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ブログ 走攻 (SoCo blog)

ラジオDJ・TV音楽番組司会・イベントMC・ゲレンデDJ etc...をしている SoCo(ソーコー)と申します!

主に、音楽に纏わる事を綴るつもりです。
何を食べただ、景色が・・・とかなblogではありません。
(とかいって”お花がキレイ~!”とかUPしてたらゴメンナサイ)

2017.9.30 , 10.1 @神戸空港島内 多目的広場 野外特設ステージ
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いやぁほんまにほんまええフェスでした。

見せて頂けて、ガガガSP、LD&Kの方々には本当に感謝です。
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最近滅多にないという屋根なしのステージをあえて組み、そしてそれが見事に2日とも晴れ渡り、
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翌月曜日は朝から相当の雨という、ガガガSPバンド結成20周年を祝うべく天気にも愛された、そう、愛と笑顔に溢れたフェスではなかったかと思います!


なんといってもガガガ愛!

お客さんはもちろんのこと、出演バンド、ミュージシャンがステージでガガガSPへの想いを語り、感謝やその友情を愛情と熱情がこもりまくった渾身のパフォーマンスで目一杯表す、そんなLIVEを存分に見せつけられ楽しませてもらった、そんじょそこらのフェスでは決して味わえない、繋がり、絆をとても感じるフェスでした!!

ホルモンも売れてなかった頃からのガガガSPへの恩義を決して忘れず、7年前にも、そして今回も恩返しも込めて参戦し、当時をフラッシュバックさせるようなトラブルも発生したりして余計アガったり、銀杏BOYZ峯田氏もGOING STEADY時代からのガガガSPとの関係性を話し、サンボもお得意の独特なコールで、ガガガをコザック前田氏をこれでもかと盛り上げ倒し…

と挙げだすとかなりの文章量となってしまうので、あ、四星球の田嶋SPたじ男もマジでめっちゃ最高やったなぁ!(たぁじんさんはステージ裏でイジられ疲れたと言ってはったりしましたけど!)
そして「ガガガSPの永遠を祝いに来ました!」な〜んて粋なことも言ったりするんだよなぁ康雄君って人は。
PANとガガガのがんばりまっせの繋がりも知らんかったなぁ、ってほんと書き出したら見れたバンド、ミュージシャンがガガガSPについて語ったこと全て書きたくなる!!それほど熱を帯びまくったフェスだったんです。

そして、それを袖で見守る仲間のミュージシャン、バンドマンの多さ、それも笑顔に溢れてというその姿がとても印象に残りました!


そして、ガガガSPから出演バンドとの繋がりを大事にした愛というのもとてもとてつもなく感じる、というのも、マキシマム ザ ホルモンのダイスケはんもインスタなどに書いてはりましたが、そのラインナップの独特さ、濃さがそれを物語っているというか、出演者の振り幅が凄い!!

流血ブリザードのLIVEではダッチワイフが宙を舞い、
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KING BROTHERSはフェス会場のど真ん中まで車で乗り付けてLIVEする!
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ほんとこんな個性大爆発な自由度高いフェスは他ではあり得ない、ガガガSPならではで、
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(らしさ全開な看板もなども!)

それというのは、やはり20年間貫き通してきたものがあるからこそ成せるものであり、そしてまた、それを支えてきたファンの人たちもガガガSPへの愛にとどまらず、パンクを、ロックを、音楽をめっちゃ愛する人たちなんだなぁということが、それだけ振り幅広いラインナップにも関わらず、分け隔てなく盛り上がっている姿に表れていたんじゃないかと思います。


そして僕も個人的にコザックさんから「また一緒に何かやりたいですね!」なんて愛を感じる嬉しい言葉をもらい"死ぬまで生きてやろうじゃないか!それもパンクに!!"と思わせてもらった弱男な1人なのでありました。
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オレの青春時代もまだ終わっちゃあいないぜ!!
2017.9.23 @滋賀県竜王町総合運動公園内ドラゴンハット
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6年目5回目(*2014年は台風で中止)の今年もMCさせてもらいました!

やはりこのフェスは関わっている人たちの熱意、情熱、出演してくれるバンド、アーティストのみなさんの意気込み、携わってくれるボランティアスタッフの誠意、そして何より来てくれるお客さんの支援によって成り立つ、そんな熱き血潮が流れる素晴らしい手作りフェスではないか、そんなように手前味噌ながら思います!

立ち上げから毎年MCさせてもらえてることが光栄です!

来年以降も絶対継続して開催してゆき、僕もずっと携わっていきたい、そう願っております。


オフィシャルTシャツの通販も期間限定で開始されました!
来年の開催資金となりますので皆さんどうぞよろしくお願い致します!
お申し込み期限は9月いっぱいです。

Tシャツに名前載せてもらえるってやっぱ嬉しいもんですね!
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また自慢できる大切なTシャツが増えました!
6枚目です。

1枚目はこれ!
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小さくても嬉しいもんです!
どこにいるか分かりますか〜?!



2017.9.6 @TOWER RECORDS
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ザ・クロマニヨンズのニューシングル「どん底」を購入しました!

まるでマーシーが自分のために作ってくれたのではないかと思ってしまうぐらい、今の自分に どんピシャ なロックンロール!!

どことなくビートルズの、THERE'S A PLACE ぽさも感じたり!
ヒロトの魂こもりまくった力強い歌い出しに、のっけから どん上がり!


"どん底だから あがるだけ"

また奮い立たせてもらいました、この人たちに。

そして、10.11にはアルバム「ラッキー&ヘブン」もリリースと楽しみは どんどん と!!

その前の週、10.4にはあのハイスタのニューアルバムが18年ぶりに出るし!!!

今年の秋は Don't Stop Me Now 状態に突入だー!

2017.9.1 @home

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8/1からTwitterに音声動画を毎日あげてぼそってるんですが、聞いてもらえた方いてますかね~?

 

Twitterは2分までの動画をあげれるということもあり、チョイスしたんですが、Instagramでも1分以内に収まってたり、途中まででもあげてこっかなぁと思い最近投稿してます。

 

 

そもそも独り言をコーナー的にぼそり始めたのは、僕の原点とも言える商業施設内で流れる館内放送番組からで、それが確か2003年のことで、そこから、ホームページで、DJ-Showイベントで、スキー場のゲレンデ放送で、Twitterで、ラジオ番組でと、いたるところで ある日ふと思ったことを”ぼそぼそ”っと、そして”ほそぼそ”っとやってきて、気づけばはや10年以上も経ってました。

 

そして、このたびSNS上でも本格的に取り組んでみようと思い、さらに、今までの独り言から少し間口も広げて、新たなフィールド?にも踏み込んでみようか、なんてことも考え、モノマネにもチャレンジしてみたりしてるんですが(詳しくはコチラで!)、1ヵ月やってみて、今まで通り、通常の独り言が19、モノマネが12だったんですが、中にはモノマネと呼べないような、というか、ほとんどがクオリティ低低(引く?)なものが多く、今後はさらにモノマネの比率が下がっていくこと(或いは最悪フェードアウト?)が予想されますが、その時には、またその旨ご案内致します!

 

あと、写真を主に使っての音声動画なのですが、ほとんどが自分で撮ったものを使用することを心掛けてはいまして、例えるならタモリ倶楽部のSEのような遊び、何かしらの関連付けなどを考えた写真でも楽しんでもらえたらなぁと思い選んでいますので、そこにも少し着目してもらえたらです!

 

 

とりあえずは1ヵ月、31独り言をぼそってみたんですが、果たして今後どうなっていくのか?(そもそも1年間毎日続くのか?)なんてのは、みなさんのご支援ご協力がわたくし的には大きな支え、指標、原動力となってまいりますので、何卒ひとつ、TwitterInstagramのフォローであったり(ちなみにYouTubeにもあげてます!)、そして共感できたり、ツボったりした (今風に言うならバズったり?ウケる~?的な)暁には、いいね、拡散なんぞもぜひともお願いできればです! 



では、今後ともわたくしのくだらない独り言にお付き合いのほどよろしくお願い致します!!

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(ぼそり始めた頃。)

2017.8.17 @川

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河童を見た…わけではございません。

 

いや、前世の話です。 

 

自分は前世では河童だったのではないだろうか…なんてことを、今年の夏特に思ったりしたもので(暑さで頭がヤラれたか??)。

 

 

きゅうりが大好き(もちろんカッパ巻きも)で、そして何より泳ぐこと、水の中が大好き過ぎて、今までの人生において幼稚園から習い始めたスイミングに始まり、

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プール、海(ダイビングのライセンスも取ってみたり)、

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(タイのプーケットでダイビング!)

川、湖、

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(琵琶湖 近江舞子大好き!)

と場所を問わずにがんがん泳いできました。

(世間の荒波の中も、か?いや、それはすいすいとは泳げず、溺れかけ、もがきまくっている状態か?!)

 


中でも、川で泳いでる時がよりテンションが上がる傾向にはあったんですが、なぜか今年の夏、その「川で泳ぎたい欲」が異様に高まりまして、川がオレを呼んでるとでもいいましょうか、騒動に突き動かされ、とにかく泳げる川を求め、幾度か彷徨いました。

 

彷徨う、というのにはわけがいくつかありまして…。

 

 

と、その前に、まず、そもそもなぜ川が好きなのか、という理由を挙げておきますと、1番はやはり『べたべたしない!』です。

海、海水と違い、川、淡水はもちろん塩分を含まないので、べたべたせずさらさら!もちろんしょっぱくない。

 

当たり前のことですが、僕にとってはこれ結構重要なポイントで、海は入った後シャワー浴びずにそのまま移動するのはかなり厳しいですが、川は問題なし!

逆にさっぱりなんかもしたりして、そしてまたバイクで次の最適な泳ぎ場を求め移動!

海は砂浜で砂まみれになりがちですが、川は石、岩場の川原が多くその心配はほとんどなし。冷えたらそのまま近くの温泉へ!なんてこともできちゃいます。

といった具合に、とにかく快適なのです!

 

そして、『自然の醍醐味がより味わえる!』のもその魅力です。

泳げるような川は、山あいが多く、風光明媚、水の美しさ、冷たさ、流れ、深さ、魚、生物などをダイナミックに感じれます。

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(小魚見えてます!)

 

 

が、ここで、先ほどの彷徨うというところに繋がってくるんですが、そのような川ならではの良さを堪能するためには、自分的にはですが、色んな条件をクリアしなければならず、満たされた泳ぎ場を追い求め、探し当てるべく彷徨うのです。

 

自分的にはというのは、(そんなの探さなくても各地にあるじゃん!)と思われた多くの方がいらっしゃるのでは?と思ったからですが、それらの多くは、「キャンプ場」が併設された川場なのです。

 

川は海や湖と違い、浴場、水泳場といった区域があるというよりは、キャンプ場と遊泳もできる区域がセットになって管理されているような所が多く、そういった場所では良い環境に加えて整った施設なども使えたりして、大変便利なわけです。

 

ということは、はい、すなわち、ファミリー層の方々はじめ、多くの人たちが利用され、泳がれ、遊ばれているということになります。

 

そして、川では、海、海水浴場ほどの広さがもちろんあるわけではありません。

わりと限られたスペース内で楽しむといった具合です。

 

そこに1人でジャバジャバ入っていき、本気泳ぎをがんがんやったり、知らない子供たちにまじって、後ろに並んで順番を待ち飛び込みができるほど、残念ながら僕にはそこまでの肝っ玉はすわっておりません。

 

となると、誰に気兼ねすることもなく、伸び伸び泳げる場所、というのを自分で見つけ出すということが、僕が求める川泳ぎ的には必要となってきます。

 

 

しかし、これがまた川ならではの幾つものハードル、難しい条件が存在してくるのです。

 

列挙してみますと…

 

*流れが比較的穏やかそう(危険度が低く)で、かつ飛び込めそうな深さがある所もあり、川幅も狭すぎず広すぎず、そしてなおかつ水も澄んでいる!そして人がいない!!

 

・・・なんて場所を見つけ出すのは最盛期には相当至難の業!

 

比較的安全そうで楽しそうな場所というのは、先ほども述べたように、すでに管理された場所になっている場合が多く(ま、そうなるのは普通の流れというか、当たり前っちゃ当たり前ですかね)、

手付かずに近い、自然の中で見つけ出すのは、わりと難しく(だからこそ絶好の穴場スポットを発見できた時の喜びもひとしおで、面白くもあるわけなのですが)、また、そういう場所の情報はこのネット社会、SNS全盛の時代の中にあってもなかなかあがってこないのが実状で、そりゃそんな穴場を人にはあまり教えたくないですよね。

(さりげに自慢はしたくても??)

 

もしSNSに場所などの詳細をあげたりすると、人が集まりだし、穴場ではなくなってしまう…そういった性質をはらんでいるのが、泳げる綺麗な川、清流スポットではないかと思います。

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(穴場であり、熊場でもあります。)

 

なので、自分の足で探し回って見つける。

それには小型バイクの利便性が最適だと僕は思っています。

 

 

そして、(おっ!ここら辺良さげだ!)と思ったけど、先客がいたら、そこは占有権的と言いますか、早い者勝ちのようなところが川にはある、かな?とも思っていて、他、近くなどをあたります。

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(ここにはよう下りて行けんすわねぇ。良さげやったんすけどね〜。)

 

あとこれは綺麗な川ならではのことだったりするんですが、そういった場所には近くに釣り人の方がいる場合も結構多く、(泳いでる人は誰もいないんだけどなぁ、ここで泳ぐと魚を逃がすことになるだろうから泳ぐわけにはいかないかなぁ)と自粛します。

(漫画「釣りキチ三平」では、三平少年が敢えて泳いで、魚を別の場所に集めて釣る、なんて離れ業をやってのけていたような記憶もあるんですが、それを僕と見ず知らずの釣り人との間でタッグを組んでやってみせるというのも・・・ですよ、ねぇ~。)

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(下りてったら釣り人さんいてはって、断念しました↓泳ぎたかった〜。)

 

 

それと、飛び込める箇所や、小さな滝、天然のスライダー的な遊び場なんかもある面白そうな場所には、地元の少年たちがいる、という場合もわりと多いですね。

 

混じらせてもらって楽しむか、或いはそんな少年たちもなかなか歩きなどでは行きにくそうな場所までバイクで探索するか、とかですかね。

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(岐阜県長良川!この時は地元民含む仲間4人とだったので、地域の子供たちにまじらせてもらい楽しみました!)


 

そう、根本的なところですが、僕はちゃぷちゃぷ川遊びがしたいのではなく、いうなれば大人の川遊び、というか「川泳ぎ」を楽しみたいのです。

(キャニオニングでしたかね、にも興味はあるにはあるんですが、できれば自分で発見、開拓したいという欲もあったりで。)

 

 

*泳げる期間が短い。

泳げるような川はご存知のように水温が低めで、冷たい場合が多いです。

 

真夏日などにはめちゃくちゃ気持ちいいのですが、夏日ぐらいだとちょっと泳ぎ出すのに勇気がいったり、そんな長く泳いでられなかったりという一面もあります。

(ラッシュガード?ウェットスーツとか装備をしっかりしていればもちろん別なんでしょうが、僕はできれば直肌で川を感じたい派ですかね。)

 

それに山間部というのはわりと涼しいものです。

 

以上のようなことから、川で泳げる期間というのは実はそこまで長くないと思っています。

 

僕の見立てでは7月の海の日あたりから、お盆過ぎぐらいまでが適した時期で、中でも7月末から8月前半あたりの2~3週間ぐらいが最高に気持ち良い時期なのではないか、というのが個人的な見解です。

 

ただでさえ短い夏のさらに短い期間だけ心の底からおもっきり楽しめる。それも、より川が恋しくなる理由かもしれません。

 

 

*危険が伴う。

今年も悲しくて、とてもやりきれない水難事故のニュースを数々目に耳にしました。

 

実は川泳ぎに行った帰りに、大阪府内で通った川沿いの道で偶然川遊びをしている学生らしき子たちを遠目に見ました。

(この川でも遊ぶものなのか)と少し驚いたことを覚えているのですが、その日の夜のニュースで、同じ川で水難事故があったと知りました。

僕が見かけた子たちかどうかは分かりませんが、胸が締め付けられるような気持ちになりました。

 

僕のように1人で川へ赴く者はより細心の注意を払わなければならない、と頭では十分分かっているつもりでいても・・・です。過信禁物。


 

 

そういった条件下の元、川を堪能することに成功し、町、都会(奈良市内とか大阪)にバイクで戻って来ると、アスファルトの照り返しや、渋滞での車の排気ガス、所謂コンクリートジャングル、ヒートアイランド現象的だったりで、夕方近くにも関わらず大抵マジでクソ暑く、嗚呼ここら辺に泳げる川があったらほんまにええのになぁ、う~川行きたい~!ってまたなるという、ある種、悪循環的とさえ言えるかもしれません。

 

そしてまた、この夏あと1回だけ自分的に未開拓の川場になんとか巡り合いたいと、川泳ぎハンター的にバイクを走らせるのです。

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しかしなぜそこまでして川で泳ぎたいのか?!

 

う~ん、自分でもよくわからないんですよねぇ。

 

だから、河童の生まれ変わりなのかもしれない、なんてことを冗談半分的にも思ってみたり。

 

河童の川流れだけには決してならないよう、そして、皿的になることだけは絶対ご勘弁、そう願うばかりなのであります!

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