蟋蟀の憂鬱 -2ページ目

祖父の失態!!!

祖父の絶倫ぶりは全く変わっておらず、GALの尻を手形が残る程に激しく叩きながら自分の腰も激しくピストンさせていた。
GALの上の口からはダラダラと涎が、下の口からは愛液が大量に脚をつたって流れていた。
GALは『もうダメ!!またイッちゃうぅ!!もう止めてよ!!頭がおかしくなりそうだよぉ!!!』と祖父へ懇願していた。
俺に向かって睨み付けていた視線はもう無く、黒目が上がり白目を剥き、今にも気絶しそうな面になっていた。
貴婦人がリビングから戻り、俺は柱に隠れながらビデオをまわした。
祖父はGALの言葉を完成無視し、更に速さを増して突き捲った。
俺も流石にこの速さでは保たないなぁ…と感心しながらビデオをまわし続け、祖父がイッた時にはGALは失神していた。
GALは何度イッたか分からん程で、顔はグシャグシャの全身分泌物塗れで悪臭を漂わせていた。
祖父が疲れて座り込んだ隙に後ろ手に手錠を羽目て、祖父を全裸のまま監禁した。
俺は『まんまと俺の策略にハマったな!!お前は戻って来たら必ずこの女を強姦すると思ってな!!わざと、玄関を開け、地下室の扉も開けてたらやっぱりな結末なんでな!!お前の愚かさを再確認したぜ!!しかも、一部始終をこのビデオに収めてやったぜ!!親族らが集まった場でお前の恥部を晒してやるぜ!!!』と祖父へ高笑いしながら吐き捨てた。
祖父は慌てて俺からビデオカメラを奪おうと試みたが…俺には丁度手の届かない場所へとビデオカメラを置き、祖父を足蹴にして、GALを檻から連れ出して階上の浴室へと運び、貴婦人に体を洗わした。
俺は親族で亡くなった婆さんのみを信じ敬っていた。
母の愛情も無く、常に優しい婆さんの側で色々と学び育ったからな。
祖父はその婆さんの事を常に金蔓としか見ておらずに。婆さんから金を巻き上げては女遊びに注ぎ込んでいた最低な輩だ!!!
俺は子供時分に婆さんが祖父から虐待されていたのを見て、『いつか俺がお前を地獄へ堕落させてやるぜ!!!』と誓っていた。
しかし、数年前からその婆さんとも縁遠くなっており、全く忘れていた。
俺はその事を祖父へと話すと祖父は『お前には虐待してないだろが!!婆さんは俺と一緒になった時点で【俺の所有物】なんだよ!!お前にとやかく言われる筋合いでは無い!!!』と言い放った。
続く

GAL嫌い!!

翌朝、俺と貴婦人は食べ物を取りに寝室から階下へと降りると、GALからの置き手紙があった。
『完全なシカト行為はマジムカつく!!!明日また来るわ!!』と書かれてあった。俺は貴婦人と顔を見合わせて大笑いした。
数時間後、リビングの固定電話が部屋中に鳴り響いたね
俺はまさかと思ったが、案の定老人からで、『儂の忠告を無視してるようだが…またお前の大事なものを浚って欲しいのか?』と脅しを掛けられた。
電話を切った後、俺は再び貴婦人と顔を見合わせ、『お前を二度と悲しませないよう俺はGALの躾をマジで行うよ!!』と言った。
その数時間後に俺らの元にGALはやって来た。
『今日は始めてくれるんでしょうね?』と少しニヤつきながら言った。
俺は『今日から数日間をここの地下室にお前を監禁調教する!!三度の飯も排泄も寝室も全て此処だ!!俺の躾は半端無ぇからな!!覚悟決めて下へ行けや!!!』と言い放った。
GALは『何を大袈裟に!!SMするだけでしょ?』と笑いながら地下室へ下りて行った。
俺はかなりブチ切れて、後ろからGALを突き倒し、倒れ込んだGALの髪を掴み、引き擦りながら檻へと閉じ込めた。『痛ぇな、何すんだよ!!』と言うGALの言葉をシカトし、バケツ一杯の粘質アリな液体をぶっかけた。
噎せるGALの腕を掴み無理やり立たせ、GALの手首に手錠を付け、片方を檻へ付け、足首には枷を付け、GALの衣服をビリビリに破いて全裸にさせた。
『俺が今からお前の絶対的な御主人様だ!!!刃向かったらその都度最高のお仕置きを課す!!!分かったなコラっ!!!』とGALに言い放った。
するとGALが俺を睨み付けたので、俺は容赦無く更にバケツ一杯の液体をぶっかけた。
俺は『お前のそのギラついた眼差しが完全に錆び付き、俺に哀願の眼差しを向けるまで躾てやるぜ!!!』と高笑いしながらGALを見下した。
続く

また来たアイツら!!

翌日昼過ぎにまたバイヤーと俺の嫌いで苦手なケバい女が訪ねて来た。
俺は老人に窘められたので、仕方なく依頼を受けた。
貴婦人は絶対俺が乗り換えない女だと確信を持ち、何となく堂々と俺の横に佇んでる様に見えた。
俺は『それで、期間はいつまでだ?』とバイヤーへ問うと、『1ヶ月半で御座います。どうか宜しく御願い致しますね!!』と言い、女を残し去っていった。
22で完全キャバ嬢スタイルな女は『此処で1ヶ月半をオジサンと過ごすの?まあ、アタシはイイけど…』と口走った。
俺と貴婦人は少し呆気に取られたが、貴婦人が女に『私の御主人様に手出しシナイと約束を…いえ、誓約書を書いてもらいます!!』と言いだした。
俺は『何言いだすんだ?俺がこんなガキにマジになるとでも思ってるのかお前?』と貴婦人に言った。
すると、女が『誓約書書くよ!!それとオジサン…アタシはガキじゃないよ!!アタシのテクみたらオジサンからアタシに…絶対ね!!』と言い、それを聞いた貴婦人が『御主人様は私のモノなの!!!私だけの唯一の存在なのよ!!!貴女なんかに取られてたまるもんですか!!!怒』と女へ言い捨てた。
俺は貴婦人の頬を叩きつけ、『勘違いするなよ!!俺はお前のモノではナイ!!お前が俺のモノなんだよ!!!』と貴婦人へ言い、『はい、すみませんでした!!その通りで御座います!!』と貴婦人が答えた。俺は女へ、『その辺に座ってろ!!』と言い残し、貴婦人と階上のベッドルームへと上がり、2人でまた淫らに燃え上がった。

続く