の幸せへと返ってくるのではないのかなぁ。。





今一度自分たちが相手に価値を感じて頂けているだけのパフォーマンスを発揮しているか見つめてみよう。




それが自分のやりがいや幸せに直結する。




今日はそんな独り言…