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ブログ 走攻 (SoCo blog)

ラジオDJ・TV音楽番組司会・イベントMC・ゲレンデDJ etc...をしている SoCo(ソーコー)と申します!

主に、音楽に纏わる事を綴るつもりです。
何を食べただ、景色が・・・とかなblogではありません。
(とかいって”お花がキレイ~!”とかUPしてたらゴメンナサイ)

2016.10.14 @大阪城ホール
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なんと17年ぶりだという貴重なアリーナツアー、大阪城ホールでのLIVEを見せて頂け、ドームとはまた違った、より近くに感じてのLIVEは、アンコール含む約3時間、CDデビュー20周年イヤー突入ということもあってか、曲も懐かしどころのメドレーなどから最新アルバムまでと本当にたっぷりの内容、に加え、恒例?のゆるめ、ノープランだったりするトークパートでももちろん存分に楽しまてもらいました。

あれだけ、おそらく30分近くとか、その場で思いついたことで喋れる、沸かせることができるというのは、逆に2人の意思疎通、20年以上に渡るキャリアによるあうんのコンビネーションがないとできない、あってこそ成せるノープランでのどこに転がって行くか分からないその場任せの楽しさを発揮できるのだと思います。

そして、僕は初めて見たんですが、大阪城ホールの2階、スタンド席をトロッコで回るという離れ業までやってのけてみせてくれ、スタンド席のお客さんはそれはもう皆大騒ぎ、大興奮の坩堝と化しておりました。

加えてなんと今回は特別なことも…だったのですが、まだアリーナツアーは折り返しを過ぎたところということで、ここでは控えますが、とにかくたっぷり過ぎるほどの、We Are KinKi Kids!!なLIVEパフォーマンスで楽しませてもらいました。

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(光の加減で写真上手く撮れず。。)


2016.9.14@TOHOシネマズ梅田
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大変に遅ればせながらではありますが、これだけ大ヒットを記録している映画への興味、見ておかなければ、で映画館に赴きました。


確かに良い映画で、特にやはりRADWIMPS、音楽が映画、アニメの中で持つ力はとても大きく、感情の盛り上がり、情緒をより揺さぶられ、改めて映像と音楽の関係性、重要さなども感じさせてもらいました。


そして、肝心の物語なんですが、うーん、いやあ、めっちゃロマンチックで、壮大で、まさかの展開から、ハッピーエンドへと続く、良い映画だなとは思うんですけど…僕個人的にはそこまでというか、物凄く感動するというところまでは響かなかった、かなというのが、正直なところです。

深く刺さらなかったというか、いや、いいなぁこんなような運命的なことがもし本当に…とは思いもするんですが、そもそもが映画も音楽も自分にとってリアリティを感じたるするものがより響くようなところがある性分なので、そこまでハマらなかったのかもしれません。

僕の佗しい感情、人間性の問題ですかね。


あと1つ少し気になったのが方言なんですが、岐阜県の飛騨地方も物語の舞台の1つなんですが、こんな喋り方、訛りだったかなぁ?という疑問が少し湧きました。

僕的には三重県とかの喋り方に近いような気がしたりもしたんですが。

いや、でも映画を製作するにあたってそんなことはないか。しっかりリサーチするでしょうし。

なんか、でもちょっと違和感を個人的に感じたりもしました。


映像は流石の新海ワールド、とても引き込まれ、あの雄大な自然の風景や、大都会も、そして核となる現象などはやはり映画館の大スクリーンで見る方がいいと思います。



わたくしの感想はこんなところなんですが、大阪の中では都会と呼ばれる場所で、捻くれた思春期を過ごしてしまったがため、こんな風にしか感じ取れず、そして未だに運命の人にも出会えず理想と現実のはざまを彷徨ってしまっている、いや逃避してしまっていると言うべきか、それとも前世からのメッセージをキャッチし損ねているのか…
答えは風の中に漂っているのでしょうか?教えてくださいディラン先生、ライク・ア・ローリング・ストーンなこの僕に。。


2016.10.4(Tue) @TOWER RECORDS 梅田NU茶屋町店
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ほんとにホントに本当〜にビックリしました。

これはもう音楽史において歴史的な事件だとさえ思います。


突然の、全く何の告知、前触れ、予告もなしでのHi-STANDARD、16年ぶりに新譜をリリース、それもCDショップのみでという今までに例を見ないこの試み。


Twitterで、Hi-STANDARDの新譜が店頭に…そのような情報が流れて来て正午過ぎにそれを目にした時、僕はあまりの驚きに、一瞬何が何だか分からなくなったというか、頭の中が真っ白になったような状態に陥り、理解するのに少し時間を要し、そして身震いを覚えました。

やることが違う。

やはりこの人たちのやることは半端なくカッコよく、その切り拓いていく生き様、精神というのを、また見せつけてもらえた、そんな気がします。


Kenさんが以前コラムに書かれていた

「(ロック)ミュージシャンの何がカッコ良いか。それは難しそうな局面を軽々と超えて行く事にある」

まさに、それを地で行く今回のこのノンプロモーション、CDショップのみでのリリースを行うというこの試み。


配信ならば、情報も漏れずに突然リリースすることも比較的容易いかと思われるのですが、このCDショップでのCDとしてのリリースとなると、盤の製作から流通経路、そして店舗に至るまで、数多くの人が関わることとなり、その分、情報の漏洩の危険性も増すにも関わらず、どこからも漏れることなく、この快挙を成し遂げた、その凄さは絶大なる信頼関係、そして、Hi-STANDARDがやることだから、Hi-STANDARDの音源と共に、思いも「届け!!!」
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と、関わった全ての人が思ったからこそ成し遂げられた快挙なのではないかと思います。


情報に溢れるこの時代に、逆こそ真なり的に敢えて挑んでみせ、そしてこのとてつもない世間のリアクションを口コミ的にそれこそSNSなどを通じて巻き起こし、颯爽と、そう、軽々とこの音楽業界の局面を超えて行く、それもPUNKS、D・I・Yのマインド、インディー精神を持って。



CDが売れないとずっと言われ続けているこの時代にも、やれることがあるんじゃないのか、これもすでにもう6年前のKenさんのコラムに

「音楽業界は生き残るための努力をせまられている」

「オレはミュージシャンだ。LPやCDから夢を与えられてきた男だ。 (中略) MP3には有形物が持つ色気はまるで存在しない。オレの中では色気は便利さを凌駕する。」

と、詳しくはKenさんの著書を読んでもらえたら、なのですが、それをこういった形で実現してくる、その発想と行動、実現する力に惹かれて、もう堪らないわけなのです。



噂、あくまで音楽業界内での噂レベルでの囁きでは、昨年再びLIVEを立て続けに行い、そして今年はAIR JAMも開催する、そして音源も出すのではないか…なんていう話、希望的観測?もちらほらとは聞くこともあったはあったのですが、にわかに、どこか信じ難い?自分がいたのも事実で、それをこういった形、皆の予想を良い意味過ぎる裏切ったような形でリリースしてくるHi-STANDARDというバンドには、驚愕と、本当に大いなるリスペクトしかありません。


新譜のリリースもあるんじゃない?なんて浅はかな噂をしていた自分がちょっと恥ずかしく思える、それほどの、今回の度肝抜かれた出来事、ちょっとした事件と言えるニューシングルリリースでした!!!



と、この一連の突然のビックリも嬉し過ぎる新譜リリース騒動についてまずは自分なりの思いを書き綴ってみましたが、では、続いては肝心の音源、新曲についての感想、思いなどを書き記そうかと思います。
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ジャケットからもうカッコいい!!

新たな道、スタートラインに立ち、MAKING THE ROADしていく、そんな風にも僕は勝手に受け取ったりもしました。

いつもHi-STANDARD、Kenさんの作品などのアートワークを手掛けるホンゴリアン氏は本当に多彩で、その作品ごとにテイストをめちゃくちゃバッチリに合わせ描いてくる、素晴らしいアーティスト、クリエイターだなと、毎回ジャケットを見て驚かされ、そして音源とともに物凄くお気に入りになります!


そして、収録されている新曲4曲ですが、全て今までのHi-STANDARDとは少し違った新たな魅力、趣が詰まった、散りばめられている、そんな印象を全体としては受けました!

もちろん今までの、これぞハイスタ!的な要素とともに、です。



1. Touch You
ヘヴィさ、激しい要素、歪んだギターといったHi-STANDARDならではな音的な幕開け、そして疾走感、どこかGREEN DAYぽさも感じるも、やはりここでギター、そうKenさんの新たな箱ものギターとの出会いによるロックンロールとのケミストリーが、よりHi-STANDARDにも持ち込まれた、そんな新しいHi-STANDARDを感じる楽曲、な印象。


2. Another Starting Line
ミドルテンポのこれぞハイスタ、的でもあり、しかし今までになかった要素もふんだんに盛り込まれ、琴線に触れるメロディーラインと言おうか、とてもキャッチーで、難波さんの持つ魅力を個人的により感じ、そして楽曲のスケール感、包容力を感じ、歌詞がまた自分たちバンドのことなのか?とも取れるし、Hi-STANDARDとkidsたちのことが歌われているのか、と思いを馳せる、Hi-STANDARD新たなアンセムの誕生。


3. Nothig To Lose
強い、そして怒り的なものも感じる、THE OFFSPRING的な要素や、ドラムの音が印象的で、よりくっきり聞こえカッコいい、そしてギターソロ、どこかカントリーや、マカロニウェスタン?風な感じもしたりと、Hi-STANDARDだからできるオリジナリティに楽曲最後の最後まで満ち溢れた1曲。


4. Rain Forever
楽曲から溢れる優しさ、そして、やはり人生を歌うその歌詞、(失えば失うほど なにかを得るのさ)なんて言葉に勇気を貰え、励まされる、そんなコーラスがとても印象深く耳に残って癖になり、間奏でのギターとドラムのかけ合いにもとても惹かれ、余韻を残し終わっていく。



と、あくまで勿論僕個人の感想であるわけですが、4曲とも、やはり新たな、もうひとつのスタートラインに立った、そんな今までとはまた違った魅力、16年の年月を経たからこそ生まれた、Hi-STANDARDならではな楽曲ではないかと思います。


特設サイトには取り扱い店舗一覧も載っていますので、ぜひ手に入れて、自分の耳で聴いて、感じてもらえたらと思います!



そしてなんとさらに更に嬉しいニュースが!
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そう、Hi-STANDARDといえば、カバーソングのセンス、カッコよさ!というイメージもバンドの大きな魅力の1つであり、このシングルもめっちゃくちゃ楽しみで、そして東北に新曲たちとともに、よりパワー、エナジーをLIVEで届けてもらいたいと思います!



はぁ、しかし、本当に興奮、エキサイティングしまくった、そんな10/4、10月、いや2016年になりました!!!

また人生に新たな活力を貰え、Hi-STANDARDには本当に感謝です。



そして、改めてPIZZA OF DEATH RECORDSの勢い、というか、より攻めの姿勢(もちろん設立された時からずっと攻め続けているが、よりという意味で)、KenさんのMステ出演などを皮切りに、WANIMAの快進撃、Kenさん東京スカパラダイスオーケストラとのコラボで日本語詞歌う、などなどに加え、そして今回のHi-STANDARDのニューシングルリリースに、までと、常に仕掛けていき、日本の音楽シーンに風穴開け、切り拓いてくなぁと、改めてやはり凄いレーベル、ひいては凄い社長、ミュージシャン、バンドマン、人物であるなぁ、Ken Yokoyama氏という人は、と、ほとほと思った次第です。
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そんな方に、ほんと、ABCラジオ「ガチ・キン」でインタビューもさせて貰えて僕の人生、光栄な限りです。



追伸

あ、そういえば、2008年の1月、武道館前でこんな光景にも遭遇しました〜。(もちろんまだお話などさせてもらったことのない、随分前のことです。)


お茶目な方なんです!


って、こんなの載せたら怒られるかな?

DVDの撮影などもされてたし、画質も荒々だし大丈夫、かな?


と、勝手な判断にて、であります。

すいません。

どうかお許しください。  


Everybody wants touch you


(Now)I'm the one needing hero


な歌詞の通りの気持ちからなんです。
2016.9.23(金)
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何から書いたらいいのだろうか。

とにかく感謝しかないです。ほんまに。


こんな好き勝手に4年3ヶ月もやらせてもらえて、まずはやはりABCラジオのみなさんに感謝です。

放送前に、道上さんまでスタジオに顔を出してくださり、正直オープニングがよりガチ・キン張してしまったです。
なんかあわあわなってしまっていたのが、聴いてくれていた人にも伝わっていたことでしょう。
恥ずず。
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番組の中でも言ったんですが、ガチ・キンには放送作家さんという立場の人はおらず、企画、構成、アイデアなどすべて僕含む4人体制で捻り出してやっていたので、その分スタッフにはかなり負担をかけましたが、自分たち(特に僕が、かな)が面白いと思うことをめっちゃやらせてもらいました!!


電話を繋いだバトルのコーナーで勝った子の声をその場で録音してジングルとして番組の中で何度か流そう、とか、ハードボイルド小説作家の人生相談、シチュエーション妄想、恋愛妄想、音楽妄想、大喜利、唯一ずっと続いたコーナー?独り言、や、温(音)故知新なSoCo知新といったレギュラーコーナーに加え、単発企画コーナー的にリスナーをABCに招待する企画、LIVEデビューをプロデュースしたりもしたガチガチ団も、
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そして、色んなリスナーへの調査企画、ガチナンバー保持者へ突然電話してほんとにちゃんと聴いているかどうか調べたり、その前にそもそもそのガチナンバー制、公式応援団の発足、だとか、まだまだ挙げたしたらキリがないほど、僕の思いつき企画、アイデア、色んなことをやらせてもらえた、
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番組ラストでも言いましたが、「オレそのもの」的なラジオをやらせてもらえ、ABCラジオの方々、支えてもらったスタッフのみなさん、そして、我らがガチ・キンチームの、ガチ子筆頭に、初代ガチP、ガチP THE SECOND(二代目ガチP)、三代目 G(ガチ)ソウル プロデューサーズ(三代目ガチP)、ガチヘイディレクター、そしてフォーイヤーズ スリーマンスズ(言いたいだけ)、すべての時期を支えてくれたガチボーイ、
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アシスタントとして2年半、あ、トゥーイヤーズシックス…って、いらんね、アシスタントとして中後期に大活躍してもらったよしみん、こと山崎好美さん、ほんまに大感謝です。
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(ラジオなのにハロウィンにはこんなことまで付き合ってくれたよしみん!)

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(真剣になればなるほどシュール、な姿だすなぁ。)

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(ヘッドバンキングなんかもよしみんにしてもらったり!)


そしてあらゆるジャンルから数多のゲストにも来てもらえて、本当にラジオDJ、音楽パーソナリティとしての経験値がマジでガチ上がりしました!

ゲストに来てくださったみなさん、レコード会社の皆様、関係各位の方々、本当にありがとうごさいました。
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(しばらくしたらホームページも消滅すると思うので、よければ1度早めに見てやってください。)

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(大好きすぎる、Ken Yokoyamaさんにも来てもらえました!!)


そして、何より1番支えてくれたのが、もちろん聴いてくれていたあなた、きみ、のガチリス諸君、ガチリス先輩、ガチリス同世代、ガチではないけどリスナーのみなさん、常連リスナーではないけど時々ガチなみなさん、時々リスナーだけどもろガチの、ってもういいよっ!

…そう、僕はしつこいのです。いや、くどいのです。それも番組が終わってゆく理由、か、どうかはわかりませんが、ま、ないこともないでしょう。
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(どーーーん!)

話が敬遠球なみにそれてしまいましたが、本当に聴いてくれて、投稿もしてくれて、そして繋がってくれたガチリス筆頭にメッセージなどは送らなかったけど楽しみに聴いてくれていたみなさんに、大大大感謝です!!!!… (ビックリマークとドットでフォーイヤーズスリーマンスズを表現してみました!って、どーでもええー!)
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(オレ、仮装が好きなんだな、多分。。)


最終回、その前の週終わることを発表した時のメッセージの多さにとてもビックリしたと同時に嬉しさもひとしおでした。

なので、最終回の番組エンディングで、あんな醜態をさらしてしまうことにもなったのですが、もう感情を抑えきることができませんでした。
最後の最後にお聞き苦しい放送になってしまい、申し訳なく思います。。

え?いつもお聞き苦しかった??

大変失礼致しました。
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と、冗談はさておき、本当に手前味噌ではありますが、面白い番組をさせてもらえ、素晴らしいリスナーのみんなと繋がれて、こんなに幸せなことはありません。

確実に僕の人生を変えてくれた、そんな素晴らしい番組に出会え、こんなにもたくさんのみなさんから好きになって頂けたことに深く深く感謝致します。
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言いたいことは番組でほぼ言えましたが、最後に、ガチリスのみんな、本当に今までありがとう!

君たちを愛しています。

そして、これからも、いや一生ガチよろ!!

また、記憶の中で、か、実際どこかで繋がれたらです。

それまで、しばしのお別れです。



さよなら、バイバーイ!!
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って、これはないか!(流行る理由が分かったけどね。)


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サル年に去ることに。(今年は1/1が金曜日だったなぁ。)


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最後は、本家の可愛い写真を載せておこう!!



このブログも最後まで読んでくれて、本当にどうもアリガでした〜!!

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僕は前作より、今作の方がより見応えを感じました。

雨宮兄弟にスポットが当てられた内容で、兄弟の絆の強さの理由、そして雨宮家の過去や秘密が明らかとなり、そして、ラストには意外な、なぜこの人物に!という次作へ繋がりをみせていくのであろう興味津々なストーリー性の高い内容となっているんですが、もちろんアクションシーン、ど迫力のバイクでのスタントにも釘付けとなり、あの敵対していたはずのチームに…なんてシーンもあったりと、色んな見応え、濃縮度高い内容に満足すること間違いないと思います!



10.8 ROADSHOW